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このシリーズ、開始から57番目のランチはナポリタン(+ハンバーグ)、今年はこれで〆ましょう。
最近僕がよくいく新橋の人気カフェテラス「ポンヌフ」(「新橋」のフランス語訳)のポンヌフバーグセットです(1150円)。
見た目、美味しそうでしょう?ボリュームたっぷりでしょう?
これが新橋の他の店同様、早いと注文後3分くらいで出てきます。
たっぷり空気を含み、うまく蒸し焼きにされ、ほのかに大蒜の薫る大きなハンバーグは、この店の売り物の一つらしく美味しいのひとこと。
オトーさんのランチ ~ ナポリタン_b0405262_21475677.jpg
同じくこの店を代表するメニューの(スパゲッティ)ナポリタンも大量にハンバーグの下に敷かれています。
このナポリタンがすごいんですよ。
昭和の時代、おふくろさんが家で作ってくれたナポリタンはこんなだったかなぁと思わせる、中太の麺を今の感覚で言うと茹ですぎな状態に、そこに大量のケチャップベースのソース(ほとんどケチャップ)がまとわりついている、玉ねぎやハムも・・・。
しっとりというか、いや、ねっとりといったような重い食感のナポリタン。
僕は最初のうちは懐かしい・旨いかもと思うものの、最後まで食べきれなかったりします。
そんな時は卓上の粉チーズとタバスコで味変を、とにかくお腹いっぱいになります。
このプレートにはさらにロールパン(バター付き)も付いているんです。
オトーさんのランチ ~ ナポリタン_b0405262_21481693.jpg
僕はパンにナポリタンやハンバーグを挟み、またまた味変を。
オトーさんのランチ ~ ナポリタン_b0405262_21483190.jpg
僕の周囲のお客さんの1/3くらいはこのナポリタンの大盛なんてのを頼んでいますが、僕には一皿全部がこれだと残念ながらtoo muchです。
セットには選べるドリンクと手作りのプリンがついています。
オトーさんのランチ ~ ナポリタン_b0405262_21485472.jpg
このプリンが食べたくて、僕はここに来るとついついセットを頼んじゃいます。
本当に手作り感満載、これも子供のころおふくろさんが自宅の蒸し器か何かで作ってくれたプリンを思い出せてくれるからです。
甘さ控えめプリン。
オトーさんのランチ ~ ナポリタン_b0405262_21490953.jpg
給仕のオバちゃんたちは誰もが親切でテキパキ、いつでも満席行列ができているのに、サービスは流れるように進みます。
キッチンスタッフの一心不乱に麺を炒めている姿も〇。
でもここの最大の名物はレジに座っている、仙人のような、生きた化石のようなというべきか(悪意はありません)超ご高齢のおじいちゃんです。
レジを打つ指もスローモーション、時々小さな声で「有難うござい…」という声が聞こえるときも。
会計する客が途切れると、もう化石のように固まり、寝てるかのようです。
僕もこのおじいちゃん「元気かな?」とその姿を見たくて、店の前を通るだけ通ること(食べない)もあります。
昭和の色濃い、そしてコスパ抜群のレストラン(店名には「カフェテラス」と入っています)、いつまでも。

by shackinbaby2 | 2019-12-31 12:00 | グルメ | Comments(4)

レムプラス銀座 (2)

快眠を追求する上級(?)ビジネスホテル「レムプラス銀座」のダブルルーム(18㎡)を見ています。
このホテルにはシングルの部屋はなく、1人利用でもこのダブルルーム、つまり最低18㎡は確保されるという(ゆとりの広さを持つ)ホテル。
ベッドは幅160㎝で、1人で寝ると最高に余裕の大きさです。

     https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/ginza/accommodation/double

