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南紀白浜マリオットホテル (1)

TVでパンダが上野動物園などよりゆっくり簡単に見られるという和歌山の「アドベンチャーワールド」を知ったうちの奥さん。

     https://www.aws-s.com/ 

「そこ、行きた~い。
すごく空いているらしいから、日曜でも楽勝でパンタ、見られるんじゃない?
週末に1泊して見に行こうよ」





自分から行きたいということの少ない奥さんなので、僕の答えは当然
「分かった。
俺も行ったことないから、行こうか、早速手配するよ」
です。
僕の頭の中では「アドベンチャーワールド」は南紀白浜にあるはず、あそこならJALが飛んでいるということも、奥さんのリクエストに即OKの僕の根っこにはありました。
それに南紀白浜というと僕の大好きなシンガー、大西ユカリの代表曲の一つ「ナンキバウンド」の舞台となった地。



彼女の昭和歌謡へのオマージュ一杯のこの曲の土地に一度行ってみたかったという個人的な理由もあります。
ということで、すぐにJALのウェブを開いてみると、羽田・南紀白浜は日に3往復のみ、距離に比して以外に高い値段が並んでいます。
なので最近余りに余っているJALのマイルが使えないかチェックしてみると、必要マイルは往復で15000マイル(うちの場合X2人で計30000マイル)。
某週末の往路は夕方午後4時40分発の219便のみ空いていてこの便希望の僕らには好都合、更に嬉しいことには復路も夜便の218便(午後6時35分発)が2席空いていることも判明。
人気のある路線ではないにしても、土日で特典2席取れるなんて・・・と、これはもう躊躇なく即クリック。
本当にマイルの方がお得だったのかは相当に??でしたが、ま、ただより安いものもありません。
と、フライトは抑えたものの、1泊するとしてホテルはどうする?
南紀白浜のホテルで、ぱっと思いつくホテルはありません。
ネットで調べてみてもピンとくるホテルはなく、数日だらだらしていると、奥さん
「XXさんの奥さんが言ってたんだけどさぁ、『南紀白浜マリオットホテル』って良かったってよぉ」と。
自分が行きたいところなので、彼女なりにいろいろ調べたようです。
XXさんは彼女のジム仲間、時々一緒に旅行している女性です。
「マリオット」?
僕には一番縁のないホテル・チェーンのホテルです。
元は「ラフォーレ」だったところ。
 
     https://www.shirahama-marriott.com/

調べてみると立地は良さそう、適度に今風で、マリオット標準のファシリティとホスピタリティもありそうで、日本風の最上階展望風呂もある・・・でもなぁ、全然ステイタスのない(特典のない)ホテルに泊まるのもなぁです。
ネットをチェックしてみると、マリオットの上級メンバーなら

     クラブラウンジスペースで午前11時から夜10時までフリー・ドリンクと軽食
     午後4時までのレイト・チェックアウト
     レストラン(食事、飲み物)の15~20%割引
     朝食2名無料

