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カテゴリ:ホテル・東京( 109 )

「THE OKURA TOKYO」aka「オークラ東京」。

     https://theokuratokyo.jp/

このホテルのオープンは僕らホテル・ファンには待ちに待ったもので、一般のニュースでも大きく取り上げられたほど、東京、そして観光業界全体としても本当にインパクトあるニュースでした。
オープン早々その「ヘリテージウィング」の方に泊まる機会があったので、もちろん後で詳しくレポートはしたいと思いますが、まずは皆様に速報という形で・・・。
開業したばかりというのに館内はもう激混み、パブリックエリアもレストランもすごい人。
都内の富裕層大集合?
(やはり最近の外資系のホテルに比べて、ご年配のお客が多いよう〉
そんな中、僕らはまず低層(17階建)の「ヘリテージウィング」の方に宿泊、このウィングは宿泊に特化しているせいか(プラス・レストラン2か所)、レセプションのバタバタは相当だったものの、雰囲気はいたって静か、60㎡弱はある標準的な客室でも充分満足できるものでした。

日本美を基調とするヘリテージウイングと、都市型高層ホテルのプレステージタワー。
どちらも和の新解釈です。

以下、写真がメインとなりますが、速報ということでお許しください。
「オークラスクエア」の右が「プレステ―ジタワー」、左が「ヘリテージウィング」。
もちろん両棟はロビー階(LB階、5階)や地下で繋がっています。
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「ヘリテージウィング」の部屋の用意が出来るまで、「プレステージタワー」37階のクラブラウンジで待たせてもらいます。
エレベーター前には以前と同じスタイルの女性たちが。
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クラブラウンジはかなり広いです。

     https://theokuratokyo.jp/experience/club_lounge/
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しかしF&Bはかなり限局的で、過度な期待は禁物です。
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ラウンジは海側に位置し、左には「虎ノ門ヒルズ」、右には「東京タワー」がビルの間に見えます。
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「ヘリテージウィング」のロビー階。
レセプションデスクが2台、奥の衝立の向こうにウェイティングエリアというかシッティングエリアがあります。
右の衝立の奥に客室階へのエレベーターの他、ファインダイニングの「ヌーヴェル・エポック」(旧「ラ・ベル・エポック」)があります。
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旧「平安の間」やバーを覚えている人には懐かしの要素を散りばめた、派手さのない空間。
このインテリア、何と評しましょう。
いわゆる「和モダン」ではないし・・・。
「ヘリテージルームツイン」(59㎡)という一番普通を予約しました。
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ワイドスパンな窓の部屋とビューバスの部屋があるようですが、これは前者。
ベッドはシーリー社製でしょう(どこにも記載はありませんが)。
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バスルームの奥にはスティームサウナが設置されています。
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トイレタリーはイギリスの「バンフォード」(BAMFORD)。

     http://purity.co.jp/bamford/

「プレステージタワー」27階の「オークラ・フィットネス&スパ」はメンバーが大挙して押し寄せていて、かなりな賑わいでした。

     https://theokuratokyo.jp/experience/fitness_spa/
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部屋からの夜景。
正面奥の高層ビルは「愛宕山グリーンヒルズ」でしょう。
その手前に「ホテルオークラ東京」のサウスウィング(旧「別館」)が見えています。
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朝食付きであれば、「ヌーヴェル・エポック」、「山里」、「オーキッド」、クラブラウンジ、そしてルームサービスから選べます。
僕はサービス最高・「オークラ庭園」の緑も鮮やかな「ヌーヴェルエポック」で。
ここは朝食でも男性はジャケット着用が必要なのでご注意を。
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「クリストーフル」のカトラリーはピカピカ、リモージュの「ベルナルド」の食器、テーブルのリネンもすぐに高級品と分かるものでした。
以上、速報でお送りました。
フルレポートは近日中に!
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by shackinbaby2 | 2019-09-16 12:00 | ホテル・東京 | Comments(10)
だらだらともう7回もこのホテルについて書いてしまいました。
「いい加減にしろ」の声もありそうなので、翌朝起きてからのことはだいぶ端折り、今回は「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」のラウンジ朝食に付いて触れてみます。。
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ラウンジでの朝食は朝の7時から10時まで。
ラウンジ以外でも「SATSUKI」、「TOWER BUFFET」、「ガーデンラウンジ」などの和洋バフェ、「なだ万」、ルームサービスでの朝食にも振り替えられます。

