人気ブログランキング |

カテゴリ:ホテル・グルメ( 51 )

春節で思うように集客できなかったからでしょうか、3000円分のバウチャー付き宿泊プランが某ホテルで出ていて、しかも予約サイトの特典でさらに3000円のバウチャーも付く、何と計6000円分ホテル内のレストランで利用可(ルームサービスは不可)という太っ腹プランでホテル宿泊した時のランチです。
いくつかレストランのオプションはあったのですが、選んだのは何となく(特に理由なく)イタリアン・レストラン。
(他には中華料理、鉄板焼きなど)
ランチのコースも数種あって、でもホテル・レストランなので一番安いものでも結構高く、税サを考えると6000円なんて軽く越してしまいます。
なのでアラカルトから注意深く(笑)選択。
しかもホテル宿泊者は10%OFFになるという特典もあるし、何を食べよう、パスタだけだと2000円台だし、メインだけというのもちょっと変かも、いろいろ頭で計算して、ウェイターのお薦めも聞きながら、この2品を選んでみました。
自家製タリアテッレ からすみクリームソース。
オトーさんのランチ ~ ホテル・イタリアン_b0405262_21260957.jpg
林牧場「コレナイ豚」のグリル ケッパー&パンチェッタソース。
オトーさんのランチ ~ ホテル・イタリアン_b0405262_21262564.jpg
まず2皿は取りすぎでした、too much。
ボッタルガがそれほど香らず、クリームソースも重い、豚肉は美味しいものの、ソースが・・・。
全体に自分でお金出すと「損したかなぁ」なんて感じちゃうかもしれません。
フォカッチャとチャパタは悪くなかったです。
オトーさんのランチ ~ ホテル・イタリアン_b0405262_21255239.jpg
結局は1000円以下の持ち出しになりましたが、腹いっぱいのランチにはなりました。
オトーさんのランチにはこんなこともあります。
このホテルのレポートはパスしようと思っていたのですが、「コンラッド東京」以降ホテルの私用宿泊をやめているので、今後取り上げることになると思います。
僕自身10年ぶりの宿泊でした(レセプショニストにそう言われた、ちゃんと記録が残ってるんですね)。

by shackinbaby2 | 2020-02-26 12:00 | ホテル・グルメ | Comments(2)
ホテルの朝食アイテムにクロッフルがあったので食べてみました。
クロッフルとはクロワッサン生地のワッフル。
運ばれてくると濃厚に香るトリュフの香り、ソースはチーズクリームソース、上に乗せられたポーチドエッグと、何ともお洒落でリッチな雰囲気の一皿。
ベーコンの塩味も効いてました。
今朝の朝食 ~ クロッフル_b0405262_17274890.jpg
食べたときにはトリュフの香りはトリュフオイルからだと思っていましたが、いま改めてこの写真を見ると卵の上にトリュフそのものが乗っているように見えます。
(食べるのに夢中でトッピングに気づかなかった)
本物?
でもトリュフじゃなければ、何?
あ、あとクロッフル自体が作り置きっぽくなく焼きたて(多分)だったのも、味↑↑の理由だったかもしれません。

by shackinbaby2 | 2020-02-16 00:00 | ホテル・グルメ | Comments(6)
朝食メニューを朝食の時間だけではなく24時間頼めるホテルもあります。
そんなホテルで、昼間小腹が空いたときに頼んだのがこれ、
ベリーフレンチトーストというそのホテルのシグネチャー朝食ディッシュです。
今日のルームサービス 〜 フレンチトースト_b0405262_20101409.jpeg
ブリオシュの中にヌテラを挟みフレンチトーストにしたものに、ハスカップとクランベリーのソースをたっぷり掛け、軽いシャンティクリームを添えたものです。
今日のルームサービス 〜 フレンチトースト_b0405262_20103972.jpeg
これは旨い、ま、食べたいときに自分は動かず目の前まで持ってきてくれる、こんな贅沢をしての食事なので、余計美味しく感じるのかもしれません。
今日のルームサービス 〜 フレンチトースト_b0405262_20105539.jpeg
値段が高級ホテルなのに1400円++とリーズナブルなのも気に入りました。


