人気ブログランキング |

鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート

我が家の家族旅行は鬼怒川に、宿泊ホテルは「鬼怒川金谷ホテル」でした。
参加したのは僕ら夫婦と娘(息子は今年も不参加)の3人。
なので2部屋は必要、そこでベッドが4つある「ジョンカナヤ・スイート」という部屋タイプを予約してみました。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22223189.jpg
僕らのプランはチェックインやアウトが1時間づつ短い格安なもの、チェックインは午後3時、アウトは午前10時というもの。
早めに着いてラウンジでドリンクやお菓子(生チョコレート)をいただきながら待っていると、午後3時前なのに部屋まで案内してもらえました。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22330855.jpg
部屋までのアテンドは和服姿の女性。
ここは男性は黒服、女性は和服のようです。
エレベーターの中にはジョン・カナヤの写真や経歴が・・・。

鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22235789.jpg
客室は2~5階に全41室。
僕らの部屋は最上階の5階で、エレベーター内のフロアマップには5階はクラブ階と書かれていました。
クラブ階って何なんでしょう。
ウェブを見てもよくわかりませんでした。
何か特別なことヤサービスが付帯しているようでもないし・・・。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22233048.jpg
このホテルの客室カテゴリーは7つ。

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/

     https://kinugawakanaya.com/guestroom/jksuite.html

スタンダード和室、和洋室、グレードアップ和室(露天風呂)、クラブフロア洋室、クラブフロアスイート洋室(露天風呂)、クラブフロアスイート和洋室(ビューバス)と僕らが泊まる132㎡のジョンカナヤ・スイートとあるようです。

鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22241735.jpg
和服のアテンダント、こんな設え、障子を思わせるインテリアを見ると相当に「和」が入っている印象です。
east meets west?
客室はどんな風なんでしょう。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22243763.jpg
「ジョンカナヤ・スイート」はもともとスイートとして作られたとは思えない2部屋のコネクティング。
部屋番号も2つあり、ドアも2つあります。
キーはカードキーではなく、大きな木札のついた金属鍵。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22250050.jpg
2つあるドアのどちらから入ってもほぼ同じですが、ホテルというより旅館のような入口。
その割に不釣り合いな西洋椅子も置いてあります。
このインテリアのちぐはぐさは部屋のあちこちで見られ、最後まで気になったことの一つです。
入ってすぐに広いトイレ、もう一つのドア(部屋)の方にも同じ作り。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22334710.jpg
トイレの反対側にベッドルーム。
ベッドはスプリングは良かったですが、リネン類は高級ホテルにしてはややごわついていたかな。
枕は大きめのもの2個で〇。
枕のチョイスもできます。
ま、寝やすいベッドではありました。
シモンズでしょう。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22340369.jpg
ベッドサイドには時計などもあり、照明のスイッチは日本語の表記入りで使いやすくできていました。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22341600.jpg
反対側を見ると左右にアーモアがあって、中央部分がリビングルームに抜けています。
その向こうには窓の外の緑まで見えます。
もちろんここは閉めることもできます。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22342835.jpg
もう少し近づくとこんな感じです。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22344188.jpg
右のアーモアを開けると、小さめのTVとセイフティボックスが現れわれます。
なおこの部屋、全部で4台もTVがありますが、どれも大きなものではありません。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22345814.jpg
前述のように部屋に入って右にはトイレ、左にはベッドルームですが、トイレの先が洗面後や浴室になっています。
もちろんこのホテルには大浴場や露天風呂などいくつもありますが、部屋のこの部分も充実しています。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22351052.jpg
もう一つのドアの方にもウェットエリアありますが、作りは少し違っていて、そちらはバスタブはなく広いシャワーブースだけになっています。
なかなか表現が難しいですね。
この部屋のフロアマップをご覧ください。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_23421779.jpg
いま僕は↑の右下のドアから入って行っています。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22353397.jpg
タオルウォーマーがあるのは嬉しいですね。
バスローブや拡大鏡も置かれています。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22355102.jpg
トイレタリーはロクシタンの「THE VERT & BIGARADE 」シリーズ。
歯ブラシ、ヘアブラシ、コーム、コットン、シェーバー、シャワーキャップ、ヘアバンド、ボディタオル・・・と揃っています。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22364413.jpg
基礎化粧品もしっかり。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22365957.jpg
男性用には「RAGORA A-STYLE」シリーズ。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22371516.jpg
そして洗面所の奥に円形の石風呂がど~~んと。
リビングルームとの間は障子で開け閉めできます。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22372875.jpg
ただこの風呂、窓を開けたりはできません。
他のスイートは露天を作ってあるところもあるというのに、どうして?
お湯は温泉で(かけ流しではない)、温度調整はフロントにお願いするシステムです。
日本風の椅子と桶も置いてあります。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22380774.jpg
隣にはシャワーもあり、頭上からのシャワーも可能です。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22382412.jpg
で、いよいよリビングルームを見てみましょう。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22383866.jpg

