ハイアット プレイス 東京ベイ (3)
2019年 07月 20日
ホテル隣(手前の白い建物)は別経営のウェディング施設のようです。

向こうにかすかに見えているのが幕張地区。
手前左は「東京ベイ東急ホテル」です。













ま、憎むべきはこの梅雨、でもそういう時期だからこそ激安の料金で泊まれているんでしょうが。
夕暮れの部屋から景色。





この日は午前6時過ぎにはチェックアウトして新幹線に乗らなくちゃだったんです。
タクシーはその時間でも呼べば5~10分で来るとのこと。
ホテルの24時間オープンのダイニング「ギャラリーキッチン」の朝食は朝6時半から10時半まで、朝食の開始は待てません。
ギャラリーキッチンは幅広い層にご利用いただけるレストランです。
ブッフェスタイルの朝食から、イタリアンをベースにしたアラカルトのランチやディナーまで、終日シェフが腕を振るいます。
シェフとの会話をお楽しみいただけるオープンダイニングスペースも魅力の一つ。
また、お食事会としてご利用いただけるプライベートルームはビジネスやパーティに最適です。各種ご相談も承ります 。
適用客室料金にてご宿泊いただくワールド オブ ハイアット会員のお客様には、朝食を無料でご提供しております。
会員でない方は、ご予約の際にご入会いただくと、初回のご滞在から朝食を無料でお楽しみいただけます

レセプションのカウンターには朝刊が並べられていて、無料でもらえます。
これがメニュー。
その中の印の付いているものだけが午後11時から朝の6時半までに食べられるものだそうです。







レタス、マヨネーズ、卵、チキン、チーズ、トマトの構成でした。

呼んでもらったタクシーでJR「新浦安駅」まで出て、無事予定の新幹線に乗ることが出来ました。
近々別タイプの部屋に泊まる予定もあるので、朝食も含めて再度このホテルをレポートしてみますね。

今回はすでにshackinさんにはお伝えしてますが、3000円クレジット+WOH1000ポイントのプランで泊まってますが、余計に500ポイント付いてました。
自販機とランドリールームは、エレベータが分かれ目でして、エレベータホールを背にして左側の部屋に泊まる人は気が付くと思います。右側の部屋に泊まる人には気が付かないかも。私は部屋に行く途中がちょうど自販機&ランドリールームだったので発見できました。
各階にランドリー設備は、電話で事前に聞いておりました。自販機はあるだろうなとは思ってましたが、事前には聞いてなかったです。値段は温泉旅館等同じで、2割程度増し。
DEEさんのご報告でお酒も大体網羅されましたが、イメージ的に、経験足りないスタッフをお酒で誤魔化すとも言えそうな気がしました。マデュロのリーダーに紹介された本来のスタッフは心許なかったように見えましたので。。
とりあえず、景色売りでまあいいじゃんということで。
どっちにせよ、このコンセプトのホテルは都市のほうがメリット高いので、ハイアットとしてのぺんぺん草の生えそうな名古屋、大阪、福岡あたりに作ってほしいですね。
(上記リーダーは深夜に付近の人が食べにくるとは言ってましたが、まあ最初だけでしょう。1時になれば外部者は入れないわけだから、メニューも固定だし、ハイアットのスタンダードメニューを知らない人には値段の割には(まあ美味しいけど)なのでそれならジョナサンにでも(徒歩10分ぐらいですが、あそこも22時ぐらいで閉まります)、ほぼ新浦安の住人には無用ですね。やはり24時間レストランは都心のほうが需要が高い。)
このホテルについての情報がどんどん集まり、ミハエルさんには本当に感謝しています。
僕はこの滞在は「一休」で、2回目はハイアットのウェブから入れましたが、おっしゃられるJuly 2019 Hotel Opening Bonusの500ポイントの他にHyatt Place First Stay Bonusというのも3000ポイントついていました。
もしこれで3000円クレジット+1000ポイントボーナスのプランで泊まっていたら、ポイント大豊作でしたね。
でも僕はもうハイアットのポイントは要らないので、一番安い、ただしキャンセルが48時間前までOKのレートを選んでしまいましたが。
こうなると残ポイントがあと少しで12000ポイントになるので、どこか(新宿?)にもう1泊無料でとかつまらないことを考えそうで怖いです。
自動販売機は今回の滞在の方の通路では見かけませんでしたが、次回は反対側だったのですぐ分かり、写真も撮ってきました。
通常ホテルではこうしたファシリティを説明したものをチェックイン時渡すなり提示すると思うのですが、ここはそれがないんですよね。
そのほうが問合せは少なくなり、ホテル側も楽だと思うんですけど。
この他ディズニーへのシャツバスの時刻表や駐車場の写真なと、リクエストのあったものを次回(4)から(6)で取り上げるつもりです。
またよろしくお願いいたします。

