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鬼怒川金谷ホテル。
ひとっ風呂ならぬ風呂三昧のあとは、このホテルの楽しみの一つである夕食が待っています。

     https://kinugawakanaya.com/dining/

1階ラウンジ奥の「JOHN KANAYA」と題されたダイニングルームで午後6時から時間予約制で(チェックインの時に希望時間を聞かれます)、です。
日が暮れて夜のモードになったラウンジ。
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本物の暖炉ではないみたいです。
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時間にラウンジまで下りてゆくと、スタッフが控えていて、まずはラウンジの席に案内されます。
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昼間はこのドアはしっかり閉まっていましたね。
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ルーツは「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」の哲学。
懐石料理に西洋のテイストを合わせた、伝統と革新による金谷流おもてなし料理。
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「ダイニング JOHN KANAYA」にご来店されたら、まずは夕暮れとともにラウンジテラスへ。
アペリティフとアミューズをご用意し、“和敬洋讃”の世界の入口までお連れいたします。
続いては優雅な雰囲気が漂うダイニングに移り、コース仕立ての「金谷流懐石」をお愉しみいただきます。
地場の新鮮な野菜、伝統のビーフシチュー、季節の海の幸、瑞々しいスイーツまで、独創的で彩り豊かな品々をご賞味ください。
食後は再び落ち着いたダウンライトが灯るラウンジへ。スイーツワゴンのサービスをご提供いたします。
ホテルオリジナルのショコラをはじめ、優雅なスイーツタイムを味わっていただきます
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ということで、まずは黒服スタッフの挨拶があり、ラウンジのソファでアペリティフ(希望のドリンク)とアミューズが出されます。
小さなキッシュがスプーンの上に・・・。
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頃合いを見て、奥のダイニングに案内されます。
中はかなり広くいろいろな席が用意されています。
ホテルの客室数は41室、最大収容人数は115人とのことですから、時間制とはいえ約2時間はかかるという夕食、それだけの席数は必要なのでしょう。
2人連れには窓際席、家族にはセミ個室のような席がアサインされています。
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僕らはこんな席に。
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僕らを担当してくれるウェイターは笑顔で親切、丁寧に料理の説明などしてくれながら、気配りも忘れない人でした。
これがまず最初のセッティング。
「和と洋を合わせた四季折々の旬を味わう金谷流懐石」という触れ込み、「和敬洋讃」というコース料理のスタートです。
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このお盆にほの温かい「金谷玉子」も運ばれてきて「一食一会 ジョンカナヤのもてなし 弥生の宴」という前菜の皿となります。
「金谷玉子」とは創業者・ジョンカナヤと「料理の鉄人」の坂井宏行シェフが考案した「西洋膳所ジョンカナヤ麻布」時代から30年以上にもわたって出され続けているここの名物料理。

     https://kinugawakanaya.com/premium/issue8.html

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新鮮な那須地養卵にスープをくわえたものに、あん肝やフカヒレ、魚介などをまぜ、オーブンでやわらかく蒸し煮します。
スープは地鶏のモミヂやガラなどを半日ほど炊いたもの。
「茶碗蒸し状になった玉子に銀あんをからめます。この銀あんも鶏出汁を基につくりますが、鶏と鶏をあわせるから新鮮な玉子と極く相性がよいのです。
これも伝統和食の技ですね。
春なら、菜の花や蟹みそ。
冬なら、蕪や湯波というふうに。
四季によって旬もちがう食材を相性よくとりいれられるのも、金谷玉子の魅力です」

