人気ブログランキング |

カテゴリ:ホテル・東京( 64 )

JR東京駅日本橋口駅前の「ホテルメトロポリタン丸の内」、素晴らしい東京の夜景を見ながら爆睡、翌日は朝早い新幹線に乗るために早起きをしました。
ゆっくり入浴、配達された朝刊を読みながら午前6時に始まる朝食を待ちます。
b0405262_1315251.jpg
27階のロビーには僕と同じような早朝出発の宿泊客が少なからず見受けられ、特に外国人の姿が多かったです。
朝食はホテル唯一のロビー階にある「TENQOO」(テンクウ)というレストランで。

     https://marunouchi.metropolitan.jp/restaurant/list/tenqoo/index.html
b0405262_1321111.jpg
このホテルの朝食はルームサービスもありますが、僕の朝食券ではここの和洋バフェのみ可能。
有償だと大人1人2800円だそうです。
店内は方向的には3方向に全107席とかなり大きい店、いろいろなタイプの席がありますが・・・
b0405262_1322717.jpg
僕にはここが特等席です。
僕が泊まったコーナールームと全く同じですが、ま、前にも書きましたが、僕はコーナー・フェチなので。
しかも天空200m以上のコーナーとなれば、余計です。
b0405262_133910.jpg
バフェのテーブルから近くもないですが、遠くもない・・・。
多くの人は景色より料理の取りやすさ優先で席を埋めて行きます。
なのでこの席周囲にはしばらくの間僕だけでした。
b0405262_1324278.jpg
入口方向、バフェ・テーブル方向を振り返ったところです。
b0405262_1355091.jpg
東京駅上空で頂けるTENQOOならではの和洋ビュッフェ。
ご自身でのチョイスやアレンジが楽しめるラインナップです。
ソースやドレッシングなどは手作り感あふれるオリジナルの味を提供しており、食材については日本の中心である東京だからこそ、日本が誇る優れた食材を季節に応じて全国から取り寄せます。
b0405262_1362835.jpg
バフェ・テーブルは和食と洋食とに分かれていて、これは和食の方。
こんな形の納豆は、ホテルの朝食には珍しい?
b0405262_1364399.jpg
ウェブによると、朝食例として、和食では厚焼き卵 、温泉卵 、塩銀鮭 、鯖吟醸味噌漬け 、筑前煮 、ひじき煮 、さつま揚げ 、細切り昆布の煮物 、きのこのポン酢漬け 、冷奴 、納豆 、漬物各種 、ごはん 、おかゆ 、匡内産煮干し使用の味噌汁 ・・・が出ているとしていました。
ま、実際にも大体そんなラインナップでした。
ここは「ご飯の友」バー(笑)。
b0405262_13706.jpg
こちらは洋食やドリンクの方です。
b0405262_1371756.jpg
サラダ 、ピクルス 、スモークサーモン 、ハム盛合せ 、国産ソーセージ 、国産ベーコン 、フライドポテト 、スクランブルエッグ 、じゃがいもとズッキーニのスパニッシュオムレツ 、ポテトグラタン 、彩り野菜のビネガー煮 、本日のパスタ 、パン各種 、シリアル各種 、トマトクリームスープ ・・・と、ウェブには。
b0405262_1373866.jpg
自家製というソース類が豊富です。
b0405262_1375363.jpg
b0405262_1381364.jpg
b0405262_1383393.jpg
パンなどはやや貧弱な品揃えかな・・・。
b0405262_1384983.jpg
b0405262_139530.jpg
ドリンクに既製品ですが野菜のジュースが2種類あったのはちょっと〇。
b0405262_1392490.jpg
新幹線の時間も迫っていたので、ちゃちゃっと写真を撮り、ちゃちゃっと食べ、早急にチェックアウトします。
b0405262_1394931.jpg
b0405262_13101371.jpg
b0405262_13103516.jpg
僕が食べたのは野菜サラダ(チーズ・ハム・ナッツ、ドライフルーツ)、パンと洋風総菜、デザートに杏仁豆腐。
b0405262_13105272.jpg
急いで和食の方からも稲荷寿司や豆腐、納豆を取り・・・
b0405262_13111323.jpg
納豆はご飯なしで食べてみました。
栃木県の大豆生産農家との契約栽培小粒大豆と栃木県産二条大麦を使った麦納豆で、昔ながらの藁で包み発酵・熟成したもののようです。
b0405262_1311266.jpg
食事終わりからチェックアウトまで約2分。
料金は「一休」経由だし、インシデンタルな支払もなし。
新幹線の切符はもうもらっているので、食事終わりから10分以内に新幹線のホームに立つことが出来ました。
これがこのホテルの正しい使い方かもしれません。

by shackinbaby2 | 2019-05-29 00:00 | ホテル・東京 | Comments(12)
「ホテルメトロポリタン丸の内」の「エグゼクティブコーナーツイン」という部屋を見ています。
今度はウェットエリアです。
b0405262_13504660.jpg
あ、ここも良いんじゃないですか、狭いけど。
欲しいものはほとんど揃ってる感じです。
写ってませんが体重計も置いてありました。
b0405262_13511548.jpg
トイレタリは「ALGOTHERM」というヨーロッパ・ブランド。

     http://www.algotherm.jp/
b0405262_13513060.jpg
ボディークリームだけはタイの「THANN」でした。
歯ブラシ、シェーバー、マウスウォッシュ、ボディタオル、シャワーキャップ、コットンセット、ヘアブラシ、綿棒、ヘアバンドにスキンケアセット(メイク落とし)と揃っています。
b0405262_13515775.jpg
バスルームは洗い場付きのビューバスです。
窓のルーバーは角度を付けられますが、上げられません。
ビュー的には皇居方面、でも皇居の緑は見えず、丸の内のビルビューとなります。
b0405262_13522377.jpg
b0405262_13524946.jpg
桶と椅子があるのはいかにも日本のホテル。
b0405262_13532038.jpg
午後も遅くなってくると、陽が差し込み過ぎず、写真を撮るのにちょうど良くなります。
b0405262_143017.jpg
南側というんでしょうかね、有楽町方向です。
b0405262_1443357.jpg
「シャングリ・ラホテル東京」の入る「丸の内トラストタワー」、「グラントーキョーノースタワー」、レインボーブリッジ、「グラントーキョーサウスタワー」、遠くに「東京交通会館」、「有楽町イトシア」、「東京国際フォーラム」、「TOKIA」、「KITTE」、東京丸の内駅舎、「東京ステーションホテル」、「丸ビル」・・・と見えています(写真左から右へ)。
b0405262_1445168.jpg
ちょっとだけですが、東京湾とレインボーブリッジも見えます。
b0405262_145935.jpg
このホテルにはターンダウンのサービスはありません。
b0405262_1452687.jpg
パジャマの他にバスローブもあります。
b0405262_1455791.jpg
部屋を一渡りチェックしたあとは、恒例の館内探検に・・・。
28階にあるビジネスセンター、要カードキーです。
b0405262_1461746.jpg
フィットネスは面白いことにビジネスセンターの奥にあります。
かなり狭いです。
タオルと水はあります。
b0405262_1463423.jpg
マッサージチェアはいつでも空いていて、僕は滞在中3回もお世話になりました。
b0405262_1465755.jpg
部屋からの夜景集、同じような写真が続きますがお許しください。
b0405262_14151577.jpg
b0405262_14153391.jpg
b0405262_14154884.jpg
b0405262_14161235.jpg
この時間くらいが一番写真映えするでしょうか(僕の写真が上手じゃないのはおいといて)。
ホテルのウェブにも使われているこのホテルの代表的なビューです。
b0405262_14163455.jpg
b0405262_1417423.jpg
b0405262_14173185.jpg
もちろん窓は閉めないで、夜景を見ながら就寝。
外からの音(電車音)は多少聞こえますが、それほどでもありません。
b0405262_14175859.jpg
翌朝は朝早い新幹線に乗るので、早寝です。
明日の朝食は朝6時から、何とか食べる時間はありそうです。

