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たった26時間の台北 (11) 杭州小籠湯包

台北2日目、僕らは弾丸旅行なので、この日の午後2時過ぎには帰途につかなくちゃです。
帰国便は松山空港発のJAL98便。
忙しいスケジュールですが、自分たちの仕事の都合なので仕方ありません。
宿泊している「マンダリンオリエンタル台北」の「カフェ・アンドゥトロワ」でのバフェ朝食の後、僕はフィットネスに、奥さんは午前10時から予約してあるUS$100のクレジットがあるスパ・トリートメントに。
娘は遅くに起き一人で「カフェ・アンドゥトロワ」で食事、午前10時ころに僕と合流、まだ誰もいないプールへとなだれ込みました。
彼女はこの時間も惜しいらしくどこかに出かけたいようですが、ショッピングモールなどは早くても午前10時、通常は11時からなんてところが多いよう。
僕はカバナで娘にタブレットで雰囲気を見せながら「迪化街はどう?」とかこの時間でも開いてそうなところを提案しますが、何となく気乗りしないようで、奥さんがトリートメント中はプールで泳いだりカバナでだらだらしたりで過ごしました。
すると娘が突然「あっ、まだ小籠包食べてなかった」と。
えっ、まだ食べるんかい(笑)。
でも彼女の言うことは何でも聞くオトーさん、タブレットで検索してみると、ここから歩いて5分の所に有名な「杭州小籠湯包」の支店(2号店、民生東路店)があるじゃないですか。
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僕は朝のバフェを結構食べているし、娘だって同じはず、「たくさんは要らないんだよね、ちょっとだけでも食べてみたい」と。
その店は午前11時から始まるとのことで、急いで奥さんに外出するむね書きおいて、娘と出かけてみました。
場所は「シャーウッド台北」(西華飯店)の向かいくらい、「マンダリンオリエンタル」からは本当に近いし、分かりやすい経路です。
それにそこまで行けばパイナップルケーキの名店「微熱山丘」も近いし・・・。
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この店は僕が行ったことのある「中正紀念堂」近くにあるローカルな雰囲気漂う本店とは違い、モダンでエレガントな内装の店。
世界的に有名な日本人建築家・丹下健三氏の息子さんで、同じく建築家の丹下憲孝氏の手になる設計なんだそうです。
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オープンな厨房は見るからに清潔そう、本店のいかにも老舗かつ雑多な台湾らしい(勝手に僕らがそう思うだけ?)雰囲気が良いのか、誰にでも入りやすいこうした店が良いのか、悩むところです。
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メニューは写真付きで日本語併記、値段も明示されていて、分かりやすいです。
店員も日本語は簡単な単語のみのようですが、日本人には慣れた様子で、着席から注文までノーストレスで行けます。
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注文はこの注文票にしるしと数量を書きいれるだけ。
小籠包など点心は4個入りと8個入りがあるので、少人数でもいろいろ食べたい人にはうってつけかもです。
値段は「鼎泰豊」より少しだけ安いかなといったところ。
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僕らはほんの数時間前に朝食を食べたばかり、飛行機に乗ればすぐに機内食も出るはずだし、娘の言うように「台湾に来たんだから小籠包は食べなくちゃ」で、二人とも少し体験できればという程度の食欲です。
普通の小籠包とトリュフ入りの小籠包、黄にらとエビの餃子を4個入の蒸篭で頼みました。
注文を待っている間にウェイトレスが小採のお盆をもって登場です。
「あ、胡瓜はないんだぁ」と小声でつぶやくと、ウェイトレス「キョー、キューリ、ナイ」と慣れた様子で。
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あ、出てきました。
湯気もうもう。
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千切りの生姜は頼めばいくらでも持ってきてくれるので、僕の好みで多めの生姜と一緒にはふはふと・・・。
さすが安定の美味しさですね。
皮は薄く、中のスープは脂分少なめ、でも味付けはやや濃いめの小籠包。
この辺の味の違いは「鼎泰豊」マニアのBKS-BBAさんに聞かなくちゃです。

     https://www.bksbba.com/2018/09/gourmet-singapore-dtf-manulife-28th/#toc2

後で知ったのですがここの小籠包の特徴は少し利いている胡椒なんだとか、でも僕はこの時それには気が付きませんでした。
トリュフ入りは確かにトリュフは香るものの「鼎泰豊」の方が上。
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青菜炒めも注文しましたが、大蒜控えめで上品な味付け、こういうのは中華圏どこで食べても美味しいですね。
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隣の席の人は炒飯も注文していて、それはそれで美味しそうだったのですが、僕らのお腹にはtoo much。
満足の食後、歩いて「微熱山丘」に行こうとすると奥さんからメール、「どこ?もう時間だよ、帰ってきて」と。
ホテルはレイトチェックアウトももらっているので正午過ぎても大丈夫、ホテルから空港までは10分あれば良いしと僕は思っていたのですが、一人残された奥さんのことを考えて「微熱山丘」行きは中止、ホテルにまた娘と戻りました。

