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秋の「コンラッド東京」 (1) コーナーベイビュースイート

「GO TOトラベル」の真っただ中、とにかく混んでいると評判の汐留「コンラッド東京」に泊まってきました。

     https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/
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このホテルはこれまで何回もレビューしてきているので、全体的な雰囲気やプール、フィットネスなどは省略して、客室の様子、エグゼクティブラウンジや「セリーズ」での朝食などの最新状況に的を絞って書いてみるつもりです。
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チェックイン時、ロビー脇のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」のアフタヌーンティーは大盛況。
レセプションカウンターもロビーもかなり「わさわさ」していたので、目ざとく僕を見つけた顔見知りのスタッフが「エグゼクティブラウンジでチェックインしましょう。連絡しておきます」と声をかけてくれ、僕は待つことなく即37階へ。
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ここのエレベーターにはセキュリティはかかっていません。
誰でも行こうとすれば、ラウンジまで行けてしまいます。
ロビーにはコンラッド・オリジナルの香りを漂わせていますが、混雑しすぎでほとんど感じません。
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「トゥエンティエイト」の盛況ぶりを見ると、もう以前とほとんど変わらないほどに人出は回復してきているのでは?と思いました。
アフタヌーンティーはほぼどのテーブルも女性客ばかりでしたが、
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37階の「エグゼクティブラウンジ」では懐かしい顔ぶれが口々に「おかえりなさいませ」と。
沖縄は瀬底に出張していたスタッフも帰ってきています。

     https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/facilities/executive_lounge
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ホテル最上階、東京湾と浜離宮恩賜庭園を望む都内屈指の眺望を有するエグゼクティブラウンジは、「ホテルの中のホテル」といわれるエグゼクティブフロアにご宿泊のお客様にだけご利用いただける空間であり、ご自宅の居間のように自由に寛げるセミプライベートなスペースです。
香り高いコーヒーやアフタヌーンティーのほか、カクテルアワーではスパークリングワインやスタンダードカクテルなどとともに、コンラッド東京のファインダイニングレストランから日替わりでご提供するメニューもお楽しみいただけます。
東京の街を眺めながら、あたたかみや懐かしさを感じるデザイン空間で、贅沢な時間をお過ごしください。

僕の今回の予約は「HPCJ」の「GO TO」予約専門サイトからで、ベイビュールーム・キングの部屋が、1泊1室37000円からGO TO割引で12950円引けて、総額で24050円というもの。
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それに「地域共通クーポン」が6000円分付きます。
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いつも書きますが、僕はこのホテルではベイビューにこだわっているので、この日のように混んでいそうで、アップグレードがかなわず、たとえシティビューのスイートになったにしても嫌なので、初めから少し高いですが、ベイビューで予約しておくとことにしています。
ラウンジのレセプショニストはPCをカシャカシャ。
「通常のベイビュー・スイートは全部埋まってしまっていて、アップグレードできません。
もしよろしかったら有償にはなりますが、コーナースイートならアップ可能です」
と。
あぁ、あの部屋ね、一番端の45番の部屋、前にも泊ったことあります。
差額はいくらなのか聞くと、「地域共通クーポン」+α程度だったのでもちろんOKと。
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懐かしいスタッフたちと話がはずんでいるうちに午後3時からのアフタヌーンティータイムの用意が始まったので、一息入れてから部屋に行くことにします。
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大変に残念ながら、全盛期の豪華なアフタヌーンティーからは信じられないほど、量も質も落ちたものになっていました。
ここに来るたびにひどくなって行く印象です。
もちろんもうアイスクリームはないし、サンドイッチも1種類だけになっていました。
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渡されるラウンジの説明書。
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ここにも書いてありますが、「週末、週末のエグゼクティブラウンジは、終日大変混雑しております」は事実も事実、それはもう大変な混雑ぶりなようで、行列やウェイティングなども出る状況と・・・。
あと「ラウンジ内にある料理や飲み物、食器類の持ち出しはご遠慮ください」とあることから、そういうことが頻発していることもうかがわれます。
事実スタッフも婉曲にですが、客層が以前と違うというようなことを言っていました。
アサインされたのは35階の部屋。
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このホテルは今でもルームキーをスロットに入れて開けるタイプです。
コーナーベイビュースイートは広さ85㎡。
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ベッドルームとリビングルームがそれぞれセパレートになったコーナースイートの広さは85平米。
東京ベイと浜離宮恩賜庭園を一望するゆったりとした空間でのステイをお楽しみください。
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     https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/rooms/room_corner_bay_view_suite