と特典満載のホテルのよう。
きっとマリオット直営サイトならではのディスカウント値段も出ているでしょうし、ポイントだってつくはずです。
奥さんファーストの今回の旅行、ホテルも奥さんの意見に従ったほうがと思う反面、こういう特典が全然受けられないホテルに泊まるのも、何か癪だなぁと、ホテルがなかなか決まりません。
奥さんには「ホテル、もう取った?」と何回も聞かれ、結局は奥さんの希望通りの旅行にしようと、最近よく予約を入れている「一休」から「南紀白浜マリオットホテル」に予約を入れることにしました。
「特別料金+ポイント最大20倍!海の見える温泉でゆったりSTAY/夕朝食付」という普通にあるプランを利用、プレミアツインという温泉付のシービュー・ツインが夕朝2食付きで総額40495円というもの。
週末の宿泊、温泉が付いている海側の部屋、2食付きでも4万円超えはちょっと痛い・・・。
奥さんにその辺りをブー垂れると、「飛行機がタダだから良いじゃん」と。
そうか、ま、奥さんが満足してくれればそれで良いやとエアとホテルが決まったのは旅行の2週間くらい前でした。
で、当日、僕は土曜は半ドンで昼までは仕事、なのでJALの3便ある南紀白浜線の夕方便はちょうど都合良かったのです。
南紀白浜に着くと午後5時55分。
考えてみればこの時間に着いて、翌日はパンダを見に行くので早めのチェックアウト、夕朝食が付くと、上級メンバー特典のラウンジ利用、レイトチェックアウトはあまり関係ない。
「一休」のダイアモンド特典としてはスパークリングワイン1本プレゼント(実際にはスプマンテでした、市価1000円くらい)と個室風呂が無料(週末は2000円)がつくそうなので、まぁ特典のないホテルといってもまずまずか・・・とか当日になってもまだぶつぶつ文句を言っているshackinbabyでした。
でも、羽田で待ち合わせた奥さんはどこかウキウキ、楽しそう。
ラウンジには空港で買ったという人気の「ニューヨークキャラメルサンド」を持ち込んでいました。

     https://nycsand.com/

ラウンジに食べ物持ち込んで良かったっけ?
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「大丸だといつも行列、ここは並ばないで買えた。
でも人気のダブルのは売ってなかったよ」
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ブック型のケースも可愛く、お味そのものは悪くなかったですが、どこかで出会ったことのある味でした。
行列するほどでもないような・・・。
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JAL219便は「J-AIR」の運航でエンブラエルE190型機。

     https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/e90.html

クラスJの空席を聞くと、ちょうど2席空いているとのことなので、マイルではなく1人1000円でクラスJにアップグレードしてもらいました。
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1Hと1K。
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一番前の席なので、FAの動き、ドア・クローズの一連の動作などをよ~く観察することが出来ました。
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1Kの窓からの景色。
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国際線ターミナルの前を通って・・・
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離陸。
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雲の多い日でしたが、ほんの短い時間、富士山を見ることが出来ました。
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南紀白浜までの飛行時間は約1時間、ドリンクサービスが終わるともう降下体制といった感じです。
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始めてみる紀州は予想以上の山、山、山。
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ちらちらと見える海はきれいそう。
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ほぼ定刻に無事「南紀白浜空港」に到着しました。
とにかく寂しい(すみません)空港、周りに何もないし、空港設備もすごくシンプルに見えます。
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1968年開港という歴史ある空港だそうで、この4月に民営化されたばかり。