by shackinbaby2 | 2019-05-28 00:00 | ホテル・東京 | Comments(5)
丁寧なベルにアテンドされて「ホテルメトロポリタン丸の内」32階の部屋に急ぎます。
カードのルームキーは浮世絵柄でした。
キーケースに書かれているホテル・インフォメーションはミニマムですが、アテンドしてくれたベルの説明は丁寧かつ詳しいものでした。
いつもこのホテル、こんな案内をしてくれるのでしょうか、そうだとしたら素晴らしいことです。
b0405262_1314388.jpg
「エグゼクティブコーナーツイン」という部屋はその名の通り四角い建物のコーナーにある部屋。
ドアを開けた裏にはフロアマップと、このマグネット式のドンディス・カードが・・・。
b0405262_1315680.jpg
全体が30㎡と狭いせいか、ホワイエ(という程のものでもないですが)も狭く、しかも途中にたぶん後付なんでしょう空気清浄器が置いてあります。
ただパナソニックの「ナノイーX」搭載のプレミアム・モデルで、木目調と周囲には合わせてあります。
b0405262_1322463.jpg
その対面に、開けると点灯するクローゼット。
ハンガー、消臭剤(リセッシュ)、アイロン、アイロン台、使い捨てスリッパ、ブラシ、靴べら、シューミット、ラゲッジ台があり、引出しの中にはランドリーバッグなどが入っています。
b0405262_1331345.jpg
そして歩を進めると、おぉ、コーナールームのまさにコーナールームたるベッドルームが現れます。
明るい、というよりこの時間、眩しいくらいに陽の光がたっぷり。
b0405262_1335981.jpg
このホテルの部屋カテゴリーは複雑で、ウェブによると何と17~34㎡まで21タイプもあります。

     https://marunouchi.metropolitan.jp/stay/rooms/index.html

b0405262_1345040.jpg
ここ「エグゼクティブコーナーツイン」というルーム・タイプについては

     https://marunouchi.metropolitan.jp/stay/rooms/twin_triple/te30.html

に詳細があり、

開放感のある眺望をお楽しみいただける角部屋。入浴しながら夜景が楽しめるビューバスルームは洗い場のある、バス・トイレセパレートタイプのお部屋です

と書かれています。
b0405262_1352491.jpg
この部屋の間取りはこんな風。
b0405262_17561100.jpg
ベッドは「シモンズ」製、リネン類も含めて標準の寝心地です。
個人的には枕がもう少し大きければ、ですが、
b0405262_1355458.jpg
パジャマはロング・タイプ。
照明のコントロールなどは分かりやすいもので、電動で開閉するダブルのカーテンもここで操作できます。
b0405262_13262346.jpg
ベッドサイドにはチョコレートをコーティングしたアーモンドが置かれていました。
結構美味しかったですよ。
b0405262_1365096.jpg
この時間、陽の光が入り過ぎですが、このコーナーは良いですね・・・とコーナー好きの僕。
b0405262_137746.jpg
ただコーナーの椅子はややへたり気味でした。
b0405262_1372718.jpg
窓の下はまさにJR東京駅。
b0405262_1374517.jpg
外資の高級ホテルなどではデスクの上にはなるべくものを出さないようにしているところが多いですが、ここは情報一杯の備品満載です。
拡大鏡の左隣はこの形のライト。
b0405262_138128.jpg
コーヒーメーカーは「カフェタリーシステム」、カプセルはコーヒー、エスプレッソ、紅茶ですが、味的にはちょっと・・・です。

     http://caffitaly-fujisangyo.com/
b0405262_1381994.jpg
無料のミネラルウォーターは常温で2本、冷蔵庫の中に2本。
b0405262_138378.jpg
窓からのこの景色はそそられます。
b0405262_1385157.jpg
JR東京駅の丸の内口、「東京ステーションホテル」。
b0405262_139832.jpg
壁面収納風のTV(アクオス)、下に向いて少し角度が付いています。
b0405262_139299.jpg
その下にカップ、コーヒー茶碗、緑茶のティーバッグ、コップ、アイスペール、電気ポット(ティファール)が並んでいます。
b0405262_1394425.jpg
b0405262_1312943.jpg
日本のホテルらしく、かなりな数の備品が揃い、これがあると嬉しいなぁ的なものはみんなあり、それにこの景色、ロケーションの故に狭くて高いという評判にもかかわらず、この部屋
がこのくらいの値段(34191円)で泊まれれば、僕はかなり良いんじゃないかと思いました。
次回はウェットエリアから・・・。

by shackinbaby2 | 2019-05-26 00:00 | ホテル・東京 | Comments(30)
今回のホテル・レビューはJR東京駅日本橋口駅前に建つ「ホテルメトロポリタン丸の内」。
そういう意味ではめちゃくちゃ便の良いホテルです。
「シャングリ・ラホテル東京」より近い・・・。
駅直結と表現しているサイトもありますが、ほんの少しですが駅の外に出なくてはです。
b0405262_2352992.jpg
この34階建ての「サピアタワー」の27階から34階までが「ホテルメトロポリタン丸の内」、2007年5月の開業で全343室。