入ってすぐのところに、クロゼットの奥にトイレ。
クローゼットもトイレも別にもう一つづつあります。
72㎡のベイビュースイートに比べて、リビングルーム部分がかなり広く感じます。
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ソファセットに丸いスツールが追加され、窓際の丸テーブルは中央に置かれ、ライトも特別なものになり、全体に余裕ある作りに・・・。
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ソファは数年前あたりに同じデザインでリニューアルされていると思います。
個人的にはもう少しクッション性があればですが、まずまずのソファでしょう。
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カーテン・ブラインドはダブルでもちろん電動で開閉します。
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ドア方向を振り返ったところ。
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壁のディスプレイ、大きく立派なデスクが、この部屋の特徴の一つでもあります。
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スタンダードの部屋では、窓際の丸テーブルに置いてある白い革張りの椅子は、このスイートではデスクに、です。
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あれっ、何か箱が・・・。
僕が外出しているときに置かれていました。
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ウェルカムスイーツみたいです。
このタイプのチョコレートになるのは久しぶりです。
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電話(万承りボタンは「コンラッドサービス」)、ペン&ペーパー。
引き出しの中にはLANケーブルや文房具(封筒や便せん)が入っていました。
TVとミニバーは他の部屋タイプと全く同じだと思います。
TVは「SHARP」製で、角度をつけられるタイプです。
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「BOSE」のスピーカー、無料のミネラルウォーター、ネスプレッソ、日本茶器セット。
BLUERAYプレーヤーも付いています。
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リモコンには消毒済の印。
「ヒルトンクリーンステイ」の一環です。
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アーモアの中はご覧のようにびっしり詰まっています。
電気ポットは「デロンギ」製。
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ティーバッグは緑茶、黒烏龍茶、紅茶で、ターンダウンの時にカモミール(「TWG」製)も置かれます。
ターンダウンサービスはチームにより多少の差がある気もしますが、大体は丁寧に部屋をきれいにし直していってくれます。
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冷蔵庫の中。
値段は900円、コーラは700円、エビアンは600円、赤ワインは2670円でした。
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僕の宿泊日は幸いにも、晴天の日。
東京ベイエリアが本当に良く見えました。
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お向かいの「メズム東京」にも泊り、そのガーデン&リバー・ビューの素晴らしさには驚きましたが、冷静に見てみると、やはり「コンラッド東京」からのこの景色のほうが上ではないでしょうか(異論あり?)。
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Commented by 通りすがり at 2020-11-04 00:11 x
アイスクリーム無くなったのですね。
カクテルタイムも推して知るべしでしょう。
Commented by さんだーばーど at 2020-11-04 00:21 x
わたしもこのビューが勝つかなーって思いました。もちろん、あの位置でコンラッドを見ることができるメズムのビューもよいですが!
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 00:46
>通りすがりさん
アイスクリーム、僕もあれだけが楽しみといっても良いくらいだったんですが、ないんです。
利用ゲスト数が多いので、テーブルの上はすぐ何もなくなってしまいます。
補充はされるんですが・・・。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 00:46
>さんだーばーどさん
川も良いけど、海の方が、橋も良いけど、レインボーブリッジの方が・・・でしょうか。
でもすべては天気次第、どちらも晴れてないと。
メズムのラウンジのテラス、これからの季節は寒くて人気なくなりそうですね。
Commented by 偶然 at 2020-11-04 07:22 x
おはようございます。