by shackinbaby2 | 2020-02-09 12:00 | ホテル・グルメ | Comments(14)
本当に久しぶりに日比谷の「ザ・ペニンシュラ東京」に宿泊。
ホテルには早めに着いてしまい。当然のことながらまだ部屋の用意はできておらず、部屋に入るまで時間をつぶさなくてはでした。
どこかで軽いランチは取ろうと思っていたので、ちょうど良いとばかりにレセプショニストにホテル内中華レストラン「ヘイフンテラス」でこれから食事ができるか聞いてもらいます。
あそこのランチのラストオーダーは午後2時半くらいと遅いことを知っていたからです。

     https://www.peninsula.com/ja/tokyo/hotel-fine-dining/hei-fung-terrace-chinese-restaurant
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23011582.jpg
レセプショニストの電話は比較的長いやり取りだったので、たぶん満席で、席がとりづらかったのでしょう。
それでも何とかなったらしく、OKと。
ホテル2階の「ヘイフンテラス」に行くと話は通じていましたが、「少しお待ちいただけますか」とエレベーターホールも兼ねたこのウェイティングスペースで待つことになりました。
ま、週末の繁忙日に、予約もなしにですから仕方ないでしょう。
こういうスペースもさすが「ペニンシュラ」、手を抜いていません。
陰影をうまく使っています。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23012920.jpg
レセプションカウンター。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_21495555.jpg
店内はかなり広く、いろいろなタイプの席があります。
全体には中国江蘇省、蘇州の「蘇州古典庭園」の庭園様式がテーマのデザイン・インテリアなんだそうです。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23014951.jpg
ヘイフンテラスでは、中国江蘇省・蘇州の中国古典庭園をイメージした洗練された空間の中で、日本の四季折々の食材を使用した伝統的な広東料理をご堪能いただけます。
ランチタイムには、点心シェフがひとつひとつ丁寧に手作りする蒸籠に美しく盛り付けられた点心を、また、ディナータイムには、もろみ豚の湯引き ガーリックスパイスソースやツブ貝とキュウリ 葱の和えもの 葱油の香りなどをお楽しみいただけます。
また、ビジネスのご接待やプライベートなお集まりに最適な皇居外苑を望む個室や、ダイナミックな調理風景をお楽しみいただけるシェフズテーブルもご用意しております。

「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23020559.jpg
僕らはランチのコース(いろいろ揃っています)を頼み、これがそのテーブルセッティングです。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23022172.jpg
お茶は僕らは別々のものを選び、僕は雰囲気を出したくてプーアール茶を。
重い鉄瓶で出されます。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23023849.jpg
お茶請けは「ペニンシュラ」名物の「胡桃の飴炊き」
これはいつ食べても本当に旨い、胡桃をシロップで煮詰めてまわりにゴマをまぶしたもので、料理が来るまでお茶を飲みながらポリポリ、もう「やめられません、止まりません」状態です。
買うと50gで1000円以上するのが食べ放題(?)、なくなるとお替りを持ってきてくれます。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23025027.jpg
高いといえばこの[オリジナルXO醤」も買うと高い、確か200gで6000円以上はしたと思います。
乾燥ホタテ、金華ハム、エシャロット、ニンニク、干しエビなどをたっぷり使ったこの醤も点心と一緒に食べると、もう・・・。
料理が運ばれてくる前から涎です。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23030216.jpg
混んでいるせいか、サービススタッフは足らなそうで、全体にサービスはスロー。
頼み事もちょっと時間かかりすぎかなと思いました。
で、コースの最初は「ヘイフンテラス手作り点心と広東式焼き物盛り合わせ」という4種盛りプレート。
たいていのランチコースは、この点心から始まるようでした。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23032274.jpg
蒸し餃子は見た目も味も良くできていて、香港の高級店と同じレベルです。
海老と筍の餃子と、衣笠茸と野菜の餃子。
もちろんXO醤もちょっとつけてパクリ、旨いです。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23034180.jpg
大根と金華ハムのパイ、パイのサクサクハラハラぶりと見た目の美しさに「イイネ」を。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23041953.jpg
ポークとダックのロースト。
梅ジャムとの相性も良く、もっと食べたくなってしまいます。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23044042.jpg
クラゲはコリコリ、漬物の左は紫キャベツ。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23045607.jpg
2皿目はスープで「干し貝柱入りスープ蒸し餃子」、上品な貝柱の香りのスープが〇でした。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23051764.jpg
次はメイン料理で「飛騨牛サーロインのマーガオスパイス炒め」。
あれっ、これってどこかで見たぞという方は、TVの「ゴチになります」でだと思います。

