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たった26時間のソウル (2)アンダーズソウル江南

JAL93便で午後6時過ぎ金浦空港に到着。
スムーズな入国の後、少額の両替をし、タクシーに。
僕の泊まるホテルのある江南は狎鴎亭(アックジョン)まで、夕方の渋滞はあったものの約40分で到着、値段は28600ウォンでした。
ホテルの名は「アンダーズソウル江南」(ANDAZ SEOUL GANGNAM)、そう、日本にも虎ノ門にあるハイアットのラグジュアリー系ライフスタイルである「アンダーズ」の新規開業ホテルです。

9月9日にオープンしたばかりなはずなので、もしかするとタクシー運転手もホテル名だけでは分からないかと思い、「地下鉄の狎鴎亭駅の3番口の所」という注釈を空港のインフォメーションで韓国語で書いてもらい、運転手に見せました。
やはり運転手がよく使うカーナビでもまだ表示されてないようで、実際の住所と「・・・の近く」は有用だったと。
ここがその降りたところ、ホテルのエントランス前です。
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このホテル全景の写真を見ていただくとお分かりの通り
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↑のホテル左の小さい(ガラス貼りの)建物が地下鉄狎鴎亭駅3番口、そこに面したところにホテルと同じ建物の中に2階建ての「ブルーボトルコーヒー」が入っています。

     https://bluebottlecoffee.jp/cafes/apgujeong

建物の裏にホテルの車寄せがあり、そちらが本当のエントランス、そちらにはベルもいたりします。
ここからの写真は夜7時過ぎ到着した時の写真で、暗くて分かりずらいところがあるかもしれませんが、それはお許しください。
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おっ、ホテルのエントランスを入るなり、それほど大音量ではないもののクラブ調の音楽が聞こえてき、ディフューザーからでしょう、良い匂いが漂ってきます。
聞くところによるとカロスキルにあるコスメブランド(ショップ)の「TAMBURINS」とコラボした香りだそうで、ヨモギ、アンバー、そして松などのエッセンスが入った、どこか子供のころに嗅いだ覚えのある心安らぐものだと・・・。
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クリスマスデコレーションなのでしょう、透明なギフトボックスの中に「ネスプレッソ」のカプセルがいっぱい、それにリボンがかかっています。
お洒落。
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ここ(この時期)のデコレーションは「ネスプレッソ」とコラボしているようで、ロビー入ってすぐ右にある2階へ向かう階段は「ネスプレッソ」で埋め尽くされています。
深紅の絨毯に映えますね、これ。
最上段左にかろうじて「ネスプレッソ」の(クリスマス)ツリーが現れます。
間違っても普通のクリスマスツリーなんて飾らないぞ!の意識高さ(?)を感じるディスプレーです。
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壁面はほとんどの部分がデジタルサイネージになっていて、「WELCOME TO ANDAZ」といった言葉をはじめクリスマスを想起させる映像などが常時映し出されています。
明るい映像だと館内はより明るく感じるし、動きのあるものだと華やかな感じに、暗い夜の韓国の風景などが流れると落ち着くし、きっと映像はすべてコンピューター管理されているのでしょう。
ここまでのところマリオットの「Wホテルズ」あたりを思わせる作りです。
抑えたトーンが多いハイアットとしては異例な感じ。
やはりこの活気あふれる「江南」という地のイメージに合わせたのでしょうか。
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ロビーは2階までの吹き抜けですが、おっ、天井のオブジェ、「アンダーズ東京」の「タヴァン」にあるのと似ている!
若干チープには見えますが・・・。
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デザイナーはオランダの「STUDIO PIET BOON」。

     https://pietboon.com/design-projects/andaz-hotel

Andaz Seoul Gangnam is designed to fuse traditional local culture and creative modern living.
The hotel's overall concept is inspired by bojagi – a traditional Korean wrapping cloth used in significant ceremonies and as gift wrap to preserve good luck, according to traditional Korean folklore.

↑に出てくる「ポジャギ」とは

     http://pojagi.jp/knowledge/index.html

をご参照ください。
目を中央から左に移していくと、レセプションエリアが見えてきます。
↓の写真右は壁のデジタルサイネージの映像です。
ここのレセプションは面白く、何と数えただけでも3か所のカウンターがあるのです。
準「一組づつのチェックイン・アウト」?