もちろん部屋は1~2人用ということになっているので、枕は2人分、ベッドの上に置かれている上下別のパジャマも2人分あります。
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ベッドは快眠追及ホテルらしく「シルキーレム」という「日本ベッド」と共同開発したなかなかのベッド。
リネン類も中級以上で、枕は低反発のものと、片面がビーズ枕になっているものとの組み合わせで、好みに合わせられます。
トータルとして、このクラスのホテルとしては最上に近い寝心地といえるかもしれません。
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眠りのためには昼間の疲れも取っておこうと、マッサージチェアが標準装備なのも嬉しいところです。
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マッサージチェアは高機能なものではなく、ベイシックな操作のみですが、あると「お疲れさん」なゲストには最高のプレゼントです。
ただスペースの関係で充分リクライニングさせたり、足を延ばしたりはできないという欠点はありますが。
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マッサージチェアからも、窓際のソファからもTVは見られます。
ソファ自体は固くクッション性はありませんが、大きめのクッションが一つ置いてあります。
窓からの景色。
(カーテンは手動、ブラインドはロールアップ式です)
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↑の写真左上には「東京スカイツリー」が少し見えています。
(この日は曇っていたので、はっきりしないかもしれませんが)
ま、全体にはビルの屋根ばかりで、あまり面白いものとは言えません。
最上階でこれですから、低層階はおして知るべしです。
ミニバーコーナー。
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ミネラルウォーターは1人1本がデフォらしいですが、部屋は1~2名用、僕のように1人で泊まっても2本置かれていました。
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電気ポットとガラス製のカップ。
あ、ティーバッグ類がありません。
欲しい時はレセプションに行くと「ティーセレクション」と称して各種ティーバッグが置いてあり、無料でもらえます。
紅茶やほうじ茶、ウーロン茶・・・。
極上はちみつ紅茶なんてのはティーバッグに糖分がすでに入っているものでした。
コーヒーはありません。
(僕の記憶ではティーバッグは昼間のレセプションでは見かけませんでした。夜以降のみ?)
引き出し・冷蔵庫の中は空
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コンパクトな空気清浄機も置いてあります。
加湿器が必要な時は、各階にある貸出備品コーナーから各自持ってくる方式です。
(ズボンプレッサーも同じ)
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最近のホテルらしくタブレットで時刻、気温、ホテル案内、観光情報、お楽しみコンテンツ(アダルトって意味じゃないですよ、笑)などの情報が得られます。
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TVはSONY製のスマートTV。
NET FLIXやYOU TUBEなど視聴可能です。
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改めて窓のほうからドア方向を見たところ。
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ここにビジネス用のデスクも少し。
引き出しにはケーブル、メモパッド、鉛筆、鏡、ランドリーバッグなどが入っていました。
ランドリーは午前10時までの依頼で午後6時渡し、ワイシャツのランドリーは550円だそうです。
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これがいただいたチョコレート。
本当によく眠れるか試してみましょう。
でも、僕は何もなくても熟睡できるたちですが。
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今度はウェットエリア、やはり想像通りここは狭いです。
ベッドを中心に広く見えた理由の一つがここの狭さにあります。
ダブルの部屋にはバスタブがなく、シャワーブース・オンリー。
(ツインやコーナーツインにはバスタブがあるそうです)
なのでホテルもいろいろ工夫はしています。
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開放的なシャワーブースとレインシャワー
ガラスを効果的に使用した開放的なシャワーブースに設置されたレインシャワー。時にやさしく、時に力強く降る雨のように一日の疲れを洗い流してくれます。

機能性シャワーをプラス
TOTOの新機能シャワー「ウォームピラー」を導入。身体を包み込むように流れるお湯の高い温め効果で、疲れを癒し、くつろぎをプラスします。

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椅子(スツール)があるので、それに座って大きなレインシャワーからの湯を受けると、バスタブに浸かった時の感覚に似たものは感じますが、バスタブにゆっくり浸かるのが好きな僕としては、連泊だと嫌になってしまうかもしれません。
このホテルには大浴場はないですし。
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オーバーヘッドのレインシャワーは、出し始めの冷水からどう身をかわすかが気になってあれは嫌という方も多いと聞きますが、「ウォームピラー」は湯温が上がるまで(冷水を排水して)シャワーを吐出しない仕組みのため、最初から温かい湯が落ちてくるのも特徴とのことでしたが、どうしても宣伝するほどには・・・。
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レインシャワーは切り替えで打たせ湯のような湯を出すこともできます。
トイレタリーはホテル・オリジナル。
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ベイシン周囲は窮屈です。
タオルは3種類、まだ新品で肌触りは悪くありません。
アメニティは綿棒、シャワーキャップ、ヘアブラシ、シェーバー、歯ブラシ。
2人分置いてあります。
ドライヤーはベイシンの下の棚に。
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ドアすぐのオープンなクローゼット。
ブラシ、靴ベラ、シューミット、使い捨てスリッパ。
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セイフティボックスはここです。
奥にはミニアイロン。
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さぁ、皆さま、この部屋いかがでしょうか。
僕はここに2人はちょっと狭く感じちゃいますが、1人利用ならかなり快適に過ごせるんじゃないかと思ってますし、ホテルもこの部屋は1人利用を念頭に置いているかと。
ま、バスタブがなく、シャワーオンリーでもOKというのが前提になりますが。
まだどこも本当に新品、きれいで清潔、これで朝食込みで今回の値段なら(12350円)、しかも銀座というプライム・ロケーション、文句はないと思われます。
来年になっちゃうかもしれませんが、次回(3)では朝食についてレビューします。

by shackinbaby2 | 2019-12-30 12:00 | ホテル・東京 | Comments(10)

レムプラス銀座 (1)

shackinbabyはビジネスホテルにも泊まります。
高級ホテルばかりではありません。
ただビジホに皆様の関心はないでしょうから、いちいちここに書いてないだけです。
そんな中、最近のビジホの中には従来のものとは違うちょっと高級化した(付加価値をつけた)ホテルも出てきて、僕のねらい目となっています。
そんなホテルならここで取り上げても良いかと。
(ビジホの「多様化」は進んでいて、よりハイクラスにと、よりコーコストにの両極端が人気。ハイクラスなところは「ビジネスホテルなのに豪華」と感じるほど)
今回僕が泊まったオープンしたばかりの「レムプラス銀座」もそんな付加価値をつけて他と差別化を図ったビジホで、ロケーションも悪くなく、機能性の良い、コストパフォーマンスに優れたホテルと思い(もちろん不満な点もありますが)レビューさせてもらいます。
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「レムプラス銀座」の「レムホテル」は「阪急阪神第一ホテルグループ」のブランド。

     https://www.hankyu-hotel.com/

ホテルのコンセプトは

「もっとよい眠りを」その思いをコンセプトにした阪急阪神第一ホテルグループのホテルブランド。
レムの時間/空間は五感を通じて「よい眠り」を実感していただけるよう、デザインされています。
客室に高品質オリジナルベッド、レインシャワー、マッサージチェアを完備するほか、アメニティグッズや香りにいたるまで眠りにこだわりました。
客室ではなく「寝室」、自分の部屋のようにお寛ぎください