     http://shirahama-airport.jp/
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ガラスを多用したモダンなターミナルビルはいつ頃出来たのでしょう。
展望デッキもありますが、何しろ1日3便しかない空港、飛行機が見える時間は限られていて、見えるのはただただ広い滑走路のみです。
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出発階の2階に売店とレストランが1つづつあります。
飛行機の離発着時以外のターミナル・ビルはスタッフの他はほぼ無人状態。
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そんな作りの空港、飛行機のドアが開いて3分もあれば、空港エントランスに・・・。
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飛行機の時間に合わせてタクシーは待機しています。
「南紀白浜マリオットホテル」までは5~6分、「アドベンチャーワールド」までも同じくらいの所要時間だそうです。
というか「アドベンチャーワールド」など空港からその一部が見えています。
観光客にはコンパクトな地です。
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Commented by schnee_yuki88 at 2019-06-12 00:59
奥様リクエストで南紀白浜に来られていたのですね、やはりそのJAL便ご利用で。仰る通り割高なので、和歌山に移住してきて始め2〜3回程利用した後は、近年専ら自宅からアクセス良くメインで貯めてる青組の便数多い関西空港ばかり利用する様に。数年に一度JALマイルが特典分、貯まった時にこの便を利用しています。パンダが見たいというので和歌山に来た私の両親も、このJAL便と現マリオット(ラフォーレだった頃)宿泊。友人知人達も殆ど同様で「マリオット」の威力絶大ですね!近くにある昔の南紀白浜空港の滑走路近くに非公式展望台があり、撮り鉄ならぬ撮り空?さん達が離着陸時間になると愛機(カメラ)携え集結しています。南紀白浜編、引き続き楽しみにしております〜。
Commented by momo at 2019-06-12 01:03 x
此処のパンダと空港は某政治家案件ですからね(笑)!
先日、羽田のラウンジでマイマグボトルに飲み物を入れている男性達を見かけましたよ。
それに比べると奥様の持ち込みくらいは良いのではと思います(笑)。
Commented by masa at 2019-06-12 01:21 x
お久しぶりです。
shackinbabyさんは日本のシンガーだと大西ゆかりやクレージーケンの横山剣がお好きっていってましたよね。横山剣は何となく横浜の匂い、大西ゆかりは大阪の匂い、ともにファンキーとローカリティ、レトロがないまぜになった玄人受けするいいシンガーです。僕も時々聞いてます。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 07:56
>schnee_yukiさん
いつも有難うございます。
文面から空港からそう遠くないところにお住まいかと・・・、全然存じあげなくて失礼いたしました。
今回の旅行は奥さんメイン、彼女は満足できた旅になったと言っています。
翌日はレンタカーで回ったので、知っていれば空港が一望できる公園+展望台に行きましたのに・・・。
でも2日目の午後は雨模様で、その旧滑走路付近に行ってもただ濡れただけになったかもです。
何しろ飛行機の離発着の時間が限られているので・・・。
これからホテル・メインで南紀白浜を書いていきますので、何か追加訂正点などありましたら、よろしくお願いいたします。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 07:56
>momoさん
なるほど、あの老練な大物ですね。
ラウンジの珍事(?)といえば、伊丹で豚まんを堂々と食べてらしたご夫婦がいて、あれは機内同様、なかなかな匂いが周囲に漂います。
周りの皆さん、旨そうだなぁと匂いの元を横目で見ながらも、少し迷惑そうな表情でした(ちらっとクールに見る)。
ラウンジでの飲食の決まりって何かあるんでしたっけ?
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 07:57
>masaさん
お久しぶりです、見ていてくださって本当に有難うございます。
以前のブログに書きましたものね、よく覚えていてくださいました。
僕こういうシンガー、好きなんですよ。
masaさんの分析はさすがです。
音楽の話題は意図的に少なくしてありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by momo at 2019-06-12 08:59 x
ラウンジの禁止事項です。
奥様はセーフですが、豚まんはアウトかも?
マイマグボトルの男性達はアウト!
https://www.jal.co.jp/dom/service/lounge/rules.html
因みに、これは今年1月から変更になったようです。
それまではラウンジへの持ち込みは禁止でした。
ANAは特に禁止事項は公示されていません。
Commented by nagi at 2019-06-12 10:57 x
久しぶりに飛行機に乗って移動する借金様の旅行記(?)が読めて大変に嬉しいです。
南紀白浜は一度だけ行ったことがあります。
関空からレンタカーで入って、ぐるっと回りつつやら熊野から伊勢神宮まで回ったのを思い出しました。

