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カテゴリ:ホテル・リゾート( 10 )

長くなって、申し訳ありません。
「南紀白浜マリオットホテル」の朝食の様子です。
3階の「グリル&ダイニングG」という180席はある大きなレストランで、朝の7時半(日曜日は朝の7時)から10時までバフェでの提供です。
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レストラン内はこんな感じ。
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オープンキッチンとバフェ・テーブル。
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ほぼ中央には注文された卵料理を作るシェフ。
ここではオーダー表での注文です。
出汁巻き玉子も別のシェフが次々に作っていました。
出来合いのものじゃないんだぁ、本当に作ってる、これを見ただけで、この朝食美味しいかもなんて・・・。
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手前の鍋はフォーを湯がく鍋。
スープはポットに入っていて、パクチーなどのトッピングも豊富でした。
まさか和歌山でフォーを食べられるなんて・・・。
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中華系もあり、僕は春巻きを食べましたが、悪くなかったです。
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和食系は首都圏のホテルより充実しています。
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さすが紀州、梅干しはたくさんの種類(鰹、蜜柑・・・)が並んでいて、どれもがさすがに大粒肉厚の美味しいものでしたよ。
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ここはすべて地元産食材を使ったもの、有田名産の「ほねく」、木耳やなめこなど、きっとこの辺りも業務用ではなく、ホテル謹製なのでしょう。
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定番ももちろんあります。
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フルーツは丸のまま、カット、いろいろ置いてあります。
中国の人はリンゴなど丸のまま食卓に持ってきている人が多かったです。
需要はあるんですね。
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パンも種々あって、これはマリオット・レシピのスタンダードな品揃えでしょうか。
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フレッシュと書いてありますが、生絞りとは思えません。
でも割と美味しいジュースが並んでいました(濃縮還元?)。
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紀州名産中心にご飯を軽く一杯。
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フォーも食べます。
隣の黄色い紙が卵料理の注文票、これに印をつけて注文します。

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僕はスペシャリティという梅しそ入り入りのオムレツに・・・。
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さっぱり味のふわふわオムレツで、悪くない出来でしたよ。
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ゆっくり朝食をいただいた後は、無料で使えた(「一休」特典)プライベートバスへ。
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僕は起きてからもう2回も入浴しているので、ここへは奥さんだけ。
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設備はいろいろ揃っています。
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ただ、ここも大浴場もですが、バスタオルは自分の部屋から持っていかなくてはいけないところが、ちょっとケチっているかなと・・・。
タオル類が使い放題だったら(自由に使えたら)最高だったのに、です。
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ホテルのチェックアウトは午前11時。
(思ったよりちゃんとしたホテルでしたよ、悪くありません)
でも僕らはそれより早く入湯税150円X2を支払いチェックアウト、タクシーで南紀白浜空港前にある日本最大(たぶん)のレンタカー屋に急ぎました。
僕はいつも書いているように出来れば運転したくない派、奥さんはドライブ大好き派。
予約時、禁煙車は小型しか空きがなく、午後6時の返却で5200円でした。
この車でパンダを見に行ったり、この辺りの名所というところを・・・。
熊野本宮大社までは時間的に無理ですが。


by shackinbaby2 | 2019-06-19 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(3)
「南紀白浜マリオットホテル」に2食付のプランで泊まっています。
ディナーを3階の「グリル&ダイニングG」で済ませた後は、最上階の展望風呂を楽しむ予定です。
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このホテルには夕方のターンダウンサービスはありません。
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部屋についている温泉風呂でも良いのですが、これは明日朝に取っておきましょう。
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最上階11階の大浴場。

     https://www.shirahama-marriott.com/hotspring/index.html

この時間、ほとんど利用客はいませんでした。
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どうして?
それはこの時間がたいていのゲストにとって夕食の時間だったからでしょう。
僕らはそれを見越して(?)早めにディナー開始としたのです。
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少し寂しい灯りですが、南紀白浜の街やビーチを見ながらの展望風呂、海は真っ黒でよく分かりませんが。
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2つの大浴場があって、交互に男女別となります。
朝の5時から11時まで、正午から深夜0時までと長い時間入浴可能です。
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その2つの大浴場の間に複数の個室風呂が、明日朝食後の時間にそこも予約入れてあります。
(「一休」特典で無料)
入浴の後は館内を見て回ります。
1階にある無料で使えるPC。
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ランドリールーム。
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24時間利用可能のフィットネス。
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まだこの時期使えませんが夜の野外プール。
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この後、奥さんの大反対はあったのですが、ビーチ沿いの飲食店が並ぶエリアまで出かけたものの、外見上ピンとくるラーメン屋も南紀白浜らしい(?)ローカルな(僕のイメージの)スナックも見つけられなかったので(それとお腹も一杯だった)、また急な坂を上がりとぼとぼと部屋に戻りました。
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もう奥さんはすでに寝ていました。
で、翌朝は早起き。
まずは部屋の温泉風呂に入ります。

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前日より雲の多い日、天気予報では雨になるかもとのことです。
いやだなぁ、この日はいろいろやりたいことがあるのに・・・。
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朝5時になったので、今度は2回目の風呂に入りに大浴場に・・・。
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入浴の後は夫婦で館内外を散歩。
これはチャペルでしょうか。
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プール。
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ホテルの駐車場Cの所の坂道を降りて、ビーチに向かいます。
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振り返ると、これがホテル。
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歩いて3分ほどで、ビーチが見えてきました。
前夜ラーメンを食べにこの道を来た時の真っ暗さとは全然違う素敵な景色が・・・。
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「白良浜」です。
時間は朝の6時過ぎ、歩いているのはわずかに僕らと同じ観光客1組と、犬連れの地元の人、ビーチランニングしている人くらいで、広い白砂のビーチはほぼ無人。
とにかく静かです。
波の音もなく、磯の臭いもしません。 
そしてごみ一つなくきれい。
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朝の散歩には最高。
これが夏のシーズンになれば、朝からもう色とりどりのテントが並び人も混雑となるのでしょう。
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延長620mの遠浅の浜。
90%の珪酸を含む石英砂は、文字通り真っ白でサラサラの砂。
夏にはカラフルなパラソルが咲きみだれ、弧を描く浜辺にそって並ぶ椰子の葉パラソルが、トロピカルムードをより一層盛り上げています。