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ゲストが分散するからでしょうか、朝食時のラウンジはとても静か、ゆったりした時間が流れています。
前日食べ過ぎてしまった僕はここで、遅くまでベッドにいた奥さんは「SATSUKI」で朝食を食べました。
別々に食事したということです。
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ラウンジのテーブルに出いているものは種類は少ないですが、厳選された材料のものが多いようです。
ご飯は新潟のコシヒカリを伊豆下田の観音温泉の温泉水で炊いたというもの。
味噌汁はあご出汁。
オレンジなどのジュースはフレッシュでした
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出た!「ピエールエルメ・パリ」のクロワッサン。
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サクサクハラハラ、中はモッチリ、溢れ出すバターの滋味、置いてあるスタイリッシュなトースターでは温められないので、ウェイターに頼みます。
「ピエールエルメ」の2種のコンフィチュール、「エシレ」のバター。
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「SATSUKI」のパン類。
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きれいに置かれたフルーツ。
少しでもなくなったり、形が崩れたりすると、素早くスタッフが直しに入ります。
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定番もの。
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「うえのはらハーブサラダ」と東京野菜。
無農薬のホテル専用ハーブ畑からのハーブと、新鮮な朝採れの東京野菜を揃えたそうです。
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お粥は薬膳薬味粥で、そのトッピングはいろいろ揃っています。
クコの実、紅花、松の実・・・。
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あまり食欲もなかったので、フレッシュオレンジジュースとコーヒーで新聞を読んでいましたが、お粥なら食べられるかと食べてみました。
それなりに美味しかったですよ。
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あ、エッグスラットもありました。
最近流行の卵料理です。
ポテトと生クリームのピューレの上に卵、塩味と黒胡椒で味付けられた揚げパンのスティックで食べます。
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やっぱり野菜も少し食べるか・・・。
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となるとこの名物も食べなくちゃですよねの「ピエールエルメ」のクロワッサン。
かつては世界一と評されたクロワッサンです。
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結局は時間をかけていろいろなものを少しづつ食べてしまいました。
このラウンジの朝食はどう評価しましょうか。
この日の僕のようにあまり食欲のない時にはこの静かな雰囲気、種類は少ないが上質そうな素材の朝食アイテムは〇かもしれませんが、しっかり食べたいという人には全く不向きです。
僕の話を聞いた奥さんはゆっくり起き、ラウンジではなく、「SATSUKI」の和洋バフェで食べたようです。
以下は奥さんカメラ。
「SATSUKI」は窓が無くて暗いよと僕が言ったので、彼女は窓が大きく明るい「ガーデンラウンジ」をまず見に行ったそうです。
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でも彼女の興味はウェブにあった「SATSUKI」の「新・最強の朝食」という謳い文句だったようです。

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/satsuki/saikyou/
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“健康”と“発酵”がテーマの「新・最強の朝食」。
「ピエール・エルメ・パリ」のヴィエノワズリー やヨーグルト、イベリコ豚の骨付きハム、玄米卵を使用したオムレツ、ホテルニューオータニ専用の畑で収穫される無農薬サラダ、新潟県産の有機コシヒカリを観音温泉水で炊き上げるご飯、スーパーフードでカスタマイズできる「ヨーグルトバー」、無農薬で育てたピタヤのシャーベットなど、充実したメニューの朝食をお楽しみください。


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玄米卵のオムレツ
玄米を食べて育った鶏から生まれた「玄米卵」を使用し、中に玄米や、スーパーフードとしても知られるキヌアなどを入れた「シリアルオムレツ」。その他、ハム、チーズ、オリーブ、ハーブペースト、スパニッシュ、マッシュルームから選べるオムレツや、高タンパク低カロリーの卵白だけで作った「ホワイトオムレツ」もご用意。

パレタコシーダイベリカセミデボーン(骨付きハム)
イベリコ豚をスモーク後、オーブンでじっくり焼き上げました。イベリコ豚の甘みと上品な脂をご堪能ください。

うえのはらハーブガーデンサラダ
山梨県上野原市にある、ホテルニューオータニ専用の畑で収穫される完全無農薬のサラダ。味が濃く、噛めば噛むほどに味わいが広がり、野菜が持つ本来の味と力強さを感じられます。

「ピエール・エルメ・パリ」のヴィエノワズリー&「パティスリーSATSUKI」のパン
「新・最強の朝食」でのみお召し上がりいただける「ピエール・エルメ・パリ」のヴィエノワズリー3種類が登場!「パティスリーSATSUKI」の焼き立てパンもご用意。

ヨーグルトバー
お好みのヨーグルトとスーパーフードでカスタマイズできる「ヨーグルトバー」。プレーンやカスピ海ヨーグルトのほか、トッピングは、チアシードなどスーパーフードを含むアイテムを多数ご用意。「ピエール・エルメ・パリ」のヨーグルトもホテルニューオータニ初登場!

ピタヤシャーベット
アサイーに続き、美容・健康効果があると注目されているフルーツ「ピタヤ(ドラゴンフルーツ)」。無農薬で育てた「ピタヤ」を、ホテル自家製シャーベットにしてご用意。

その他、山口県の燻製職人の元で作られる「オリジナルスモークフィッシュ」や、滑らかなマッシュポテトと合わせた卵料理の新定番「エッグスラット」などをご用意します。

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彼女も精一杯写真を撮ってきてくれましたが、全部網羅というわけではないようです。
その点はお許しを。
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値段は都内のホテルの朝食バフェでは高い方に入る5000円++。
彼女は和食中心に食べたようですが、味は「う~~ん、まあまあかな」ということでした。