     https://activitv.com/entry/gurunai_200116_gochi/

このランチコースはその番組で取りあげられたメニューを中心としたもの。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23053682.jpg
マーガオ(馬告)とは、僕は初めて聞いた食材名でしたが、丁寧に説明をしてくれたマネージャー(?)の解説によると、台湾原住民のタイヤル族が昔から好んで食べていた香辛料だそうで、その希少性から「レアスパイス」と呼ばれているんだと。
別名「山胡椒」とも言われるそうですが、日本名はなく、日本の「山胡椒」とは別物。
見た目は黒胡椒のようですが、パリパリとした食感に山椒のような刺激ある辛味とレモングラスの香りがする不思議なスパイスで、ビーフとは合っている「気がしました」。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23091921.jpg
ただ肉質はA5のほうが嬉しかったし(この肉はたぶんA4)、マーガオにはもう少し違う使い方があったのでは?と思う微妙なところも残りました。
美味しいのは美味しいのですが、バカ旨とまではいきませんでした。
ちなみにこれは奥のほうの外が見える個室。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23093433.jpg
4皿目は「ホタテ貝の干し貝柱のリゾット炒飯」なるご飯もの。
巨大なホタテをトップにスタイリッシュな盛り方ですが、味の前に、これは食べにくかったです。
皿の上に貝を置いてその上に炒飯ですから、ぐらぐらして・・・。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23094972.jpg
このコース、貝柱風味の料理が多すぎる気もしますが、リゾット炒飯ですから、米を貝柱のスープで煮てから炒飯仕立てにしているんです。
味は悪くありませんよ、もちろん。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23100324.jpg
デザートは「ペニンシュラ」ですからマンゴプリン。
出来はやはり凡百のマンゴプリンより上、その良い意味での「濃さ」はうちの奥さん「コンビのとは違うわねぇ」と。
そりゃそうでしょう。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23102009.jpg
今でも地下の「ザ・ペニンシュラ・ブティック&カフェ」のマンゴプリンは早めに売り切れることが多いそうです。
今ではいろいろな変形バージョンも売られています。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_00052732.jpg
話をランチのデザート2品目に戻します。
黒五粉蒸しカステラ、温かいデザートです。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_23103103.jpg
黒五粉とはまた人気の食材を使っていますね。
ご存じかと思いますが、黒五とは希少な野生種の黒食材5種(黒米、黒松の実、黒大豆、黒胡麻、黒かりん)を丸ごと使った還元力の高い食べ物。
「ヘイフンテラス」でランチ_b0405262_14370834.jpg
栄養バランスが良くミネラル、ビタミン類、更に食物繊維も豊富だそうです。
黒い色の食べ物は「仙人食」ともいわれ、生命のバランスを保つ食品として、薬膳や漢方に取り入れられてきました。
メインとなる黒大豆の黒い色はポリフェノールの一種であるアントシアニンという色素。
アントシアニンは、血液をサラサラにし体脂肪をつきにくくする働きがあるとされ、ポリフェノ-ルの抗酸化物質も周知の事実です。
この最後のスイーツは馬拉糕(マーラーカオ)の変形ですが、全体としての美味しさはどうでしょう、新しいとは思いますがオリジナル・レシピのほうが・・・。
このコースを食べている途中にレセプショニストが「お部屋の用意ができました」とキーを持ってきてくれ、食後スムーズに部屋に入ることができました。
TV番組にインスパイアされたコースで、新しい(食材を使った)中華料理も楽しむことができましたが、まだそういう料理は充分吟味・洗練されておらず、改善の余地はあるお皿もあったかと。
もちろんこのお店の料理ですから美味しいことには間違いないのですが。
部屋は「一休」から予約したので、ダイアモンド特典の一つとしてこのランチ、会計から2500円引きとなりました。