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あ、ビーチにテントを張っている人がいましたね。
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地図的にはこんな感じです。
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ホテルの朝食は朝7時から(日曜)となっています。
日曜以外は7時半からとのこと。

by shackinbaby2 | 2019-06-17 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(10)
「南紀白浜マリオットホテル」の「温泉ビューバス付 プレミアルーム ツイン」に泊まった時の記録の続きです。
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シャワートイレは独立型。
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ベイシン周囲にはタオルが3種類、拡大鏡、ティッシュペーパー、トイレタリー、ドライヤー、体重計・・・と揃っています。
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歯ブラシ、ヘアブラシ、ボディスポンジ、ヘアバンド、シャワーキャップ、シェーバーはありますが、ボティーローションはありません。
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ソープはタイの「THANN」のライスブランオイルのバー。
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温泉の出るバスタブも窓際にあるし、ホテル最上階には展望大浴場もあるので使用頻度は少ないかもしれませんが、椅子・桶を含めて、必要十分なものはすべてあります。
ボトルに入ったトイレタリーはソープと同じ「THANN」製です。
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あ、これが「一休」の特典でいただいたスパークリングワイン。
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中はスプマンテでした。
実売価格1000円弱の品のようでした。
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改めて部屋の真ん中から窓方向を見たところ。
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部屋を一回り見たあとは大浴場へ・・・といきたいところですが、午後6時半からディナーの予約を入れてしまっています。
最上階(11階)にある大浴場を少し覗き、とりあえずはその隣にある展望サロンで、(夕陽の)「光の道」を鑑賞しました。
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僕らの宿泊プランは2食付、朝食も夕食も3階にある「グリル&ダイニングG」という180席もある大きなレストランで食べることになります。
ディナーは午後5時半から10時まで(ラストオーダーは午後9時)。

     https://www.shirahama-marriott.com/restaurant/index.html

和歌山・南紀の食材をふんだんに使用したグリル料理を、海の絶景とともに堪能できるダイニングで。
白浜の豊かな海が育んだ魚介をはじめ、熊野牛、紀州うめぶた、地元の無農薬野菜、紀州梅、特産の果物など、季節ごとの旬の幸を活かした朝食・ディナーメニューをご用意しています。窓の外に広がる大海原の水平線を眺めながら、贅沢なひとときをお過ごしください。
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エントランスには黒服の案内係りがいて、席までアテンドしてくれます。
席は指定?
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ものすごく目に付く(数の多い)中国の人達は別室に集められています。
このホテルのインテリア小物はどこに行ってもパンダ、パンダ、パンダ。
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中はこんな感じです、席と席の間がやや狭めですかね。
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3階なので、窓際席でも海が見えるのはほんのちょっとだけ。
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メニューにはアラカルトも載っていますが、ほとんどの人は僕らと同じようなセットのコースのようです。
僕らに付いているのは1人6500円の料理、プレミアムというコースにすると8500円になると・・・。
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水をかけるとむくむ大きくなって行くお絞り、そのカジュアルでアトラクティブな雰囲気の中、メニューの説明があります。
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その夜のメニューがこれです。

     https://www.shirahama-marriott.com/restaurant/dinner.html
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大きく広いオープンキッチン。
ここが朝にはバフェで埋め尽くされるのでしょうね。
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アミューズは地元産鮎のフリットと骨煎餅。
柚子味噌が〇。
柚子もこの辺りの特産品でしたね。
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パンはそれなり、こういうのはやはり首都圏のホテルの方が美味しいです。
お替りも出来ます。
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前菜は紀州鮪に夏野菜、焼きナスの別添えソース、敷いてある黄色いのはマンゴでした。
素材は美味しい・・・です。

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南瓜のポタージュ(バターナッツ?)に蜜柑のフレーバーがプラス。
でも蜜柑をプラスした感覚がよく分からなかったかも。
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メインは2人分がどか~~んと大きな鉄鍋で登場、熱々でインパクトある登場。
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国産牛サーロイン、紀州うめ豚、南紀で取れた魚(いさき?)のコンボプレートです。
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名物の金山寺味噌、レモンベースのソース、トマトや玉葱のソースなども肉や魚を引き立ててくれます。
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ここでは野菜の美味しさと、ローストの具合に満足。
全体に結構なボリュームもありました。
ご飯ものとしてでしょうか、ここで鰻の手毬寿司と飛び魚のスープ・アオサ入りが出てきます。
コースとしてちょっと違和感。
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デザートはカッサ―タ、リコッタチーズを使ったアイスクリームケーキでした。
ジュレはエルダーフラワーのさわやかな味のもの。
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この後、コーヒーなどドリンクが出てコースは終了。
外はすっかり暮れて、南紀白浜の夜がやってきました。
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料理は想像したより美味しく(所詮「田舎料理」と期待していませんでした、ごめんなさい、失礼いたしました)、特に野菜は良かったですね。
外に出て夕食をとも考えたのですが、当たり外れもあるだろうしとこの2食付のプランに、この選択は悪くなかったようです。
これで夜食に南紀白浜の夜を味わいに街に出て、和歌山ラーメンでも食べに行ければ最高です。
しつこく、この曲を(笑)





by shackinbaby2 | 2019-06-15 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
JAL便で南紀白浜空港に定時に到着後、2~3分でターミナルを抜け(超コンパクトな空港です)、待っているタクシーに乗車。
観光案内までしてくれる親切なタクシー運転手さんと話していると、あっという間に「南紀白浜マリオットホテル」に到着。
乗車時間は5~6分だったでしょうか、料金も1000円でお釣りが来ました。
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ホテルは11階建て。
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土曜日というのにとても静かな館内外です。
周囲は緑、坂を下って行けばすぐにビーチのようですが、ここからビーチは見えません。
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これはホテルを裏側から見たところ。
屋外プールはまだ使用できませんが、水は張ってありました。
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あぁ、ついに僕がマリオットに足を踏み入れる瞬間(笑)。
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2階分の天井高を持つ開放的なロビー。
ま、シンプルといえばシンプル、つまり豪華という感じではないです。
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ここがラウンジ、前回(1)で触れた上級メンバーならフリー・ドリンクや軽食のサービスの受けられるところです。
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この奥にレセプション・カウンター。
たいていの時間、ドアや付近やロビーにはベルが待機していて、ゲストをアテンドしてくれます。
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マリオット・ボンボイ(ロイヤリティプログラム)のデスクもありましたが、いつの時間もほとんど無人でしたね。
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チェックインはスムーズ。
「一休」のダイアモンド・メンバー用のスパークリングワインをどうするか(冷やして部屋に届ける?持ち帰る?)や、無料になる個室風呂の予約、そして館内の説明など丁寧にしてくれます。
その時の説明書。
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部屋まではベルがしっかり案内してくれます。
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僕らが予約したのは「プレミアツイン・温泉付きシービュー」という部屋。
4階から10階まである客室の8階以上の海側に位置する部屋に温泉が付いた部屋です。
このホテルの部屋カテゴリーについては

     https://www.shirahama-marriott.com/rooms/index.html

に詳しく(計182室)

