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カテゴリ:ホテル・リゾート( 26 )

長らく続きてきた家族旅行で泊まった「鬼怒川金谷ホテル」レポートの最後はその朝食についてです。
朝食は朝の7時半から(9時まで)時間予約制で食べられます。
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朝食は洋食か和食かの選択、前日の夕食時、希望を聞かれます。
会場は夕食と同じ「JOHN KANAYA」。
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昼間の「JOHN KANAYA」の様子です。
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夕食の時とは感じがだいぶ違いますね。
一面のガラス窓+緑が朝食にはぴったりです。
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窓際席は2人用ということで、僕らは夕食の時と同じ、奥まったセミ個室風な席に朝食が用意されていました。
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僕は洋食を、娘と奥さんは和食を選択。

和食は、那須地養卵を使用した金谷伝統の厚焼き玉子を始め、夕食と間違えるほどのボリューム感のある和定食です。
洋食は、最高級小麦粉など選び抜かれた素材で焼かれた金谷ホテルベーカリーの特製パンをご用意します。

とりあえず和食のほうをチラ見。
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あ、この納豆、覚えています。
「ホテルメトロポリタン丸の内」の朝食にも出ていましたね。

     https://kinugawakanaya.shop-pro.jp/?pid=107718799

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湯豆腐は頃合いを見て運ばれてきます。
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たいていのホテルの和朝食の玉子焼きのように出来合いのものではなく、自家製(作り立て)がはっきり分かるものだったとのことです。
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今度は僕の前に運ばれてくる洋食のほうを見てみましょうか。
最初のセッティング。
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サラダは量も多く、野菜は新鮮。
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オニオンスープ。
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パンは「金谷ベーカリー」のブリオッシュとロイヤルブレッド。

     https://www.kanayahotelbakery.co.jp/item/item.php?cate=Breads

パンそのものも美味しかったですが、トースト具合と、温め方も〇でした。
ジャムも多分ホテル製、バターもバターらしいもの。
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オムレツは特に具材などのリクエストは聞かれませんでした。
実際出てきたのはプレーンオムレツ、出来は悪くなく、良い形、良い色、良い焼き方でした。
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それにトマトベースのソースを掛けていただきます。
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写真には写っていませんでしたが、府r-つの盛り合わせなどもあり、最後はコーヒーで〆。
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ホテルのウェブがいうほどには「夕食と間違えるほどのボリューム感」は感じませんでしたが、東京の高級ホテルの和朝食、洋定食と比べてもそう遜色はない、ただ和食は高級旅館の朝食、洋食は高級ホテルのアラカルトにはどうしても及ばない、そんな朝食でした。
僕らの(格安)プランでは通常のチェックアウトより1時間早い午前10時チェックアウト。
駅までは歩いても数分でしたが、何事も体験と(笑)、車で送ってもらい、女性陣は駅周辺でお買い物タイム、いや~、彼女たちの買い込むこと買い込むこと、特に娘は異常なほどでした。
仲間へのお土産なんだそうです。
そのお支払いも僕、何ともはや(涙)。
その後は娘の希望で近くの「東武ワールドスクエア」へ移動です。

     http://www.tobuws.co.jp/

世界文化遺産登録の建築物や、世界各地の人気観光スポットの遺跡や建物が1/25に精巧に再現された「天井のない世界建築博物館」。
タイの「ワットアルン」などもあり、結構精緻にできていました。
何とか時間をつぶし(本当は他の鬼怒川名所に行ってからでもよかったかも)、午後6時からのイルミネーションを見て帰途につきました。



このあたりの写真は、家族的に過ぎるので、ここには不掲載とします。
今回の家族旅行は去年の台湾旅行のような豪華なものにはなりませんでしたが、1年にほぼ1度、朝から晩まで家族でしゃべるというこの旅行は我が家的には本当に意味深いもの。
来年も行きたいけど、僕らの状況が許してくれたら良いな。
で、最後に「鬼怒川金谷ホテル」の印象ですが、空いていたこともあっておおむね快適には過ごせましたが、一つ一つは良いものとはわかるものの部屋はごちゃごちゃインテリア的統一感のない部屋で趣味ではありませんでした。
サービスは丁寧なものの型にはまりすぎるきらいもあり、食事も大きい不満はないものの、とびぬけてというほどでもなかったです。
識者のご指摘通り、僕らの部屋選びが、どうしてもオーバープライス感というかコスパの悪さも感じさせたようです。

by shackinbaby2 | 2020-04-01 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(4)
「鬼怒川金谷ホテル」での夕食の続きです。
メインの料理は、娘は「桜鯛と地場野菜の春香鍋」、僕ら夫婦は「金谷ビーフシチュー」を選びました。
「金谷ビーフシチュー」はこのダイニングを代表する料理とのこと(レトルトも売っています)、熱々の状態で運ばれてきます。
それまでの料理がどちらかというと繊細な薄味だったのに対して、これはしっかりした、でもあまりくどくないソースに、本当に良く煮込まれた箸で簡単に崩れるような牛肉と野菜が入っています。
普通のビーフシチューには使わないような野菜(大根など)、ソースもわずかに味噌味を感じるものの意外に塩分は控えめでなめらかなもの、あ、なるほど,これが「金谷風」というものですか。
少しだけトーストされた「金谷ベーカリー」のパンもかなり美味しく、思わずこれで鍋のスープお拭ってしまいます。
もちろん僕はパンのお替りもしました。
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鬼怒川金谷ホテルの和風ビーフシチューは、期間限定のランチメニューでもご提供しておりますが、多くのお客様が夜の懐石料理のメインディッシュにご所望になります。
80食分の大鍋に地元栃木産の安全で新鮮な野菜をじっくり炒め、料理長入魂の特製デミグラスソースとフォンドボー、ワインなどを加えてからは、その水分だけで三日間以上煮込みます。
隠し味には、栃木産八丁味噌とたまり醤油。
ビーフにはブランド牛のとちぎ和牛を一鍋に対し10キログラム使用。これを圧力鍋で約一日半かけて炊きます。
和牛はモモ肉やランプ肉ではなく、あえてバラ肉を使用。
料理長はじめ調理人達の試行錯誤の末、とちぎ和牛の上質な脂により、「和風ビーフシチュー」の野菜やソースの旨味が格段に増しました。
これは、有名料亭やホテルの和食部門で長年腕をふるってきた料理長が、伝統和食でいう「煮方」で身につけたノウハウ。
懐石料理の肉の角煮などがそうですが、料理法次第ではかえってバラ肉のほうが、肉もやわらかく、コクも旨味も豊穣になるのです。