とのこと。

     https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm

そのうちでも今回の「レムプラス」は

宿泊主体型ホテル「レム」の新ブランド1号店となる「レムプラス銀座」が2019年12月24日(火)に開業しました。
従来の「レム」のコンセプトを継承しつつ、快適性を向上させた「レムプラス」はシングルルームを設けず、18㎡のダブルルームを主な客室タイプとしました。
ソファのあるくつろぎスペースを設け、ベッドサイズも140㎝幅から160㎝幅にサイズアップ。
上質感あふれる内装とより広いお部屋でゆったりとした快適な空間を提供します。

だそうです。

     https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/ginza/

多様な文化と物語が交差する街に上質な眠りに満ちたホテルが誕生。
“眠りをデザインする”ホテル「レム」がクラッシークールを基調にアップグレード。
従来のレムブランドの客室を上質感溢れる内装とするほか、より広いお部屋でゆったりとした快適な空間を提供致します。
JR・地下鉄「新橋駅」から徒歩約4分、地下鉄「銀座駅」から徒歩約7分。
銀座のメイン通りからも至近に位置し、観光やビジネスの拠点として最適な立地です。

これはよく眠れそうなホテルと(ま、僕はどんなところも熟睡できますが)ホテルに向かいます。
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まず、ロケーション。
「レムホテルズ」は東京にはすでに新橋、高輪、日比谷、秋葉原、六本木にありますが、どこもそこそこ便利なところに建っています。
銀座は、ここ。
銀座の端、ほぼ新橋かといったところです。
↑の写真右の屋根は首都高、奥に見えているのは以前レビューしたことのある「三井ガーデンホテル銀座プレミア」。



アクセスとしてはJR「新橋駅」銀座口から徒歩約4分、都営浅草線「新橋駅」A3出口から徒歩約4分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A4出口から徒歩約7分。
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僕は新橋駅から歩いていきました。
僕の今回の予約はいつもの「一休」からのもので、「レムプラス銀座 開業記念プラン 朝食付き」というレートプラン。
18㎡のダブルルームが1000円引きのクーポンを使って総額12350円。
朝食はホテル2階にある「ニャーヴェトナム・プルミエ銀座」というレストラン(赤い看板)で取れるようです。
ということもベトナム料理もある朝食?
興味ありますね、フォーとかも出るんでしょうか?
恵比寿に本店のあるレストランのようです。

     https://nha-vietnam.info/index.html

     https://www.hankyu-hotel.com/hotel/remm/ginza/restaurants/

なお1階にはコンビニ(ファミリーマート)が入っています。
ホテルのエントランスはひっそりとこんな風。
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オープン直後ということでホテルへのエレベーターホールはお祝いの胡蝶蘭で埋め尽くされていました。
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エレベーターででも、階段ででも一つ上の階に上がると(2階)、そこがホテルのレセプションです。
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シンプルなというか簡素な作りの空間ですが、壁にはプロジェクターでいろいろな文字や景色などが映し出される演出など、お金はかけていなそうですが「今」な雰囲気もしっかり出しています。
適宜変わるBGMも低く流れていますし、何か香りも少し漂わせているかも。
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ここにも胡蝶蘭がいっぱいです。
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レセプションカウンター。
オープン直後でしたが、スタッフは慣れている人が多そうで、とてもスムーズでした。
既存の系列ホテルからのヘルプがあったのでしょうか。
チェックインが午後2時からというのも嬉しいところです。
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チェックインは今風にこのタブレットで処理、ここでルームキーが渡されます。
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その時、この中から1つ、好きなアメニティがもらえます。
フェイシャルマスク、ホットアイマスク、「C.O.BIGELOW」のクレンジング・化粧水・ローションセット、「ドクターシーラボ」の同様のセット、「DHC」の同様のセット、「バルクオム」の同様のセット、5枚刃カミソリ、「GABAフォースリープ」の計8種。
このホテルの目指す「快眠」に役立ちそうなものが選ばれていて、僕は睡眠の質を高めるという「GABAフォースリープ」というグリコのチョコレートにしました。

