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ハイアットリージェンシー東京ベイ (4) 「クラブオーシャンビューキング 」の続き、ラウンジのイブニングカクテル

「ハイアットリージェンシー東京ベイ」の「クラブオーシャンビューキング」の部屋をチェックしています。
ウェットエリア、ここも基本的にはまったく「プレイス」時代と変わっていません。 
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タオルは3種類、今治タオルを使っています。
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アメニティーが黒い箱入りになったのは変更の一つですかね。
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もう一つの変更はトイレタリー。
クラブルームには「ARGAN」が置かれるようになりました。
「アンダーズ東京」の上級の部屋と同じです。

南フランスのエクス・アン・プロヴァンスで生まれた「 ARGAN 」シリーズ。
フランスのデザイナー、ニコル・ウークが家族とともに立ち上げた歴史あるブランド。
女性の伝説の美しさの秘密を分かち合うために、私達を遠く離れた土地へと呼び起こす魅力的な香りは、世界中に多くのファンを持っています。
ARGANは保湿性アルガンオイルをベースにしており、肌には柔らかさと幸福感が残ります。
アルガンオイルには『 肌の潤いを守る必須脂肪酸 』 や 『 抗酸化力のあるビタミンEやカロテン 』、『 肌を柔らかくするサポニン 』 などが豊富に含まれています。
その皮膚を癒す効果の高さに、注目が集まっています。
数年間雨が降らなくても枯れないという強靭な生命力をもったアルガンの樹木、実から抽出したアルガンオイルを使用。美しさの万能薬として、モロッコのベルベル人の女性たちが数千年にわたって愛用してきた果実です。
ベルガモット、ブラッドオレンジ、洋ナシなどのフレッシュな香りをベースに、オリエンタルな香りを合わせた太陽と大地の恵みを感じるスキンケアアイテムです。

     https://www.entrex-blog.jp/brand/hotelamenity/shop/hotelamenity/bda92f11-1147-4309-8e11-5d41c422d577?categories%5B0%5D=News&categories%5B1%5D=Blog&categories%5B2%5D=Pick+Up&title=ARGAN+%2F+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3&archive=2020.10.04&shop=hotelamenity 
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これがスイートとなると、また変わって「ブルガリ」となります。
「オ・パフメ・オーテヴェール」です。

    http://www.speamenity.com/exclusive-brands/bvlgari
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「オ・パフメ オーテヴェール」は、ブルガリによる最初のフレグランスです。
真に最高のものを求め、それを享受できる人のために生まれました。
自然の恵みと官能のハーモニーを奏でるグリーンティーに、ジャスミン、オレンジ・ブロッサムのエキスをバランスよく配合した、ユニセックスなコロンです。
その繊細な香りは、心と体に安らぎを与え、若さあふれるバイタリティーの世界へといざないます。
ブルガリは、この人気の高いフレグランスを使って、植物由来成分を使用したバスラインを作り出しました。
植物のエッセンスとビタミンの効果で、肌や髪を守り、保湿し、フレッシュによみがえらせるオ・パフメのバスラインは、ピュアな清涼感、満足感をお約束します。

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アメニティは衛生セット(ハンドクリーンジェル、アルコールウェットティッシュ)、ボディータオル、歯ブラシ、シェーバー、ブラシ、コットンセット、綿棒、シャワーキャップなど・・・。
これがスイートになると包装が少し変わって、ま、この辺りは一時的なものかもしれませんが。
バスルームにはお子さん用にロックをかけることも出来ます(チャイルドロック)。
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頭上からのシャワーはありませんが、嬉しいことに椅子が置いてあり、腰かけてシャワーをあびることが出来ます。
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バスタブは少し深め。
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これで28㎡の部屋を一回り見終わりました。
狭い割には、どこも新しく(当たり前ですが)、やや詰め込みもありますが、必要なものは揃っていて、ほぼほぼ快適に滞在することは出来ると思います。
今度は「リージェンシークラブラウンジ」での「イブニングカクテル」タイムの様子。
「イブニングカクテル」は午後5時から7時までです。
午後5時前、この写真の「ザ・マーケット・ブラッスリー&バー」とのドアからサービス陣が登場、準備を始めます。
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イブニングカクテルの時間帯はアルコールを提供いたします。
アルコール類の提供は2名以内、提供時間は19時まで、滞在時間は90分とさせていただきます。
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ビールは冷蔵庫の中に。
午後5時から7時というと、ディスニーランドで目いっぱい遊んで帰ってくる人には時間が早く、ラウンジに人はそう多くありませんでした(ウィークデイ)。
フード類。
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サンドイッチ類がメイン。
具材はチキン、チーズなどいろいろ、とりあえずお腹を満たせるようにはなっています。
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サラダ。
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何種類かの小皿も冷蔵庫一杯に並べられています。
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取りあえずいただいたもの、僕はこれで夕食不要でした。
(ま、夜の「ルーフトップバー」で少しつまみましたが)
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出される内容は日によって違うようですが、サンドイッチやパンが多いのは共通しているようです。
別の日のフード類。
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料理全体にお金をかけていないのはよく分かる(失礼な言い方、ご容赦を)カクテルタイムのフード類でした。

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by shackinbaby2 | 2021-08-02 12:00 | ホテル・ハイアット系 | Comments(0)

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