     https://kinugawakanaya.com/premium/issue4.html

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こんな肉がゴロゴロ入っています。パンと一緒に食べていると、これまでのコースと合わせて、結構満腹に近くなってきます。
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でもまだ出てきますよ。
ご飯ものは「日光滋養米桜海老ご飯」、赤だし、香の物。
ご飯は好みの量を聞かれ、奥さんなどは「ほんのちょっとで良いです」という始末、僕は桜海老の香りいっぱいの大盛ご飯を苦しいと言いながら平らげました。
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おしぼりは水をかけるとむくむく大きくなるもの。
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デザートは、というか懐石的に言えば「水菓子」は、道明寺の桜餅と甘酒パンナコッタに苺(たぶんとちおとめ)でした。
この辺りはまあまあという感じかと。
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コースの料理が終わると、今度はまたラウンジに案内されて、好みのドリンクとチョコレートでくつろがせてくれます
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「金谷ホテル」が力を入れているチョコレート各種が通常はワゴンサービスで出るらしいのですが、コロナ対策でその時のワゴンはディスプレイだけ。
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実際にはこんな風に盛り合わせて出てきました。
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いろいろな味のショコラ・フレ、オリーブやカシューナッツにチョコレートをまぶしたレコルテ・ドゥ・ショコラ、ガレット・ショコラなど館内の「ショコラバー」やギフトショップでも売っているチョコレートが並びます。
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甘党の僕には美味しく感じられましたが、どれも飛びぬけてというほどでもなく、また値段が結構高いので、チョコレートは買って帰りませんでした。
ソファでまた家族と取りとめもない話をしながらグダグダとすごし、娘はDVDを借りて、部屋に戻ります。
食事の間に部屋はターンダウンが済み、かなりきれいに片づけられ、お休みの準備ができています。
テーブルの上には夜食としておにぎりが置かれていました。
しかしこのおにぎりがひどい、ご覧になってお分かりのように、ちゃんと握れてない、形でめちゃくちゃで、娘曰く「私だってもう少しきれいにい握れる」と。
ま、そういいながらもDVDを見ながら、その夜食も平らげていたようですが・・・。
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部屋には事前に希望を聞かれたアロマ・ディフューザーが置かれ、好みの香りを漂わせてくれています。
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これも2つの部屋ではディフューザーそのものが違い(どうして統一しないの?)、しかもコードだらけに・・・。
こういうところももう少しどうにかならないでしょうか。
たとえばハイアットなどに慣れた方がここにお泊りになると、あまりのごちゃごちゃ感に、評価は相当低くなるでしょう。
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そうはいっても安眠できるベッドで熟睡、朝は4時から大浴場が開くので、翌朝は朝食前に入浴、あるいはテラスでコーヒー。
まだまだ寒かったですが。
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誰もいない朝の露天風呂。
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朝の時間だけドリンクのコーナーにコーヒー牛乳(ミルクコーヒー?)が出ていて、「風呂上がりはコーヒー牛乳だなぁ」などとごくごくいただきました。
ミルクが濃かったです。
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by shackinbaby2 | 2020-03-31 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(4)
鬼怒川金谷ホテル。
ひとっ風呂ならぬ風呂三昧のあとは、このホテルの楽しみの一つである夕食が待っています。

     https://kinugawakanaya.com/dining/

1階ラウンジ奥の「JOHN KANAYA」と題されたダイニングルームで午後6時から時間予約制で(チェックインの時に希望時間を聞かれます)、です。
日が暮れて夜のモードになったラウンジ。
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本物の暖炉ではないみたいです。
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時間にラウンジまで下りてゆくと、スタッフが控えていて、まずはラウンジの席に案内されます。
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昼間はこのドアはしっかり閉まっていましたね。
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ルーツは「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の哲学。
懐石料理に西洋のテイストを合わせた、伝統と革新による金谷流おもてなし料理。
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「ダイニング JOHN KANAYA」にご来店されたら、まずは夕暮れとともにラウンジテラスへ。
アペリティフとアミューズをご用意し、“和敬洋讃”の世界の入口までお連れいたします。
続いては優雅な雰囲気が漂うダイニングに移り、コース仕立ての「金谷流懐石」をお愉しみいただきます。
地場の新鮮な野菜、伝統のビーフシチュー、季節の海の幸、瑞々しいスイーツまで、独創的で彩り豊かな品々をご賞味ください。
食後は再び落ち着いたダウンライトが灯るラウンジへ。スイーツワゴンのサービスをご提供いたします。
ホテルオリジナルのショコラをはじめ、優雅なスイーツタイムを味わっていただきます
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ということで、まずは黒服スタッフの挨拶があり、ラウンジのソファでアペリティフ(希望のドリンク)とアミューズが出されます。
小さなキッシュがスプーンの上に・・・。
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頃合いを見て、奥のダイニングに案内されます。
中はかなり広くいろいろな席が用意されています。
ホテルの客室数は41室、最大収容人数は115人とのことですから、時間制とはいえ約2時間はかかるという夕食、それだけの席数は必要なのでしょう。
2人連れには窓際席、家族にはセミ個室のような席がアサインされています。
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僕らはこんな席に。
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僕らを担当してくれるウェイターは笑顔で親切、丁寧に料理の説明などしてくれながら、気配りも忘れない人でした。
これがまず最初のセッティング。
「和と洋を合わせた四季折々の旬を味わう金谷流懐石」という触れ込み、「和敬洋讃」というコース料理のスタートです。
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このお盆にほの温かい「金谷玉子」も運ばれてきて「一食一会 ジョンカナヤのもてなし 弥生の宴」という前菜の皿となります。
「金谷玉子」とは創業者・ジョンカナヤと「料理の鉄人」の坂井宏行シェフが考案した「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」時代から30年以上にもわたって出され続けているここの名物料理。

     https://kinugawakanaya.com/premium/issue8.html

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新鮮な那須地養卵にスープをくわえたものに、あん肝やフカヒレ、魚介などをまぜ、オーブンでやわらかく蒸し煮します。
スープは地鶏のモミヂやガラなどを半日ほど炊いたもの。
「茶碗蒸し状になった玉子に銀あんをからめます。この銀あんも鶏出汁を基につくりますが、鶏と鶏をあわせるから新鮮な玉子と極く相性がよいのです。
これも伝統和食の技ですね。
春なら、菜の花や蟹みそ。
冬なら、蕪や湯波というふうに。
四季によって旬もちがう食材を相性よくとりいれられるのも、金谷玉子の魅力です」