そう、ファシリティの説明は、テレビのホテルチャネルのレストラン紹介のみでしたね。
>Hyatt Place First Stay Bonus
なにこれ?
名前の通りなら、現在までに1回しか(しかもプレイスブランドができる10年以上前)外国ハイアットに泊まったことない私は対象のはずなので、マイハイアットコンシェルジュに聞いてみます。
まあ、12000ポイントあるなら3000ポイント足してプレイス東京か、そのままで新宿に久しぶりに泊まってきてください!!あるいはクラブへのアップグレード4回かスイート2回とか。
なぜ新宿の話を出したかというと、新宿リージェンシーは、8月から冷蔵庫の中が空になるからです(スイートは確認してない)。この前の宿泊で判明。
僕のハイアットのアカウントではそうなっていました。
僕は最近ハイアットのボーナスポイント情報などには全く疎いので、500+3000ポイントもいただくことになって、びっくりするやら嬉しいやらで・・・。
いま僕のポイントは10000ちょっと手前なんです、なのであと何処かに1滞在して12000にしてハイアットから本当におさらばしようと・・・。
新宿の情報も有難うございます。
いつも有難うございます。
ルーフトップバーは梅雨も駄目ですが、冬はいくら暖房器具を入れても無理ですよね。
後半の(4)~(6)は僕のルーフトップバー体験も書きますが、この時は雨は降らなかったものの、時間によっては風が強く、10階という高さの風は地上とは違って、これもかなりな問題になるなぁと・・・。
気持ち良くあの景色と開放感を楽しめる時期は、1年のうちでどれくらいあるんでしょうか、ホテル側も開業してこの1年、注意深く見守っていると思いますよ。

についてマイハイアットコンシェルジュに聞いたのですが、わからないみたい。
謎のポイント付与。
ちなみに、Opening Offerの500ポイントは、×泊数なので、毎泊ごとに付与。9/30の滞在分まで。
このホテル関連のターゲットオファーはあるらしいが、7/15以降の宿泊が対象とのことで、shackinさんのとは違う。
まあ、40%増しのpurchaseのオファーもあることですので、追加購入してもう1回新浦安というのもいかがでしょう?
こんなにポイントばらまくということは、そのうち、相互物産が折れて、エリートの部屋アップグレードも可能になるかもしれませんね。
(エリート特典はオーナーの方針の影響を受けるのは、GHTで証明済。)
これは
Earn up to 6,000 Points at Hyatt Place or Hyatt House
というプロモのようで、7月15日から9月15日までの間に上記ハイアットに滞在すると最大6000ポイント貯まるオファーのようです。
ハイアット・ユーザーの方にお教えいただきました。
ターゲットオファーなのかどうかは分かりません、とりあえず僕は何の登録もせずに自動的についてきました。
となるともう一度このホテルにお邪魔して計6000ポイントボーナスをいただけば、15000ポイントクラスのホテルに無料宿泊できるようになりますね。