★スーペリアルーム ツイン・キング (42㎡) 24室
★和 室 (42㎡) 16室
★和洋室 庭園側ツイン・キング (42㎡) 36室
★和洋室 海側ツイン・キング (42㎡) 48室
★デラックスルーム ツイン・キング (48㎡)10室
★温泉ビューバス付 プレミアルーム ツイン・キング (48㎡) 46室
★ジュニアスイート ツイン (84㎡) 1室
★エグゼクティブスイート キング (84㎡) 1室

と書かれています。
「一休」の「プレミアツイン・温泉付きシービュー」は、正式には上記のうちの「温泉ビューバス付 プレミアルーム ツイン」のことのようです。
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部屋のドアはセンサーにルームキーを当てて開けます。
一見して豪華ではありませんが、ウッディーな色調の落ち着きそうな部屋です。
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入ってすぐのクローゼットは開けると点灯し、ヒルトンとほぼ同じような備品が置かれています。
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ミニバー、TV、ソファ。
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ラゲッジ台の下の引出しには浴衣、パブリックなエリア(3階以下)では浴衣で歩かないようにと、チェクイン時、注意がありました。
きっとそういう人がいるのでしょう。
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無料のミネラルウォーター2本、ドリップ式と粉末のコーヒー、TWGの紅茶、日本茶に紀州らしく紀州梅純金茶というのも置いてありました。
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冷蔵庫は空。
ソファは大きく、充分ベッドになる大きさです。
クッション性も悪くありません。

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ただTVは壁面に固定されているので、ソファに座ってTVを・・・は難しいです。
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テーブルの上にはスパや観光の案内がたくさん。
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ベッドは少しだけ柔らかめ、悪くない寝心地でした。
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で、この部屋の一大特徴、カーテンを開けてみます。
48㎡あるこの部屋のカーテン奥、窓前には温泉の風呂があるんです。
ビューバス。
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逆光の強い時の僕の素人写真じゃなくて、ウェブからのプロの写真だとこうなります。
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ベッドルームとはガラスドアとカーテンで仕切られていて、中にはバスタブがど~~んと。
窓は少し開き(換気目的?)、ブラインドを下ろそうとすれば、下ろせます。
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シャワーなどはなく、本当にバスタブのみ。
お湯は24時間流れ続けていて、音が気になるときは「AT YOUR SERVICE」(万承り)まで電話をする必要があります。
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温度調節も含めて、ここでは操作は出来ません。
ただ水の出る蛇口はあります。
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温泉の泉質表示なども部屋のドア傍にあります。
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窓からの景色。
午後6時半頃の写真です。
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以下、(3)に続きます。

by shackinbaby2 | 2019-06-14 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
TVでパンダが上野動物園などよりゆっくり簡単に見られるという和歌山の「アドベンチャーワールド」を知ったうちの奥さん。

     https://www.aws-s.com/ 

「そこ、行きた~い。
すごく空いているらしいから、日曜でも楽勝でパンタ、見られるんじゃない?
週末に1泊して見に行こうよ」





自分から行きたいということの少ない奥さんなので、僕の答えは当然
「分かった。
俺も行ったことないから、行こうか、早速手配するよ」
です。
僕の頭の中では「アドベンチャーワールド」は南紀白浜にあるはず、あそこならJALが飛んでいるということも、奥さんのリクエストに即OKの僕の根っこにはありました。
それに南紀白浜というと僕の大好きなシンガー、大西ユカリの代表曲の一つ「ナンキバウンド」の舞台となった地。



彼女の昭和歌謡へのオマージュ一杯のこの曲の土地に一度行ってみたかったという個人的な理由もあります。
ということで、すぐにJALのウェブを開いてみると、羽田・南紀白浜は日に3往復のみ、距離に比して以外に高い値段が並んでいます。
なので最近余りに余っているJALのマイルが使えないかチェックしてみると、必要マイルは往復で15000マイル(うちの場合X2人で計30000マイル)。
某週末の往路は夕方午後4時40分発の219便のみ空いていてこの便希望の僕らには好都合、更に嬉しいことには復路も夜便の218便(午後6時35分発)が2席空いていることも判明。
人気のある路線ではないにしても、土日で特典2席取れるなんて・・・と、これはもう躊躇なく即クリック。
本当にマイルの方がお得だったのかは相当に??でしたが、ま、ただより安いものもありません。
と、フライトは抑えたものの、1泊するとしてホテルはどうする?
南紀白浜のホテルで、ぱっと思いつくホテルはありません。
ネットで調べてみてもピンとくるホテルはなく、数日だらだらしていると、奥さん
「XXさんの奥さんが言ってたんだけどさぁ、『南紀白浜マリオットホテル』って良かったってよぉ」と。
自分が行きたいところなので、彼女なりにいろいろ調べたようです。
XXさんは彼女のジム仲間、時々一緒に旅行している女性です。
「マリオット」?
僕には一番縁のないホテル・チェーンのホテルです。
元は「ラフォーレ」だったところ。
 
     https://www.shirahama-marriott.com/

調べてみると立地は良さそう、適度に今風で、マリオット標準のファシリティとホスピタリティもありそうで、日本風の最上階展望風呂もある・・・でもなぁ、全然ステイタスのない(特典のない)ホテルに泊まるのもなぁです。
ネットをチェックしてみると、マリオットの上級メンバーなら

     クラブラウンジスペースで午前11時から夜10時までフリー・ドリンクと軽食
     午後4時までのレイト・チェックアウト
     レストラン(食事、飲み物)の15~20%割引
     朝食2名無料