とウェブにありましたが、この時の「金谷玉子」は中に海老、帆立、鮑が入り、上のソースはアメリケーヌソースでした。
坂井シェフのオリジナルは確かキャビアなどを使ったものと記憶しているので、「金谷玉子」も時とともに変わってきているんですね。
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合鴨の昆布締め、蛍烏賊・花山椒お浸し、蕗の薹チーズ、山菜木の芽和え、どれも普通以上の味でした。
季節を感じさせる食材も多く、僕は蕗の薹にチーズを合わせたものが特に気に入りました。
金色のプレートもこういう席では料理に映えますね、嫌みにならない。
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お吸い物は蛤真薯、奥さんは「こういうの、料亭に味よね、家ではとてもできないわ」と、好評でした。
湯葉も良い感じ。
洋の要素は今のところ少なくて、ほとんどが和です。
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お造りは鮪、イサキ、シマアジを2種類の醤油で。
この辺は普通かな、悪くない刺身でしたけど。
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氷でできたバスケットの上に乗せられ出てきました。
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次いでは冬のサラダということで、地場の野菜たち、新鮮なウルイ、アスパラガスが出てきて、添えられているソースは玉ねぎのソース。
これも美味しくいただけました。
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焼き物は鰆の味醂粕漬。
魚がそんなに好きでもない僕でも、こういう西京焼き風にすると、パクパク食べられちゃいます。
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煮物は若竹煮、まさに今の時期を代表する料理ですね。
味は教科書通り、こういうのは海外の和食店じゃ食べられないでしょうね。
日本人による日本人の味です。
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次はメインですが、4種類の中から選べます。
桜鯛と地場野菜の春香鍋、金谷和風ビーフシチュー、とちぎ和牛ひれステーキ(+5500円)、鮑とふかひれのやわらか煮(+6600円)。
娘は鍋の方。
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「野菜が美味しかったよぉ」とのことでした。
僕ら夫婦はビーフシチューに。
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ぐつぐつ熱々で運ばれてきます。
良い匂い、金谷風って?
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「金谷ベーカリー」のバゲットがついてきます。
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ビーフシチューの味、コースの残りなどは次回(7)で。


by shackinbaby2 | 2020-03-29 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(6)
鬼怒川といえばどうしてもその温泉に触れざるをえません。
鬼怒川の湯はアルカリ性単純泉で、切り傷や神経痛、関節痛などに効能があると言われています

鬼怒川温泉はいまから300年以上も昔の江戸時代・元禄4年(1691年)に発見されました。
当時は日光神領であったため、日光詣をした大名や僧侶たちだけが利用していたといいます。
泉質はアルカリ性単純温泉。
無色透明、無味無臭の肌にやさしい温泉です。
近代になって神経痛やリウマチに効く温泉として「滝の湯」の名で親しまれ、昭和2年に鉄道が開通するや鬼怒川温泉として発展してきました。
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「鬼怒川金谷ホテル」にも客室の風呂の他、「古代檜の湯」と「四季の湯」という2つの大浴場があり、男女は交代で朝の4時から10時、午後2時から深夜1時まで入ることができます。
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広いエントランスには季節の和の設えが・・・。
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標準的な脱衣場。
利用客が少ない時期だったせいか、いつもきれいにはなっていました。
タオルなどもたくさん置いてあります。
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「古代檜の湯」。
もう一つの「四季の湯」に比べてクラシックな風呂で、樹齢2000年という古代檜の香り漂う内風呂と、白御影石でできた露天風呂、更には欧州桐でできたサウナという構成です。
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露天風呂ではありますが、周囲を壁に囲まれていて、僕はもう一つの「四季の湯」の方が気に入り、奥さんは檜の香りが良いとこちらを押していました。
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大浴場のマップです。
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こちらが「四季の湯」、よりモダンな作りで、ウェブにはこう説明されています。
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四季折々の自然を満喫できる、モダンで開放的な温泉

渓谷に面した「四季の湯」はモダンで開放感に溢れ、四季折々の表情を見せる鬼怒川の雄大な自然を満喫できます。
大理石の内風呂と白御影石の一枚岩を使用した2つの露天風呂、ミストタイプの低温サウナ“テルマリウム”、湯涼み用のガゼボ(東屋)もご用意しております。
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僕は鬼怒川の山々の緑が見渡せるこの湯のほうが好み。
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湯は無味無臭、源泉かけ流しではありませんが、やはり普通の風呂とは温まり方が違う気がします。
チェックアウトまで3回両方の湯に入りましたが、ほとんど他の利用者にも会わず、貸し切り状態ばかりでした。
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テルマリウム。
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外はまだ冷たい空気の中でしたが、それだけに余計露天風呂が気持ちよい・・・。
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長湯してしまいましたが、ガゼボ(東屋)でくつろぐにはまだ寒かったです。
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この風呂は奥さんが入った時には薬草湯になっていたと。
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空いている大浴場は気分最高でしたが、こんなに空いていて、ホテル的には大丈夫?という感じ。
でも夕食のレストランを見ると思ったよりお客がいて、僕までホッとしたりして・・・。