     https://marunouchi.metropolitan.jp/
b0405262_2355441.jpg
「メトロポロタンホテルズ」はJR東日本グループの「JR東日本ホテルズ」のシティホテル・ブランドで、たいていはJRターミナル駅から近い場所にあります。
前述のように、ここは駅前。
「サピアタワー」の地下2階は駐車場、4階がカンファレンスセンターのレセプション、7階がクリニックとなっています。
b0405262_2361157.jpg
入って左側に行くとホテルへのエレベーター。
b0405262_2363612.jpg
レセプションは27階。
b0405262_23281667.jpg
エレベーターを降りて通路を進んで行くと・・・
b0405262_23291394.jpg
最上階までの吹き抜けを持つ印象的なロビーに出ます。
汐留の「ザ・パークホテル東京」と同じような作りです。
b0405262_22542462.jpg
僕の写真では分かりずらいかもしれませんが、外光がレセプションカウンターの後ろだけなので(西日の強い午後はブラインドが下げられています)、全体にやや暗く、色彩的にはブラウンを基調に、オレンジをさし色に使っているインテリアになっています。
b0405262_22593218.jpg
カウンター越しの景色。
b0405262_230552.jpg
神田駅方向が見えています。
b0405262_2302384.jpg
拡大します。
この方向をよく見たい時は27階の(男子)トイレから、よく見えます。
b0405262_2304131.jpg
ロビー中央にはJRホテルズらしく、鉄道のジオラマが置かれています。
縮尺1/150、Nゲージ、4.2メートルX1.7m。
b0405262_23312311.jpg
ホテルのあるサピアタワーは東京駅のみならず、空港や様々楽しい観光地へ便利なアクセスである事をジオラマにて表現しました。
東京~横浜の人気の観光地を盛り込んで、日本人のお客様、さらには外国からのお客様にも喜んで頂けるエリアを選定しました。
鉄道模型だけではなく、空港エリアの飛行機や隅田川の水上バスなど、空・地上・川などの様々な交通網をご覧頂けます。
また、小さなお子様の目線の高さには丸の内線や総武線の地下鉄道、お子様に人気の「働く車」も各種配置しています。
本作品も弊社の得意とするLED照明ギミックが館内の自然光とともに変化して行く姿もお楽しみ下さい。


b0405262_2305979.jpg
(LED照明が点いている時に写してみました)
b0405262_2311370.jpg
全体像です。
b0405262_231417.jpg
奥に見えているのがこのホテル唯一のレストラン、ダイニング&バー「TENQOO」で、朝食もここでとなります。
b0405262_23331159.jpg
もう一度上を見上げてみましょうか。
b0405262_23322547.jpg
僕の予約は相変わらず「一休」からで、「朝食プレゼント&ポイント最大10倍!27階レストランでビュッフェ朝食付きプラン」というもので、エグゼクティブコーナーツイン(ビューバス)1人利用が3000円の割引クーポンも使って、1泊1室総額34191円というもの。
30㎡の部屋でこの値段ですから、やはり駅前ホテルは髙いです。
僕がホテルに着いたのは午後2時半過ぎ、まだ部屋の清掃が終わってないということで、午後3時のチェックイン時間にもう一度来るようにと、そっけなく・・・。
あと20分くらいなのでロビーのソファでタブレットで遊びながら、周囲を観察します。
う~~ん、はっきり書いちゃうとこのロビーエリア、経年のせいでしょうか何となく薄汚れ感というか清潔感に乏しい感じがして、またロビーにいる人たちもやたら騒がしかったり、とんでもない恰好でソファに寝転んでいたり、雰囲気的に高級ホテルという印象は感じません。
午後3時、チェックイン。
とても感じの良い人がトレイニーを引き連れて僕を部屋までアテンドしてくれます。
へぇ、ここはこんなサービス(アテンド)もやってるんだぁ。
ここから客室エリアに入りますが、セキュリティのためロックされている時間も長いです。
そういう時はカードキーをセンサーにかざして入ります。
b0405262_2323661.jpg
エレベーターホール。
b0405262_2325719.jpg
エレベーターの中にはこんな椅子も・・・。
b0405262_23335572.jpg
各階のエレベーターホール。
28階にはビジネスセンターやフィットネス、28~34階に客室があります。
b0405262_2331712.jpg
客室は吹き抜けの周囲に並んでいますが、一部内(吹き抜け)向きの部屋もあるようです。
b0405262_2335238.jpg
廊下から見下ろした27階のロビーです。
b0405262_2342033.jpg

b0405262_2343938.jpg


by shackinbaby2 | 2019-05-25 00:00 | ホテル・東京 | Comments(2)
4月10日に開業した「ザ・キタノホテル東京」。
そのオープン1か月後くらいの宿泊記録です。
夜の館内。
b0405262_22534844.jpg
部屋の窓からの夜景、皇居方面が見えています。
b0405262_2254357.jpg
青山通り沿い。
b0405262_22544396.jpg
コーナー、良い感じでしょ。
b0405262_2255116.jpg
「エアウィーブ」のベッドで熟睡は出来ましたが、寝入りばななど、車やバイクの音はかなり気になりました。
音に敏感な人は、このホテルはちょっと要注意です。
で、翌朝、前日に頼んでおいた朝食を取りに2階のレストラン「サンパウ」に出かけます。
b0405262_22554863.jpg
ここでの朝食は朝7時半から9時半まで(ラストオーダーは午前9時)とかなり短い時間帯。
これがランチは7000円++(平日のみ)から、ディナーなら19000円++からのレストランのエントランスです。
b0405262_22551741.jpg
入ったところにレセプション・デスクとバー。
b0405262_22553290.jpg
ご存知とは思いますが、世界的にグルメの地として名高い、スペインのカタルーニャ地方。
そのカタルーニャを代表する3★レストラン「サンパウ」を世界で唯一継承するスペイン料理レストランのグランメゾンです、ここ。
b0405262_2256187.jpg
カタルーニャを代表する3★レストランの最前線を担うグランメゾン。
シェフを務めるのは、ミシュランで合計7★(3★レストラン1軒と1★レストラン2軒)に世界で初めて輝いた稀有な女性シェフ、カルメ ルスカイェーダです。
カルメシェフは自然が豊かな故郷のカタルーニャと日本の料理や風土を敬い、美しく繊細で驚きにも溢れるお料理を四季ごとに新しく創造。
「サンパウ」ならではの芸術的で美しいお料理と選び抜かれたスペインワインをゆったりとご堪能ください。
※東京の「レストラン サンパウ」は、15周年を機に3月28日に永田町にて移転リニューアル致しました。
b0405262_22561893.jpg
丁寧なレセプショニストが僕の予約を確認してくれます。
でも、僕は見ちゃったんです。
その予約シートには僕の名前だけが・・・。
ということは、この朝、レストラン予約者は僕1人だけ??
b0405262_22563242.jpg
バーもそういう目で見るからでしょうか、お洒落でスタイリッシュです。
b0405262_22565053.jpg
ワインセラー。
下戸の僕にはよく分かりませんが、相当高価なものもストックしているとのことです。
b0405262_2257746.jpg
ここから奥がレストラン。
b0405262_22573165.jpg
おぉ、かなりなキャパシティのレストランですね。
b0405262_22575142.jpg
僕以外誰もいないので、「お好きなところにどうぞ」と・・・。
素敵な絵が目を引きます。
b0405262_22581011.jpg
名作とか上手いという絵ではないと思いますが、ここの雰囲気にはぴったり、カタルーニャっぽいというか。
b0405262_22582740.jpg
これはカルメ・シェフですね。
b0405262_22584247.jpg
朝食メニューは3種類でコンチネンタル・ブレックファストとアメリカン・ブレックファストがそれぞれ4000円+、宿泊者限定という和朝食が5000円+との説明がありました。
コンチネンタルとアメリカンが同価格というのも変だし、チェックイン時和朝食も同価格と言われていたのですが、ここでの値段の違いは何??。
それも複数のスタッフが相互確認してのことです。
こんな場合レセプションに確認してもらえばすぐにどちらが本当か分かるのに・・・と思うものの、前述のように、ここはホテルとレストランはあまり緊密ではなさそうです。
b0405262_225953.jpg
スペイン料理レストランで和食を食べるというのも面白い体験と思い、1000円プラスは了承して和食を頼みました。
(結局、チェックアウト時の請求書では4000円+になっていました)
b0405262_22592173.jpg
あぁ、来ました、和朝食。
これを「サンパウ」のシェフが作っているのかと思ったら、前述のようにこの朝食や隣のティールームの軽食を作るのは、レストランの方とは、別チームのシェフなんだそう。
b0405262_20280225.jpg
金平牛蒡、鮪と大根の煮もの・・・など既製品ではないのがよく分かるおかずが並びます。
b0405262_22594549.jpg
ご飯はお櫃で運ばれてきます。
良いお米と炊き方の・・・。
鯛の刺身に味噌ソース、3種の生麩を3種のソースで、茶わん蒸し、つくだ煮やシラス、そして焼き魚はカマスでした。
b0405262_230925.jpg
お味はどれも標準より上、〇でした。
b0405262_2303119.jpg
調味料入れもまだ超新品。
b0405262_2305888.jpg
食事にはドリンクが付くので、僕は最後にコーヒーを。
b0405262_20392799.jpg
結局僕が食事している間、誰一人として他の利用者はいませんでした。
本当にこの日は僕一人?
いずれにしてもこんなに広く静かで立派なレストランにたった1人、とにかく丁寧なサービスの元、美味しい和食膳をいただく、いや~、これは良い体験でしたよ。
ただ不満といえばレセプション・バーの方から聞こえてくるスタッフ同志の私語。
明らかに仕事上の会話ではなかったような・・・。
もちろん面と向かえばさすが高級レストランのスタッフ、本当にそつのない対応ぶりでしたが。
この日は正午前に(レイト)チェックアウト。
最後に僕のこのホテルの評価ですが、これまでも数々書いたように、ハードは1流、ソフトはまだ相当に問題がある・・・ということになります。
ルームサービスやルーフトップなどこれから開始されるサービスもあるし、まだこれからのホテルですかね。
あと部屋からのビューや外からの騒音も気になるホテルということも。
僕の泊まったコーナーデラックスは部屋としては良い部屋でしたよ。
チェックアウト後はホテル周囲を散歩しながら・・・

