定点観察@アンダーズ東京 (3)
2022年 04月 15日
朝食は51階の「ザ・タヴァングリル&ラウンジ」でかルームサービスで。
僕らはハイアットのメンバーシップのおかげで、2人分の前者での朝食が無料となります。
https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/thetavern-grill-lounge/
てっきりリニューアルかと思いましたが、僕らが通常目にするところは今まで通りということになります。
アイコニックなチャーリー・ウィニー氏の「森の中の鳥たち」というアート作品ももちろん7健在。
この辺りはホテルの部屋でいうとパークビューにあたります。
正面やや右に「東京スカイツリー」。
僕の部屋と同じベイビューの席も奥に少しあります。
クロワッサンエッグベネディクトなどは同じですが。
では並べられているバフェの方を見ていきましょうか。
もちろんこのエリアではマスクと手袋が必須で、進行方向も決められています。
さつま揚げのにつけるわさびソースはこのところずっと置いてあります。
作り置きのスクランブルエッグはなぁ・・・。
「STYLE BREAD」とあります。
https://stylebread.com/stylebread/about/
ヨーグルト。
左の丸皿はいくら、漬物の隣りの四角い小皿は豆腐です。
トマトはローストしてあります。
右2つはクスクスと彩野菜のサラダ、ポテトサラダです。
ちょっとおしゃれに置いてありますね。
以前あったパッションフルーツがこの日はありませんでした。
焼きたて感がないだけではなく、作り置き感がはっきりわかる冷たいもので、僕と同じものを注文した隣のカップルも「期待してたんだけどなぁ」と・・・。
このあと和食を少しつまみ、朝食終了。
昨日少し食べすぎたかもしれません。
部屋に戻る前に「ザ・タヴァングリル&ラウンジ」のラウンジエリアとバーエリアを探検。
リラックスできました、いつも有難うございます<アンダーズ東京。
検索して冷凍パンと簡単にわかってしまうのはマイナスイメージですよね。美味しいかどうかは別にしても。
おはようございます。
「スタイルブレッド」のHPには3000社以上のホテルなどに納入とあります。
この会社のロゴ入りのパンの箱を使っているので、たぶん「スタイルブレッド」の冷凍パンを使っているのではと想像しました。
この箱もいろいろなホテルで見て、確か軽井沢のヒルトン(キュリオコレクション)とか新橋の「ブラッサム日比谷」もこの箱を使っていたおぼえが(ちょっと不確かかもですが)。
この会社の小売部門の「パンド」ブランドはスーパーでも売られています。
コロナ禍で宿泊費が安くなったものの、残念に思うのは朝食の劣化です。「スタイルブレッド」初めて聞きましたが、ここのものなのか最近はどこのホテルでもあまり美味しくない同じパンが出ていますね。
カテゴリー7になり、しかもペストリーショップもあるのですから、パンは業務用に頼らずに自家製の美味しいものを出してくれれば、、、と思ってしまいます。
そういえば一休の口コミ欄でパークハイアットのアメニティがイソップでなくなったとのコメントがあったのですが真偽をご存知でしょうか?3月に宿泊した際は従来のままだったので、本当であればとてもショックです。そろそろ個別ボトルは廃止かも、、、とは思っていましたが、まさかの変更とは。ルラボ統一への圧力でもあったのでしょうかね?
パークハイアットは大好きなホテルでしたが、トワイライトもなくなり、イソップもなくなりとなると足が遠のいてしまいそうです。
いつも有難うございます。
「スタイルブレッド」は業務用冷凍パンの最大手です。
3000社以上に納入してるとウェブにありました。
僕らが知ってるホテルでも採用しているところは多いんでしょう。
「パークハイアット東京」のトイレタリーですが、スイートはまだ「イソップ」が置かれているようです。
「パークハイアットは大好きなホテルでしたが、トワイライトもなくなり、イソップもなくなりとなると足が遠のいてしまいそうです」は分かる気が。
ベイカリーにしても「イソップ」にしても、やはりコスト削減なんでしょうね。
せっかくのブログなのに残念でなりません。
スマホですか?
iPhoneなら12でも13でも、もっときれいに撮れますよ。
コメントをいただきまして、本当に有難うございます。
御不快な思いをさせてしまったようで申し訳ございません。
お詫び申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。