by shackinbaby2 | 2020-03-28 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(2)
「鬼怒川金谷ホテル」の最上階5階にある「ジョンカナヤ・スイート」という部屋を見ています。
他の部屋の2部屋分の広さ、ただ、ま、2部屋をぶち抜いているだけで、ドアなど2つあります。
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奥にベッドルームも見える(もちろん閉めることもできます)リビングルーム(の一つ)。
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ホテルのあちこち同様に、ここにも季節の飾りが置かれています。
グラス多数、ミネラルウォーター。
ティッシュボックスなど凝ったものですが、全体にどうもデザイン上の統一性がなく、バラバラな感じがします。
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花は造花、隣には何と値段のついた3種類の眼鏡(6万円以上のものもありました)、
使い方が慣れないと(特にご高齢の方など)わかりづらいIP電話機・・・と、どうもこのホテルのセンスが良くわかりません。
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おぉ、ワインセラーまでありました。
しかももう一つのリビングにも同じものがあるんですよ。
そんなに需要あるんでしょうか?
電子オープナーも付いていました。
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アーモアの中を見てみましょうか。
ここは充実の備品でしたよ。
ドリップ式のコーヒーはホテル・オリジナル「カサブランカ」、紅茶もホテルのロゴ入りのアッサム、お茶はほうじ茶の茶葉。
砂糖は高級ホテル御用達の「LA PERRUCHE」でした。
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グラス類はここにも、リカー各種、栓抜き、オープナー・・・。
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「西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり」も置いてあります。
(有料です)

     https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784394903635
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ジョンカナヤこと金谷鮮治とシェフ坂井宏行、そして当時の麻布や六本木・青山界隈の話がたっぷり出てきます。
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ボードゲームやホテルのロゴ入りのトランプ、CD各種も置かれています。
DVD、ブルーレイもリストがあって、自由に借りられます。
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立派な木の机、年季の入った椅子はしっかり作られたものですが格好良いというか古めかしいというか微妙。
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こういう椅子などもいてありますが、何のため?
どうもインテリア的統一感の少ないすこしごちゃごちゃした部屋です。
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テラスに出られます。
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2部屋続きのスイートですがテラスは続いていません。
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印象的なテラスの椅子とテーブル。
それにしても緑の中の鉄塔、あれがなければなぁ。
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2つ目のリビング(続いていますが)と、更にその奥のベッドルーム(ベッド2台)。
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↓の写真左が最初に見てきたリビング、ドアで仕切れますが右が2番目のリビングになります。
このあたりも一つ一つは立派な作りですが、何となく統一されていない気がします。
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テーブルの上にはウェルカムフルールが・・・。
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相当に豪勢なフルーツ盛り合わせですが、どこかセンスのない盛り方です。
もちろんそんな文句を言いながらもしっかりいただいたshackinbaby家です。
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2つ目のリビングの奥の部分には大きなダイニングテーブル+チェア4脚。
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羽部にはホテルのあちこちを飾っている(スカルプチャード)ステンドクラスを中央に、雰囲気を出すインテリア小物が並べられています。
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これもエントランスの天井と同じくガブリエル・ロワールの作品なのでしょう。

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テーブルの上の和の小物の中にはホテルのショプでも売っているショコラシューラスクが・・・。
アーモアのミニバーは最初のリビングのそれとほぼ同じ。
ここにもTVはありますが、サイズは小さく、冷蔵庫、ワインセラーもあり、湯沸かしポットは一般的なものと違って使いにくいものでした。
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クローゼットも2つ目ですが、こちらに和装のリラクシングウェア、そしてパジャマ、使い捨てスリッパなどが入っています。
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改めて2番目のベッドルームから1番目のリビング、円形の石風呂のほうを見たところ。
こうして見ると132㎡はさすがに広いですかね。
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2つ目のベッドルーム、しつらえはさいしょのとおなじですが、ここは窓に面してベッドがあります。
カーテンを開けて寝れば(主導のダブルです)、朝起きると一面の緑が目に入るという仕掛けです。
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2つ目のベイシン、バスルームは多少作りが違いますが、置かれている備品はほとんど同じです。
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ただこちらはバスタブはな、広いシャワーブースのみとなっています。
小さいながら頭上からのシャワーもあります。
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これでこの「ジョンカナヤ・スイート」という部屋を一応見終わりましたが、いかがだったでしょうか。
2つのリビングを挟んで2か所ベッドルームがあるので、生活時間帯の違う僕ら夫婦と娘、夜はお互いを邪魔せずにそれそれに過ごすことができました。

by shackinbaby2 | 2020-03-27 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
我が家の家族旅行は鬼怒川に、宿泊ホテルは「鬼怒川金谷ホテル」でした。
参加したのは僕ら夫婦と娘(息子は今年も不参加)の3人。
なので2部屋は必要、そこでベッドが4つある「ジョンカナヤ・スイート」という部屋タイプを予約してみました。
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僕らのプランはチェックインやアウトが1時間づつ短い格安なもの、チェックインは午後3時、アウトは午前10時というもの。
早めに着いてラウンジでドリンクやお菓子(生チョコレート)をいただきながら待っていると、午後3時前なのに部屋まで案内してもらえました。
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部屋までのアテンドは和服姿の女性。
ここは男性は黒服、女性は和服のようです。
エレベーターの中にはジョン・カナヤの写真や経歴が・・・。

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客室は2~5階に全41室。
僕らの部屋は最上階の5階で、エレベーター内のフロアマップには5階はクラブ階と書かれていました。
クラブ階って何なんでしょう。
ウェブを見てもよくわかりませんでした。
何か特別なことヤサービスが付帯しているようでもないし・・・。
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このホテルの客室カテゴリーは7つ。

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/jksuite.html

スタンダード和室、和洋室、グレードアップ和室(露天風呂)、クラブフロア洋室、クラブフロアスイート洋室(露天風呂)、クラブフロアスイート和洋室(ビューバス)と僕らが泊まる132㎡のジョンカナヤ・スイートとあるようです。