と特典満載のホテルのよう。
きっとマリオット直営サイトならではのディスカウント値段も出ているでしょうし、ポイントだってつくはずです。
奥さんファーストの今回の旅行、ホテルも奥さんの意見に従ったほうがと思う反面、こういう特典が全然受けられないホテルに泊まるのも、何か癪だなぁと、ホテルがなかなか決まりません。
奥さんには「ホテル、もう取った?」と何回も聞かれ、結局は奥さんの希望通りの旅行にしようと、最近よく予約を入れている「一休」から「南紀白浜マリオットホテル」に予約を入れることにしました。
「特別料金+ポイント最大20倍!海の見える温泉でゆったりSTAY/夕朝食付」という普通にあるプランを利用、プレミアツインという温泉付のシービュー・ツインが夕朝2食付きで総額40495円というもの。
週末の宿泊、温泉が付いている海側の部屋、2食付きでも4万円超えはちょっと痛い・・・。
奥さんにその辺りをブー垂れると、「飛行機がタダだから良いじゃん」と。
そうか、ま、奥さんが満足してくれればそれで良いやとエアとホテルが決まったのは旅行の2週間くらい前でした。
で、当日、僕は土曜は半ドンで昼までは仕事、なのでJALの3便ある南紀白浜線の夕方便はちょうど都合良かったのです。
南紀白浜に着くと午後5時55分。
考えてみればこの時間に着いて、翌日はパンダを見に行くので早めのチェックアウト、夕朝食が付くと、上級メンバー特典のラウンジ利用、レイトチェックアウトはあまり関係ない。
「一休」のダイアモンド特典としてはスパークリングワイン1本プレゼント(実際にはスプマンテでした、市価1000円くらい)と個室風呂が無料(週末は2000円)がつくそうなので、まぁ特典のないホテルといってもまずまずか・・・とか当日になってもまだぶつぶつ文句を言っているshackinbabyでした。
でも、羽田で待ち合わせた奥さんはどこかウキウキ、楽しそう。
ラウンジには空港で買ったという人気の「ニューヨークキャラメルサンド」を持ち込んでいました。

     https://nycsand.com/

ラウンジに食べ物持ち込んで良かったっけ?
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「大丸だといつも行列、ここは並ばないで買えた。
でも人気のダブルのは売ってなかったよ」
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ブック型のケースも可愛く、お味そのものは悪くなかったですが、どこかで出会ったことのある味でした。
行列するほどでもないような・・・。
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JAL219便は「J-AIR」の運航でエンブラエルE190型機。

     https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/e90.html

クラスJの空席を聞くと、ちょうど2席空いているとのことなので、マイルではなく1人1000円でクラスJにアップグレードしてもらいました。
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1Hと1K。
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一番前の席なので、FAの動き、ドア・クローズの一連の動作などをよ~く観察することが出来ました。
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1Kの窓からの景色。
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国際線ターミナルの前を通って・・・
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離陸。
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雲の多い日でしたが、ほんの短い時間、富士山を見ることが出来ました。
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南紀白浜までの飛行時間は約1時間、ドリンクサービスが終わるともう降下体制といった感じです。
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始めてみる紀州は予想以上の山、山、山。
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ちらちらと見える海はきれいそう。
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ほぼ定刻に無事「南紀白浜空港」に到着しました。
とにかく寂しい(すみません)空港、周りに何もないし、空港設備もすごくシンプルに見えます。
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1968年開港という歴史ある空港だそうで、この4月に民営化されたばかり。

     http://shirahama-airport.jp/
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ガラスを多用したモダンなターミナルビルはいつ頃出来たのでしょう。
展望デッキもありますが、何しろ1日3便しかない空港、飛行機が見える時間は限られていて、見えるのはただただ広い滑走路のみです。
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出発階の2階に売店とレストランが1つづつあります。
飛行機の離発着時以外のターミナル・ビルはスタッフの他はほぼ無人状態。
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そんな作りの空港、飛行機のドアが開いて3分もあれば、空港エントランスに・・・。
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飛行機の時間に合わせてタクシーは待機しています。
「南紀白浜マリオットホテル」までは5~6分、「アドベンチャーワールド」までも同じくらいの所要時間だそうです。
というか「アドベンチャーワールド」など空港からその一部が見えています。
観光客にはコンパクトな地です。
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by shackinbaby2 | 2019-06-12 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(29)
久しぶりに「アマン」の話題を。
去年の10月、「アマン東京に」に鮨店「武蔵 by アマン」がオープンしたというニュースに続いて
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(青山の名店「鮨 武蔵」の武蔵弘幸氏が大将)

     https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-tokyo/musashi-sushi-restaurant

いよいよ「アマン京都」のオープンが発表になり、ホテルファンは昨日から相当にざわついています。

     https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto

「アマン京都」は過去噂のあった洛北エリア(北区)鷹峯(たかがみね)の敷地面積24000㎡という広大な地に、ヴィラ・タイプの客室が2室、4つの客室棟に計24室、客室は合わせて全部で26室という贅沢な作りで、今年11月にオープンするとのことです。
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デザインは「アマン東京」や「アマネム」と同じ「ケリーヒル・アーキテクツ」。

     https://www.kerryhillarchitects.com/pages/KHA_main.htm

パブリックエリアや客室には日本の工芸品を設い、日本旅館の雰囲気を踏襲しながらモダンに昇華させた非日常の空間を演出しているそう。
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レストラン棟では京都らしい和食を、暖炉がありオープンテラス越しに庭を眺められるオールデイダイニングのリビング棟の他にスパ棟、レセプションのあるアライバル棟などもあるとのことです。
鷹峯の「光悦寺」は紅葉の名所ですものね、11月の開業時にはさぞや素晴らしいことになっているでしょう。
僕は旧ブログからずっとこのホテルのことを話題にしてきたので、今回のこのニュースは本当にうれしいし、そのオープンが楽しみです。

     https://shackinba2.exblog.jp/20978694/ (2013年11月28日)

     https://shackinba2.exblog.jp/23381220/ (2014年12月3日)

     https://shackinba2.exblog.jp/23454190/ (2014年12月20日)

     https://shackinba2.exblog.jp/26681548/ (2016年11月1日)

