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三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア (1)

最近の「三井ガーデンホテルズ」の東京都心進出にはすごいものがあります。

     https://www.gardenhotels.co.jp/

まず「銀座5丁目」が今年9月26日に、来年1月24日には「六本木プレミア」が、そして今年11月22日には新国立競技場隣に「神宮外苑の杜プレミア」がオープンというラッシュぶり。
今回はその「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」に開業早々泊まってきましたので、そのレポートです。 

     https://www.gardenhotels.co.jp/jingugaientokyo-premier/

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BA%95%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%A4%96%E8%8B%91%E3%81%AE%E6%9D%9C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2

このホテルのコンセプトは

『心澄む都心』

だそうで、

めまぐるしく時間が流れる都心にあって、
ゆっくりとした自分だけの時間を体験
緑豊かな杜の別荘で過ごすような、
自然の息づかいと共鳴するココロと出逢えます
都心とココロを旅する、新しいホテルステイがここにあります

とあり

『都心の中心で過ごす贅がある』
都心の中に残された、深く緑が息づく場所
別荘のような感覚でステイできるこのホテルには、
ここだけのさまざまな過ごし方があります
世界の美味を堪能したり、癒しの時を過ごしたり、
色鮮やかな風景と出逢ったり、
都心の中心で日常を楽しむ贅沢さを体験できます

『TOKYOの眺望がココロをうるおす』
ドラマチックに移り変わる都市の陰影、
富士山までも見渡す雄大な景観、
季節を告げる太陽の軌跡と雲の文様
都心の中心から広がる非日常のシーンが室内に映り込み、
その景観にココロが溶け込むような
この上ない開放感を体験できます

などとウェブには書かれていました。
こういうホテルの文章っていつ見ても「すごい」ですね。
果たしてそれを少しでも僕は実感できるでしょうか、新しいホテルにはいつも心ワクワクのshackinbabyです。
まずはロケーション、この略図が分かりやすいかもしれませんね。
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JR中央・総武線でいえば千駄ヶ谷駅と信濃町駅の間、どちらかというと信濃町駅のほうが近いでしょうか。
歩いて6分くらいの距離です。
でも地下鉄の都営大江戸線の国立競技場駅のA①出口からなら、徒歩30秒でホテルエントランス。
こちらをお勧めしますが、駅改札から出口まではやや距離があり、複数回ある階段に付いているエスカレーターは一方通行(上りオンリー)なので、重い荷物を持って降りるときにはちょっと・・・なんです。
公式アクセスとしては以下のようになっていました。
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では、当日の実際。
僕は大江戸線で新宿から行きました。
国立競技場駅の改札を出てA①の表示に従って進みます。
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地上に上がると、おぉ、ほぼ完成した新国立競技場が目の前にどか~~んと。
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     https://www.jpnsport.go.jp/newstadium/

出口を出てすぐ右後ろを見ると、もうこの姿、目指すホテルは目の前です。
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ホテルのメイン・エントランスまでわずか30秒。
雨で傘がなくても駆け込めば何とかなる距離といえます。
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地上13階建て(13階はルーフトップテラス)、客室数は全部で362室とのこと。
この日は雨上がりだったので、いろいろなところに注意の表示が出ていました。
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床から天井までのフルハイトのガラス窓に囲まれたロビーはとても明るく、豪華ではありませんが、モダンでアーバンな雰囲気。
開業のお祝いの花や蘭もいっぱいです。
↓の写真正面に見えているのがサブ・エントランス。
タクシーなどはここから乗降することになります。
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いろいろな方向から写真を撮っています。
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2階に上がる階段の近くにあるこちらのエントランスがメインのものです。
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このデザインアートはホテルのいろいろなところに飾られています。
アルミで出来ているようで、表裏一体である光と影を表しているとのこと、本郷芳哉という人の作品のようです。

アルミという素材特有の鈍い光沢感は、空間にある「光」を顕在化し、場所の記憶や空気を映し出しています。
表裏一体である「光」と「影」。
「物体」があることで「光」と「影」ができ、「光」が未来であれば、「影」は過去、「物体」は現在を表していると言えます。
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この他にもホテル内には杜(=過去)、水(=現在)、光(=未来)などのコンセプトに合わせたアート作品が数々ディスプレイされています。
チェックインカウンター。
予約内容はタブレットに表示されていて、そのタブレットにサインしてチェックインは終了、スムーズです。
今回の予約はいつもの「一休」からで「ポイント最大10倍 緑の中に佇むゆったり「神宮外苑」ステイ!大浴場&フィットネス完備 朝食付き」というプランで、大人1人1室税サ込みで27686円(デラックスツイン)というもの。
日によっては「ポイント15倍」というもっと安いプランもあったのですが、僕の宿泊日にはもう売り切れていたか設定がなかったようです。
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アルミ製の光と影のアートは(天井)水の流れも表しているとチェックイン・スタッフは言っていました。
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これは岩崎裕純という人の作品で 

「光」と「時間」をテーマとした作品。オブジェの影は「光」を顕在化させ、経年で錆びゆく風合いは、「時間」を感じさせます

というもののよう。
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エレベーターホール手前のこちらは  

ホテル建設時に解体された神宮プールの瓦礫を採取し、積層ガラスをはさみ込んだコンセプチャルなアートワークです。
荒々しい瓦礫の形状と研ぎ澄まされたガラスのコントラストから、蓄積された時間、場所の記憶を想起させます