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和服のアテンダント、こんな設え、障子を思わせるインテリアを見ると相当に「和」が入っている印象です。
east meets west?
客室はどんな風なんでしょう。
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「ジョンカナヤ・スイート」はもともとスイートとして作られたとは思えない2部屋のコネクティング。
部屋番号も2つあり、ドアも2つあります。
キーはカードキーではなく、大きな木札のついた金属鍵。
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2つあるドアのどちらから入ってもほぼ同じですが、ホテルというより旅館のような入口。
その割に不釣り合いな西洋椅子も置いてあります。
このインテリアのちぐはぐさは部屋のあちこちで見られ、最後まで気になったことの一つです。
入ってすぐに広いトイレ、もう一つのドア(部屋)の方にも同じ作り。
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トイレの反対側にベッドルーム。
ベッドはスプリングは良かったですが、リネン類は高級ホテルにしてはややごわついていたかな。
枕は大きめのもの2個で〇。
枕のチョイスもできます。
ま、寝やすいベッドではありました。
シモンズでしょう。
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ベッドサイドには時計などもあり、照明のスイッチは日本語の表記入りで使いやすくできていました。
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反対側を見ると左右にアーモアがあって、中央部分がリビングルームに抜けています。
その向こうには窓の外の緑まで見えます。
もちろんここは閉めることもできます。
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もう少し近づくとこんな感じです。
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右のアーモアを開けると、小さめのTVとセイフティボックスが現れわれます。
なおこの部屋、全部で4台もTVがありますが、どれも大きなものではありません。
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前述のように部屋に入って右にはトイレ、左にはベッドルームですが、トイレの先が洗面後や浴室になっています。
もちろんこのホテルには大浴場や露天風呂などいくつもありますが、部屋のこの部分も充実しています。
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もう一つのドアの方にもウェットエリアありますが、作りは少し違っていて、そちらはバスタブはなく広いシャワーブースだけになっています。
なかなか表現が難しいですね。
この部屋のフロアマップをご覧ください。
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いま僕は↑の右下のドアから入って行っています。
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タオルウォーマーがあるのは嬉しいですね。
バスローブや拡大鏡も置かれています。
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トイレタリーはロクシタンの「THE VERT & BIGARADE 」シリーズ。
歯ブラシ、ヘアブラシ、コーム、コットン、シェーバー、シャワーキャップ、ヘアバンド、ボディタオル・・・と揃っています。
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基礎化粧品もしっかり。
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男性用には「RAGORA A-STYLE」シリーズ。
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そして洗面所の奥に円形の石風呂がど~~んと。
リビングルームとの間は障子で開け閉めできます。
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ただこの風呂、窓を開けたりはできません。
他のスイートは露天を作ってあるところもあるというのに、どうして?
お湯は温泉で(かけ流しではない)、温度調整はフロントにお願いするシステムです。
日本風の椅子と桶も置いてあります。
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隣にはシャワーもあり、頭上からのシャワーも可能です。
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で、いよいよリビングルームを見てみましょう。
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贅沢を極めた、渓谷の貴賓室

「書斎のように静ひつな居心地」、「自然との一体感」、そして「大人の遊び心」。
最上階ならではのパノラマビューを一望できる132平米のフラッグシップルーム、その愉しみをご体感ください。

最上階にある一室だけの特別なゲストルーム。
その最大の特色は、大きな風景画のような鬼怒川渓谷のパノラマビューです。

四季にあわせて移ろう絶景のマイナスイオンをいっぱいに浴びながら、大自然との一体感を確かめる。
広々とした室内では、アンティークのインテリアに囲まれながら、ワインセラーから取り出したシャンパーニュで大切な人と乾杯。
ビューバスに浸かりながら自然の息吹を感じてみる。
そんな大人の旅人のための贅沢なチルアウト空間こそ、ジョン・カナヤ・スイートなのです。
人の数だけ愉しみが尽きない「渓谷の貴賓室」、風情あふれる時間をどうぞご体感ください。

リビングのほうからベッドルームを見たところ。
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もちろん窓は開けられていたバリのテラスに出られ、そこからは1階のラウンジからは見えなかった鬼怒川がよく見えます。
さすが最上階。

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部屋の真下です。
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どの部屋からも上層階であればあるほど鬼怒川の渓谷は良く見えるようです。
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部屋の続きは次回(4)で。


by shackinbaby2 | 2020-03-26 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
我が家恒例の家族旅行、今年は娘の希望で鬼怒川温泉と決まりました。
宿泊ホテルは「鬼怒川金谷ホテル」、僕も名前だけは知っていた歴史あるホテル(昔は旅館?)です。
ホテル玄関前には黒服の男性が控えていて、名前を名乗らずとも(お客が少ない時期だから??)、「shackinbaby様(本当は本名で)、お待ち申し上げておりました」と中に案内してくれます。
見えているのは(僕らは使いませんでしたが)送迎用の車です。
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「鬼怒川金谷ホテル」、どんなホテルなのでしょうか。
you tubeに公式の映像があるので、まずそれを。



ホテルのウェブの冒頭には「VILLA IN THE VALLEY」、「ジョン・カナヤが愛した渓谷の別荘」とあります。

     https://kinugawakanaya.com/

「ジョン・カナヤ」って?
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その前にこの「金谷ホテル」の歴史を見てみましょうか。
古い話になりますよ。
主に「鬼怒川金谷ホテル」の兄貴分、「日光金谷ホテル」の話になりますが。

     https://www.kanayahotel.co.jp/nkh/

1870年(明治3年) のこと、ヘボン式ローマ字綴りでその名を今に残すアメリカ人宣教医ヘボン博士が日光の地を訪れました。
東照宮の楽人金谷善一郎は、その時はじめてヘボン博士に出会い自宅を宿として提供しました。
ヘボン博士は、今後日光を訪れる外国人は増加の一途を辿る。
ぜひ外国人相手の宿泊施設を作るようにと善一郎に進言し、居留していた横浜へ帰りました。
善一郎はこの言葉を受けて民宿創業を決意し、四軒町 ( 現在の本町) の自宅を改造して、1873 年( 明治6 年)6 月に金谷カッテージインを開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
当時の日本には、長期のバケーションといった慣習も、リゾートという概念も、ましてや洋食(肉食)といったものすらない、そんな時代に外国人を泊める Inn として歩み始めました。
どんな食事を出したら宿泊客に喜ばれるのか、外国人客と日本人の生活習慣の違いなどなど、金谷カッテージインの運営は手探りの連続だったに違いありません。