付録として鷹峯のお寺の紅葉風景を。



by shackinbaby2 | 2019-02-05 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」レポートの最終回です。
今回は夕食後の夜から、朝までを・・・。
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まだこの時期、空気は冷たいですが、窓をすべて開け放っての入浴は可能です。
Blue Tooth対応スピーカーからの音楽を聞きながら・・・、最高です。
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夕食の間にターンダウンは済んでいて、奥さんはこんな状態で入浴していました。
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かなり柔らかいベッド、包み込まれる感覚です。
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で、熟睡の後の朝。
これはリクエスト制のようですが、部屋着と称するものです。
表面はヘリンボーン柄の100%コットン、裏面がガーゼになっている着心地の良い上下。
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ホテルで売っているので、思わず買って帰ろうかと思いましたが、これからは冬だしなぁ、薄手だし中途半端かなぁと諦めました。
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朝食は夕食時に時間予約、メインの卵料理など何にするかを聞かれています。
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ディナーは2階から階段を下りてこのレストランに来ましたが、朝はそう硬いことは言わず(?)、僕らの1階の部屋のすぐ傍の入口(ディナー時はここは閉まっています)から、昨夜ディナーを取ったメイン・レストランに入って行きます。

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夜と昼では印象がまた違いますね。
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センターピース周囲には「アラン・ミリア」のコンフィチュール、レバーを押すと下に出て来る蜂蜜入れ、砂糖壺が・・・。
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まずは本当にフレッシュな絞りたてオレンジジュース。
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カトラリーではナイフは「クリストーフル」製でした。
焼いた板状のチーズの下はミネストローネ。
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チーズが旨い!
パンは「HIRAMATSU」なので、パリ本店からの生地を店で焼いたもの。
バゲット、クロワッサン、チョコレート、レーズンの4種。
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僕はパンに関しては悪くはないものの、もう少し改良の余地はあるような気がしました。
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卵料理はエッグベネディクトやオムレツなどいろいろ対応できるということですが、僕らは目玉焼きを・・・。
すると出て来たのはフォアグラが上に散らされ周囲にトリュフソースが掛けられた豪華なもの。
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これはもうめちゃくちゃ美味しかったですね。
トリュフソース、(若者言葉で)やばい(笑)。
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タプナードが美味しいサラダ、左は温野菜とベーコンです。
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デザートというかスイーツはフルーツ各種にミントのジュレをかけたもの、口がさっぱりして、〆には良かったです。
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サービス陣も礼儀正しいプロたちによるものだし、居合わせた他の宿泊客も、皆さんこういう場所に慣れた人達ばかり。
場違いな人は誰もいず、居心地の良い朝食となりました。
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「一休」から予約のダイアモンド会員は正午までのレイト・チェックアウトが可能ですが、僕らはもうすこし早くホテルを出、仙石原名物のすすきを見たりし、箱根を満喫しました。
しかもこの日は快晴。
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ホテルのチェックアウト時もらった「アラン・ミリア」のコンフィチュール、パン2人分(計6個)、ダイアモンド会員のみにもらえる「パウンドケーキ」は、その日の夜、あるいは夜のお茶の時間の格好のお供となりました。
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このホテル、値段は高かったですが、夕食などは1人2万円弱はするだろうコース料理が出るし、部屋は80㎡弱あるし、24時間源泉かけ流しの温泉付きだし、この値段も鵡べなるかなといったところでしょう。
もう少しスタッフのホスピタリティとスキルの平均値が上がれば、人気の「西洋旅籠」であり続けることでしょう。

by shackinbaby2 | 2018-12-09 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(6)
「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」に夕闇が迫ってくると、昼間の曇り空が少しづつ晴れてきて、富士山のてっぺんがうっすらながら見えるようになってきました。
天気予報によると翌日は快晴になるとか・・・。
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午後5時半からは、このホテル最大のお楽しみ、ディナータイムが始まります。
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宿泊者のディナーは1階のメイン・ダイニングで・・・。
僕らはそこと同じ1階の部屋にいますから、部屋からの直線距離は約10メートルといったところなのですが、集合は2階。
そこからスタッフに先導され、1階レストランへの階段を使って、メインダイニングへ・・・という手順を踏みます。
これがこのホテル、あるいはレストランが設定した正式なプレリュードなんでしょう。
案内されたメイン・ダイニングはさすがの雰囲気。
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とてもここが箱根とは思えないような正統派ファイン・ダイニングに見えます。
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ベテラン勢を中心にスタッフの動きもプロで(でもエレガントという域までには至っていない)、テーブル・セッティングも◎。
ただテーブルクロスの畳み皺はもう少し目立たない方が良いですけれどね。
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テーブルに着いた時の目線です。
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ショープレート。
ナフキンは上質なもの。
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アルコールを飲まない僕らは、柿を使った季節のノンアルコールカクテルとエルダーフラワーとレモンのカクテルで乾杯します。
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当然のことながらワインやシャンパンは品揃えがすごく、お値段的にも相当なものまであったようです。
チェックインの時に配られたメニューが再び脇に置かれ、まずは箱根らしい箱に入れられたアルバ産の白トリュフが紹介されます。
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素晴らしい香り。
これはこの最初の料理に使われるんです。
タイトルは「白トリュフの香る百合根のクロケッタ 仙石原の装い」というもの。
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すごいプレゼンテーション。
串刺しになった百合根のコロッケと蕪が木に吊るされています。
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それを手で外して、ヨーグルトにピクルスを混ぜオリーブオイルを垂らしたソースに・・・
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たっぷりと削ってくれる白トリュフを混ぜたものを・・・
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付けて食べます。
わぉ、芳醇な白トリュフの香りが鼻をくすぐり、コロッケや蕪をより美味しく食べさせてくれます。
こちらは発酵させたフォアグラをソテーし、下には何と栗きんとんが隠れています。
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フォアグラと甘いものは相性良しです。
それにしてもここの料理はどういう料理?
シェフは吉越謙二郎氏。
僕の記憶では代官山の「リストランテASO」にいらしたシェフなので、基本はイタリア料理だと思うのですが、和食を含むいろいろな料理に影響を受け、チャレンジしている人のようです。
ウェブには

料理長を務めるのは、ひらまつのイタリア料理を牽引してきた吉越謙二郎。
提供される料理は、素材を生かすイタリア料理に、フランス料理の技法を加え昇華させた吉越のオリジナル。
箱根の自然のスペクタクルを表現した、季節感あふれる味わいを楽しめます。