とウェブにありましたが、この時の「金谷玉子」は中に海老、帆立、鮑が入り、上のソースはアメリケーヌソースでした。
坂井シェフのオリジナルは確かキャビアなどを使ったものと記憶しているので、「金谷玉子」も時とともに変わってきているんですね。
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合鴨の昆布締め、蛍烏賊・花山椒お浸し、蕗の薹チーズ、山菜木の芽和え、どれも普通以上の味でした。
季節を感じさせる食材も多く、僕は蕗の薹にチーズを合わせたものが特に気に入りました。
金色のプレートもこういう席では料理に映えますね、嫌みにならない。
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お吸い物は蛤真薯、奥さんは「こういうの、料亭に味よね、家ではとてもできないわ」と、好評でした。
湯葉も良い感じ。
洋の要素は今のところ少なくて、ほとんどが和です。
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お造りは鮪、イサキ、シマアジを2種類の醤油で。
この辺は普通かな、悪くない刺身でしたけど。
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氷でできたバスケットの上に乗せられ出てきました。
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次いでは冬のサラダということで、地場の野菜たち、新鮮なウルイ、アスパラガスが出てきて、添えられているソースは玉ねぎのソース。
これも美味しくいただけました。
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焼き物は鰆の味醂粕漬。
魚がそんなに好きでもない僕でも、こういう西京焼き風にすると、パクパク食べられちゃいます。
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煮物は若竹煮、まさに今の時期を代表する料理ですね。
味は教科書通り、こういうのは海外の和食店じゃ食べられないでしょうね。
日本人による日本人の味です。
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次はメインですが、4種類の中から選べます。
桜鯛と地場野菜の春香鍋、金谷和風ビーフシチュー、とちぎ和牛ひれステーキ(+5500円)、鮑とふかひれのやわらか煮(+6600円)。
娘は鍋の方。
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「野菜が美味しかったよぉ」とのことでした。
僕ら夫婦はビーフシチューに。
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ぐつぐつ熱々で運ばれてきます。
良い匂い、金谷風って?
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「金谷ベーカリー」のバゲットがついてきます。
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ビーフシチューの味、コースの残りなどは次回(7)で。


# by shackinbaby2 | 2020-03-29 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(0)
鬼怒川といえばどうしてもその温泉に触れざるをえません。
鬼怒川の湯はアルカリ性単純泉で、切り傷や神経痛、関節痛などに効能があると言われています

鬼怒川温泉はいまから300年以上も昔の江戸時代・元禄4年(1691年)に発見されました。
当時は日光神領であったため、日光詣をした大名や僧侶たちだけが利用していたといいます。
泉質はアルカリ性単純温泉。
無色透明、無味無臭の肌にやさしい温泉です。
近代になって神経痛やリウマチに効く温泉として「滝の湯」の名で親しまれ、昭和2年に鉄道が開通するや鬼怒川温泉として発展してきました。
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「鬼怒川金谷ホテル」にも客室の風呂の他、「古代檜の湯」と「四季の湯」という2つの大浴場があり、男女は交代で朝の4時から10時、午後2時から深夜1時まで入ることができます。
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広いエントランスには季節の和の設えが・・・。
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標準的な脱衣場。
利用客が少ない時期だったせいか、いつもきれいにはなっていました。
タオルなどもたくさん置いてあります。
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「古代檜の湯」。
もう一つの「四季の湯」に比べてクラシックな風呂で、樹齢2000年という古代檜の香り漂う内風呂と、白御影石でできた露天風呂、更には欧州桐でできたサウナという構成です。
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露天風呂ではありますが、周囲を壁に囲まれていて、僕はもう一つの「四季の湯」の方が気に入り、奥さんは檜の香りが良いとこちらを押していました。
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大浴場のマップです。
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こちらが「四季の湯」、よりモダンな作りで、ウェブにはこう説明されています。
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四季折々の自然を満喫できる、モダンで開放的な温泉

渓谷に面した「四季の湯」はモダンで開放感に溢れ、四季折々の表情を見せる鬼怒川の雄大な自然を満喫できます。
大理石の内風呂と白御影石の一枚岩を使用した2つの露天風呂、ミストタイプの低温サウナ“テルマリウム”、湯涼み用のガゼボ(東屋)もご用意しております。
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僕は鬼怒川の山々の緑が見渡せるこの湯のほうが好み。
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湯は無味無臭、源泉かけ流しではありませんが、やはり普通の風呂とは温まり方が違う気がします。
チェックアウトまで3回両方の湯に入りましたが、ほとんど他の利用者にも会わず、貸し切り状態ばかりでした。
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テルマリウム。
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外はまだ冷たい空気の中でしたが、それだけに余計露天風呂が気持ちよい・・・。
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長湯してしまいましたが、ガゼボ(東屋)でくつろぐにはまだ寒かったです。
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この風呂は奥さんが入った時には薬草湯になっていたと。
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空いている大浴場は気分最高でしたが、こんなに空いていて、ホテル的には大丈夫?という感じ。
でも夕食のレストランを見ると思ったよりお客がいて、僕までホッとしたりして・・・。