1878年(明治11年) には、ヘボン博士の紹介によって[金谷」に訪れた英国人旅行家イザベラ・バード女史がつづった「日本奥地紀行」や、当時の在日英字新聞などで紹介されるや、[金谷]は「日本のリゾート避暑地=日光」の宿泊施設としての地位を確実なものとしました。
そして1893年(明治26年)に、日光山内をのぞむ現在地で2階建て洋室30室の日光金谷ホテルとして営業を開始。
1897年(明治30年)には、帝国ホテル(東京)、都ホテル(京都)、富士屋ホテル(箱根)、大阪ホテル(大阪)とともに「5 大ホテル同盟会」を結成、1916 年(大正5 年) には、早くもフォード自動車を購入し宿泊客の観光の便宜を図るなど、黎明期の日本ホテル界の先頭を歩んできました。

今度は僕らが泊まる「鬼怒川金谷ホテル」の歴史を見てみると、ウィキペディアには

1978年(昭和53年)に、鬼怒川金谷ホテル開業。
当時では珍しかった高級旅館としてオープンした。
2005年には、足利銀行の経営破綻により、産業再生機構の支援を受けて事業の立て直しを行った。
丹下設計事務所によるリニューアルをおこない、デザイナーズ旅館として再オープン。
2012年には、鬼怒川温泉ホテル初代社長である金谷鮮治をコンセプトに、リニューアルオープンした。
同社では鬼怒川金谷ホテルのほかに、同じ鬼怒川温泉に鬼怒川温泉ホテルを運営する。

とありました。
鬼怒川金谷ホテル (2) チェックイン_b0405262_13503330.jpg
「金谷ホテル」と「金谷ベーカリー」の詳しい歴史年表は

     https://www.kanayahotelbakery.co.jp/company/companyhistory.html

をどうぞ。
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(花はカサブランカ、ステンドグラスはスカルプチャードグラス「彫刻のステンドグラス」で、このホテルのあちこちを飾っています)
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(作者はフランス人のガブリエル・ロワール、タイ鳥は「天女の舞」だそうです)

     https://kinugawakanaya.com/premium/issue7.html

(レセプション、チェックインは奥のラウンジで座って行われます)
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で、今度は「ジョン・カナヤ」、その人についてです。
どんな人なんでしょう。
「ジョン・カナヤ」とは上記に出てくる金谷鮮治氏のことです。

     https://johnkanaya.jp/s/about/jk

には 

いつも真っ白なリンカーンコンチネンタルで店にやってくるジョン金谷鮮治。
その姿は、大使館の多い麻布、六本木界隈でも際立って目立っており、高度成長期に湧く東京のこの街でも、抜きん出てダンディで、ハンサムな紳士として異彩を放っていました。

とありました。
わぁ、格好良いですねえ。

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日本ホテル界のレジェンドの一人のようです。
経歴を見てみると

     明治43年金谷ホテル創業者、金谷善一郎の長女の長男として日光で誕生。
     昭和9年立教大学卒業後、箱根富士屋ホテル、帝国ホテルで修業した後、金谷ホテル取締役を経て、昭和28年日光金谷ホテルの支店として昭和6年に開業    した鬼怒川温泉ホテルを本店から独立し、鬼怒川温泉ホテル株式会社を設立。
     昭和32年に火災のためホテルを消失するが翌年再建し、鬼怒川温泉のシンボルとなるホテルであり、なおかつ日本を代表する観光ホテルに育て上げた。
     昭和52年、その翌年オープンする鬼怒川金谷ホテル開業準備中に死去。

     鬼怒川温泉ホテルのオーナーとして鬼怒川・川治温泉地域の観光近代化への発展に寄与
     昭和35年のホテル・ニュージャパン設立に際しては、同ホテル常務としてホテル業界では初めて和風スタイルの導入を提言。

     北炭観光開発株式会社(後の三井観光開発株式会社)副社長として札幌グランドホテル、札幌パークホテルなどの運営にも携わったほか多数の観光事業に関与、

     昭和46年には東京六本木に「日本料理と西洋料理の融合」を目指した「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」をオープン。
     料理の鉄人の「ムッシュ」坂井宏行が初代シェフを務めた伝説のレストランとして知られた。
     常磐ハワイアンセンターのコンセプトも同氏の発案と。

だそうです。
なるほど・・・。
僕のような世代にはビンビン響く名前が次々に出てきます。
「ホテルニュージャパン」(あの火事で僕は友人をなくしました)、「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」(超高級レストランでした)、坂井宏行シェフ、常磐ハワイアンセンター・・・。
能書きはこのくらいにしましょうか。
低調な黒服に案内されて、いわゆるレセプションデスクを通過、奥のラウンジと呼ばれる広いエリアに案内されます。

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右には「ショコラバー」、左には「ギフトショップ」や大浴場の入り口が・・・。
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ここがラウンジ。
簡単なソフトドリンク(コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶、リンゴジュースなど)だけですが、朝の8時から夜の9時半まで自由に飲むことができます。
朝8時まではコーヒー牛乳(那須・千本松牧場製)も置かれています。
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ラウンジはかなり広く、いろいろなタイプのソファや椅子が並んでいます。
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大きなバーカウンターもありますが、どちらかというとスタッフ用で、あまり機能はしていません。
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窓際席も人気です。
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外というかテラスにも出られます。
ここにも椅子が置かれているので、気候さえよくなれば、目には緑、さわやかな空気で、かなりな快適さかと思われます。
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覗き込んでもここからは鬼怒川の渓谷は見えません。
でも歩けば、鬼怒川のライン下りの乗り場はすぐそこです。
それにしても鉄塔は邪魔だなあ。
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こんなスペースもあります。
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この扉の奥がダイニングルーム「JOHN KANAYA」です。
ディナー時にならないとこの扉は開きません。
この右手にある「シガーサロン」はお客が少ないからでしょうか、チェックアウトまで開くことはありませんでした。
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チェックインはソファに座ってパーソナルな形で。
好みのドリンクと「カサブランカ」というホテル製の生チョコが出されます。
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かなり美味しいチョコレート。
「カサブランカ」といえば、前述のラウンジの自由に飲めるコーヒーも「カサブランカ」とありました。