b0405262_21260681.jpg
(最高裁判所)
b0405262_2314285.jpg
(ホテルグランドアーク半蔵門、国立劇場)
b0405262_232285.jpg
(国立劇場)
「国立劇場演芸場」の5月昼席に急ぎます。
席はネットから予約してあります。
b0405262_21335895.jpg
「三遊亭圓歌」の襲名披露、満席の盛況でした。
b0405262_2324313.jpg


by shackinbaby2 | 2019-05-23 00:00 | ホテル・東京 | Comments(14)
「ザ・キタノホテル東京」のコーナーデラックスルーム、ダブルのブラインドをすべて上げてみました。
b0405262_1854594.jpg
おぉ、これは何ともbright and airyな部屋になりました。
カウチの奥の窓からは正面に皇居の緑、それを取り巻く高層ビル群、車が高速で行き交う首都高のカーブと、東京を感じさせるビューが広がります。
b0405262_18551138.jpg
2面窓のコーナールームのコーナー、これはホテルの中でも個人的に偏愛している場所です。
b0405262_18553591.jpg
青山通り側の窓を全開にすると、こうなります。
う~~ん、やはりこちら側はいつでも開けておくというわけにはいかなそうです。
b0405262_18554784.jpg
向かいは確か「サウスヒルナガタチョウ」(この裏が自民党本部)、並びには「舎人社東京永田町ビル」、「地方税共同機構」、「全国町村会館」などお硬そうなビルが並んでいます。
b0405262_193273.jpg
ドア方向をみたところ。
この一番奥の窓から少し見えている緑は「参議院議長公邸」、その向こうにはもう「赤坂エクセルホテル東急」が見えるはずです。
b0405262_1856424.jpg
これがチェックイン時渡されたホテルの説明書。
細かいけど読めますか?
b0405262_18563213.jpg
部屋を一渡りチェックした後は、館内探検に出かけてみます。
これはまだ秘密の場所、未公開のルーフトップテラスです。
ここは親切にも超丁寧なスタッフにより詳しく案内いただきましたが、その時の約束で、これ以上の写真掲載はいまのところ控えます。
b0405262_18561819.jpg
この日は天気も良く、湿度も低い、風も適度にあって、最高のテラス日和というか、ルーフトップ日和。
まだカバナにクッションなど揃ってませんでしたが、気分はもう最高の一言。
ここが正式にオープンされたら、相当な人気スポットになるでしょう。
今月中にもオープンするかも?とのことですので、オープンしたら写真をもっともっと載せたいと思います。
もしかすると特別階である8階(プレミアフロア)のゲストのクラブラウンジとして機能、夕方以降は有料で外来客も・・・という運用になるかも??です。
今度は地下1階に降りてみます。
ここにはウェルネスというくくりのテナント3店と完全予約制の鮨「蔵六雄山」が入っています。

ザ・キタノホテル東京は、ウェルネスという考え方に基づいたさまざまなサービスを提供します。
ファシリティには「ウチイケ鍼灸整体院」、プライベートトレーニングジム「BODY DIRECTOR」、美容室「髪匠Anteena」を迎え、客室にはカスタムメイドのマットレスやデュベ、枕、肌触りにこだわった今治タオルなどをご用意しました。
b0405262_1952390.jpg
↑が「髪匠 Anteena 」、いかにも高級ヘアサロンです。
こちらはパーソナルトレーニングジム&スパの「BODY DIRECTOR」。
b0405262_1954398.jpg
パーソナルトレーニング とスパを併設し、エクササイズとトリートメントによってバランスよく心身を整えるウェルネス施設。
「完全貸切のジム」と「スパルーム」であなただけの大切な時間をトレーナー、セラピストがオーダーメイドされたメニューをご提供させていただきます

b0405262_20424930.jpg
2005年よりプライベートジムというお客様と向き合える環境を軸として運営してまいりました。
個室空間で信頼関係を構築しつつ、日々変化する体調を考慮したプログラムをご提供する方法が我々ボディディレクターの考え方です。
パーソナルトレーニング では・短時間のトレーニング ・マッセージベッドでの施術 ・食事のアドバイス という三位一体の方法論であなたのライフスタイルをサポートさせていただきます。
b0405262_20430687.jpg
というところなのでホテルの通常のフィットネスとは違います。
トレーナー・セラピストのいるパーソナルジムで、その営業時間以外にホテル・ゲストはフィットネスとして使えるというシステム。
b0405262_20432163.jpg
使える場合も、ルームキーで24時間OKなんてことはなく、いちいちレセプションでここの開錠をしてもらわなくちゃなんです。
b0405262_20433819.jpg
器具は「テクノジム」製。
ランニングマシーン、エアロバイク、スミスマシーン、ケーブルマシーン、ダンベル、バランスボール・・・。
ここが「ウチイケ鍼灸整体院」です。
b0405262_1955727.jpg
この奥に鮨屋、更にその奥にはホテル内を通らなくても外から直接行き来できる階段があります。
(僕が見た時は閉門されていました)
今度は2階を、ここはすべて超高級モダン・スペイン料理「レストラン サンパウ」が入っています。
b0405262_1961064.jpg
このフロアはデザイン的にも素晴らしく、竹を大胆にフューチャー、アーバンモダン+和+ミニマリズムを上手く融合した空間となっています。
b0405262_196325.jpg
     https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/dining/?lng=JA