コンラッドも泊まってみたいな~と思いますが、やっぱり人気で混雑ですね。
客層の変化=マナーの低下という感じでしょうか?
アフタヌーンから居続けてカクテルの場所取り、食事は絶対に元を取るみたいな(笑)
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 11:28
>偶然さん
「アフタヌーンから居続けてカクテルの場所取り、食事は絶対に元を取るみたいな」、まぁ、感覚的にはそういう感じでしょうかね。
ベイビューの窓際席をアフタヌーンティーの時間からカクテルの時間までずっと占領してる人、グループ(多分、僕も全部見ていたわけではありません)は実際に見ました。
あまり高級ホテルに慣れてなさそうな方がいたのは事実ですけど、僕らホテルユーザーもそうしてだんだん育ってきているので、この辺りは何とも言えません。
Commented by reward at 2020-11-04 13:17 x
ご時勢的にもアイスは当分復活は無理でしょうね・・・。
態々1皿ずつ盛るのも大変でしょうし。
私もラウンジ唯一の良心だと思っていたので非常に残念です。
クッキーやチョコもホテルオリジナルから既製品に変わっちゃいましたし。
バーも滅多に行かなくなってしまいました。
大好きなホテルなんですけれど、HPCJ割引消費くらいでしか最近行かなくなりましたね・・・。
Commented by るう at 2020-11-04 15:35 x
客層の変化=マナーの低下、、、GoToとインスタのせいでしょうな。特にインスタは、なんちゃって自称モデルがホテル側と癒着して宣伝しているような投稿をしていてがっかり。(プロモーションとしてホテル側が依頼して写真を撮影しているのであれば「タグ付け」はしないはずだと考えますが・・)泊りに行こうと検討していましたがやめます。
ま、このご時世、、大変なのはわかりますが・・・・品がおちてしまっているようで残念ですな。
Commented by 12345 at 2020-11-04 19:47 x
日本では、ラウンジに長居しないのがスマートような風潮がありますが、欧米では
必ずしもそんなことはありません。
のんべいも多いので長居する人も多いです。
日本は、クラブラウンジが狭いというより
対象客室数が多すぎるのでしょう。
という私もライフタイム会員のため、その恩恵を受けていますが…
いずれにせよ、居心地が悪いホテル滞在
をgotoがしていることは間違いないです。

Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 22:21
>rewardさん
いつも有難うございます。
そうですね、容器から各自アイスクリームをすくうというのが、クリーンステイ的に駄目なんですね。
なるほど、気が付きませんでした。
一時はここのアフタヌーンティーは種類も量も多くて、僕のおすすめだったのですが。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 22:21
>るうさん
初めまして(でしたよね、もし違っていたらごめんなさい)、ようこそ当ブログにおいでくださいました。
本当に有難うございます。
僕もホテルの細部の写真を撮りまくっているので、言う資格はないのですが、ポーズをつけて自撮りしてたり、良い角度を探しながら延々とスマホを向けている人は、確かに多いですね。
もうそれに没入してしまうと周りが見えなくなってるみたいで・・・。
ご存じとは思いますが、「コンラッド東京」は多少の経年は感じるものの、ハードは立派で、天気の良い日のベイビューの部屋からの景色は最高です。
いまはGO TOキャンペーンで通常よりリーズナブルに宿泊できます。
出来れば激混みの週末を避けられて、お楽しみになってこられてはいかがですか?
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-04 22:22
>12345さん
いつも有難うございました。
そうでしたか、欧米ではラウンジの長居はよくあってそんなにマナー違反(大袈裟)でもないんですか。
アメリカのホテル・ラウンジは日本やアジアのに比べるととてもシンプルで、長居できそうにもない感じですが。
ま、GO TOで高級ホテルの良さを知ってもらって、キャンペーンが終わっても泊まりに来てくれることをホテル側は期待しているんでしょうが、それは無理かもですね。
Commented by nagi at 2020-11-04 23:06 x
確かに最初はラウンジのフリーフローには惹かれますよね。
でも次第になくてもいいかな?となるのがホテル側の思う壺だったりしてw