by shackinbaby2 | 2020-02-07 00:00 | ホテル・グルメ | Comments(14)
この日、ルームサービスで取ったのはラーメン。
ホテルのルームサービスメニューにラーメンがあるのは珍しいですよね。
珍しいうえにここのラーメンは非常に豪華なプレゼンテーション、さすが高級ホテルで出されるラーメンといった感じで、味も良く美味しくいただけました。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21130407.jpg
これが注文後35分で(「30分ほどで」ではなく、「35分で」お届けしますといわれた)部屋にセッティングされます。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21131685.jpg
あれっ、スープなし?
いえいえ、白い制服でしっかり決めたスタッフが銀のポットからスープをしずしずと注ぎ入れてくれます。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21133808.jpg
これが出来上がり。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21142739.jpg
これに自分で好きなトッピングを、そして薬味を入れていきます。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21144411.jpg
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21150935.jpg
どんなラーメンなんでしょう。

ご提供する「ラーメン」は、「一風堂」自慢のシルキーなとんこつスープと博多細麺に、中国料理レストラン特製のBBQポークやXO醤和えのザーサイなどの12種類のオリジナルトッピングを木箱に入れてご提供いたします。
麺をキッチンで茹で、ポットに入れたスープと宝石箱を思わせる木箱とともに、スタッフが客室にお届けします。
客室内のお客様の目の前で、丼に入った麺の上に熱々のスープを注ぎ、最後にねぎを添えます。
全12種類のトッピングはとんこつラーメンに定番の明太子や高菜、紅しょうが、きくらげ、海苔などに加え、煮玉子、揚げニンニク、ねぎの豆板醤和え、玉ねぎ、ごま、七味唐辛子、そして特製BBQポークとXO醤で和えたザーサイが色とりどりに並びます。お客様にてトッピングを自由に組み合わせてお楽しみいただく”マイラーメン”スタイルです。
(一部略)

これで言い尽くされていますが、麺の茹で時間や方法、スープの温度など計算されつくしているようで、店で食べるのとそう遜色のないラーメンが食べられました。
今日のルームサービス ~ ラーメン_b0405262_21152485.jpg
ここまでやる?というこのプレゼンテーションのラーメン、午前11時から夜11時まで頼めます。
お値段は聞かないでください、びっくりしますから(笑)。
それでも1日100食以上は出る日もあるとのこと、超人気メニューだそうです。

by shackinbaby2 | 2020-02-04 12:00 | ホテル・グルメ | Comments(6)

今朝のステーキ

ホテル・ラウンジの朝食にステーキのあるところがあったので・・・。
今朝のステーキ_b0405262_18533472.jpg
ここはコールドバフェの他に選べる料理が和洋たくさんあって、注文後テーブルに運ばれてきます。
「牛フィレ肉のステーキ マッシュルームソース ポーチドエッグ 温野菜添え」。
いや~、これは本格的なプレゼンテーションですね。
肉は120グラムはあり、滋味はやや薄めですが、ちゃんとした柔らかいまずまずの肉でした。
僕がいつも利用してるヒルトンのラウンジでは絶対出ないクオリティの朝食。
ここのレビューも次に用意しています。

by shackinbaby2 | 2020-01-22 12:00 | ホテル・グルメ | Comments(5)

今朝のローカル料理

ホテル朝食にこんなものがありました。
「お好み焼きベネディクト」!
英語名はokonomiyaki benedict、使用材料にpoaced egg、bacon、okonomi sauceとあります。
出てきたのがこれ。
今朝のローカル料理_b0405262_06093353.jpg