# by shackinbaby2 | 2020-03-28 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(0)
「鬼怒川金谷ホテル」の最上階5階にある「ジョンカナヤ・スイート」という部屋を見ています。
他の部屋の2部屋分の広さ、ただ、ま、2部屋をぶち抜いているだけで、ドアなど2つあります。
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奥にベッドルームも見える(もちろん閉めることもできます)リビングルーム(の一つ)。
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ホテルのあちこち同様に、ここにも季節の飾りが置かれています。
グラス多数、ミネラルウォーター。
ティッシュボックスなど凝ったものですが、全体にどうもデザイン上の統一性がなく、バラバラな感じがします。
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花は造花、隣には何と値段のついた3種類の眼鏡(6万円以上のものもありました)、
使い方が慣れないと(特にご高齢の方など)わかりづらいIP電話機・・・と、どうもこのホテルのセンスが良くわかりません。
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おぉ、ワインセラーまでありました。
しかももう一つのリビングにも同じものがあるんですよ。
そんなに需要あるんでしょうか?
電子オープナーも付いていました。
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アーモアの中を見てみましょうか。
ここは充実の備品でしたよ。
ドリップ式のコーヒーはホテル・オリジナル「カサブランカ」、紅茶もホテルのロゴ入りのアッサム、お茶はほうじ茶の茶葉。
砂糖は高級ホテル御用達の「LA PERRUCHE」でした。
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グラス類はここにも、リカー各種、栓抜き、オープナー・・・。
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「西洋膳所ジョンカナヤ麻布ものがたり」も置いてあります。
(有料です)

     https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784394903635
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ジョンカナヤこと金谷鮮治とシェフ坂井宏行、そして当時の麻布や六本木・青山界隈の話がたっぷり出てきます。
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ボードゲームやホテルのロゴ入りのトランプ、CD各種も置かれています。
DVD、ブルーレイもリストがあって、自由に借りられます。
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立派な木の机、年季の入った椅子はしっかり作られたものですが格好良いというか古めかしいというか微妙。
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こういう椅子などもいてありますが、何のため?
どうもインテリア的統一感の少ないすこしごちゃごちゃした部屋です。
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テラスに出られます。
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2部屋続きのスイートですがテラスは続いていません。
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印象的なテラスの椅子とテーブル。
それにしても緑の中の鉄塔、あれがなければなぁ。
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2つ目のリビング(続いていますが)と、更にその奥のベッドルーム(ベッド2台)。
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↓の写真左が最初に見てきたリビング、ドアで仕切れますが右が2番目のリビングになります。
このあたりも一つ一つは立派な作りですが、何となく統一されていない気がします。
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テーブルの上にはウェルカムフルールが・・・。
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相当に豪勢なフルーツ盛り合わせですが、どこかセンスのない盛り方です。
もちろんそんな文句を言いながらもしっかりいただいたshackinbaby家です。
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2つ目のリビングの奥の部分には大きなダイニングテーブル+チェア4脚。
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羽部にはホテルのあちこちを飾っている(スカルプチャード)ステンドクラスを中央に、雰囲気を出すインテリア小物が並べられています。
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これもエントランスの天井と同じくガブリエル・ロワールの作品なのでしょう。

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テーブルの上の和の小物の中にはホテルのショプでも売っているショコラシューラスクが・・・。
アーモアのミニバーは最初のリビングのそれとほぼ同じ。
ここにもTVはありますが、サイズは小さく、冷蔵庫、ワインセラーもあり、湯沸かしポットは一般的なものと違って使いにくいものでした。
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クローゼットも2つ目ですが、こちらに和装のリラクシングウェア、そしてパジャマ、使い捨てスリッパなどが入っています。
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改めて2番目のベッドルームから1番目のリビング、円形の石風呂のほうを見たところ。
こうして見ると132㎡はさすがに広いですかね。
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2つ目のベッドルーム、しつらえはさいしょのとおなじですが、ここは窓に面してベッドがあります。
カーテンを開けて寝れば(主導のダブルです)、朝起きると一面の緑が目に入るという仕掛けです。
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2つ目のベイシン、バスルームは多少作りが違いますが、置かれている備品はほとんど同じです。
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ただこちらはバスタブはな、広いシャワーブースのみとなっています。
小さいながら頭上からのシャワーもあります。
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これでこの「ジョンカナヤ・スイート」という部屋を一応見終わりましたが、いかがだったでしょうか。
2つのリビングを挟んで2か所ベッドルームがあるので、生活時間帯の違う僕ら夫婦と娘、夜はお互いを邪魔せずにそれそれに過ごすことができました。