ジョン金谷鮮治の部屋にはいつも「カサブランカ」が飾られていた。
彼は目覚めのコーヒーと花の香りを楽しむのが習慣であった。
コーヒーの名前は「カサブランカ」。
チョコレートのような甘さとプラムのような爽やかさが調和したコーヒーです。
その花言葉は「雄大な愛」「威厳」「高貴」。
古き良き大人のこだわり。
ジョン金谷鮮治にとって「カサブランカ」は客人をもてなすのに欠かせないもの。
今でも鬼怒川金谷ホテルのエントランスでは「カサブランカ」がお客様をお迎えしています。


このホテル、というか「金谷ホテル」はチョコレートには力を入れているようで、「ショコラバー」もあるし、「ギフトショップ」にもチョコレートがたくさん並べられています。
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これがラウンジのフリードリンクコーナー。
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「ショコラバー」にはボンボン・ショコラ、葉巻ショコラ、マロン・オ・ショコラのようなショコラ・フレなどが並んでいました。
どれも美味しそうですが、値段は高めです。
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こちらはギフトショップ、黒豆や花豆、ピーキャンナッツ、オリーブなどにチョコレートをまぶしたレコルテ・ドゥ・ショコラ も魅力的でしたが、娘たちはホテル特製のピーナッツクリームなどの方に目がいっていました。
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by shackinbaby2 | 2020-03-25 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(2)
2月の2週め以降ホテルに泊まっていない僕が、重い腰を上げて、鬼怒川温泉に1泊の家族旅行をしてきました。
ソウル、香港、台北・・・と毎年続けてきた我が家の家族旅行。
今年は、娘がせっかく休みを取って待っていてくれたのですが、僕自身が外出することに気が乗らないし、海外もこんな状況、予定日が近づいてくるのに、なかなか旅行内容を決められませんでした。
業を煮やした娘(と奥さん)、今回の旅行は彼女たちが計画し僕は従うだけ(もちろん財布は僕持ちです)ということに。
そこで決まったのが彼女たちの希望で温泉と、でも僕は前にも書きましたが温泉がそれほど好きではないのです。
しかも娘から言われたのが「鬼怒川周辺の温泉を考えている」と。
僕のあの辺りのイメージはあまり良くないんですよ。
団体旅行のメッカ?
若いころ無理やり行かされた団体旅行の(嫌な)思い出がこびりついているんです。
娘はいま埼玉県の大宮に住んでいるので、そこからは直行の電車あるし行きやすい・・・と彼女なりのプランを持って提案してきました。
娘には甘い僕、好きじゃない温泉でも「わかった、鬼怒川で良いよ、OK」。
「パパ(僕のこと)は旅館よりホテルが良いんだよね」ともいわれ「ここに泊まりたいんだよね」と提示されたのは「鬼怒川金谷ホテル」。
僕でも名前は知っている有名ホテルです。

     https://kinugawakanaya.com/

それなら、ま、良いか。
というような顛末で、娘や奥さん主導での温泉家族旅行は始まりました。

「大宮」駅から娘が合流、東武の特急「スペーシアきぬがわ」で乗り換えなしに1時間半、「鬼怒川温泉」駅に到着です。
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     https://railway.tobu.co.jp/special_express/vehicle/spacia/
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特急スペーシアは、東京と日光・鬼怒川方面をつなぐ東武鉄道の特急用100系列車の愛称で、1,100mmの最大級のシートピッチでゆったり座れます。
日光線・東武日光駅発着の「けごん」と、鬼怒川線・鬼怒川温泉駅発着の「きぬ」で運行しています。
また、JR新宿駅と東武日光駅・鬼怒川温泉駅間を結ぶJR線直通特急としてスペーシア車両が使われており、「スペーシアきぬがわ」「スペーシア日光」として運行しています。
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車内はがらがら、深々とリクライニングする座席と広いシートピッチは悪くなく、家族でしゃべっているとあっという間の到着です。
ビュッフェはクローズ、車内販売も車内の改札も何もなしでした。
「鬼怒川温泉」駅前の風景ですが、この像は何?

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鬼怒川温泉のキャラクターで、「鬼怒太」というんだそうです。
何かあまり温泉らしさとか、愛らしさ、かわいさを感じることのないキャラクターですね。
その脇にその「鬼怒太」の名を取った「鬼怒太の湯」という無料の足湯があります。

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温泉街と同じアルカリ性単純温泉の足湯だそうです。
アルカリ性単純温泉の効能は神経痛、筋肉痛、関節炎など。
ここで家族3人足湯しながら、またもそれぞれの近況などだらだらとおしゃべりを、周囲に人が少なかったのを良いことに、かなりな時間を足湯で過ごしました。

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ランチは駅前から歩いて1~2分の「ピッツェリア・ディ・サポーレ」というレストランでピザやパスタを楽しみました。
この店、かなり美味しく、田舎のイタリアンと侮るなかれでしたよ。
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店に入ると何とも良い匂い、ピザを焼く石窯があり、注文はどんどん入るらしく、ピザが次々に焼きあがっていきます。
メニューにはピザ各種、パスタも各種(中には「ピリ辛 鶏そぼろ季節野菜 日光山田舎味噌風味」なんてのも)、カルネ(黒毛和牛自家製ローストビーフなど)、スイーツ、ドリンクとかなりな種類が載っています。
サービスの女性陣もきびきび。
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これがそのローストビーフを使ったローストビーフサラダ(900円)。
野菜(新鮮でした)とチーズに隠れていますが、ローストビーフもかなり入っていて、そのローストビーフが美味しい出来。
僕ならローストビーフをこれ見よがしに野菜の上に置いちゃうけどな。
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このローストビーフなら170g2350円という皿を頼んでも、ローストビーフを使ったイタリアサンド・パニーノなんかでも良かったかなと家族で・・・。
パスタは「ニンニクとパルミジャーノチーズ 辛口トマトソース」(780円)をシェア、これも麺の茹で方、ソース共に奥さんも「美味し~い」と。
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ピザはジェノベーゼソースを使ったマルゲリ-タマスカルポーネ(1150円)とクアットロフォルマッジ(1300円)の2種類を注文。
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天然酵母たっぷりのイタリア産と北海道産の小麦粉をブレンドしたという生地は、外側はやや厚めにふっくらそして適度にこんがりで、中はもちもち。