てっきりエッグベネディクトのオランデーズソースがお好み焼きのソースになってるのかと思ったら、お好み焼きそのものに半熟卵が乗っているというもの。
(エッグベネディクトの「ベネディクト」は諸説あるものの人名説が最有力)
量は多くないので、「あぁ、こういう味」と完食できましたが、よく味わってみると、注文後作るというお好み焼きそのものが少し粉っぽかったり美味しさが足らなかったような気がします。
ホテルのシェフはお好み焼きが下手?
「今朝の変形卵料理」とか「今朝の変わりエッグベネディクト」というタイトルにしようかとも思いましたが、何となくしっくりこないので「ローカル料理」としてみました。
でもこれも変なくくりですかね。

by shackinbaby2 | 2020-01-15 00:01 | ホテル・グルメ | Comments(14)
去年の夏、高値にもかかわらず予約・宿泊した「パレスホテル東京」。
そのホテル・ファシリティーやサービスに感激、年末に再度別カテゴリーの部屋に泊まってきたときの記録の2回目です。
かなりなアーリー・チェックインにも丁寧に空いている部屋を探してもらえ、スムーズに部屋に。
時間はたっぷり、プールに行こうか、どうしよう。
奥さんは「エビアンスパ東京」のスパトリートメントに1時間後なら空きがあるということで、にこにこ顔で予約を入れています。

     https://www.palacehoteltokyo.com/evianspa/spa-treatments/

う~~ん、僕はどうしよう。
そこで思いついたのがホテル1階「ザ・パレスラウンジ」のアフタヌーンティーです。

     https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/the-palace-lounge/

暖炉と本棚が、自宅のリビングのようなくつろぎ感を醸し出すロビーラウンジ。
漆塗りの重箱に敷き詰められたアフタヌーンティーとともに楽しむ世界のお茶や、生演奏に浸りながらのバータイムなど、ホテルならではのエレガントなひとときをご堪能いただけます。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23343966.jpg
確か黒い重箱に入って出てくるアフタヌーンティー。
あ、いいかもしれない、さっそくゲストサービスに電話してみると、アフタヌーンティーというと6階のラウンジバー「プリヴェ」のほうを案内してくれます。

     https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/lounge-bar-prive/

あぁ、そっちでもやっているのか。
聞いてみると両者の内容は別とのこと、6階は重箱でのプレゼンテーションではなく、クラシックなスタイルでとのこと。
よく聞いてみると「ザ・パレスラウンジ」のアフタヌーンティーはもう予約で満席なんだそうです。
あ、そうなんだぁ、がっかり。
確かにウェブを見ると

< アフタヌーンティーセットをご利用のお客様 >
* 平日のご利用は1:00p.m.-3:00p.m.のご来店に限りご予約を承ります。
土・日・祝日は20食限定、2:00p.m. / 3:00p.m.の予約制となります。
(ザ パレス ラウンジ アフタヌーンティー予約専用ダイヤル 03-3211-5370)
* オンライン予約はアフタヌーンティーセットのご予約のみを承ります。(お席のみのご予約は不可)