贅沢を極めた、渓谷の貴賓室

「書斎のように静ひつな居心地」、「自然との一体感」、そして「大人の遊び心」。
最上階ならではのパノラマビューを一望できる132平米のフラッグシップルーム、その愉しみをご体感ください。

最上階にある一室だけの特別なゲストルーム。
その最大の特色は、大きな風景画のような鬼怒川渓谷のパノラマビューです。

四季にあわせて移ろう絶景のマイナスイオンをいっぱいに浴びながら、大自然との一体感を確かめる。
広々とした室内では、アンティークのインテリアに囲まれながら、ワインセラーから取り出したシャンパーニュで大切な人と乾杯。
ビューバスに浸かりながら自然の息吹を感じてみる。
そんな大人の旅人のための贅沢なチルアウト空間こそ、ジョン・カナヤ・スイートなのです。
人の数だけ愉しみが尽きない「渓谷の貴賓室」、風情あふれる時間をどうぞご体感ください。

リビングのほうからベッドルームを見たところ。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22385640.jpg
もちろん窓は開けられていたバリのテラスに出られ、そこからは1階のラウンジからは見えなかった鬼怒川がよく見えます。
さすが最上階。

鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22412964.jpg
部屋の真下です。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22414424.jpg
どの部屋からも上層階であればあるほど鬼怒川の渓谷は良く見えるようです。
鬼怒川金谷ホテル (3) ジョンカナヤ・スイート_b0405262_22421516.jpg
部屋の続きは次回(4)で。


Commented by nagi at 2020-03-26 00:51 x
テラスに出られるのがいいですね。
旅館の広縁とか結構好きなんです。
源泉かけ流しは個人的にはこだわらないのですが、窓を開けられないのは悲しい…
まぁ、鬼怒川だと私日帰りになりそうな距離なので(^_^;;;
Commented by Pockie_totoro3 at 2020-03-26 08:39
この旅館…ホテルは、昭和にもともとゼーンブ66平米に作っちゃった、全室ジュニアスィートみたいになってるんですよ。大きなスィートは、構造上コネクティングにしかできないのが弱味ですね。広さ同じ、全室バルコニーありなんで、だから一番安い部屋がお得なんですよ。頑張って作ったジョンカナヤスィートもゴージャス感を出すのが大変だったかも。ちなみにうちはたまたまこのスィートの左半分に格安で泊まりました😅
Commented by まちゅ at 2020-03-26 08:46 x
お泊りになったスイートのコネクティングドアを閉じた状態で、シャワーブースのみの側に泊まったことがあります。接客は全般に重厚で、常連客で賑わっている様子でした。ファンの方には恐れ多いのですが、指摘されていた鉄柱ビューやシャワーの水圧、温泉までの動線など気になる点も多く、個人的に一休さんの点数ほどは…でした。リピートすれば良さがわかるのかも知れませんが。
Commented by shackinbaby2 at 2020-03-26 12:28
>nagiさん
鬼怒川渓谷を見下ろせるテラスもこのホテルの売りの一つみたいですよ。
お財布役は僕が担当したので思うのですが、このホテル、というよりこのタイプの部屋は、少しコスパ悪いです。
Commented by shackinbaby2 at 2020-03-26 12:29
> Pockie_totoro3さん
いろいろお教えくださって有難うございます。
参考になります。
「だから一番安い部屋がお得なんですよ」、そうでしたかぁ、それを2部屋取ればよかったですね、我が家の場合。
「うちはたまたまこのスィートの左半分に格安で泊まりました」なんてことを聞きすると、予約は娘、支払いは僕だったので、僕は大泣きです。
僕はいつでもthe cheaper the betterな人なので。
これからも今回の滞在について書いていきますので、ぜひ追加訂正点などありましたら、よろしくお願いいたします。

Commented by shackinbaby2 at 2020-03-26 12:33
>まちゅさん
いつも有難うございます。
まちゅさんも「コネクティングドアを閉じた状態で、シャワーブースのみの側に泊まったこと」がおありになるんですね。
そういう運用もあるのかぁです。
僕はこのホテル途中にも最後にも書きますが、どうもあまり気に入らなくて、特に部屋のインテリアなどのちぐはぐさ、丁寧だけれど型通りすぎる対応・・・など、奥さんと娘に言わせれば難癖をつけて、文句を言っています(笑)。
これからも今回の滞在について書いていきますので、ぜひ追加訂正点などありましたら、よろしくお願いいたします。
Commented at 2020-03-27 00:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby2 at 2020-03-27 08:48
>XXXXさん
コメントを有り難うございます。
了解です、どうぞお仕事と両立されながら、頑張ってくださいませ。
お元気でのお戻りを心からお待ちしています。
名前
URL
削除用パスワード
by shackinbaby2 | 2020-03-26 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(8)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2