中央部は思ったりより薄い生地で、これはいくらでも食べられちゃいそう。
見ていると焼きあがって1分もたたないうちにテーブルに運ばれてきて、熱々、とろけるチーズと生地のコンビネーションに僕らは満足しました。
唐辛子オイルもあるので、それで味変しても美味。

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値段も都会に比べてお安いし、本当にごちそうさまでした。
なお、この店、クレジットカードは使えません、ご注意を。
食後は向かいのお土産屋で、お土産の下調べ。
買うのは明日とか言いながら、娘は職場へのお土産探しに、こんな旅の初めから腐心していました。
彼女が目をつけていたのがこのパン、これから行くホテルのパンなのですが、どういうわけかホテルでは買えないということをわかっていたようです。
欲しい人は日光市になるのかな、下今市の工場の直売所まで行かなくちゃと。
あそこなら定価の20%OFFらしいです。
東京で買うならデパ地下などにいくつか店があります。

     https://www.kanayahotelbakery.co.jp/item/item.php?cate=Breads

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次いで、娘の先導ですぐそばにある「バウムクーヘン工房はちや」というバウムクーヘン専門店に・・・。
ピザ屋でデザートを注文しないと思ったら、これを食後に食べたかったようです。
娘も良く調べてきてあります。
手前がカフェ、奥が店です。
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     https://hachiya-nikko.jp/
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もう店の近くに行くだけで良い匂いで、この匂いに誘われるように、このあたりにいる人すべてがとりあえず店に入っていく感じ。
鬼怒川の名物店のようです。
いろいろなバウムクーヘンが置いてありますが、一番普通の「はちやバウム」というのを翌日帰りがけに買って帰りました。
娘はお土産にと複数個を・・・。
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日本人好みのしっとりとしたバウムクーヘンで、きっと卵やバターにもこだわっているんでしょう的素材の良さがわかるバウムクーヘン、そしてとにかく良い匂いのバウムクーヘン、人気があるのはわかります。
実際にバウムクーヘンを焼いているのを見ることもできます。
この日はとりあえず商品を見るだけ見て、隣のカフェのほうに・・・。
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ここでも娘の注文は2種類のバウムクーヘンが楽しめる「ホットバウムクーヘン」(500円)、バウムクーヘンが温められていてこの時期これがまた美味しく感じるんですよね。
ホットなんて初めて食べましたが。
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もう一つはバウムクーヘンの上にソフトクリームが乗った「はちやバウムソフト」でいくつかあるフレーバーからとちおとめ(栃木の苺)を。
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暖かいのと冷たいの、これらを家族でシェアしてデザートとしました。
両方ともまずまずの味、ちょっとだけ観光地値段な気もしましたが。
この後、商店街のドラッグストアで季節柄「マスクはありますか?」を「ないです」で前提にしながら一応聞いてみたりしました。
そして駅前から歩くこと3~4分、僕らの目指す「鬼怒川金谷ホテル」が見えてきました。
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こんなに近くても駅との間に送迎サービスがあるそうです。
宿泊当日でもお願いすれは駅まで迎えに来てくれし、駅までも送ってくれると。
ご年配の方や荷物の多い方を想定しているようです。
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玄関前には黒服の男性が出ていて、それは丁寧に向かい入れてくれました。
周囲には旅館やホテルがいくつも見えますが、このホテルが見るからに一番立派そう、格式高そうに見えました。
さて、どんなホテルなんでしょう。

by shackinbaby2 | 2020-03-24 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(10)

久しぶりのホテルステイ

2月の2週目から私用ではホテルに泊まっていないshackinbaby。
その僕が久しぶりに1泊2日で近場の温泉に家族旅行してきました。
例年、年に1度はしている家族旅行、去年は台湾でした。

     https://shackinba3.exblog.jp/29674881/

今年も当初の計画では近場の外国へと考えていたのですが、昨今の事情もあり、外国は無理だし、行きたくもない。
国内も本当は出かけたくないのですが、娘に「せっかく休み取ってるのに」とせっつかれ、重い腰を・・・。
今回の行き先などは奥さんと娘が決め、僕としてはあまり気の進まない温泉ホテルでの滞在でした。
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東京同様ここも人は少なめで、ゆっくりできたといえばゆっくりできましたが。
詳しくはまとまり次第レポートします。

by shackinbaby2 | 2020-03-18 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
2019年11月1日、日本で3軒目の「アマン」、「アマン京都」が開業しました。
「アマン京都」は京都の洛北、左大文字山から続く鷹峯三山のふもとにある森と庭園に囲まれたところに位置していて、そこは江戸初期に琳派の創始者、本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られている地。
近くには金閣寺、光悦寺、源光庵、常照寺など茶室や庭が美しい名刹が点在していて、まさに京都らしさが満喫できるロケーションにあります。

     https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto 

かつての所有者が織物の美術館を作ることを夢見て年月をかけて育んだ森と庭に、自然と調和するように「アマン東京」や「アマネム」を手掛けた「ケリー・ヒル アーキテクツ」が手掛けたホテル棟やヴィラが建っています。
そんな「アマン京都」、週末の宿泊は2連泊以上が必要だったり、1泊22万円++~ととてもハードルが高い中、僕の尊敬するma-yamanakaさんがすでにお泊りになり、早速に宿泊記を発表されています。
素晴らしいスピードでのブログ・アップ、詳細かつツボをついた記述、ぜひぜひ皆様にもお読みいただきたく、ここにリンクさせていただきます。


日本の森を楽しむ「アマン京都」が待望の開業! 蛍 宿泊記

     https://www.ccdm.jp/hotel/aman-kyoto-hotaru/


by shackinbaby2 | 2019-11-03 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(10)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2