とかなり厳しい記述があります。
でもゲストサービスの女性は「お席がご用意できるか、ラウンジに聞いてみます」(正確にこういう言葉だったかは忘れましたが)と。
2~3分後に今度はラウンジの男性から「お席もアフタヌーンティーもご用意はできますが、あと3~40分お待ちいただけますでしょうか」と丁寧に。
もちろんですよ、OK、OK。
このホテル、宿泊ゲストの希望には無理しても(たぶん)かなえる努力をしてくれてるようで、ますます好意を持ってしまいます。
で、約30分後、「お席のご用意ができました」と部屋に電話。
「ザ・パレスラウンジ」に着くと、レセプショニストに僕の名前は通じていて、さらには電話の男性に待たせて申し訳ない旨のお詫びを受けながら、超丁寧に席に案内してもらいました。
僕のアフタヌーンティーの希望も通っていて、すぐにお絞りが運ばれ、(和テイストの)カトラリーがセッティングされ、お茶のリストも持ってこられます。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23352623.jpg
これはすごい種類のお茶やコーヒー。
ウェイトレスによると、何回でも、何種類でも、飲みかけでも、お茶を変えることができるとのこと、これはうれしいサービスですね。
僕の席は公園の石垣や緑が見える窓際でしたが、まだまぶしいのでシェードが降りていました。
まず運ばれてきたのはコンソメスープ。
これはホテル伝統の味、やや塩分が強めな気もしますが、この量ですから無問題、美味しいスタートとなりました。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23350519.jpg
僕の最初のお茶はキームン(祁門)に。
(メニューには「キーマン」とあったような)
僕が以前シカゴの「ザ・ペニンシュラ」に泊まった時、大いに気に入ったフレーバーです。
顔なじみになったウェイトレスが、朝食時はサービスしないこのお茶を「今朝もいつものになさいますか?」と笑顔で聞いてくれて、このお茶とウェイトレスのファンになったのも懐かしい思い出です。

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%81%E9%96%80%E7%B4%85%E8%8C%B6
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23354003.jpg
少し日が陰ってきたなと思うと、するするとシェードが上がり、テラス越しに公園の緑や石垣、そしてお濠が見えるようになります。
そして、運ばれてきました「冬のアフタヌーンティー」の3段重箱+もう一皿、そして取り皿。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23355727.jpg
甘いものも甘くない食事の代わりになるものも、黒の重箱に映える色とりどりのティーフーズが所狭しと並べられています。
フーズは伝統的なものとは違って、和菓子もあるし、いわゆる美味しいもののオンパレードといった感じ。
スイーツ・ファンの僕など、もう見ただけでよだれが出てくるというか、幸せ感いっぱいになってしまいます。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23361595.jpg
その一部には温かいソースを掛けて上のチョコレートを溶かす作りのスイーツなど、凝ったものも含まれています。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23363062.jpg
これがそのベルエレーヌ。
ポワールベルエレーヌとも言いますよね。
完熟した洋梨の皮をむいて、白ワインや水にレモン汁と砂糖を加えてポーチ、それを冷たく冷やして、バニラアイスクリームと熱いチョコレートソースとともに食べるデザート。
ここではアイスクリームはありませんが。
あとは3種のベリー、小さなタルトタタン。
クロッテッドクリームとジャム。
どれも美味しくできてますねぇ。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23364525.jpg
このお重にはモンブラン、シュークリーム、ブールドネージュ(シナモン味)、ギモーブ(ライム味)、ミカンのマカロン、練り切り(柚子風味)、杏仁豆腐(パッションフルーツ・ソース)と並んでいます。
ブールドネージュとは「雪の玉」を意味するフランス語、アメリカでは「スノーボールクッキー」なんて呼んだりもしますね。
小さくてもどれも美味、さすがです。
これは?と思うものがない。
いろいろなスイーツを数多く食べたい僕のような人間には最高の時間です。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23365909.jpg
スコーンも工夫のあるものでチョコチップとクランベリー入りのもの。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23371457.jpg
3段目のお重はセイボリーで、パテドカンパーニュにプルーンのチャツネ、カリフラワーのパンナコッタ、ズワイ蟹とアボカドのロールサンド、サーモンマリネの手毬寿司、プロシュートとレムラードといった布陣。
プロシュートも美味しいものだったし、マヨネーズにマスタード、ピクルス、ケイパー、ハーブを混ぜたレムラードも〇でした。
どのフーズも手抜きがありません。
年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23373283.jpg
本当にゆっくり、タブレットをいじったりしながらスイーツファンの僕は至上の時間を過ごせました。
お茶もいろいろと、マサラチャイ、レモングラス、煎茶、ほうじ茶・・・。
基本的に「ロンネフェルト」を使っているようでした。

     http://contenart.main.jp/

年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23375445.jpg

トリートメントを終えた奥さんが僕を探しに来る頃には、もう夕闇がだいぶ進んでいました。

年末の「パレスホテル東京」 (2)「ザ・パレスラウンジ」でアフタヌーンティー_b0405262_23381182.jpg
この後、僕らはディナーに出かけるんですが、果たしてちゃんと食べられるか、もうお腹はかなりいっぱいになっています。
やはりアフタヌーンティーした日のディナーは相当軽くしなくちゃかもです。
とか言って、その夜、ちゃんと1人前、しっかり食べましたけど。

by shackinbaby2 | 2020-01-06 00:00 | ホテル・グルメ | Comments(2)