# by shackinbaby2 | 2020-03-27 12:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)
「パンチ定食」??
この言葉を聞いてニヤっとする方は北関東の方ですかね。
主に北関東のロードサイドに展開する「山田うどん」の名物メニューだからです。

     https://www.yamada-udon.co.jp/

あの黄色い看板に赤い案山子の県民熱愛のチェーン店。
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この日は割引券を持っているという若い人と一緒に遅めのランチをここでとりました。
駐車場の傍の桜はもう九分咲き。
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僕の注文は「パンチ定食」(これはもつ煮のことです)のBセット(ざるラーメンか醤油ラーメンかの選択)。
定食にはご飯、みそ汁、とろろが付いていて、ラーメンは半ラーメンなんかじゃなくてフルな量です。
定食なら640円、Bセットにすると940円。
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もつ煮のもつは臭みもなく柔らかい、メンマや蒟蒻も入っていて食感も良いし、味が全体にご飯は進むものの、くどくない・・・。
僕はこれに多めの唐辛子を振りかけました。
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醤油ラーメンは専門店から見たら?という味、どこか学食を思い出すような味。
僕の思っていた「山田うどん」は、お客のほとんどが男性、メインはトラックやタクシーの運転手、車で移動する営業マンたちばかりというイメージでしたが、この「食堂」というネーミングの店はメニューも多彩になってファミリー層も呼び込もうという感じ。
事実そんな客層でした、僕らの行った時は。
店で働くオバちゃんたちの立ち振る舞いや連携はすごくて、そのフレンドリーさもここの魅力の一つかと。
「カロリーのK点超え」を掲げ、昨今の糖質制限ブームに構うことなく炭水化物たっぷりの商品を「安く、早く、たっぷり」と提供してくれる「山田うどん」は味に関係なく(はっきりって「旨い!」という店ではありません)、オトーさんたちのパラダイスというか駆け込み寺なんだと思いました。
僕のブログはエキサイトの「旅行・お出かけ」というジャンルに入っています。
そのアクセス数ランキングの上位にはお洒落な、写真映えする素敵なカフェメニューや豪華料理の写真・記事が並んでいます。
そこにこのもつ煮の写真も並ぶかと思うとちょっと個人的に引いてしまうので、無理やり駐車場の桜の写真をつけ足したりました。
オトーさんもああいうランチを食べたいけど、飽きちゃうだろうし、量も足らないだろうしなぁ(汗)。


# by shackinbaby2 | 2020-03-27 00:00 | グルメ | Comments(10)
我が家の家族旅行は鬼怒川に、宿泊ホテルは「鬼怒川金谷ホテル」でした。
参加したのは僕ら夫婦と娘(息子は今年も不参加)の3人。
なので2部屋は必要、そこでベッドが4つある「ジョンカナヤ・スイート」という部屋タイプを予約してみました。
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僕らのプランはチェックインやアウトが1時間づつ短い格安なもの、チェックインは午後3時、アウトは午前10時というもの。
早めに着いてラウンジでドリンクやお菓子(生チョコレート)をいただきながら待っていると、午後3時前なのに部屋まで案内してもらえました。
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部屋までのアテンドは和服姿の女性。
ここは男性は黒服、女性は和服のようです。
エレベーターの中にはジョン・カナヤの写真や経歴が・・・。

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客室は2~5階に全41室。
僕らの部屋は最上階の5階で、エレベーター内のフロアマップには5階はクラブ階と書かれていました。
クラブ階って何なんでしょう。
ウェブを見てもよくわかりませんでした。
何か特別なことヤサービスが付帯しているようでもないし・・・。
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このホテルの客室カテゴリーは7つ。

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/jksuite.html

スタンダード和室、和洋室、グレードアップ和室(露天風呂)、クラブフロア洋室、クラブフロアスイート洋室(露天風呂)、クラブフロアスイート和洋室(ビューバス)と僕らが泊まる132㎡のジョンカナヤ・スイートとあるようです。