by shackinbaby2 | 2019-09-16 00:00 | ホテル・東京 | Comments(2)
わぁ、どうしよう、もう6回目になったのに、話が全然進んでいない。
今回はラウンジで午後5時半から8時まで出されている「オードブル」の時間のレポートです。
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僕のメイン・ホテルであるヒルトンのイブニングカクテルタイムの喧噪・混雑などとは正反対の、静かでゆったりしたオードブル・タイム。
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アルコールのメインは「ドラピエ(オータニブリュット)DRAPPIER」で、これ買うと750mlで8000円くらいするそうです。
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それを聞いてうちの奥さんはシャンパンをぐいぐい(笑)、普段はアルコールをあまりたしなまない人ですが、結構いける口みたいです。
僕はミモザにしてもらい、ちょっとだけ・・・。
ここはちゃんとしたウェイターがいるので、ドリンク類は自分で取りに行かず、ウェイターに注文することがほとんどのようです。
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フードを見てみましょう。
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蝦夷牛熟成サラミ、蝦夷鹿熟成サラミ、とらふぐや鯖やこぶまき鯛の燻製、生ハム。
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サーモンのリエット。
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野菜・ハーブ類はホテルの専用無農薬畑からのもの。
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チーズ各種。
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おぉ、テット・ド・モワンヌもジロール付きで並んでいました。
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ローストビーフサンドがお腹に溜まるもののメインかな。
これは美味しかった、ローストビーフもソースもパンも〇で、いくつでも食べられそうです。
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ダブルコンソメ。
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僕らが食べたものです。
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窓の外には次第に暮れなずむシティビューが。
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格好つけてミモザも撮ってみましたが、全然上手くいきませんでした(泣)。
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その後予約しておいた某ピザ屋で軽く夕食(本当に軽くですよ、もうお腹に入らない)、ホテルに戻ってくると、部屋はきれいにターンダウンが済んでいました。
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ベッドサイドに置かれたフィナンシェは美味しかったですが、一般的には夜にはちょっと重い?
ま、食べなきゃよいんですけど。
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バスルームとの間のブラインドを上げたところ。
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今度はバスルームから見たところ。
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窓の外のシティビュー。
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「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」の客室の灯りの付き具合に比べて、「ザ・メイン」や「ガーデンタワー」の灯りは相当に寂しいものでした。
もうそろそろこのホテルの報告も終わりにしましょうね。
以後少し端折ります。

by shackinbaby2 | 2019-09-14 12:00 | ホテル・東京 | Comments(9)
「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」の客室をチェックし終えた後は、館内探検に出発です。
「ザ・メイン」2階(ロビー階」にあるオールデイダイニング「SATSUKI」併設の「パティスリーSATSUKI」と、そこに同居している「ピエールエルメ・パリ」。
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「エルメ」のショーケースはスイーツの宝石箱のよう、美しい姿かたちのケーキが並んでいます。
思わず涎です。
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「SATSUKI」の方だって負けていません。

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p-satsuki/

中島眞介シェフ渾身のエクストラスーパー、スーパーシリーズのケーキたちがショーウィンドーを飾っています。
僕の隣にいたマダム、「エクストラスーパーメロンショートケーキ2つ、お願い」と店員に声をかけていました。
あれって1ピース3800円もするのに!お金持ちぃ!!
マダムは「ニューオータニカード」で支払ってましたから、メンバーだと何か特典があるのかもしれません(ポイント?値引き?)。
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僕らはちまちまと(?)もっと安いスーパーモンブラン1個を注文、部屋に届けてもらうことにしました。
ルームサービス扱いになるので料金に+はかかるかもしれませんが(実際にはかからなかった)、こういう高額スイーツ(僕らにとって)はナイフとフォークで食べたいのです。
夫婦で半分づつ。
もちろん部屋でなくてもいくつかの館内レストランやカフェでも食べられます。
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2019年秋のスーパーモンブランは、元祖くず餅「船橋屋」の「くず餅乳酸菌®」をプラスし、さらに美味しくて身体に優しいモンブランに進化しました!

「ザ・メイン」3階には無料で使えるビジネスセンターがあります。
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一応朝8時から夜の9時まで開いていますが、その他の時間もフロントに相談すれば開けてくれるそうです。
宿泊者ではないと10分216円、インターネット利用は1080円かかると。
同じく3階にはワークアウトルームというフィットネスもあります。
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かなりシンプルなマシーン構成で、利用者も多くありませんでした。
本格的に鍛えたい時には「ガーデンタワー」3階に「ゴールデンスパ」があり「エグゼクティブハウス 禅」宿泊者なら無料で利用できますが、通常階宿泊者は有料(ビジター料金、5000円+?)となってしまいます。
それに「ゴールデンスパ」は広くファシリティも揃っていますが、全体にかなり古いです。
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「ワークアウトルーム」にはスタッフはほぼおらず、逆に言えば自由にやりたいようにできます。
同じような部屋は「ガーデンタワー」21階にもあるはずです。
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「ゴールデンスパ」内に屋内プールがありますが、ホテルには有名な「ガーデンプール」も(季節営業とはいえ)あります。
都内最大級の屋外プールです。
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「エグゼクティブハウス禅」宿泊者はこのプールも無料使えますが(通常階宿泊者は2000円)、宿泊者以外はなんと2~2.5万円!ナイトプール1~1.2万円もするんですよ!
すごくないですか?高すぎません?
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しかも「WALEA」,「SUPER CABANA」、「LUANA」なといったプライムシートはドリンクのフリーフローが付くとはいえ、70000円とか120000円なんてとんでもない値段が付いていました。
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「ゴールデンスパ」のエントランス。
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前述のように広く色々な設備が揃っていますが、どこも古めかしく、人も多く(メンバーの人が多いんでしょう)、とても写真を撮るどころではありませんでした。
最後にホテル自慢の日本庭園に出てみます。
僕のカメラでは全体は写せないので、昼と夜の全景をウェブから。
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今度は僕が散策しながらのスナップショット。
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加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年余りの歴史を有し、江戸城外堀に囲まれた約4万㎡の広大な日本庭園は、東京名園の1つに数えられています。
四季折々の花々が咲き乱れ、樹木が濃い木陰をつくる、池泉回遊式の日本庭園は、ホテルニューオータニのシンボルとなっています。
都心にあって、都会の喧騒を離れ、心行くまで日本情緒にひたることができる安らぎの場所です。
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たっぷりの木々の緑に朱色の太鼓橋は映えますね。
フォトスポットです。
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池の名前は「清泉池」、中にはたくさんの錦鯉が泳いでいます。
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見えているのは数寄屋作りの「なだ万本店山茶花荘」、かの村野藤吾の作品のはずです。