今朝のパンケーキ

「今朝の・・・」シリーズでパンケーキはすでに2回取り上げていて、スフレパンケーキやダッチベビーパンケーキなどの類似パンケーキについても何回か書いています。

     https://shackinba3.exblog.jp/29187864/ 

     https://shackinba3.exblog.jp/29197988/ 

     https://shackinba3.exblog.jp/29713221/ 

     https://shackinba3.exblog.jp/29718958/ 

で、今年最初にいただいたのはクラシックなスタイルのパンケーキ。
プレゼンテーションにはクラシックというより「今風」がちょっと入っていますが。
ホテルのインルームダイニングで食べました。
今朝のパンケーキ_b0405262_20432493.jpg
昔ながらのレシピと思われる素朴はパンケーキはまさにクラシック。
良い焼き色と幸せを呼ぶ良いにおいです。
今朝のパンケーキ_b0405262_20433605.jpg
ただし付け合わせは前述のようにやや今風で、本当に軽いホイップクリーム、ストロベリーのチャツネ(これがたっぷりでかなり美味しい)、メープルシロップ、瓶詰の蜂蜜、バターが・・・。
このバリエーションもうれしいんですよね。
世のパンケーキブームをけん引するクリームとフルーツもりもりのものとは一線を画す、すべてに上質なパンケーキ。
今朝のパンケーキ_b0405262_20434872.jpg
前夜の食べ過ぎであまり食欲のない朝、ホテルのバフェに行くのもなんだかなぁという時、電話で注文、約20分でこうして部屋まで運んでくれ、礼儀正しいスタッフが花も飾ったりときちんとテーブルセッティングしてくれる、これで1800円++はある意味リーズナブルというべきでしょう。
今朝のパンケーキ_b0405262_20440370.jpg
僕はパジャマのままパンケーキを食べ、残ったコーヒーは陽の上がってやや暖かさの出てきたバルコニーで・・・。
どこのホテルか、皆様、お分かりですか?
このテーブル、ランチョンマット、バルコニー・・・。

by shackinbaby2 | 2020-01-04 12:00 | ホテル・グルメ | Comments(2)
毎年やっている家族の忘年会はこのところ本当に寂しくなってきていて、誰かが急な仕事で欠席なんてことが多く、今年はついに3人、結局は僕ら夫婦と長男だけということになってしまいました。
残念ですが、働き盛りの子供たちだけに、これは仕方ないことなのかもしれません。
今年の会場は「ヒルトン東京」2階ダイニングフロア「TSUOHAZU」にある中華料理の「王朝」。
その「王朝の味覚」という食べ放題プランでの忘年会でした。


「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15483022.jpg
完全に生まれ変わったヒルトン東京のダイニングフロアにあって唯一、中国料理の『王朝』だけがTSUNOHAZU誕生以前に存在したレストランの名を引き継いでいます。
伝統的な王朝の味は継承しつつ、専用北京ダックオーブンの導入や新しい100種類のメニューで贈る「王朝の味覚」など、深化し続ける『王朝』。
8羽分を一気にローストできる北京ダックオーブンからは、コクのあるスープから小気味いい食感の皮と豊潤な味わいの肉まで、さまざまな面から北京ダックを味わい尽くせるメニューがゲストのもとに。
硝子張りのライブキッチンを中心に展開される空間には、印象的な錫(ティン)天井(シーリング)の下、19種類もの椅子と25種類ともいうテーブルが。
さらに様々な用途にご利用いただけるよう最大40名様まで収容可能な大小7部屋の個室とセミプライベートルームをご用意しています。