とありました。

     http://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/#taste 

次の料理はそんなシェフの真骨頂?
これはもう多国籍料理というべきでしょう。
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「ふかひれのアクアパッツァ 胡麻のポレンタとカッペリーニを添えて」というもので、見た目和食のプレゼンテーション、食材にはふかひれ、そしてポレンタにエンジェルヘアパスタ(カッペリーニ)が一皿に・・・。
でもこれ、その多国籍が上手く一体化していて、味的にもバカウマ、この時期体も温まるときているので、これはシェフ恐るべしです。
トマトが旨~~い。
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これにこのパスタを入れて麺料理のようにしても食べるのですが、これがまた最高。
残ったスープはパンで拭っちゃいました。
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パンは、これはチャパタでしょうか、
「HIRAMATSU」のレストランですから、パンはパリ本店からの生地を各店で焼いているはずです。
ディナーには他のパンは出てきません、お替りしてもこのパンです。
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もうプレゼンテーションはイタリア料理というより、季節感たっぷりの和食ですよね、これ。
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松茸のスパゲッティです。
これは白トリュフの時ほど香りませんでしたが、麺の仕上がりは完璧。
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脇に焼き穴子も付いています。
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次いでは「甘鯛のヴァポーレ ペコリーノロマーノで和えた生湯葉 浅利のリゾットと共に」です。
ということはこれはパルミジャーノレッジャーノではなくペコリーノロマーノなんですね。
こんな大きなペコリーノチーズは初めて見ました。
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ヴァポーレとは蒸し煮のこと、ほんのわずかに生姜も香ります。
これに浅利の旨みたっぷりのリゾットが下に敷かれ、エスプーマソースも、緑もぴったり合って、これも満足出来ましたね。
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でもこのペコリーノチーズの中で和えてくれている生湯葉は付け合わせとしてどうなんでしょう。
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リゾットに混ぜて食べると、また味変しますが、湯葉でなくても良かったのでは?
湯葉の使用は箱根らしさの表現ということなのでしょうか。
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ペコリーノロマーノは濃厚で塩味の強いチーズなので、それで十分湯葉に味が移っています。
次の肉料理がこの日のメインとなる皿で、この日は山鶉が料理されていました。
ここでもプレゼンテーションは和の要素の強いもの。
「HIRAMATSU」は京都で料亭「高台寺 十牛庵」もやっていて、そこの板長とも交流があるというようなことをメートル・ドテルが言っていました。

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「山鶉と海老芋のランチ―ニ もも肉と銀杏の炭火焼きを添えて」というタイトルで、サルミソース(たぶん、僕の推測)の乗った朴葉の下には
(サルミソースとは、野鳥のガラや落とした肉にワインを加えて煮詰めて、その漉し汁にデミグラスを入れるなどして、 煮詰めた汁をバターでつないだ濃厚なソースのこと)
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山鶉と独特の食感を持つ海老芋を合わせアランチーノ仕立てにしたものが置かれています。
もうこれ半分以上和食じゃんという作りと味。
イタリア料理でいうアランチーノとは小さいオレンジという意味で、そんな色・形のライスコロッケのことを言います。
炭火焼きの方は塩の振り方が適切で、この量も美味しい量でしたね。
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チーズは別料金ですが、この日はちょっとだけ食べてみたい気がして、季節の「モンドール」(スプーンですくって食べるチーズ)とブルーチーズを少しだけ盛ってもらいました。
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これで1200円くらいだそうです。
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デザートは3回出され、最初のは抹茶のティラミスです。
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底にはラスベリーなどベリーのジャム、抹茶はクランブル状態で上に乗せられてます。
次いではいかにもレストラン・デセールの洋梨とキャラメルのミルフィーユ。
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楓を模しているのはパートフィロに着色したもの。
濃厚でリッチな味なのに、軽く食べさせてくれます。
最後の最後はミニャルディーズの盛り合わせ。
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コーヒーや紅茶をいただきながら、食後のひと時を楽しみます。
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生チョコも、マカロンも、焼き菓子もどれも美味、最後まで手を抜かない「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原 」の料理でした。
もうお腹満腹、朝食の時間を予約して部屋へ・・・。
TVを見たり、いつでも入れる温泉風呂にまた入り直したりして、箱根の夜は更けていきました。

by shackinbaby2 | 2018-12-07 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(4)
今度は「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」の僕らが泊まった客室を見てみましょうか。
予約は最近よくここから予約している大手の「一休」から。
プラン名は「【秋割】ポイント最大5倍!贅を尽くしたフルコースディナーと朝食付プラン」で、1階ツイン1室2名、夕朝食付きで税サ込137460円、それに一休の割引が10968円入って、総額が126492円というもの。
こういう高級ホテルはプラン名は違えどどの予約チャンネルを使っても値段は大体同じで、「一休」の内容とほぼ同じものをホテルの直営サイト

     http://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/ 

から探すと、例えば11月にやっていた「【ひらまつメンバーズカード】冬のWポイントプラン(10%還元・即日利用可)」なんてので予約すれば、その差はほとんどありません。

     https://secure.reservation.jp/hiramatsuhotels/stay_pc/rsv/index.aspx?hi_id=4&lang=ja-JP 

部屋に入ります。
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おぉ、僕らのファーストインプレッションは〇です、この感じ。
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ホテルの客室は全部で11室、僕らの部屋のある1階は2室のみです。
料金は階数や広さによって違い、3階ツイン(56㎡)<2階ツイン(79㎡)<1階ツイン(79㎡)<3階スイート(79㎡)<エグゼクティブスイート(91㎡)の順で高くなります。

     http://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/#stay 

1階の部屋はウェブには

温泉風呂の向こう側には庭があり、澄んだ空気と箱根の森の豊かな自然を身近に感じていただけます

とか

テラスに出れば、箱根外輪山の山並みが連なる雄大な景色が広がり、四季によって様々な表情を見せてくれます。
インテリアは、天然大理石トラバーチンやアンティコスタッコ塗装などイタリアの伝統的な技法を使いつつ、ビビッドな色彩や近代的なデザインを取り入れ、独自の世界観を作り出しています。
すべての部屋で源泉掛け流しの温泉風呂をご用意しております。
浴室(浴槽)を室内に設えた、THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTSオリジナルのデザインです


と説明があります。
このタイプの部屋を「ガーデン・スイート」と記しているサイトもありました。
ベッドはツインがデフォールトですが、事前のリクエストでダブルにすることも可能だそうです。
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ベッドは柔らかく、マットレスには人気の「REGALIA」が使われているようです。

     https://www.idc-otsuka.jp/extra/regalia/ 

標準よりは上のリネン(ポリエステル混紡?)・枕と共に、沈み込むというか、包み込まれる感覚で眠れます。
大きさはセミダブル2台で、幅は122cm×長さ195cm×高さ56cmのもの。
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照明などのスイッチは大きく分かりやすい、天井周囲のライトは調光出来ます。
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ソファは久しぶりに座りやすいもの、たっぷり感もあって、ソファはこうでなくちゃ(嬉)。
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あれっ、TVはどこ?
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TVは壁の中に隠れるようになってるんです。
またTVそのものは大きく角度や方向を変えることが出来る作り。
椅子に掛かっているひざ掛けはZoeppritz製でした。

     http://mst-web.com/page0003.html
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このカップボードは骨董品じゃないですよね。
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中に置かれている本は、どれも高尚なものばかり、半分以上インテリアの一部と化している気がします。
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ソファの後ろにはミニバー・コーナーが・・・。
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カップやグラスは質感のあるもの。
そうそう、コーヒーカップは「リチャードジノリ」製でした。

     http://richardginori.co.jp/ 

ポットには冷えたハーブとレモンの水が・・・。
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このホテルはゲストが夕食を食べている時にターンダウン・サービスがあり、この辺りもきれいにかつ補充して(冷蔵庫内以外)くれます。
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冷蔵庫の中にはミネラルウォーター2本(他を合わせると計6本)、ガス有りの「ペリエ」と

     https://perrier.jp/ 

「サンペレグリーノ」の大瓶、

     https://www.sanpellegrino.com/intl/en 

更には(1)でも書いた「アラン・ミリア」のジュースが3本冷えていて、すべて無料で楽しめます。
ジュースはメルロー種の赤ブドウジュース、ライチ・ネクター、フランボワーズ・ネクターの3本でした。
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紅茶(ダージリン)、ハーブティー、緑茶のティーバッグは「HIRAMATSU」オリジナル。
部屋の内部をいろいろ見ていると、ドアをノックする音が・・・。
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こんなウェルカム・スイーツが運ばれてきました。
ホテル特製のパウンドケーキと、軽い口当たりの甘さ控えめ生クリームです。
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いや~、このケーキは美味しい、リッチな味も、ちょうど良い具合のフルーツやナッツも、更にいえばこの何とも言えないしっとり感、およそ日本人でこれを否定的にとらえる人はいないでしょう的ケーキ。
実はこのケーキ、丸ごと1本、「一休」のダイアモンド会員にはお土産としてチェックアウト時渡されるんです。
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ここのダイアモンド特典はこのケーキ・プレゼントと正午までのレイト・チェックアウトです。

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で、部屋の奥にはこのホテルの一大特徴、室内温泉風呂が!
ウェブには

お部屋には客室そのものに設えられた温泉風呂をご用意しておりますので、豊かな自然を眺めながら、新姥子温泉の源泉掛け流しの湯を24時間お好きなときにご堪能ください。
新姥子温泉は無色透明の単純温泉で、とろりとしたお湯は保温保湿効果に優れ、冷え性や疲労回復に効果的です。
お庭から目の前に広がる雄大で美しい森の景色をご覧頂きながら、ひらまつが贈る「滞在するレストラン」の真髄を心ゆくまでお楽しみください


とあります。
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もちろんベッドエリアとの間はドアで仕切ることが出来ます。
室内に24時間の源泉かけ流し風呂があるのに、部屋のどこにも湿気がこもらないなど、換気はしっかりしています。
浴槽の両脇に2か所のベイシン。
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引出しの中には、ホテルのロゴ入りの箱に入った歯ブラシ、ヘアブラシ、シェービングセット、コットンパフ、綿棒、ヘアバンド、シャワーキャップなどが・・・。
アメニティーは「ブルガリ」の「(オ・パフメ)オーテブラン」です。

     https://www.bulgari.com/ja-jp/products/47291-e.html# 

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こちら側は女性の利用を想定しているのでしょう、基礎化粧品セットが置かれるなど、もう片方とは微妙に備品を変えています。
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フード付きのバスローブは表がワッフル地、裏がパイルのダブルフェイス仕様。
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ひのきリボンはお湯に浮かべると良い匂い&リラックス効果が抜群です。
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ここで使われているタオルはすべて「今治タオル」と。
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写真には写りませんでした、この辺りにBlue Tooth対応のスピーカー「ANKER」も置かれています。

     https://www.ankerjapan.com/category/SPEAKER/

源泉は60度の低張性弱酸性の単純泉、もちろん加水して温度を低く出来ます。
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シャワーブース。
頭上のシャワーは大型で、水(湯)量も豊富です。
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浴槽の前には完全に開け閉めできるガラス窓があり、その向こうはテラスになっています。
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改めて窓の方から室内を見たところです。
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大きくはないですが、仕事の出来るデスクもあります。
ただコンセントの数や位置はあまり使い良くはありません。
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引出しにはブローシャや観光案内が入っています。
それによるとルームサービスも午後9時まであって、でも出来るのはクロックムッシュ、サラダ、チーズの盛り合わせ、季節のフルーツくらいだけのよう。
ドリンク類は超高級なワインまでいろいろ選択可能でしたが・・・。
クローゼット。
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パジャマはポリエステル50%、高密度で光沢感のある肌触りの良いもの。
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その他ラゲッジラック、靴べら、ブラシ、消臭スプレー、スリッパ、シューミットなども置かれています。
トイレは広め。

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部屋にはありませんが、「ダイソン」の空気清浄器、充電器、ズボンプレッサー、カールドライヤー、ヘアアイロン、ブルーレイディスクプレーヤー、靴乾燥棒、そばがら枕、灰皿、ソーイングセットなども、貸出可能とのことです。
最後に窓を全開にしての温泉風呂の写真を!

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当たり前ですが、24時間好きな時間に源泉かけ流しの温泉に浸かれ、シチュエーションによって周囲を開けて外気の中でも、あるいはしっかり窓を閉めブラインドを下ろしても入浴出来たりするんですから、文句はありません。
ただ隣の建物からの工事騒音はいただけませんでしたけど。
なおこのホテル各部屋の風呂のみで、共同の大浴場などはありません。
最後にまたウェブから。

お部屋には客室そのものに設えられた温泉風呂をご用意しておりますので、豊かな自然を眺めながら、姥子温泉の源泉掛け流しの湯を24時間お好きなときにご堪能ください。
新姥子温泉は無色透明の単純温泉で、冷え性や疲労回復に効果的、また、湯触りが柔らかく美肌の湯とも言われています。
お庭から目の前に広がる雄大で美しい森の景色をご覧頂きながら、ひらまつが贈る「滞在するレストラン」の真髄を心ゆくまでお楽しみください。