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枯山水。
大きな石もいわれのあるものが多いようです。

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6メートルの落差のある大滝。

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ここにも鯉が一杯、人気(ひとけ)を感じると口を大きく開けて近寄ってきます。
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木々の緑と蝉しぐれ、そして滝の音、東京にいることを忘れさせてくれる時間です。
ただ僕の気のせいかもしれませんが、滝の水の匂いというか臭い、質の良くない水道水の臭いを感じてしまいましたが・・・。
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日本庭園は本当に広く、どこにカメラを向けても絵になるところばかりなので、もしまだという方は宿泊しなくても散策できますので、一度いかがでしょうか。

by shackinbaby2 | 2019-09-13 12:00 | ホテル・東京 | Comments(10)
「ホテルオークラ東京」改め「ザ・オークラ東京」(THE OKURA TOKYO)オープン、おめでとうございます。
近々伺いますよ。
それまではバラエティ番組ですが、この映像でその概要を・・・。



     
     http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/

by shackinbaby2 | 2019-09-12 15:00 | ホテル・東京 | Comments(14)
「夏休み記念高額ホテル宿泊シリーズ」(笑)で「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」に泊まった時の記録、その4回目です。
オリジナルの予約はエグゼクティブスタンダード(35㎡)でしたが、チェックイン時にエグゼクティブデラックス(45㎡)にアップグレード、部屋に入ってしばらくしてから(15分くらい?)同じカテゴリーでも50㎡の部屋はどうかと打診されたので、まだ荷物も広げていないしと、部屋を移動することになりました。
ま、オリジナルの予約よりダブル・アップグレードということになります。
有難いことです、感謝感謝。
45㎡と50㎡の部屋の違いはその間取り図を(3)に載せたように、ドア周辺、クローゼット、ウェットエリアが広めになっているだけですが、5㎡の違いは部屋に入った時のゆったり感という点では、面積以上に違う感じがしました。
写真では少し分かりずらいと思いますが。
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ということで、部屋自体は前回の(3)で見た45㎡の部屋とほとんど同じですが、念のためもう一度写真掲載させていただきます。。
窓からの方向も前の部屋と同じ、清水谷公園・ローズガーデン側でした。
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「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」が右方に見えています。
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ドア前がすっきりしている感じは、この写真ではうまく伝わりませんね、すみません。
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この真ん中の棚は45㎡の方には付いてなかった気が・・・。
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ティーバッグは緑茶・焙じ茶は「一保堂」製、紅茶は「MIGHTY LEAF」製でした。
珍しいものでは梅こんぶ茶のパウダーも・・・。
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テーブルの上には黒い球形の、竹とかで出来ているのかなぁ??、以前からあるインテリア小物が置かれていました。
前の部屋にはこれはなかったような・・・。
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窓からの景色は基本前の部屋と同じでした。
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印象的な壁のアートは書道墨象系の作家・井幡松亭氏の手になるものと。
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枕元のタブレットではホテル案内(含むルームサービス・メニュー)、TVのリモートコントロール、wi-fi情報、観光情報・・・などが出来たり見られたりします。
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夜のターンダウン時、ミネラルウォーターとコップの他、(チョコレートではなく)フィナンシェが置かれます。
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バスルームとの間は自動開閉のブラインドで仕切られ、上まで開けるとバスタブからはビューバスとなります(多少無理やりですが)。
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シャワー付きのバスタブはセミ・オープン。
プラスチックの椅子が置いてあるのは日本式ですかね。
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バスルーム左のスモークガラスの奥がトイレ、この位置が45㎡の部屋とは違います。
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バスタブは外形に比して内径はやや狭く、でもこれ、周りにいろいろ置けるから良いのかな。
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トイレタリーは「サルヴァトーレフェラガモ」の「タスカンソウル」。
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前回あまり触れられなかったベイシン周りをよく見てみますね、多少の広さ以外は前の部屋と同じはずです。
この丸鏡は「コンラッド東京」が2005年、ここが2007年に取り入れ、以来いくつものフォロワーが出ました。
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ちょっとした生花にも上質感があります。
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アメニティーは紙に包まれ、引出しの中に入っています。
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ソープも墨をイメージした真っ黒なもの。
でも泡は白いですよ、念のため。
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コスメセット男性用(アフターシェーブローション、ヘアリキッド、ヘアトニック)、女性用(洗顔料、化粧水、乳液、メイク落とし)、シェーバー、コットンセット、ヘアリング、ヘアブラシ、歯ブラシ、エメリーボード。
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マウスウォッシュもあります。
背の高い棚には、2種類のバスオイル、「タスカンソウル」のボディークリーム、バスローブ、ボディータオル、糸瓜、肌触りの異タオルが置かれています。
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タオルやバスローブは新品感はありませんが、肌触りは良い状態(スーピマ綿)。
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ウェットエリアから見たドア横のウォークインクローゼットです。
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45㎡の部屋より広く取られレイアウトも少し違いますが、備品は同じはず。
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「プリファードホテルズ」のプログラム「アイ・プリファー」のエリートメンバーということでいただいたワイン。
SAINT EMILION GRAND CRU 2014。
調べてみると安物ではないようです。
下戸の僕にはもったいない・・・。
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以上50㎡のエグゼクティブデラックスの部屋を見てきましたが、う~~ん、なかなかに微妙です。
上質感も有るのですが、ここも出来て12年、当時は最新スタイリッシュだったインテリアもやや古めかしく見え、備品一つ一つも良く手入れはされてはいるものの、この値段を取る程かなぁ・・・なんて思ってしまいました。