     https://www.santpau.jp/

ここが「サンパウ」のティールーム。
b0405262_1965174.jpg
でも営業してるんだかしてないんだか、よく分かりませんでした、僕の時は。
いちおう軽食とドリンク類のメニューはありましたが、お客を見たことがありません。
b0405262_1971288.jpg
ここのシェフはレストランの方とは別らしく、「サンパウ」での朝食はこのティールームの方のシェフが作るんだそうです。
b0405262_1972756.jpg
あ、小窓から何か見える・・・。
b0405262_1974222.jpg
「サンパウ」のキッチンのようです。
窓前で料理しているシェフがにこやかに挨拶してくれます。
b0405262_1975679.jpg
あ、良い感じ、夜はここでディナーしちゃおうかしらん。
レストランのレセプショニストに聞くとディナーは19000円++か23000円++のコースのみと、う~~ん、予算以上(泣)。
b0405262_09452050.jpg
でもそれよりその夜のディナーは満席で予約不可なんだそうです。
やはり東京はすごい、この値段であの大きな店が満杯に・・・。
b0405262_21190378.jpg
しばらく外出し、陽が落ちる頃にホテルに戻りました。
後はリラックスするだけなので、パジャマに着替え・・・
b0405262_1984277.jpg
ごろりとソファに。
b0405262_1985912.jpg
ブラインドはダブル、要所要所のブラインドの薄いほうだけ下ろします。
b0405262_1991974.jpg
この時期、午後6時半過ぎでもまだ明るいです。
b0405262_1993431.jpg

ベイシン前の小箱から必要なものを出し、リラックス入浴。
b0405262_1910182.jpg

b0405262_19101693.jpg


by shackinbaby2 | 2019-05-22 00:00 | ホテル・東京 | Comments(6)
平河町に新しく出来た「ザ・キタノホテル東京」にチェックイン、レセプショニストにアテンドされて、通常階では一番高い7階の部屋に急ぎます。
前回で触れたように、ここは吹き抜けの周りに部屋が並ぶ作り。
僕の部屋はアップグレードされてコーナーデラックスルームだそうです。
b0405262_18443243.jpg
ドア裏のフロアマップでは、右下角の部屋となります。
b0405262_9563162.jpg
このホテルの客室カテゴリーに関しては

     https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/accommodations/?lng=JA

に詳しいですが、このコーナーデラックスという部屋は3~7階に5部屋あり、広さは49㎡と・・・。

3~7階の各フロアの、東南の角に配置された明るい「コーナーデラックスルーム」。
窓際にソファ、1人掛けのアームソファ2脚にテーブル、ライティングデスク、部屋中央にキングサイズのベッドを配しています。
大きめのカウンターとシンクを備えたミニバー、独立したシャワーを設置した洗い場付きのバスルームにはバスタブとレインシャワーも完備。

と上記ウェブには説明がありました。
カードキーをセンサーにあてて部屋に入ると、まずはゆったり置かれたラゲッジ台。
引出しの中にはホテルのロゴ入りのロング・パジャマが入っていました。
b0405262_9564011.jpg
窓は広く大きいですが、取りあえずダブルのブラインド(手動です)の薄い方は降りています。
それでもさすがにコーナールーム、4面ある窓からは十二分な明るさが・・・。
b0405262_9565142.jpg
入って左にはクローゼット、開けると点灯します。
b0405262_9591539.jpg
セイフティボックス、使い捨てスリッパ、アイロン、アイロン台、シューポリッシャーが置かれています。
隣はシンク付きのミニバー・コーナー。
広めのカウンターもシンクも便利だし使いやすかったです。
b0405262_9593537.jpg
ネスプレッソ、電気ケトル、ミネラルウォーター2本、ティーバッグ(DILMAHなど)、きれいに包装されたチョコレート(CAFFARELのジャンドゥーヤ)が・・・。
b0405262_1003236.jpg
引出しの中には上質なグラス・カップ類が2客づつ。
b0405262_1004260.jpg
コーヒーカップや日本茶碗は人気の「M STYLE」のテーブルウェアが使われています。

     http://www.mtsco.co.jp/collection/

引出し3段目にはアイスペールと茶筒が・・・。
冷蔵庫の中はとりあえずこれだけですが、これらはすべて無料、サービスだそうです。

b0405262_101638.jpg
その隣のベイシン周りはこんな風、開放的な作りです。
b0405262_1012288.jpg
トイレタリーはイギリスの「MILLER HARRIS」の「 TEA TONIQUE」。
ベルガモット主体の男性向けな香りです。

「MILLER HARRIS」はリノベーション前の「パークハイアットサイゴン」以来久しぶりに出会いました。
b0405262_1022839.jpg
各種アメニティは小箱の中。
歯ブラシ、シェーバー、消毒ジェル、マウスウォッシュ、バスソルト、シャワーキャップ、コットン、綿棒、ホットアイマスク、ハーバルリラクシングシート・・・とかなりな充実ぶりです。
更には日本風にボディタオルまでありました。
b0405262_1024249.jpg
タオルは3種類、たぶん今治タオルで、まだあまり使われてもいないせいか、とにかくふんわり、気持ち良いタオルでした。
バスルーム。
b0405262_1013515.jpg
天井からのシャワーとハンド・シャワー。
b0405262_1015436.jpg
浴槽などすべてが本当に新品状態、水回りのそれって最高に気持ち良いものです。
b0405262_102453.jpg
タオルはホテルのロゴ刺繍入り。
b0405262_18431434.jpg
b0405262_1025296.jpg
今度は部屋の中央に眼を移してみましょうか。
b0405262_102177.jpg
青山通りと首都高4号線に面しているこの側は、通りの向かいはホテルと同じくらいの高さのビル群。
窓を全開すれば、素晴らしく開放的な部屋になるのですが、はっきり言って向かいから丸見えです。
こういうところがビル街の中に建ってるホテルの悩ましいところです。
僕はラッキーにも週末の宿泊、向き側のビルのほとんどは窓が閉まり人の出入りもほとんど見えません、しかも僕はあまり恥ずかしがらない人間(?)、この後は入浴時などを除き、窓は全開で楽しみました。
これは僕の側の部屋だけではなく、このホテルどの部屋でも当てはまり、このホテルの弱点の一つです。
b0405262_103722.jpg
それに付随してもう一つの弱点、それは騒音です。
部屋の前が交通量の多い通りと高速道路ですから、分かっているとはいえ、バイクの騒音などはかなり気になります。
b0405262_103233.jpg
ベッドは上質なもの、マットレスはたぶん「エアウィーブ」。
硬めですが、寝心地は良かったです。
リネン類も標準以上。
b0405262_1033481.jpg
b0405262_18452893.jpg
ベッド周囲は割とシンプル、照明ボタンが主です。
ここにもコンセントがあるのは〇。
b0405262_1034627.jpg
カウチは奥行きがあり僕の好きなサイズですが、クッション性がもう少しあると・・・。
クッションそのものの方はたっぷり感もあり、使いやすいものでした。
b0405262_1035817.jpg
窓の方から改めてドア方向を見たところ。
b0405262_104999.jpg
ビジネス用にも使えるデスクは奥行きはそれほどないものの、幅広ワイド。
前は一面の窓です。
b0405262_1042288.jpg
このホテルはfree wifiですが、備え付けのタブレットではネットは使えず、いわゆるブローシャ的なもので、観光案内、時計機能、天気予報、世界中の新聞や雑誌が読める「PRESS READER」などがその機能です。
ルームサービスも将来はこれで頼めるようになるらしいですが、まだ準備中と。
TVは「AQUOS」の4K。
b0405262_1044511.jpg
TVは位置が固定されていて、角度など付けられず、カウチからは斜めに見ることに。
ここまで見てきたように、このホテル、ハードはとてもしっかり作られています。
質感もあります。
かなりな高級ホテルとして作られたのは分かりますが、そうなると残念なのはそのソフトということになりますね。
じゃ、今度は部屋のブラインドを上げてみましょうか。
b0405262_104559.jpg
おぉ、こちら側はこんな景色なんだぁ、皇居の緑が見えるのが◎。
前の景色が抜けている、前に何の建物もない、これは良いです。
もしかすると建物の構造と周りのビルの状況からして、このコーナーの部屋がこのホテルではベストビューなんじゃないかと・・・。
この側の部屋でももっと左に行くと「森ビル」が邪魔になるし、上述のように青山通り沿いの方は向かいのビルとお見合い状態だし、これは良い部屋にアップグレードされたものです。
では全部のブラインドを上げてみます。