なんだそうです。
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客室階へのエレベーター。
チェックインでもらえるカードキーはエレベーターの昇降に必要で、2階にある大浴場の入室にも使います。
なのでキーは男女別になっています。
これは他の「三井ガーデンホテルズ」でも同じでしたね。

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アサインされたのは11階。
部屋に行く前に、もう一度1階のその他の部分も見ておきましょうか。
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階段を上がると2階にある「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という暗闇体験の施設に出ます。

     https://did.dialogue.or.jp/totonou/

漆黒の暗闇。
そこは目を使うことのない照度ゼロの空間。
新しい世界に入る。一歩一歩丁寧に歩いていく。
まるで足の裏に目があるように、豊かな葉を感じる。
全身を耳にして、清らかな水のせせらぎを聞く。
触れるものすべてが心地よい情報となり、
体の内に眠る五感がいきいきと巡りはじめる。

禅の思想をベースとしたマインドフルネスを使い、
心と体をととのえよう。
人間本来が持つ、内なる美が目覚めていく。
ここ神宮外苑で、豊かな自然に囲まれ、
自分と対話する大切な時間を。

窓際にはイタリアの老舗メーカー「ビアンキ」(BIANCHI)のロードバイクが置いてありました。

     http://www.japan.bianchi.com/

貸出でもしているのでしょうか、それを聞くのは忘れました。
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両開きのアーモアの中に外貨両替機などが・・・。
人に見られたくないものでしょうから、開らく扉が目隠しになって、これは良いかもしれません。
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個別の入り口も設けられているベーカリー「ザ・グローブ・ベーカリー」(THE GLOVE BAKERY)。
僕も食べましたが、どのパンもなかなか美味しかったですよ。
テイクアウトのお客さんも多く、オープン早々にしてはかなりな人気でした。
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ベーカリーの奥にはホテル唯一のレストラン「リストランテ&バー・エボルタ」(E'VOLTA)があります。
朝食はここで朝の6時半からの提供です。

     https://www.gardenhotels.co.jp/jingugaientokyo-premier/restaurant/

イタリア料理の文化や地域性と、日本らしさの粋を融合させた和洋料理の数々。テラスからは緑豊かな景色を眺めることができ、開放感と落ち着いた雰囲気の中お食事を楽しめます。朝食は併設されたベーカリーの焼き立てパンや、薪釜オープンキッチンで炙った自家製ハムやベーコン、スムージー等もご用意しております
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このレストランにはアウトドア部分もあって季節さえ良ければ、天気さえ良ければ、気持ち良さそうなテラスです。
この日は雨上がりだったので、椅子などにはカバーがかけられていました。
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こうしてみるとホテルの外観には木材が多用されていますね。
お隣の隈研吾氏設計の新国立競技場と合わせでしょうか。
競技場も木材の多用を特徴の一つとしています。
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各階のコーナーになっているのでが僕が泊まるデラックスツインという部屋のようです。
とすると部屋の位置によって眺望は大きく変わる?
どの部屋にもバルコニーがありそうなのも◎な感じです。
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国立競技場の反対側には新宿御苑も見えるはずですから、このホテル、大東京のど真ん中にありながら、緑の多い景色をバルコニーから眺められるホテルということになりますね。

Commented by たにとも at 2019-12-02 07:20 x
一昨日、外苑前の銀杏並木を見た後にそのまま歩いて
新国立競技場を見に行ってきました。
銀杏並木は例年よりかなり人が多く賑やかでしたが、
新国立競技場まで来るとグッと人も減り落ち着いた感じがしました。お泊まりになったホテルも今はゆったりととした滞在がお出来になったのでは?
Commented by shackinbaby2 at 2019-12-02 08:01
>たにともさん
おはようございます。あの人の多い銀杏並木も、ここに泊まって朝のまだ人のほとんどいないときに歩けば、思わず写真撮りたくなっちゃいます。
僕は夕暮れ前と朝、両方散歩しちゃいました。
でも僕の時はまだ色づきがもう一つで、今週から来週あたりならきっと最高潮なんでしょう。
本日正午に部屋の様子をアップします。
今のところ穴場なホテルだと思っています。
Commented by こたろう at 2019-12-02 13:07 x
こんにちは!楽しみに待ってました~!
外観が素敵なホテルですね。
まわりに緑も多くて 静かそう。散歩もできる公園が近くにあるので 子連れにはいいかもしれません。
繁華街からも少し距離がありそうなので ゆったり過ごしたい人にはいいかもですね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-12-02 20:00
>こたろうさん
いつも有難うございます。
今の時期でこの緑ですから、新緑から夏の緑はもっと鮮やかあるいは濃くなるでしょう。
競技場と反対側も新宿御苑が見えているはずです。
値段のとてももリーズナブルな部屋もありますが、ここはこのコーナーを抑えるべきでしょう。
ベランダも結構広いんですよ。
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by shackinbaby2 | 2019-12-01 12:00 | ホテル・東京 | Comments(4)

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