by shackinbaby2 | 2019-09-12 12:00 | ホテル・東京 | Comments(2)
「ホテルニューオータニ」の「ザ・メイン」11~12階に位置する「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」。
そのラウンジでチェックイン、午後2時まで出されているランチを堪能した後、さぁ、そろそろ部屋に行こうかとすると、ラウンジスタッフ、バフェテーブルの方を見ながら「アフタヌーンティーのご用意が出来ております。よろしかったら甘いものもいかがですか?」と。
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そういわれちゃぁね(笑)、皆さんご存知のスイート・ラバーの僕、もう一度一番奥のバフェテーブルの方を覗きに行きます。
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「SATSUKI」特製のプチケーキたち。
パティスリー「SATSUKI」で売っているケーキのミニチュア版で、レシピは共通してるのでしょうが、サイズだけではなく少し手を抜いて作ってある感じです。
モンブランはありませんでした。
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パウンドケーキやリーフパイ。
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マカロン。
「ピエールエルメ」製ではなく、「SATSUKI」のものでしょう。
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「SATSUKI」やホテルショップで売ってるスイーツも並びます。
あとスコーン。
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手前はクッキー、奥のケースに入っているのは「ピエールエルメ」のヴィエノワズリーでドイツ風のドーナッツとのこと、中にはラズベリージャムが入っていました。
あんドーナッツのラズベリージャム版?
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ランチである程度お腹一杯なのに、甘いものだとまだ入っちゃう(笑)。
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一緒にオレンジジュースももらいましたが、フレッシュとのことでした。
やっとのことで僕ら夫婦はお腹をさすりながらラウンジを後に、部屋まではスタッフが親切にアテンドしてくれます。
これがアサインされた部屋。
エグゼクティブスタンダードで予約しましたが45㎡のエグゼクティブデラックスにアップグレードしてくれたようです。
ホテル側から「アップグレードさせていただきました」と言わないところに、ちょっと感激。
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「エグゼクティブハウス 禅」全体の宿泊に付いては、ここを

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/exe/about/

この客室タイプに付いては

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/exe/eh45/

に詳しく説明があります。
間取り図はこんな。
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実は入室後すぐに(1)でも書いたように僕が「プリファードホテル」のプログラム{アイ・プリファ―」のエリートメンバーであることが分かったと、更なるアップグレードの提示(同じエグゼクティブデラックスでも50㎡の部屋)とワインを1本持ってきてくれたのです。
そちらの間取りはこうです。
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ドアが斜めに付いているかドアに平行なのかが違い、入ってすぐのクローゼットやウェットエリアは50㎡の方がやや広めですが、他はほとんど同じよう。
でも5㎡の余裕は視覚的には大きいです。
もちろん喜んでご厚意に甘えました。
まずは最初に通された45㎡の部屋の方を見てみますね。
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floor to cielingのフルハイトの窓。
カーテンはレースとドレープのダブル、電動ではありません。
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ソファやチェアはきれいにはなっていますが、やや質感がないかな・・・。
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ミニバーコーナー。
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もちろんネスプレッソ完備。
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ネスプレッソのカプセルやミネラルウォーターはターンダウンの時だけではなく、いつでもリクエスト出来ます。
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お洒落な置き方のミニチュアのリカー類(有料)。
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冷蔵庫もフルストック(ドリンク類は有料)。
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ウェルカムスイーツは「SATSUKI」のバウムクーヘン。
ショップで買うとそそこそこします。
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奥がベッド、中央に丸テーブルや大型のTV(パナソニック、60インチ?)。
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椅子のデザインがいろいろで、座り心地は悪くないものの、もう少し質感のある統一されたものがこの部屋には合いますね。
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むきだしの空気清浄器もこういう高級ホテルにはあまりに合わないような・・・。
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窓の外は「清水谷公園」方向、すぐ下はホテルの「ローズガーデン」です。
このビューは出来ることならホテル名物の日本庭園側だったら最高なのですが、ダブルアップグレードもしてもらえ、これ以上は文句は言えません(実際言いませんでした)。