我が家では子供たちが生まれたからこの「王朝」はご贔屓のレストランで、特に食べ放題プランの「王朝の味覚」は家族の節目節目のお祝いごとによく使ってきました。
本当に思い出多い中華料理店。
以前はグランドメニューからすべて注文し放題だったのですが、リニューアル後は決められた100種類の料理からの食べ放題、もうフカヒレの姿煮はなく(いまはコニッシュジャックが別料金で食べられます)、大好きだった中国風ステーキもありません。
なのでリニューアル後は足を運んでいなかったのですが、息子の「王朝、久しぶりにどう?」の提案で今回の会場となりました。
料金は1人10000円++、割引を入れると1人10000円をわずかに切る料金に。
果たしてshackinbaby家は充分元を取ったでしょう(嫌な言い方ですが)(笑)。

     https://www.hiltontokyo.jp/plans/restaurants/buffet/dynasty_1907

中国料理「王朝」ではメニューよりお好きなものをお好きなだけお楽しみいただける食べ放題『王朝の味覚』をご用意しております。
「北京ダック」、「鮑のオイスターソース煮」、「つばめの巣のスープ」など、『王朝の味覚』専用メニュー100アイテムからお好きなものをお好きなだけご注文いただけます。

前菜的なものは、子供たちが昔大好きだった「特級クラゲの前菜」。
「懐かしい味と食感」と息子。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15484445.jpg
スープは「つばめの巣と絹笠茸の特製スープ」。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_1548561.jpg
ロブスターのチリソース煮、昔はロブスターのはなかったですね。
想像通りの味、チリソースが辛いけれど上品。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_1549886.jpg
海老の辛み炒め。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15492361.jpg
鮑のオイスター煮。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15493799.jpg
ホタテ貝の黒豆ソース炒め、ホタテの質が良好でした。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15495036.jpg
牛肉の炒め、何炒めだったか失念。
すみません。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_1550781.jpg
この日のメイン的な豚ばら肉の煮込み、これは美味しく出来ていました。
辛子を付けて味変も〇、青菜も〇。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15502350.jpg
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15504038.jpg
そこへ行くと北京ダックは・・・。
コースを料理を頼んでいる人たちの所ではテーブルサイドでちゃんとダックからの切り分けをして焼きたてがサーブされているようですが、これはいかにも「あまりもの」といった感じ。
ここでは昔から北京ダックにはこの煎餅がついて出てきます。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_1551113.jpg
チリソースが美味しかったので、今度はタラバ蟹肉のチリソース煮。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15511561.jpg
タラバ蟹肉と又焼の卵炒め。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15513022.jpg
タラバが続きます、タラバ蟹肉・海老・又焼入り炒飯。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15514438.jpg
奥さんはもうギブアップ状態ですが、男性陣はまだまだ行きます。
粽、竹の葉に包まれてよい匂い。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_155221.jpg
海鮮入りライスペーパー春巻き。
こういう揚げ物はプロは上手ですね、もちろん時間がたっちゃうと駄目ですけど。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15521915.jpg
デザートにはあずき餡いり胡麻団子と・・・
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15523584.jpg
マンゴミルク。
デザートは種類も少ないし、ちょっと貧弱かな。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_15525045.jpg
1~2品撮り漏れたものもあるかもしれませんが、僕ら3人でこんな風に食べてみました。
元が取れたか分かりませんが、会話もはずみ、楽しい家族忘年会になりました。
食事終了後、お隣の「ZATTA BAR」に席を移動、僕らはいただいてるダイモンドメンバー用のドリンククーポンで注文、息子の分だけのオーダーで、ライブのジャズをバックにかなり遅くまでくつろいじゃいました。
「王朝」で食べ放題の忘年会_b0405262_1553974.jpg
良い夜だった、もう今年もそろそろですね。

by shackinbaby2 | 2019-12-20 00:00 | ホテル・グルメ | Comments(10)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2