欧州のヒルトンだとラウンジで長っちりな呑兵衛は数人な感じでした。そんなに行ってる訳じゃないですけど。
(USは…なくてもいいかな?レベル)

クアラルンプールのMOラウンジとか感動しましたが…やはり外に出たくなる私。

コンラッドも銀座、新橋が近いですしね。
そのうち空いてくると思いつつ…
ホテルとしては新しい客層を取り込むのにはいいチャンスなんじゃないでしょうかね?
Commented by 12345 at 2020-11-05 00:00 x
ちょっと誤解な表現でした。
長居している方もマナーは良かったです。
借金さんの言われるようにアジアや日本は
食事が豪華になってきたので、長居客多しの傾向です。
欧米は、狭いし簡素な飲食ラウンジが多いので、長居するゲストもいれば、いなかったりです。
適度の混雑の為、長居しやすいのかもしれませんね。


Commented by shackinbaby2 at 2020-11-05 07:50
>nagiさん
おはようございます。
アジアの高級ホテルのラウンジは、アメリカやヨーロッパのシンプルなものに比べて、ダントツにF&Bは豪華ですよね。
また、それを競うような風潮も・・・。。
KLのマンダリンオリエンタルのラウンジ、懐かしいです。
僕はあそこで年越しをし、新春の花火を部屋の真ん前で見たんでしたっけ。
あの頃は毎月のように海外に出ていたんですよね(と、遠い眼)。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-05 07:50
>12345さん
おはようございます。
僕の方こそ受け取り方が上手でなくて失礼いたしました。
欧米のラウンジの件、分かりました。
近年のアジアの高級ホテルのラウンジの飲食の豪華さは、カクテルタイムなどもうほとんど夕食会場と化しているところもあります。
おっしゃられるように、それで長居ということもあるんでしょう。
某ホテルのラウンジにいる知合い、彼女は外国が長くて、久しぶりの日本勤務だったようですが、「カクテルタイムに食べるものが少ない」、「腹にたまるものを置いてほしい」などのリクエスト多数にびっくりしたと。
その後、サンドイッチなどが置かれるようになり、焼きそば、スパゲッティ・・・どんどん増えていったのを、僕は経時的に見ていました。
コストもあるでしょうから、チープで量のあるものばかりに・・・。
Commented by DL at 2020-11-05 08:04 x
U.S.A.のヒルトンはのラウンジは、基本、アルコール類は有料ですが、注文して飲む人も多い(といってもほとんどBeer)ですから、飲む人は酒盛りのように長居する傾向があるんじゃないかと思います。有料といってもホテルのBarやRestaurantで飲むより安いですから。日本は、かつてのヒルトン東京のように、お酒無料+夕食代わりになる料理が食べられるラウンジをアピールしてたんで、そういうイメージが強くなったのでは?ヒルトン東京、過去、「隠れ家的Bar」を謳ってバーテンダーがオリジナルカクテルを作ってくれた時代が懐かしいです。最近は、お酒の種類そのものが少なくなった気がします。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-05 18:50
>DLさん
アメリカのヒルトンのラウンジについて、ご教示いただいて、アルコールを全く飲まない僕にはとても参考になりました。
ヒルトン東京のラウンジのバー、懐かしいです。
僕もあそこでアルコール少し目のピニャコラーダなんてのをよく作ってもらってました。
もうああいうサービスは無理になっちゃいましたかね。
バーテンダー、いまはミクソロジストでしたか、とのたわいのない話も楽しかったです。
Commented by 通りすがり at 2020-11-06 15:47 x
客層が落ちてるのは、何処も同じですね。
落ち幅?が酷いのは、中堅(チョッと頑張れば手が届く)どころでしょうか。
Commented by shackinbaby2 at 2020-11-06 18:51
>通りすがりさん
「落ち幅?が酷いのは、中堅(チョッと頑張れば手が届く)どころでしょうか、分かるような気が・・・。
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by shackinbaby2 | 2020-11-04 00:00 | ホテル・ヒルトン系 | Comments(20)

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