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ベッドには力を入れているようで、「フレッテ」社の高品質シーツやピローケース、ベッド自体も悪くなく、良い睡眠を約束してくれます。
ベッドサイドにはタブレット。
TVのリモートコントロールもこれで出来ます。
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電話にはゲストサービスやエグゼクティブラウンジのワンタッチボタンもあります。
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TVの下には「BOSE」のスピーカーが。
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ドア入ってすぐのクローゼット。
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靴べら、ブラシシューミット、紙袋、アイロン、ランドリーバッグ、使い捨てスリッパ(ペナペナではない)、セイフティボックス、パジャマ・・・。
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墨絵柄の浴衣もバスローブも他にあります。
今度はウェットエリア。
ここの白に墨の黒でまとめています。
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浴槽は外国人にはやや狭め、椅子もあり洗い場もセミオープンであるんですが、これもやや狭い・・・。
レインシャワーなどは「グローエ」社製。
自動で開閉、角度を付けられるブラインドを全開すると、べっドルームを通して、ビューバスとなります。
トイレタリーは「フェラガモ」の「タスカンソウル」。
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タオルやバスローブは肌触りのよいもの、バスオイルはホテルオリジナルなもの2種類が置いてあります。
写し忘れたところもあるんですが、すぐに部屋を替わることになったので、次回(4)で新しい50㎡の部屋の方をレポートしながら、不足分を補いたいと思います。。

by shackinbaby2 | 2019-09-11 12:00 | ホテル・東京 | Comments(8)
前回の(1)イントロダクションで書いたような理由・料金での「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」の滞在、この後少し詳しめに順番にレポートしていきたいと思います。
よろしくお付き合いのほどお願いいたします。
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「ホテルニューオータニ」は客室数(「ザ・メイン」、「ニューオータニ・ガーデンタワー」、「エグゼクティブハウス 禅」)が全部で1479室、本当に巨大なホテルです。

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/room/

「ザ・メイン」1階にはバンケットや団体さん用のエントランス。
(ホテル1階にはいくつものバンケット会場が揃っています)
ドアマンやベルも大抵の時間常駐。
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メイン・エントランスはその上2階(L階)のここで、タクシーなどで着くとここに下ろされます。
念のためタクシー料金について書いておくと「JR東京駅・ホテル」間は渋滞状況にもよりますが、時間は大体15分で大体2000円前後とみておくのが妥当でしょう。

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ホテルに一歩入ると「新しいホテルじゃないなぁ」との(当たり前な)印象。
インテリアなどはリニューアルを繰り返しているのでしょうが、こうして和の要素を強く出したり・・・
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豪華な盛花もあったり・・・
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モダンなタッチも入れたりもしていますが・・・
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どこかチグハグです。
統一されていません。
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天井は低く、これはリニューアルでも変えられませんしね、何しろ建築は1962年ですから、外光は入らず、照明の照度も高くなく、全体に暗く重いイメージです。
レセプショニストやベルは丁寧ですが。
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レセプションの向かいには創始者大谷米太郎氏のレリーフが飾られています。
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奥にはずっと通路が続き、周囲には「ニューオータニクラブ」、「コンシェルジュカウンター」、ソファラウンジや花屋、超高級レストラン「トゥールダルジャン」、景色がご馳走の「ガーデンラウンジ」やいくつもの専門店が並び、「ガーデンタワー」の方に出ることが出来ます。
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(上記写真の先です)
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巨大なホテル、この階の地図を載せておきますが、とにかく広くて、最初は迷っちゃうかもです。
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壁に飾ってあった「プリファードホテルズ」の会員証。

     https://preferredhotels.com/

僕は「プリファードホテルズ」のFSP「アイ・プリファー」のエリートメンバーであることで、後で厚遇を受けることになります。
何で、そんなところの上級メンバーに?
「ザ・キタノホテル東京」などに泊まるときにステイタスマッチで取りました。
今後は続けるつもりはないので、この1年の命です。
最近では「東急ホテルズ」の滞在でもポイントが貯まります。
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こういう誰が使っても良いソファエリアもいくつもあります。
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上記レセプションエリアにいるベルに「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」の予約をしている旨を伝えると、僕らの名前を確認、11階にある専用ラウンジに連れて行ってくれます。
「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」は「ザ・メイン」の11階と12階に84室あり、前述のようにラウンジは11階に。
僕は過去に来たことがあるのでもう驚きませんが、11階や12階でエレベーターが開くと、ちょっとびっくりするかもしれません。
真っ黒なんですよ、どこも。
そこに最少の金銀系のモダンなインテリア、書道墨象系の作家・井幡松亭氏による直筆の墨アートが飾られています。
日本伝統美の墨の黒がメインのカラースキーム。
和テイストとはいうものの、少し攻めすぎだったかもです。
天井が低いのをこれで分かりにくくしている?
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エレベーターは客室階にはカードキーがないとアクセス出来ません。
エレベーター何はい小さな椅子も。
エレベーターホールから客室へもセキュリティドアがあって・・・
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ここにルームキーをかざさなくては、です。
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あとここの構造、エレベーターホールを中心に3方向に客室が伸びているのですが、黒ほぼ一色の中、部屋番号や方向表示が分かりずらく、迷子になりそうという声もありました(我が家の奥さん)。
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これがラウンジの入口。
利用者の多そうな時間はドア前にスタッフがスタンバイしています。
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ラウンジは先日取り上げた「ザ・キャピトルホテル東急」のそれと同様横に細長く、入るとすぐにレセプションカウンター。
スタッフはどの人も親切丁寧です。
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ラウンジは朝の7時から夜の10時まで開いていて、1日6回のフードプレゼンテーション提供しているとのことです。
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ドリンクを薦められながらのチェックインは座ってゆったりと。
館内、客室、ラウンジ、朝食に付いてなど詳しく説明してくれます。
これが説明書ですが、読めますでしょうか?
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朝食は朝6時から10時まで、以後モーニングスナック、ランチ、アフタヌーンティー、オードブル、ナイトキャップ&チョコレートとずっと何かしらのものが出ていると。
朝食はこのラウンジでも良いし、「SATSUKI」、ルームサービス、「TOWER BUFFET」、「なだ万」、「ガーデンラウンジ」のどこで食べても良いとのことです。
「ゴールデンスパ」も無料で使え、この時期オープンしている「ガーデンプール」も無料になるそうです。