by shackinbaby2 | 2019-05-20 00:00 | ホテル・東京 | Comments(2)
ニューヨークのホテル選びで、たいてい一度は候補に挙がる「ザ・キタノホテル・ニューヨーク」(THE KITANO HOTEL NEW YORK)。

     https://www.kitanohotel.co.jp/

パークアベニューに面した落ち着いたマンハッタンはミッドタウン・イーストのマレーヒルに位置していて、グランドセントラル駅、ブロードウェイの劇場や5番街のショッピング街へも徒歩圏内。
b0405262_1423212.png
そして何よりもマンハッタン唯一の日系ホテル、創業は何と46年も前で、当時北野建設の社長だった北野次登氏が「ニューヨーク世界博」の日本館を手がけたのをきっかけに作ったと聞いています。
ホテルに日本語スタッフがいることから、ニューヨーク初めての観光客から最VIP(最近では安倍首相)まで、日本人には有名な4★ホテル。
その2軒目のホテルとなる「ザ・キタノホテル東京」(THE KITANO HOTEL TOKYO)が4月10日、「北野アームス」跡地にオープンしたのは、ホテル・ファンには大きなニュースでした。
(「北野アームス」は1964年に平河町に生まれた長期滞在型アパートメント)



     https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/?lng=JA

ホテルの特徴について、ウェブには

日本ではあまり聞きなれない、“ブティックホテル”。
構えずにくつろげる、独自のテーマやコンセプトを持ったホテルです。
スタッフとお客様の距離も近く、きめの細やかなサービスを提供できると言われています。
キタノホテルでは、東京・NY両地のローカルな雰囲気を大切にしながら、「おもてなしの日本」「安心と信頼の日本」としての日系ホテルのプライドをもって、国内および世界中のお客様をお迎えすることをテーマにしております。
ビジネスやご旅行のお客様に、ほっとくつろいでいただけるホテルでありたいと思っております


とあります。
「ザ・キタノホテル東京」に関しては

ザ・キタノホテル東京が建つのは、千代田区平河町。
尾張徳川家をはじめとする武家が暮らし、江戸の礎を築く上で重要な役割を担っていた由緒ある街です。
かつてここには多くの文化人や財界人に愛され続けた北野アームス(アパートメントホテル)がありました。
その精神を受け継ぎながら、和の心を伝えるザ・キタノホテル東京として生まれ変わります。
1973年に日系初のホテルとしてニューヨークに開業したザ・キタノホテルニューヨークと双璧をなす、日本の新しいエレガンスをご提供するホテルです
 

としていました。

では、ある週末の僕のここでの滞在記を。
ホテルのロケーションは千代田区の平河町、目の前には青山通り(246号線)と首都高4号線が走り、建物的には自民党本部、砂防会館などといったニュースにもよく出て来る近く、ということは最高裁判所や国立劇場もすぐ傍で、隣には森ビルの高層建築もあり、ま、いうなればビルと往来の激しい道路に挟まれたあまり広くない土地にぎりぎりに建っています。
地下1階地上8階の全72室(うちスイートは4室)。
b0405262_21514699.jpg
新しいホテルなのでタクシーだとまだ分かりづらいかもと思い、今回は地下鉄を利用しました。
東京メトロの有楽町線、半蔵門線、南北線の「永田町」駅の④出口からは歩いて30秒、眼の良い方なら地上に出るとすぐに分かる近さにあります。
ただ「永田町」駅は広大で、かなり歩く場合もありますが、とにかく④の表示を目指してください。
銀座線や丸ノ内線の「赤坂見附」駅からもアクセス可能。
ホテルは上述のように青山通り沿いです。
b0405262_21522039.jpg
ホテルのエントランス前は道路幅のみで、写真は撮りにくいです。
派手にホテルホテルしていない外観、でも旗がひらめいているのと、白い制服姿のベルがドア周辺に控えているのが見え、あぁ、これが目指すホテルかと・・・。
b0405262_21524937.jpg
ドアの右隣には駐車場、夜間入口、更には地下1階の店(ヘアサロン、フィットネス、鍼灸院、寿司屋)に直接降りられる入口(門は閉まっていました)があります。
b0405262_21543537.jpg
ベルはホテルの規模に比して、かなりしっかり配置されていて、でもホテル利用客はまだかなり少ない、なので何かにつけて濃厚サービスです。
挨拶、見送り、案内、エレベーターのボタン押しなど・・・。
でも、もっとはっきり書くと、いまのところ全体に相当に暇そうで、たいていは所在なさげに佇んでいます。
b0405262_21550072.jpg
あ、ドアに僕の体が写っちゃいました。
b0405262_22180452.jpg
ドアを開け中に入るとすっきりしたモダン・デザインの中に和の要素を散らし、開業のお祝いらしい胡蝶蘭の乱舞が、上品な華やかを醸し出していました。
b0405262_21562219.jpg
b0405262_21563905.jpg
レセプション・カウンターにはこの規模のホテル、宿泊ゲストの少なさにも関わらず3~4人のスタッフが・・・。
どうやらベテランさんと新人(トレイニー?)の混在のようで、訓練中といったところかも。
僕の前でチェックイン作業に一生懸命な人を心配そうに横目で見るオネー様。
b0405262_21554507.jpg
僕の予約は「プリファード・ホテルズ」経由の予約で(ホテル直の予約も同価格だったので)、デラックス・キングという部屋が1泊1室44795円++、総額53416円というもの。