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和服のアテンダント、こんな設え、障子を思わせるインテリアを見ると相当に「和」が入っている印象です。
east meets west?
客室はどんな風なんでしょう。
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「ジョンカナヤ・スイート」はもともとスイートとして作られたとは思えない2部屋のコネクティング。
部屋番号も2つあり、ドアも2つあります。
キーはカードキーではなく、大きな木札のついた金属鍵。
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2つあるドアのどちらから入ってもほぼ同じですが、ホテルというより旅館のような入口。
その割に不釣り合いな西洋椅子も置いてあります。
このインテリアのちぐはぐさは部屋のあちこちで見られ、最後まで気になったことの一つです。
入ってすぐに広いトイレ、もう一つのドア(部屋)の方にも同じ作り。
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トイレの反対側にベッドルーム。
ベッドはスプリングは良かったですが、リネン類は高級ホテルにしてはややごわついていたかな。
枕は大きめのもの2個で〇。
枕のチョイスもできます。
ま、寝やすいベッドではありました。
シモンズでしょう。
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ベッドサイドには時計などもあり、照明のスイッチは日本語の表記入りで使いやすくできていました。
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反対側を見ると左右にアーモアがあって、中央部分がリビングルームに抜けています。
その向こうには窓の外の緑まで見えます。
もちろんここは閉めることもできます。
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もう少し近づくとこんな感じです。
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右のアーモアを開けると、小さめのTVとセイフティボックスが現れわれます。
なおこの部屋、全部で4台もTVがありますが、どれも大きなものではありません。
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前述のように部屋に入って右にはトイレ、左にはベッドルームですが、トイレの先が洗面後や浴室になっています。
もちろんこのホテルには大浴場や露天風呂などいくつもありますが、部屋のこの部分も充実しています。
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もう一つのドアの方にもウェットエリアありますが、作りは少し違っていて、そちらはバスタブはなく広いシャワーブースだけになっています。
なかなか表現が難しいですね。
この部屋のフロアマップをご覧ください。
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いま僕は↑の右下のドアから入って行っています。
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タオルウォーマーがあるのは嬉しいですね。
バスローブや拡大鏡も置かれています。
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トイレタリーはロクシタンの「THE VERT & BIGARADE 」シリーズ。
歯ブラシ、ヘアブラシ、コーム、コットン、シェーバー、シャワーキャップ、ヘアバンド、ボディタオル・・・と揃っています。
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基礎化粧品もしっかり。
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男性用には「RAGORA A-STYLE」シリーズ。
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そして洗面所の奥に円形の石風呂がど~~んと。
リビングルームとの間は障子で開け閉めできます。
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ただこの風呂、窓を開けたりはできません。
他のスイートは露天を作ってあるところもあるというのに、どうして?
お湯は温泉で(かけ流しではない)、温度調整はフロントにお願いするシステムです。
日本風の椅子と桶も置いてあります。
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隣にはシャワーもあり、頭上からのシャワーも可能です。
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で、いよいよリビングルームを見てみましょう。
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贅沢を極めた、渓谷の貴賓室

「書斎のように静ひつな居心地」、「自然との一体感」、そして「大人の遊び心」。
最上階ならではのパノラマビューを一望できる132平米のフラッグシップルーム、その愉しみをご体感ください。

最上階にある一室だけの特別なゲストルーム。
その最大の特色は、大きな風景画のような鬼怒川渓谷のパノラマビューです。

四季にあわせて移ろう絶景のマイナスイオンをいっぱいに浴びながら、大自然との一体感を確かめる。
広々とした室内では、アンティークのインテリアに囲まれながら、ワインセラーから取り出したシャンパーニュで大切な人と乾杯。
ビューバスに浸かりながら自然の息吹を感じてみる。
そんな大人の旅人のための贅沢なチルアウト空間こそ、ジョン・カナヤ・スイートなのです。
人の数だけ愉しみが尽きない「渓谷の貴賓室」、風情あふれる時間をどうぞご体感ください。

リビングのほうからベッドルームを見たところ。
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もちろん窓は開けられていたバリのテラスに出られ、そこからは1階のラウンジからは見えなかった鬼怒川がよく見えます。
さすが最上階。

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部屋の真下です。
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どの部屋からも上層階であればあるほど鬼怒川の渓谷は良く見えるようです。
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部屋の続きは次回(4)で。


# by shackinbaby2 | 2020-03-26 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)

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