     https://www.newotani.co.jp/group/pools/tokyo/

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このガーデンプール、1日1人20000円(!)もするんですって、信じられません。
ホテル宿泊者でも2000円。
僕は無料なので(笑)行きましたが、どこにその価値があるのかよく分かりませんでした。
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前述のようにラウンジは細長く、窓際席がメインとなっています。
この一番奥にバフェカウンター。
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窓の外はこんな感じです。
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正面には新宿の高層ビル群、左には迎賓館の印象的な色の屋根と、その奥に建設中の新国立競技場が見えています。
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もう少し天気が良ければですが、この日は大体曇り空でした。
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僕らは午後2時のチェックイン時間より前に着いてしまったので、バフェテーブルにはまだ午後2時までのランチが出ていました。
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もちろんお腹を空かせて(笑)ここに来ていますから、ここでしっかりランチさせていただきました。
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「うえのはらハーブサラダと東京野菜」(うえのはらはニューオータニ専用の無農薬の畑)、赤酢稲荷、赤酢太巻、サンドイッチ・・・。
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卵サンドは長崎の太陽卵を使ったもの、ラップが巻いてありましたが、パンの断面がやや乾き気味でした。
午後2時を過ぎると、ここのフードプレゼンテーションはアフタヌーンティー用に変わります。
僕らはラウンジでチェックインした後充分にこのランチでくつろぎ、その後にアサインされた部屋まで案内してもらおうと思ったのですが・・・。


by shackinbaby2 | 2019-09-09 00:00 | ホテル・東京 | Comments(6)
僕の「夏休み記念高値ホテル宿泊シリーズ」の最後は値段が高過ぎて(僕には、です)なかなか泊まれなかった「ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス 禅」のレポートです。
(12345さん、やっとたどり着けました)

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/

     https://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/exe/

「ホテルニューオータニ」は言わずと知れたかつては「帝国ホテル東京」や「ホテルオークラ東京」と並らぶ東京の3大高級ホテルといわれた紀尾井町に建つ大型ホテル。

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%8B

その歴史は古く、1964年の東京オリンピックを2年後に控えた1962年にオープン。
オリンピック委員会と政府は外国人の来訪を約3万人(今と比べると何ともな数字)と予想して、受け入れ施設の確保を計画、「大谷重工業」社長の大谷米太郎氏がその計画を受け入れて、大谷氏の私用地であった約2万坪の敷地(大名屋敷や旧伏見宮邸跡地)にホテルを建設することになったと聞いています。
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子どもの頃に見た「007は2度死ぬ」の作中の悪の本拠ビルとしてもスクリーンに登場。
(あぁ、あの頃の浜美枝はきれいでしたね)
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地上17階延べ床面積84411㎡客室数1085室のホテルを1年半で建設するためにユニットバスや高性能カーテンウォールなど当時最新の合理化工法や、当時最高層の17階建てビルディングであるため後年に超高層ビルの基本となる柔構造理論設計を採用した。
シンボルともいえる最上階の回転ラウンジの回転機構は、戦艦大和主砲塔の回転技術が応用されることで作られ、直径45mで東洋一と謳われ、長らくブルースカイラウンジの名で親しまれて東京タワー等と並ぶ名所となる。


10年後の1974年に「ザ・メイン」と呼ばれる本館の隣に新館のタワー(現在の「ガーデンコート」)が建ち、2007年には「ザ・メイン」をリニューアル、その時に「ザ・メイン」の11~12階に「エグゼクティブハウス禅」という特別階、ホテル・イン・ホテルも誕生しました。
今回はその「エグゼクティブハウス禅」に宿泊した報告となります。
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「ホテル・イン・ホテル」がコンセプトの、スーパーラグジュアリーホテル。
全てにこだわりぬいた特別室です。
禅のこだわり. ... 天井から床までの大きな窓の足元には、フレッシュな空気を取り込む通風口がワンプッシュでオープン。
むせ返る様な緑 ... 東京 紀尾井町の豊かな自然の中に2007年に誕生した「エグゼクティブハウス 禅」は、ホテルニューオータニが、日本から世界へおもてなしの文化を発信する、新しいラグジュアリーホテルです。

「ホテルニューオータニ」の現在の客室は何と全1479室 そのうちの87室が「エグゼクティブハウス 禅」です。
年間宿泊者数は50万人を超え、レストランは38軒、宴会場も34を数えるbig hotel。
順番にレポートしていきますが、上の写真でも少し見えている日本庭園は良く手入れがされていて、さすがのスケールで僕らを圧倒します。

加藤清正公の下屋敷や井伊家の庭園として400年余りの歴史を有し、江戸城外堀に囲まれた約4万㎡の広大な日本庭園は、東京名園の1つに数えられています。
四季折々の花々が咲き乱れ、樹木が濃い木陰をつくる、池泉回遊式の日本庭園は、ホテルニューオータニのシンボルとなっています。
都心にあって、都会の喧騒を離れ、心行くまで日本情緒にひたることができる安らぎの場所です。