     https://www.glico.com/jp/product/chocolate/gaba/
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ルームキーをもらうと、今度はこの自動精算機にルームキーを入れて最終チェックイン(前清算制です)、ここで僕のような朝食付きの人には朝食券も自動発券されます。
チェックアウトもここにルームキーを入れて行います。
wi-fiのパスワードはキーケースに記載が。
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レセプションのある2階には前述のレストランもあります。
通路は何となく殺風景。
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中はこんな感じで、窓は大きく採られ、日中はとても明るい雰囲気です。
豪華というイメージはありませんが、とにかく新しくカジュアル、気軽に利用できそうなベトナム料理店のよう。
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メニューにはいろいろなベトナム料理が並んでいます。
窓からの景色は、これは残念ながらビル街の真ん中なので、あまり望むべくはありません。
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喫煙所もこの2階に。
客室は3階から16階にあり、僕はその最上階の16階にアサインされました。
でもビル街の中の建物、16階でも窓からの眺めはどんなものでしょう?
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客室は全部で236室、部屋構成はシンプルでダブル(18㎡)154室、ツイン(23㎡)70室、コーナーツイン(27.2㎡)14室と。
シングルという部屋がないのも、このホテルの特徴といえるでしょうか。
1人で泊まっても最低18㎡は確保されるということになります。
階数によってカラースキームは変わるようで6階まではパープルが基本(MURASAKI)、それ以上の階の東側は昇る朝日のゴールド(KONJIKI)、西側は月をイメージしたシルバー(SHIROGANE)となるんだそう。
ただエレベーターの昇降にはルームキーが必要、パブリックフロア以外は自分の客室階にしか止まりませんので、カラースキームの変化はよくわかりませんでした。
もちろん部屋のドアはカードキーをセンサー(リーダー)に当てて。
ドア裏には「ドンディス」や「クリーニング不要」(これを出しておいても3日に1回はクリーニングするそうです)などのマグネットの表示が貼られていました。
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入ります。
おぉ、こんな感じですか。
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18㎡という部屋面積からするとマッサージチェアもあり、窓際ソファもあり、広く感じる部屋です。
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でもそれはたぶんウェットエリアに割く面積が広くないことによるものかもしれません。
以下(2)に続きます。

by shackinbaby2 | 2019-12-29 12:00 | ホテル・東京 | Comments(4)
ミシュランの★付きレストラン「韓食空間」でのコース・ランチ、ミュージアムの見学、益善洞の散策のあと、地下鉄で金浦空港に、「ロッテモール」でお土産を買ってから、僕の乗るJAL94便(午後7時40分発)のチェックインカウンターに急ぎます。
この空港、国際線ターミナルはコンパクトで、すべてにあまり時間はかかりません。
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この空港も最近どんどん整備されてきれいになってきていますね。
こんな大きな壺のインテリア、前はなかったです。
台北の松山空港もそうですが、数年ぶりに来ると、その変化によく気が付きます。
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出国も本当に簡単、スムーズに進みます。
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以前と違うところの一つがラウンジ、JALは大韓航空の「KALラウンジ」を使いますが、いまはイミグレーションの後、免税店の受け取りカウンター近く、34番ゲート近くに、ラウンジに上がるエレベーターがあります。
つまりラウンジは4階にあるということになります。
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「KALラウンジ」の隣は「アシアナ航空」のラウンジ。
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広さは以前のラウンジと同じくらい、部屋中央にF&Bのカウンターがあり、その周囲に椅子席(ほとんどが電源付き、日本のプラグOKです)が広がっています。
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あ、ホットミールが出ていますね、これは以前のラウンジにはなかったはずです。
麻婆豆腐やプルコギ・・・。
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サンドイッチやパン類、フルーツ。
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韓国のラウンジっぽい・・・。
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ビールも、これは確か韓国製のビール。
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その他に野菜サラダもあった気がします。
もうお腹いっぱいなはずですが、味見ということで・・・。
ま、それなり味ばかりでしたが。
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午後7時10分、ボーディング開始です。
最近のJALの搭乗は優先搭乗のグループ分けがしっかりできています。
列が一番長くできているのがグループ1、ダイアモンド、プレミア、ワンワールド・エメラルドメンバー用で、いかにこの路線ビジネス利用の方が多いかです。
エコノミーの客はどうせ搭乗は後のほうと、ここにすぐには並ばないので、グル-プ1の列だけが異様に長いです。
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機材は往路と同じ772、途中でサバ味噌煮、菜飯の機内食が出てきたのは覚えていますが、ほとんど手を付けず。
ただただ寝ていました。
前日の夜の睡眠時間が短かったし、この日一日よく動いていたので、もうぐっすりでした。
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いや~、今回の26時間弾丸も、個人的にはほぼ満足、よく食べたし、よく動いたなという印象。
もっと時間があればですが、短いからこそ凝縮した時間を過ごせ、満足感も増したかなと・・・。
最後までお付き合いいただいた皆様、有難うございました。

by shackinbaby2 | 2019-12-28 12:00 | 海外 | Comments(14)
今年もオトーさんはランチにいろいろなものを食べてきました。
最後に取り上げるのは(56回目になります)ビーフンとちまきという台湾定食のようなランチ。
食べたのは今年後半仕事でよく行った新橋にあるビーフン専門店で、です。