     https://preferredhotels.com/iprefer
b0405262_21560314.jpg
メールで送られてきた予約確認票には 

Grand Opening Sale at the Kitano

Deluxe King
Our Deluxe Rooms offer a standard setting with two armrest sofas and working desk near windows, and a bed in the centre. At the foot of the bed, a sofa is installed with a TV set in front. The spacious walk-in closet and dual washing basins. The room also features a mini bar with a spacious counter and sink as well as a bathroom with a bathtub and rain-shower.
Airweave (copy right) mattress, Duve and Pillow made of organic allergy free material
Marble Bathroom, Deep Soaking Tub, Rain-shower, Handy Shower head, Washlet, Miller Harris Bath Products, Bath Towels – Imabari-Towel (known as a high-quality luxury product in Japan)
50” 4K TV, Free Premium Cable Channel, Touch Tablet, Washlet
Complimentary Minibar, Free High-Speed Internet (Wi-Fi), Air-Purifier/Humidifier, Espresso Coffee Machine, Sound Proof Windows, Openable Windows

とありました。
b0405262_22195417.jpg
僕は「プリファードホテルズ」のロイヤリティプログラム「iPrefer」のエリートレベルなので、これまでのようにポイントの積算、部屋のアップグレード、ウェルカムアメニティなどが付くものだと思っていたのに、チェックイン時それらについて何の言及もありませんでした。
不思議に思って聞いてみると、予約に「iPrefer」の情報が反映されておらず、更にはエリートメンバーへの対応もホテルとして未知だったらしく、レセプショニストたちは右往左往。
しばらくの時間のあと、「デラックスコーナールーム」へのアップと12時までのレイト・チェックアウト(通常は午前11時)を告げられました。

     https://preferredhotels.com/page/iprefer/frequently-asked-questions-ja

あとアメニティに関してはチェックアウトまで何も言われず、チェックアウト時に聞いてみると「2階のティールームでお茶とスイーツのサービスというのがアメニティでございます」と。
は?そんなこと滞在中一言も聞いてないんですけど。
このホテルの2階には超高級スペイン料理店の「サンパウ」(SANT PAU)が入っているので、そのティールームでのスイーツは魅力的です。

     https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/dining/?lng=JA

     https://www.santpau.jp/

なのでチェックアウト時、「それじゃ今からでもそのスイーツ、いただけますか?」と聞くと、「今の時間は営業しておりません」と。
本当にはぁ?です。
「どうしてアメニティーのことを教えてくれなかったのですか?」にはただ「申し訳ございません」とだけ。
このホテル、まだ開業間もないとはいえ、こういうちぐはぐな対応は多々ありました。
b0405262_21573474.jpg
そして朝食を食べるかについてもこの時に聞かれました。
当然「サンパウ」での朝食となるでしょうから、これは興味あります。
聞くとコンチネンタル、アメリカン、和朝食から選べ、どれも4000円と。
(コンチネンタルとアメリカンが同価格?)
翌朝「サンパウ」に行くと和朝食はプラス1000円+で5000円+というではないですか、それもレストラン・スタッフ数人が何度も確認してです。
(ホテルの請求書では4000円+でした)
ここはホテルとレストランは別経営のようで、レストランには客室から内線も出来ないし、お互いがまだよく分かっていない感じでした。
b0405262_22191395.jpg
ついでに書いちゃいますが、この他にもいろいろトンチンカン(死語?)というか面白いこと(失礼!)もあって、僕が電話で「このホテルは夕方のターンダウンサービスってありますか?」と聞くと、「は?ルームサービスでございますか?」と聞き返され、僕が説明すると、しばらくの保留音のあと、「当ホテルはそのようなサービスは致しておりません」と返事が返ってきました。
サービスがないのは分かりましたが「そのようなサービス」って言葉のチョイス、気分の良いものではありませんでした。
それにしてもターンダウンなどの基本用語を知らないホテリエって!
ま、こんな会話が続くようなホテルで、ベテランそうな人は本当にしっかりしていたのですが、全体的にとにかくぎこちなくて、オープンそうそうとはいえ、「ハードは良さそう、でもソフトは相当だめ」の印象を強く持ちました。
b0405262_22193666.jpg
2階に上がるとレストランの「サンパウ」、このロビーで出会うのは宿泊客らしい人ではなく、「サンパウ」利用前後のマダ~ムたちばかり。
僕の泊まった日は本当に宿泊客は少なかったようです。
レセプショニストにアテンドされて、アサインされた7階の部屋に急ぎます。
エレベーター前にはこんな和が・・・。
ベルボーイはエレベーターのドアが閉まるまで丁寧にお辞儀してくれます。
b0405262_22210555.jpg
エレベーターの天井には和っぽい金銀色が使われていました。
b0405262_22212212.jpg
エレベーターはカードキーでアクセスするシステムで、パブリックフロアと自分の宿泊階しか止まりません。
ホテルは2階以上は最上階まで吹き抜けの構造になっているようで、部屋は3(一部4)方向すべてにある作りです。
b0405262_22214082.jpg
これは分かりやすいように少し照明が点いた状態での写真。
b0405262_22220405.jpg
このホテルの部屋カテゴリーについては

     https://www.kitanohotel.co.jp/tokyo/accommodations/?lng=JA

に詳しいですが、スーペリア(36㎡)、デラックス(47)、コーナーデラックス(4
9)、ジュニアスイート(60)、8階のみがプレミアフロアという特別階で、プレミア(36)、プレミアデラックス(47)、プレミアジュニアスイート(60)に、四季の名前の付いた62~80㎡の4つのスイートという構成のようです。
b0405262_22225350.jpg
僕はメンバーシップのおかげで、1ランクのアップグレード、でもこのホテルにはまだまだ上の部屋がいくらでもありそうです。
b0405262_22231353.jpg

館内は出来たてとあって、どこもまだきれい、そして清潔、ほんの少しだけですが新品の匂いすら感じます。
b0405262_22233976.jpg


by shackinbaby2 | 2019-05-19 00:00 | ホテル・東京 | Comments(24)
「リーガロイヤルホテル東京」の宿泊報告、前回までの全3回で終えようと思いましたが、少し写真が残っています。
なので短いですが、もう1回。
このホテルにはF&Bアウトレットは6軒あります。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/restaurant/list
b0405262_15431477.jpg
中国料理「皇家龍鳳」、京料理「たん熊北店」、鉄板焼「みや美」、西洋料理「ダイニング・フェリオ」、ラウンジ・カフェ「ガーデンラウンジ」、バー「セラー・バー」で、僕がその中で一番このホテルらしいと思っているのが、この「ガーデンラウンジ」です。
b0405262_15434250.jpg
2階分の高い天井、一面の大きな大きなガラス窓、窓からの大隈庭園の緑、文句のないセッティングのラウンジ。
b0405262_15435945.jpg
テーブルの間隔もゆったりだし、ここでのアフタヌーンティーなんてのもリラックスしそうです。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/restaurant/list/garden_lounge/recommend/#afternoon_tea

b0405262_15441886.jpg
天井はこんな風、シャンデリアだらけです。
b0405262_15443797.jpg
なおここ、つい最近日テレ系のドラマ「白衣の戦士」で使われていましたよね。
水川あさみだったかな、出ていたのは。
同じくホテル1階にあるグルメショップ「メリッサ」も有名な店です。
b0405262_20380032.png
今回は利用しませんでしたが、だいぶ前ですがここのスイーツやパン、割と美味しかった記憶があります。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/shopping/melissa