Commented by momo at 2019-11-01 00:34 x
青菜炒めが美味しそうですね!
偶然ですが昨日のランチでも頂きました。
ただ調理のやり方がイマイチで火が通り過ぎてベチャベチャで残念なできでした。
Commented by たにとも at 2019-11-01 06:33 x
「杭州小籠湯包」にこんなお洒落な支店が出来たとは知りませんでした。本店には以前一度だけ行きましたが本当に随分と雰囲気違いますね。
でも、私はさんだーばーどさんと同じく「鼎泰豊」ファン。滞在中必ず行きます。そして、台北では本店にしか行かないのです(笑)
只今空港に向かう列車内です。では、台北に行ってまいります!
Commented by shackinbaby2 at 2019-11-01 10:41
>momoさん
青菜が何であっても、中華圏で食べるこうした炒め物は美味しいですね。
カイラン菜のなんかは美味しく出来ていると堪らないです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-11-01 10:42
>たにともさん
ホテル近くには、僕が以前行ったお安い小籠包の「小上海」もあったのですが、娘にはこの店の方が合うだろうと・・・。
彼女はインスタをやっているので、あまりローカルすぎると、良い顔をしません。
洋服関係ではハイブランド過ぎるとこれまた彼女の好みではないらしく、オトーさんには良く分からないビミョーな好き嫌いがあったりします。
台湾、いってらっしゃいませ。
お元気なお帰りをお待ちしています。
Commented by HK@有馬温泉のゲストハウス at 2019-11-01 19:01 x
こちらのお店は行ったことがあります。
海外に慣れていない日本人でも、抵抗なく小籠包を食べられるお店だと思いました。
もし家族で台北に行ったなら、ここが候補かなと思っています。
中華には、ニンニクと塩分が程よく効いた青菜炒めがかかせませんね。

今週末は国内で行ったことがない場所へ行こうと思い、有馬温泉→出雲大社→鳥取砂丘とドライブ旅行です。
宿泊は、有馬温泉(Brücke hostel &cafe ARIMA Kobe)
と鳥取(The Beehive)で生まれて初めてのゲストハウスに宿泊(各3500円)、最後に大阪に新しくできたコートヤードバイマリオット大阪本町に宿泊します。
Commented by shackinbaby2 at 2019-11-01 19:16
>HKさん
旅先から有難うございます。
だんだんマニアックなルートと宿選びになっていますね。
僕も出雲大社にはもう一度行きたいなぁ、この点は奥さんも同意してるんですが、なかなか実現に至りません。
どうぞご旅行をお楽しみください。
Commented by nagi at 2019-11-01 23:38 x
A菜とか好きでーす。
そう言えば最近台湾で小籠包食べてないわたくし。
もう数年鼎泰豊も行ってない気がします…
先日富士そばで肉骨茶そばwを食べて(思った上に肉骨茶でした!)、台中で食べた肉骨茶を思い出しました。美味しかったなぁ。
Commented by shackinbaby2 at 2019-11-02 01:05
>nagiさん
A菜、台湾で食べたことあります。
空心菜に似てると思いました。
何でも輪切りにするとAの字になるからの命名みたいですね。
富士そばはどうしたんでしょう、攻めてますね。
だってそばだしを使ってないんでしょ、なんでまたそば屋が・・・。
僕はシンガポールのもマレーシアのも肉骨茶は好きですが、富士そばのは見る限り肉がちょっと違うなぁ。
5倍増しくらいにしても、本場にはかなわないと思うんですが、いかがでしょう。
Commented at 2019-11-03 10:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-11-03 20:26
>XXXXXXXさん
いつも有難うございます。
「上司都合による指定での接待」、早々そんな雰囲気は僕らが行った時も見受けられました。
入って左側奥の部分、テーブルを寄せて大テーブルにして、10人以上のスーツ姿の日本人グループを日本語の上手な台湾の人がお世話するという光景。
そういう需要も見込んでの店なのでしょう。
いつか庶民派の美味しい小籠包やさんに、ご一緒したいです。
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by shackinbaby2 | 2019-11-01 00:00 | 海外 | Comments(10)

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