     http://www.bi-fun.jp/

この店、店名に「ビーフン」とついていますが、メニューにはいろいろな台湾料理があって、でもランチではビーフン(焼きと汁)とバーツアン(ちまき)だけで勝負しているんです。
新橋の他の店同様、ここもランチ時はほぼ戦争状態(激混み)、お客の行列は長いですが、サービスはてきぱきしていてすべてが超クイック、注文して料理が出て来るまでに2分はかかりません。
そして食べたらさっと出てゆきます、長居不要のランチタイムです。
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この日の僕は五目焼きビーフンの小盛とバーツアン。
(以前は両方頼むと100円引きだったと思うのですが、最新のメニューにはその記載はありませんでした)
スープは必ずついてきます(ネギ入りで、これが意外に美味)。
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ビーフンは本当にあっさり、味もほとんど素材だけの味のようで、豚肉、椎茸、海老、筍、ウズラの卵、ニンジン、ピーマン、白菜彩りが彩りよく入っています。
野菜の食感もよく、どんどん胃に入っていきます。
テーブルの上にあるにんにく醤油や胡椒で味変させてゆくと、3倍は美味しく食べられます。
どうして家で作るビーフンとは違うんだろう。
キッチン越しに、有名メーカーのビーフンの箱が見えてましたから、同じもの使ってるはずなのに・・・。
僕の好みはビーフンもですが何といってもこのバーツアン。
かなりな大きさですが、これは絶対誰にでも食べきれます。
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ビーフンなどよりやや濃いめの味付け、絶妙の蒸し上がり、中を開けていくと蒸し豚、ウズラの卵、ピーナッツ(これが好き)、椎茸などがこんにちわ。
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この店は毎日ランチはこの2品だけで勝負しているだけあって、どちらも本当に美味しい。
2品食べると値段はやや高めになっちゃいますが、食べれば人気のほどが分かるお店です。
でも人気でいえば、近くにある稲庭うどんの「七蔵」の行列には負けます。
僕はあまりの行列にあそこだけは入ったことがありません。

by shackinbaby2 | 2019-12-28 00:00 | グルメ | Comments(2)
世界遺産「昌徳宮」の隣にあるミュージアムの4階にある「韓食空間」というミシュラン1★レストランでのコース料理を終え、他の階のショップも覗いたり、現代美術を集めたミュージアムを見学したりで、外に出たのはもう午後4時近くにもなっていました。
僕の帰国便はJALの94便、午後7時40分金浦空港発です。
まだ3時間弱はある、食事の後半からタブレットを操作し、ここから行けそうなところをチェックしてみます。
そこで地図に出てきたのが「益善洞(イクサンドン)韓屋村」の文字。
あ、shojiさんが「最近のソウルのホットスポットですよ」と教えてくれたところです。
OK!空港に行く前にそこに行くことにしましょう。
「北村」(プッチョン)の韓屋村はだいぶ前行ったことがあるので、あんな感じかなぁ。
地図で見てもここから歩ける距離、大体の方向をレストランの親切な女性スタッフに教えてもらい、歩き始めます。。
たった26時間のソウル (10) 益善洞_b0405262_20452669.jpg
(上記地図はネットに落ちていたもので、オリジナルがどこかわかりません。転載不可のものであればすぐに消去します)
もともとは、益善洞の細い路地に1920年ごろに作られた韓国伝統家屋が集まっているエリア。
古くなった韓屋(ハノッ)を現代風にリフォームしたレストランやカフェ、ショップが2014~15年頃から急増し、国内外から多くの訪問客で賑わう人気エリアに急成長したとことです。

人気観光地・仁寺洞(インサドン)に隣接する益善洞(イクソンドン)は、1920年ごろに形成されたソウルで最も古いとされる韓屋村(ハノンマウル)で、約100もの韓国伝統家屋が密集しています。
メイン通りには築100年もの韓屋を改造した個性派ショップ・飲食店、ゲストハウスが並び、 ショッピングや韓国グルメを楽しみながら韓国文化に触れることができます。
平日のランチは比較的空いている方ですが、夕食時はどのレストランも平日・週末とわずウェイティングが発生するので、時間に余裕を持って訪問しましょう。
仁寺洞から一歩足を伸ばして、今と昔が共存するレトロスポット・益善洞韓屋村を訪れてみましょう。
行き方は鍾路3街(チョンノサムガ)駅の地下鉄5号線を利用すると便利です。

     (https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=10505

僕が行った時には益善洞は本当に混んでいて、狭い路地は人であふれていました。
カフェはどこも行列。
上手く写真が撮れなかったので、まずはどんなところかyou tubeにたくさん上がっている映像からアップしておきます。
超女子目線の「かわいい~」連発の映像ですが、映像の端々からここの雰囲気はお分かりかと思います。



