「ヒルトン東京」NOW (3) ラウンジのカクテルタイム、「マーブルラウンジ」の朝食
2021年 07月 07日
僕のような下戸は何ら制限なし。
出されている軽食は、炭水化物中心の、ますますシンプルな(手の込んでいない)ものになっています。
ポテト・ソーセージ・マスタード。
珍しく(失礼!)赤いハートなんか飾って、お洒落しています。
ダイアモンドメンバーはルームサービスも選べますが、週末は洋定食と和定食の2つからと選択肢が狭いし、もう何度も経験しているので、この日は「マ-ブルラウンジ」の方を選びました。
https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/sweets/marble-lounge-2106
胃炎のバフェアイテムで埋め尽くされていたカウンターやテーブルはご覧の通り、寂しいものです。
あと量、こんなに要りますかね、3個でも多いくらいでしょう。
文句ばかり書いてしまいましたが、全体にいつも良くしてくれる「ヒルトン東京」。
値段もリーズナブルだし、これからも泊まらせてもらいますよ。
なお朝食の改善に関しては、サーベイに書いておきましたが、定型句の返事が来たのみでした。
いつも有難うございます。
これは僕も不思議に思っていたことなんですが、残念ながら僕はちゃっちゃと写真を撮るだけ撮って、すぐに出てしまったので、詳しくは観察は出来ていません。
でも、推測ですが、実際長時間いても、何も言われないと思います。
一人一人時間を計っているわけでもないし、スタッフも声をかけにくい・・・。
利用者の性善説(?)に期待ということでしょうかね。