あの当時のシェフは僕がたまに行く代々木上原の「ブーランジェリー&カフェ・マンマーノ」をやっている方なんですね
今度は暮れてきた頃の部屋の窓からの景色。
b0405262_15445568.jpg
「ドコモタワー」のてっぺんがちょこっと見えているでしょう、この方向が新宿です。
b0405262_15451427.jpg
部屋の天井も電気を付けるとこんな感じに・・・。
b0405262_15453029.jpg
向かって左はこの景色、東京タワーが見えるでしょうか。
b0405262_15454695.jpg
大きくしてみます。
b0405262_1546473.jpg
このホテルの庭園側の部屋は(すべてジュニアスイートですが)、「大隈庭園」の緑が素晴らしいだけではなく、新宿~渋谷方面のビル夜景もなかなかのものでした。
最後に少しもやっている早朝のビュー。
b0405262_15461935.jpg
朝早くチェックアウトしたので、朝食は食べられませんでした。
新目白通りはその時間タクシーは捕まえにくく、ベルが時間をかけてやっと呼び込んでくれました。
b0405262_15463660.jpg
ウィークデイとはいえ、ジュニアスイートで17100円という低価格、創立25周年ということなどから全然期待はしていなかったのですが、いやいやどうして経年を感じるところも多々あるし、デザインコンセプトも好き嫌いはあるかもしれませんが、予想以上のシティホテルでしたよ。
スタッフのホスピタリティもまずまずだったし、僕のようなリーズナブルな価格がGET出来れば、そしてこのロケーションでも問題なければ、選択肢に充分上がる4★ホテルと思いました。

by shackinbaby2 | 2019-05-05 00:00 | ホテル・東京 | Comments(6)
早稲田の「リーガロイヤルホテル東京」に泊まった時の記録です。
予約したのは「庭園側ジュニアスイート」という「大隈庭園」に面した49㎡の部屋。

b0405262_22435176.jpg
TVはVIERA、面白いことに外国語放送はCNNなど映らず、CCTB(中国語)とKNTB(韓国語)のみ。
ここはそういう客層ということでしょうか。
b0405262_2244569.jpg
通話・データ使い放題のスマホ「handy」も置いてあります。

     https://www.almex.jp/hs/products/room/handy.html
b0405262_2244213.jpg
TVの下のアーモアは空。
ここは誰も開けないあるいはチェックしないのでしょうか、立てつけががたがた、今にも戸が外れそうです。
b0405262_22443782.jpg
ジュニアスイートというものの、ベッドルームとはドアで仕切られています。
b0405262_22445442.jpg
ごてごて感のない、良くいえばシンプルとか端正な、悪く言うと少し古臭い印象のベッドルームです。
ベッドサイズは180x205㎝。
b0405262_22451145.jpg
ベッドやリネン類は標準品質。
操作ボタンなど人手に触れやすいところには経年の劣化が・・・。
b0405262_22452495.jpg
ベッドルームにもTVがあります。
b0405262_2246185.jpg
TV下の引出しにはバスローブとロングパジャマが・・・。
b0405262_22455783.jpg
クローゼット。
b0405262_22464348.jpg
今度は一番奥のウェットエリアを見てみましょうか。
b0405262_2247627.jpg
ベイシン周りは大きな3面鏡、椅子も付いています。
b0405262_22472338.jpg
タオルは標準の3種類、今治タオルだそうです。
カランなど水回りには多少の経年も感じますが、使用に問題はありません。
b0405262_22474213.jpg
アメニティは、シャワーキャップ、コットンパフ、バブルバスジェル、ヘアブラシ、綿棒、スキンケアパック、ボディタオル、シェーバー、歯ブラシと揃っています。
b0405262_15475242.jpg
シャンプーやリンス、バスジェルはアロマセラピーアソシエイツ製。
ただよく置いてあるボディクリームはありません。
b0405262_224888.jpg
深めの日本式バスタブ。
シャワーカーテン・スタイルの古いタイプのバスルームです。
b0405262_22483028.jpg
b0405262_22485324.jpg
部屋を一回り見終えると、今度は予約先の「一休」の特典として付いているフィットネス(リーガヘルスクラブ)に行ってみます。
そこまでの僕の目線。
エレベーターの中にもシャンデリア。
このホテル、一体何基くらいのシャンデリアがあるんでしょう。
b0405262_22492382.jpg
これがチェックイン時頂いた無料チケット。
プールとサウナ・スパのみの利用、それも1回だけの無料券で、有償だとホテル宿泊者でも3240円するそうです。
ジムも利用すると5400円にもなると。
僕の宿泊料金が17100円ですから、3240円が無料になるというのは大きいです。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/fitness/health_club/
b0405262_224940100.jpg
1階に降りてきました。
そのエレベーターホール。
b0405262_22503024.jpg
b0405262_2250475.jpg
ロビーを横切り、フィットネスの方に歩いていきます。
途中にこういうインテリアが・・・。
何となく変、最近のホテルはこういう無駄なというか変な部分はなく、隅から隅まできちっと作られていますよね。
b0405262_225147.jpg
その隣には「ECOキャップアート」だし、統一感無いなぁと。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/event/eco-capart/
b0405262_22512225.jpg
2階と3階にある「リーガヘルスクラブ」に行くには客室とは別のエレベーターを使います。
b0405262_22514155.jpg
ここのエレベーター内にはこんな椅子もありました。
b0405262_22515933.jpg
2階にはちゃんとしたレセプションがあり、初めて来た客にも丁寧に案内してくれます。
ロッカーや・・・
b0405262_22521592.jpg
b0405262_22523489.jpg
洗面所なども経年は感じますが、大体きれいに片付いています。
b0405262_22524945.jpg
男性用の風呂、奥にサウナも付いています。
b0405262_225364.jpg
リラクゼーションルームもあって、TVを見られたり、マッサージチェアがあったり、無料のドリング(ポカリスエット、ビタミンウォーター、日本茶…)が置いてあったりします。
階段を上がって3階に行くと25mのプール。
b0405262_22532942.jpg
泳ぐコースなどプールのスタッフに細かく指示され、全体にこのクラブのメンバーの方、優先のようでした。
ゴーグルやキャップは無料で借りられます。
b0405262_22535012.jpg
この緑一杯のコーナーにあるジャクージは気持ち良かったですよ。
b0405262_225464.jpg

by shackinbaby2 | 2019-05-03 00:01 | ホテル・東京 | Comments(10)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2