以下は僕が撮った写真、細い路地が入り組んでいて迷子になりそうです。
前述のようにとにかく人が多かったので、なるべく人が映り込まない瞬間を撮るのは、なかなか大変でした。
いかにもの路地はたいてい皆さん立ち止まってカメラを向けているし・・・。
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超有名な「SEOUL COFFEE」はもう満席、席は空きそうにもありません。
ここでの売りは「あんバターサンド」です。
とにかくソウルではあんバター、大流行でした。
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スチームした食パンやスフレトーストで有名な「ミルトースト」なんてあまりの行列に写真すら撮れません。
有名な割に空いていたのが「マダンフラワーカフェ」、エクステリアの傘で有名な人気スポットです。
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中は韓屋と花屋をドッキングさせたカフェ。
女子にはインスタ映えの聖地として知られているようですが、それほどとも・・・。
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こういったカフェはどこもお値段高め、いかにも観光地値段となっていました。
ちょっと僕には合わなかったかな、このエリアのテイスト。
しばらく散策し、コーヒーを1杯だけ飲んで空港へ。
地下鉄5号線「鍾路3街」駅から「金浦空港」駅まで乗り換えなしに約40分で到着です。
(料金は確か1200ウォンくらいだったか)
「金浦空港」駅で降り、空港に行く途中ここで右折、「ロッテモール金浦空港」にも寄ってみます。
マートにショッピングモール、ホテル(ロッテシティホテル金浦空港)、公園、文化ホールまである巨大総合施設です。
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その施設の全部を見る気も時間もなく、僕は空港への地下通路直結のGF(地下2階)のみを左右見ながらスーパーマーケットである「ロッテマート」へ。
途中にはいくつものレストランがあり、僕が時々利用する「がってん寿司」までありました。
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「ロッテマート」はまず何でもそろうスーパーマーケット、以前は入場にあたってカートなどは預けなくちゃでしたが、今は全然大丈夫。
仕事場用のバラマキ土産をここで少し買いました。
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こういうものも山ほどありますが、以前ほど売り手のおばちゃんたち、強引ではないような気がします。
ま、そもそも日本人らしきお客は極端に少なく、韓国の普通の買い物客ばかりだからでしょうか。
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家用の奥さんのリクエストとして質の良さそうなものを「ギャラリアデパート」のデパ地下で買っているし、すっかり重くなったカートを引いて歩いていると、あぁ、恥ずかしい、この後は書きたくないのですが・・・
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何と地下通路にスタンバイしている空港までの無料電気自動車のドライバーが、「乗っていきなさい」と身振りで。
えっ、僕?
周りを見回しても僕以外誰もいません。
「俺ってそんなに爺さんに見える???」
かなり躊躇したのですが、自動車は楽だし、お願いしちゃいました。
あぁ、楽だったけど、恥ずかしかった・・・。

by shackinbaby2 | 2019-12-27 00:00 | 海外 | Comments(6)
お世話になった「アンダーズソウル江南」を午後1時過ぎにチェックアウト。
丁重に見送られて、今回のソウル26時間旅行のハイライトというか、唯一事前に予約していたレストラン「韓食空間」(한식공간)というレストランに急ぎます。
(地下鉄3号線「安国」駅すぐそばの店ですから、地下鉄でもOKなのですが、僕は時間を案分してタクシーで)
午後1時半にランチの予約を入れてあります。
今回僕は短い間にもちゃんとした韓食を1回は食べよう、できれば高級な店でまだ僕の行ったことのない店でと、旅行約1週間前にいろいろチェック、そして予約にトライしてみました。
参考にしたのは「ミシュランガイド・ソウル・2020」で・・・
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僕はこのところmodern korean cuisineに興味があるので、韓国料理レストランを星の多いところから順にチェック。

     https://guide.michelin.com/kr/en

3★レストランは2軒、『羅宴/La Yeon(ラヨン)』と『GAON(ガオン)』。
後者のほうに行きたかったのですが、予約の段階で満席と断られ撃沈、もしかすると一人というのがダメだったのかもしれません。
2★では僕が行ったたことのあるところも多く、体験済みの『Jungsik(チョンシク)』や『KWON SOOK SOO(クォンスクス)』『POOM(プン)』を除くと、有名な『Mingles(ミングルス)』、『BICENA(ビチェナ)』、『Joo Ok』、『Myomi』、『Onjium』、『GOTGAN(ゴッカン by イ ジョングク)』が残ります。
レストランのロケーションなども考え、そのうちのいくつかにオンラインやメールで予約を入れてみましたが、ここもほとんどダメ。
ランチなのに人気店は1週間前でもダメかぁ、やはりこういう店は一人というのは難しいのかなぁ。
そんな中、星を1★まで下げてチェックしてみると、以前から興味のあった『韓食空間』(HANSIKGONGGAN、한식공간)の予約が取れたので、それ以上の検索はしませんでした。
ソウルの高級レストランはそういうところが多いですが、ここもデポジットが必要です。
on-lineで請求が来るので、事前に支払っておきます(カードやPaypalで)。
もちろん後できちんと清算され、怪しいことは全くありません。
このレストランがあるのは世界遺産「昌徳宮」(チャンドックン)が見える「アラリオミュージアム・イン・スペース」新館の4階です。

     http://www.arariomuseum.org/main.php
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「昌徳宮」は李朝朝鮮の宮殿、ウィキペディアで見ると

正宮である景福宮に対する離宮として創建された。現在の韓国国内の宮殿の内、最も創建時の面影を残している宮殿であり、日本の梨本宮家から嫁ぎ、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった李方子(まさこ)もこの宮殿で暮らした。
正門にあたる敦化門は大韓民国最古の門といわれる。また、敦化門をくぐった先にある錦川橋は大韓民国最古の橋とされる。
儀式の執り行われた正殿の仁政殿、国王が執務をしていた宣政殿、王と王妃の寝殿だった大造殿など13棟の木造建築が現存している。
宮殿の北に広がる李朝時代の王朝庭園である後苑は秘苑とも呼ばれ、園内には多くのあずまやや人工池などがあり、韓国造園技術の極致といわれる。現在のものは1623年に再建された景観である