そう、次回(3)ではこのホテルの最大の魅力、食事についてレポートします。


by shackinbaby2 | 2018-12-06 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(4)
高級レストランで有名な「HIRAMATSU」は

     https://www.hiramatsu.co.jp/ 

今やレストランだけではなく、料亭、ウェディング、ワイン事業にも手を伸ばし

     https://www.hiramatsu.co.jp/history/ 

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ホテルに至っては、「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS」として5軒のホテルを運営しています。

     http://www.hiramatsuhotels.com/ 
 
伊勢志摩の賢島、熱海、箱根、沖縄の宜野座、奈良の桜井にホテルはあり、今回は箱根の仙石原にある「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」に泊まってきましたので、その記録です。

     http://www.hiramatsuhotels.com/sengokuhara/


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ホテルがあるのはその名の通り箱根の仙石原。
僕らは車で行きましたが、御殿場ICから約25分、小田原ICからは約40分といった距離にあります。
新幹線などで小田原に着くと、そこからタクシーで約40分あるいはバスで約1時間。
小田急の箱根湯本からはバスで約30分、新宿(バスタ新宿)から高速バス箱根線(小田急山のホテル行き)で約2時間で着き、バスの場合はすべて「箱根カントリー入口」で下車すると、そこから歩いて3分くらいのところに位置しています。
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バス進行方向に向かって坂を上がって行くと、すぐにこの看板が目に入ります。
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チェックインにはホテル・スタッフは気を使っているようで、ドアマンはいないものの、車が到着すると、即座というかその少し前から完璧な対応。
ここは客室数11室に対して11台分の駐車スペースがあり、バレーパーキング。
バスなどで到着したゲストが石門を過ぎて坂道を上がりながらホテルに向かうと、もう途中まで燕尾服姿のスタッフが迎えに出て、荷物を持ったりしているようです。
(もしかすると館内で見られる監視カメラでもある?)
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なかなかにモダン、アーティスティックなところも感じる3階建ての建物です。
ホテル全体のコンセプトは「ヨーロッパの旅館」と・・・。
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いかにも老練な男性スタッフに導かれ、2階のレストラン兼ラウンジでのチェックインとなりました。
車寄せに続くフロアがここでは2階です。
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そこまでの動線を写真に撮っておきました。
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残念ながら僕らのチェックイン日は曇っていて、この方向にわずかに富士山のトップ部分は見えるのですが、写真に撮ってみると僕のデジカメではほとんど写りません。
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一歩館内に入ると、もうそこはアート作品のオン・パレード。
マルク・シャガール、パブロ・ピカソ、ソニア・ドローネ、フェルナン・レジェなどの海外の著名な画家の作品から、片岡球子、草間弥生などの日本人画家のものまで、まるでミニ美術館のようです。
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リトグラフ、油絵、骨董(たぶん)家具・・・。
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そんな中にシノワズリーや和を感じるもの、モダンな家具も配され、不思議な調和を醸し出しています。
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真正面に飾られているこれは、いかにも高そうです(僕の想像)。
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1階のメイン・ダイニングに降りてゆく階段、このホテルではシャンデリアも多用されています。
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これはもちろん中国と違って本物でしょう(笑)。
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ここがレストラン兼ラウンジ、ここのソファに座ってのチェックインとなります。
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アート作品に囲まれ、一面は大きな窓、豪華なシャンデリアを中心に、エレガントかつ開放的なスペースが広がっています。
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この時間のここはこうしてチェックインやアウト、宿泊ゲストのリラックス用ラウンジとなっていますが、午後4時からは宿泊ゲスト以外(ビジター)のレストランにもなると・・・。
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窓の外の緑一杯の景色もご馳走の1つです。
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テラス手前のエリアは、天候・気温によって窓を完全に開け放つことが出来、気候が良ければ、外気の中で食事をすることも出来るようです。
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テラスに出ると、こんな景色。
仙石原は箱根でもだいぶ高いところにあるので、もう周囲は紅葉まっただ中でしたが、このホテルの周りは常緑樹が多そうで、紅葉を楽しむといった感じではありませんでした。

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天気さえ良ければ、この方向に富士山が顔を出すというのですが、この日は残念。
このホテルのウェルカムドリンクは「アラン・ミリア」(Alain Milliat)のジュースでした。
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「アラン・ミリア」はフランスはリヨンのジュースやコンフィチュールのメーカーで、フランスでは4★、5★ホテルの約45%がここのジュースやネクターを使ってるんだそうです。
日本でも「コンラッド大阪」などでお目にかかりました。

     http://www.webgrandchef.com/juice/milliat.html

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「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 仙石原」ではこのブランドにとても力を入れているようで、ジュースの瓶3本が客室の冷蔵庫に冷えてますし(無料)、朝食時出されるコンフィチュールは、詰め合わせがお土産にとチェックアウト時、焼きたてパンと共にどのゲストにも渡されます。
またジュースやコンフィチュールはフロントで購入することも出来ます。
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奥さんはシラー種の赤グレープジュース、僕はマンゴネクター。
共にリッチな味わいで、さすがに美味しかったですね。
この後、スタッフが変わり、あまり経験のなさそうな女性による、ディナーの説明がありました。
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決められたことをしゃべるのみで、僕らのちょっとした質問にはすぐに答えが探せないような印象。
ここではベテラン・スタッフとまだ若いスタッフの差はかなりありそうな感じです。
夕食は午後5時半から、事前予約制で、お好きな時間にと・・・。

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壁際にはこの大きな家具、これはどういう家具なのでしょう、由来など聞くのを忘れました。
置かれた小物には、アジアンなテイストも・・・。
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ジュースもいただき、夕食の説明も終わり、チェックインの手続も終了すると、また別のスタッフが部屋までアテンドしてくれます。
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ホテルの1階にはゲストルームとレストラン、2階にはエントランス、ラウンジ、レストラン、ゲストルーム、3階はゲストルームとエレベーター前に表示がありました。
エレベーターの中ではピカソがお出迎え。
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このホテルの客室数は前述のように11室。
僕らがアサインされたのは1階のツインルームでした。
1階のゲストルームは2室のみだそう。
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部屋は2重ドアになっていて、これは防寒、防音対策だとのことでした。
アロマヒューザーからは良い香りが漂ってきます。
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ホテル・スタッフにより部屋が開けられます。
ここはオートロックではないので、以後逐一鍵を閉める必要があります。

by shackinbaby2 | 2018-12-05 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(0)

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