11階には丁寧な接遇と1日6回のプレゼンテーションを誇る「エグゼクティブハウス 禅」のラウンジがあります。
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僕らは「一休」からエグゼクティブスタンダードの部屋を予約。
「一休.com 20周年記念特別プラン【ラッキーデイズ】ポイント最大10倍 エグゼクティブスタンダードツイン 36㎡(ツイン) 」というレートプランで税サ込60992円でした。
ラウンジ付きとはいえど、ここ、値段は高いですよね。
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チェックイン時エグゼクティブスタンダードから45㎡のエゼクティブデラックスにアップグレード、更に僕は「ホテルニューオータニ」が属している「プリファードホテルズ」のエリートメンバーと分かったらしく、「プリファード」経由の予約でもないのに50㎡のエグゼクティブデラックスになり、ワインも1本プレゼント、レイトチェックアウトなどと良くしていただきました。
(「プリファード」のポイントはもちろん付きません)
以上が今回の宿泊のイントロダクション。
いま忙しい日々がつづいているので、(2)以降でのホテル詳細はもう少しお待ちくださいませ。
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by shackinbaby2 | 2019-09-07 12:00 | ホテル・東京 | Comments(12)
8月20日にグランドオープンしたばかりの「THE BLOSSOM HIBIYA(ザ ブラッサム 日比谷)」宿泊レポート、最後はその朝食を中心に、です。
僕らは早起き、まだ朝明やらぬ早朝のベッドからの景色。
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だんだん明るくなってきました。
でも昨日より雲が多そう。
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僕の今回の予約は朝食付き。
朝食はロビー・レセプション奥の「十十六」(そとろく)で朝の6時半から食べられます。

     https://www.jrk-hotels.co.jp/Hibiya/restaurant/#Breakfast
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ここがそのレストラン。
この時は朝食だけの営業でしたが、8月末にはランチやディナーにも対応するとのことです。
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レストラン部分、手前左に個室、奥を左に行っても個室風になるところがあります。
テーブルとテーブルの間隔は狭めで、テーブルや椅子の質感はあまり高くありません。
それに向かって左側は2重のガラス窓とあまり特徴のない緑で、高層階ならではの外の景色が見えにくいのはどういうことなんでしょう。
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上記レストラン部分に入る前(エントランスすぐ先)に日本酒バーがあり、そこは朝食ではドリンク類が置かれていました。
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JR九州系のホテル、朝食も九州を強く打ち出した和洋のバフェで、例えばこれは八女緑茶と日向夏アイスティーだそうです。
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今風のオープンキッチン。
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出されている朝食アイテムを大体写してきました。
きびなごの唐揚げと豚の角煮。
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条件を変えて写し直しました。
きびなごは九州っぽいですよね。
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右は天麩羅、まだ揚げたて感があって海老や野菜の天麩羅が食べ放題です。
大根おろし、山葵など薬味も豊富です。
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ホテルの手打ちという蕎麦の上にトッピングするのも◎です。
僕は海老天を3本も乗せちゃいました。
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洋風基本アイテムも揃っています。
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これは中華アイテムと言えるんでしょうか、ご飯のおかず?
麻婆茄子と鶏ピーマン炒め。
既製品じゃくてホテル特製のよう、まずまず美味しかったです。
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レンコンの梅酢和え、もずく、湯豆腐。
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蒸篭の中は・・・・
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いか焼売でした。
これも九州ですねぇ。
まさか「萬坊」のじゃないですよね。
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オリーブ、チーズ、生ハム、サーモン・・・。
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野菜類もお洒落にディスプレイ。
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パンは国産小麦100%・天然酵母使用(抹茶、パンプキン、ベリー)とはいうものの、個人的にはもう1つ2つか・・・。
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中央のアイランド型のテーブルの上に、上記パンと下記和食アイテムが置いてあります。
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漬物各種、僕は生姜の佃煮がお気に入り。
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nagiさ~~ん、納豆もありましたよ。
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ヨーグルト、フルーツ、スイーツはここに。
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フルーツに苺があったのは嬉しいけど、マンゴやバニラ系のスイーツはいささかおざなりな出来。
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恥ずかしながら僕が食べたもの、朝から大食いですみません。
天麩羅蕎麦と角煮。
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おかず各種とご飯、味噌汁。
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サラダ、フルーツ、パン、スイーツとで〆めました。
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もう超お腹一杯です(笑)。
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ここの朝食、宿泊者は2500円+と比較的安いし、朝食付きなら更にお得、この質と量が今後も続けば、ホテル朝食として悪くない方に入ると思います。
ただウェイター(のうちの最低1人)はかなりな素人さん、ただ立っているだけという印象で、「ああ動けば良いのに、こう助ければ良いのに」と僕の方がハラハラするほどでした。
で、総評。
まだ開業したてのホテル、宿泊者数が少ないこともあってか対応は概ね親切丁寧、もちろんスタッフの中には定型なことしか言えない、出来なさそうな人もいましたが。
宿泊特化型ホテルとしてのファシリティには過不足なく、リーズナブルな価格帯から僕が泊まったプレミアムなところまでいろいろなタイプの部屋が揃っています。
館内の質感は髙くないものの、高層階にあるホテルを生かしたデザインや客室作りはなかなかのもの。
朝食も僕は好意的に評価するし、JR新橋駅から徒歩5分、ビジネス的にもレジャー・ユースにも充分対応できるホテルと、僕は感じました。

by shackinbaby2 | 2019-09-05 12:00 | ホテル・東京 | Comments(12)

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