とありました。
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このミュージアムはもともと有名な建築事務所の社屋だったそうですが、2014年にリニューアル。
蔦に覆われた黒レンガの外壁の建物(旧館)とガラスケースのような建物(新館)が並んで建っています。
「アラリオミュージアム・イン・スペース」は国内外の現代美術の展示が中心の、こぢんまりとした空間の中を迷路のように進み鑑賞するユニークな美術館。
僕も食事のあと行ってみましたが、韓国の誇るナム・ジュン・パイクの作品の他、アンディ・ウォーホールヤキース・ヘリングなんて著名人の作品もありましたが、特別韓国っぽくはありませんでした。
レストランが入ってるガラス貼りの新館、韓流ドラマファンにはチャン・ドンゴン主演の「紳士の品格」というドラマで使われ、一躍知られるようになったと(伝聞です、僕は知りませんでした)。
「韓食空間」はその4階に、最上階の5階はフレンチ、2階にはコリアンスイーツの「ハップ」(HAAP)があり、1階にはベーカリー&コーヒーショップが入っています。
どこもかなり高級に作られています。
ランチのあと覗くだけ覗いた伝統スイーツの店はこんな感じ、お客が多かったので写真が撮れず、これはウェブからの写真です。

     https://haap.co.kr/

全面ガラス張り、細い建物で、地震が来たら怖いかも・・・。
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旧館のミュージアムに行くのは左側に。
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レストランのあるガラス貼りの新館4階へは小さな狭いエレベーターで上がってゆきます。
エレベーターのドアが開くともうこの空間。
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「昌徳宮」は思ったほどは見えませんが、やはりこの大きな窓からの景色、悪くありません。
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シートはややモダンコリアンスタイルを入れた、でもミシュランの★付きレストランにしては簡素なもの。
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ランチは1コースのみ、値段は総額60000ウォンです。
テーブルセッティングからして伝統韓流、それも宮廷ってイメージ。
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最初の料理は前菜というかおつまみで「ブガク」。
「ブガク」とは海藻や山菜にもち米で作った糊をまんべんなく塗って干した後に油で揚げたものをいい、もともとはお寺で食べられていたようですが、やがては宮廷や貴族に伝わり、さらには庶民にまで広まったと聞きました。
今ではスーパーでも袋入りの「ブガク」が売られています。
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ここのはエゴマの葉、海苔、薄切りのポテトのブガクで、驚くほど繊細なサクサクハラハラの食感、軽い油っぽくない揚げ方、素材の味とほんのうっすらの塩味にノックダウン、これは美味しい店の予感です。
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2皿目は松の実のお粥とのことでしたが、実質的には海鮮お粥。
海老、ホタテ、アワビと、賽の目に切った野菜が上品に入っていました。
お漬物は山葵菜のキムチ、これがお粥に超合います。
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次はシーフードサラダと説明されました。
ローストした牡蠣を中心にホタテや海藻類などを、日本の三杯酢風ソースでいただきます。
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どれも丁寧に作られていて、味は繊細、ヘルシーな料理の連続です。
伝統的な韓国料理にモダンさをつけたした料理の数々、traditional Korean cuisine with a new twistといったところでしょう。
4番めの皿は「MUNG BEAN PANCAKE」と紹介されましたが、あ、これピンデトックじゃないですか。
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MUNG BEANって緑豆のことかぁ、「雨が降ってないのにこのパンケーキですか?」ときれいな英語をしゃべるサービスの女性に聞くと、「あはは」と笑い出し「お客様は韓国何回目ですか?」と。
ピンデトックは韓国では雨の日に食べるメニューだということを聞いていたので、「こんな晴れの日にどうして・・・」と聞いてみたのです。
この一言からそのスタッフとは一層打ち解け、何かにつけて親切にしてもらいました。
最後には女性シェフ(かなりなオバちゃん)まで僕のテーブルに連れてきて、挨拶までいただきました。
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これも洗練された素材、焼き方、形。
付けわせの韓国風漬物との相性もばっちり、チョロギも韓国にあったんですね。
それを親切にしてくれている女性スタッフに言おうとするものの、チョロギの英語名や韓国語名が分からない。
いま調べたらchinese artichokeというんだそう、覚えておかなくちゃです。
でもいまのお若い方、チョロギもご存じないかもしれませんね、
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メインはグリル・ビーフとパクチー(コリアンダー)のサラダ。
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これもかなりな旨さ、韓牛(ハンウ)のストリップロイン。
韓国風にたれを染み込ませたステーキは適度な肉の繊維を残しながら充分すぎるほど柔らかく、ガーリックチップも最高、いかにも韓国で肉を食べたぁ感が満喫できます。
パクチーとの相性も〇。
次いでご飯もの、韓国の例に倣って、こんなに出てきます。
バンチャンってやつですね。
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どれも本当に上品な味、辛いものはしっかり辛いですが、味に品があります。
丁寧に作られています。
チゲは法蓮草のチゲ。
特に美味しかったのがシェフがその朝に漬けたばかりというフレッシュな浅漬けキムチ。
こんなの初めて食べました、野菜のシャキシャキ感もしっかり残っていて、これは旨い・・・。
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デザートは柿と洋梨のシナモン味のコンポート。
柿のとろとろ具合は甘党の僕には最高の一言。
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もう一つのデザート。
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簡単なメニューをもらってきました。
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丁寧にそして端正に作られた韓国伝統料理に少しづつ現代的なセンスを入れた皿の数々、素晴らしいロケーションと眺望、的確で過不足のないサービス、3★の「羅宴」(ホテル新羅内)ほどかしこまってはおらず、適度なカジュアル感もあり、全体にヘルシーでもあり、「いまの韓国伝統料理」として皆様にもお薦めできるレストランと思いました。
ディナーは確か10000ウォンだったと思います。
食事のあと2階のスイーツ&カフェ「ハップ」を覗いたり、ミュージアムに行ったりで、ここで出たのは午後4時前にもなってしまいました。
僕の帰国便はJAL84便、金浦空港を午後7時40分発です。
まだ3時間はある、どうしよう、そこで思いついたのがshojiさんにお教えいただいた「益善洞」です。
地図を見ると、ここから近そう、歩いて行けそうです。