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↓の写真前列と後列に、そしてこの写真には見えていない左側にもカウンターが。
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どこのカウンターもたいていはPC一つで余計なもの(紙類)などは卓上に出ておらず、いつ見てもとてもすっきりしています。
スタッフはたいていが若い女性たち(しかも美女揃い)で、全員ほぼネイティブといってよい英語をしゃべります。
聞くところによると外国に留学していた人が多いよう。
日本語の堪能な女性も一人いて、その他にも日本語が多少はできる人が数人いました。
でもこのホテルでは韓国語ができればそれがベストですが、英語は必要不可欠のよう。
というのはスタッフは超フレンドリー、積極的に話に入ってきます(てくれます)。
英語でコミュニケートできれば情報の山、実際僕はここでその日の夕食レストランを決めましたもの。
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レセプション奥には簡単なバー施設があり、チェックイン時、ウェルカムもドリンクを出してくれます。
コーヒー、ソフトドリンク、ミネラルウォーター・・・。
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僕の予約はハイアットのウェブからで、BALCONY SUITE WITH ! KING BEDという部屋が1泊1室462000ウォン、総額で508200ウォン、日本円にして約5万円というものでした。
僕はハイアットでは何のステイタスもなく、上級メンバーであれば受けられる特典(午後4時までのレイトチェックアウト、客室のスイートを含むアップグレード、「JOGAKBO」での朝食無料、スパ施設の利用無料・・・)も、午後2時までのレイトアウトとスパ施設無料のみ。
ステイタスがないのは悲しいですが、もちろんそれを分かったうえでの宿泊です。
↓の写真右の白い壁もデジタルサイネージ、たまたま白い映像の時撮っただけです。
ここにクリスマスのトナカイなんかが出てくると気分もそれらしくなります。
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↑の左に見えているドア(僕が入ってきた大通り側からのドアの反対側)の先には「MY ALLEE FLOWER SHOP」という花屋があり、その先が車寄せのあるホテルのメイン・エントランスとなります。
こちらにはベルがいる時間が長いです。
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これは車寄せの方向から見たホテル。
右下の明るく映っているところが、地下鉄の「狎鴎亭」駅3番出口です。
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わぁ、車寄せのところの写真、暗すぎた(ごめんなさい)。
ここにホテルのシンボル的なブロンズ像が建っています。
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ここにもデジタルサイネージがあって映像が映り、暗い感じの映像だとこんな風に感じもなります。
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あたらめて僕が入ってきたドアから右側(レセプションの反対側)も見てみましょうか。
ちょうど階段の脇下にあるホテル・ロゴ、何ともPOPですねえ。
東京・虎ノ門のも見たことありますが、ここまではじけてはいなかったですね。
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こうしてデジタルサイネージが続くところもあり、これは賛否両論かもしれませんが、スペースを広く見せていることは確かみたいです。
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奥に入ってゆくと「A'+Z LOUNGE」というラウンジ。
東京のようにここでフリードリンクということはないようです。
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良い感じですね、できれば明るい時にもう一度来てみましょう。
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一番奥に印象的な絵画が飾ってある(カウンターのある)ラウンジの本格スペースがありますが、お客さんが多かったので、また翌日にでも。
では客室階に上るエレベーターのほうに行ってみましょうか。
エレベーターホールには韓国・ソウルのアーティストによるアート作品などが各所に・・・。
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これが館内マップ、客室は全部で241室あるそうです。
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エレベーター内。
もちろんカードキーがないと客室階にはアクセスできません。
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アサインされた5階に行く前に、2階で降りてみます。
ここには「JOGAKBO」というレストランがあるはずです。
JOGAKBOとは韓国の伝統キルトのことだそう。
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このレストランは広大で、緩やかに3つのパートに分かれています。
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この辺りは「LONG HOUSE」と呼ばれるところで、これはその中の「シャンパン&チョコレート」というコーナー。
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ホテルの車寄せが見えるこの一面ガラス張りのチェアは人気席なはず。
ここでお洒落にスイーツとシャンパンは江南っこの最先端?
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このエリアはグリル料理を中心に、フレンチや韓国料理をフュージョンさせた「MIDDLE HOUSE」という部分。
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外の見える席も多いです。
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このあたりも良いですね、緑の使い方が良い。
日の光を浴びた昼間も最高でしょうが、夜の陰影のついた緑もかなりな効果を出しています。
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個室(プライベートルーム)なんかもあります。
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さらに奥にはアジア料理に力を入れた「SOUTH HOUSE」もあります。
さぁ、そろそろ自分の部屋に行かなくちゃ。

Commented by ファン at 2019-12-13 09:57 x
ハイアットにしては派手な感じですね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-12-13 19:53
>ファンさん
ですよね、ちょっと予想外のロビーでした。
でも考えてみれば「アンダーズ・ブランド」は地域の個性を大切にし、その土地の魅力をデザインやサービスに取り入れるホテルですから、ソウルの最先端エリアである江南、特に狎鴎亭というロケーションも考えれば、これでいいのかなとも・・・。
客室は次回取り上げますが、うって変わって落ち着きもあるものになっていますよ。
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by shackinbaby2 | 2019-12-13 00:00 | 海外 | Comments(2)

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