by shackinbaby2 | 2019-12-26 00:00 | 海外 | Comments(6)

HAPPY HOLIDAYS!

メリークリスマス!
皆様、素敵なクリスマスイブ、そしてクリスマスをお過ごしください。
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我が家は愛犬やロボット犬(aibo)の「ぎん」と一緒の静かなクリスマスです。

by shackinbaby2 | 2019-12-25 00:01 | お知らせ | Comments(6)
momoさんに情報提供いただきました。
「THE OKURA TOKYO」のいままでメディア未公開だった1泊300万円というスイートルームの映像が公開となりました。



プレステージタワーの39階に2階建てであり、浴室部分だけで約150㎡という広さだそうです。
印象としてはかなりコンサバな作り、キラキラの豪華さはみじんも感じない質実剛健タイプのスイートでした。
そういえばホテルができる前の紹介映像で300万円のスイートまであると紹介されていましたね。





by shackinbaby2 | 2019-12-25 00:00 | ホテル・東京 | Comments(2)

今日のデリバリー

今年も「ヒルトン東京お台場」にはお世話になりました。
今年最後の滞在も運よく14階のtwin premium executiveにアップグレード、いつも通りすべてに気持ち良く過ごすことができました。
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ただ夕方5時半からのカクテルタイムの混雑と(週末の宿泊でした)、出されているフード(僕らはアルコールには興味なし)のあまりの質の低下(見た目での判断です)に、ラウンジ利用をあきらめ、夫婦で「アクアシティ」に出かけ食事してきました。
しかしそのディナーが僕にはちょっと軽めだったせいか、お腹が朝まで持つか?に。
何かルームサービスでも取ってTV見ながら食べようかということになったのですが、ここのルームサービスも食べたいメニューはもう大体試し済みです。
そこで考えたのがデリバリー、ここ台場が配達エリアに入っているデリバリーの店を検索し、ホテルでもデリバリー可能かチェックしてみます。
最初に見つかったのが人形町の人気ハンバーガー屋「BROZER'S」のホームデリバリー東雲店というところ。

     http://brozers.co.jp/delivery/shinonome.html

その人形町本店は東京のハンバーガー・ランキングでは常勝の超名店、日本橋の「高島屋」にも支店があります。
もちろんデリバリーですから本店で食べるほどでもないでしょうが、それでも・・・。
ホテルのルームサービスにももう少し値段は高いものの、ハンバーガーはあります。
それは食べたことがあるので、今回はデリバリーに挑戦してみました。
電話で注文、届くのは約40分後と、ホテルに着く数分前にまた電話が入ります。
ホテルのポリシーでデリバリーはホテルの玄関までしか来れないとのことで、車寄せのある1階宴会用エントランスで待ちます。
「ゆりかもめ」駅直結の2階エントランスは、駐車禁止などで来られないんだそうです。
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配達は2500円以上の注文が必要で、僕らはこの日ハニーマスタードオニオンベーコンバーガー(1890円)とレッドホットチリドッグ(864円)を・・・。
手渡されたデリバリーの包みはまだかなり暖かく、食欲をそそります。
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バーガーにはすべてフライトポテトとオニオンリング付き。
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人形町本店で食べるのと同じ、きれいなフォルムの重量感あふれるハンバーガー。
このバーガーの味の決め手になるハニーマスタードがまず美味しい(甘み、酸味、辛み)、厚みのあるジューシーなビーフパティと塩気のあるベーコン、カリッと焼かれた美味しいバンズのコンビネーションも店で食べるほどの感激はないものの、これがデリバリーで味わえると思えばまずまず合格点です。
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レッドホットチリドッグはその名の通りかなり辛いチリがたっぷり入ったホットドッグ。
奥さんもちょこっと食べて美味しいと、挟んでいるパンも〇でした。
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メニュー。
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宿泊した客室はいつも通りのpremium room でした。
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来春も泊まり初めではありませんが、早々に宿泊する予定です。
来年もよろしくね<ヒルトン東京お台場。

by shackinbaby2 | 2019-12-24 00:00 | グルメ | Comments(6)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2