あのあたりの食文化は大変に興味深いですし(江戸の醤油や鰹節つながりとか)、それ以外にも補陀落渡海のような宗教的なもの興味深いですし。

残念ながらパンダは見ませんでしたw
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 12:09
>momoさん
リンクを有難うございました。
こんなページがあったんですね、見落としておりました。
やはり「お持ち込みになられたにおいの強いもののラウンジでの飲食はお控えください」とありますね。
これはやはり豚まんなどを念頭に置いてでしょうか。
あれは思ったより周囲に匂いますね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 12:09
>nagiさん
今回は奥さんのパンダ見たいから始まった旅行なので、熊野までは時間切れで無理でした。
「補陀落」ってサンスクリット語の「 ポタラカ」のことで、南の彼方にあるという観音菩薩が住む浄土のことなんですよね。
NHKの特集でその辺のことをやっていた番組で見ました。
Commented by HK at 2019-06-12 13:28 x
南紀白浜のマリオットは、まだ未経験なので参考にさせていただきます。
南紀白浜は、名古屋から車で行くより東京からの方が便利ですね。
温泉の評判は良さそうですが、宿泊レートに見合った夕食であったのか気になるところです。
周辺はコンビニもなく、ルームサービスも早い時間で終わり(22時まで?)、冷蔵庫も空なので、車がないと不便そうですね。
Commented by momo at 2019-06-12 14:29 x
nagiさん、ご指摘のように和歌山と銚子の醤油は歴史的に繋がりが深いんですよね。
江戸時代の始めから和歌山の資本と人で銚子の醤油作りが始まって、当時から現在まで続く多くの醤油メーカーは和歌山系です。
特に濱口家は現在のヤマサ醤油として有名で七代目当主、濱口梧陵は和歌山の大津波から人々を救った「稲むらの火」でも有名です。
和歌山から海の道を通って銚子で醤油を作り、それを大消費地の江戸へ運んで売り、莫大な利益を上げ、和歌山へそれを還元する、そんなビジネスモデルを江戸時代始めに考え出した和歌山の人たちに歴史好きとしては興味を引かれます。
Commented by 通りすがりの借金ファン at 2019-06-12 18:19 x
マナーとは
1.周りが不快にならない事
2.自分が不快にならない事
だと思います。
気にせず旅を楽しんでくださいね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 20:51
>HKさん
マリオットの駐車場は割といっぱいで、車でこられているか、中国からの団体さんかで、見たところそれ以外の個人客は少ないようでした。
僕らも翌日はレンタカーで動きました。
熊野大社などを除けば見所はコンパクトにまとまっていて動きやすいです。
僕個人としては「南方熊楠記念館」に奥さんの嫌そうな顔したので行けなかったのが残念でした。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 20:51
>momoさん
深いお話を有難うございます。
そうでしたか、勉強になりました。
僕にとって和歌山はかなり未知の地で、いろいろ嵌る人は嵌りそうなところですね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-12 20:52
>通りすがりの借金ファンさん
初めまして、ようこそ当ブログにおいでくださいました。
本当に有難うございます。
おっしゃられること、よく分かります。
そこにローカルとはいえルールがあれば、それも守っていきたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by nagi at 2019-06-12 23:16 x
> momo様 & 借金様
上総勝浦と那智勝浦等地名も(ただ勝浦自体は阿波国の忌部氏が那智に、それから千葉に移住したみたいですね)ももちろんですが、momo様の言う湯浅の醤油や同じく紀伊國屋の紀州みかんの話等歴史に深く関わっていて大変に興味深いです。

もちろん借金様の言うように南方熊楠(稲垣足穂との交友があったんでしたっけ)のような偉人を産んだ土地という意味でも、大変に興味深いですよね。

熊野古道とか、酷道425線のようなマニア向けな道とか、色々惹かれる土地だったりしますw
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-13 07:13
>nagiさん
幸田露伴は口ぐせのように「紀州に過ぎたるものは、はなわまきずしと熊楠なり」って言ってたんですよね。
相当な奇人かつ天才だったみたいです。
ここに稲垣足穂(釈虚空)の名前が出てくるなんて!
最近の人は足穂をタルホとは読めないでしょうね。
学生時代読んだあの辺りの書を思いだします。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-13 09:04
>nagiさん
書き忘れました。
確かあの有名な425号線をドライブなさったんですよね。
今でも昔通りの悪路なんでしょうか。
いろいろ皆さまからお聞きして、和歌山 面白くなってきました。
いつかリベンジ?
Commented by nagi at 2019-06-13 22:09 x
かなりの変人だったみたいですね > 南方熊楠 & 稲垣足穂
まぁ、私もムーンライダースは知識にあったんですが、稲垣足穂は大学時代に友達から千夜一秒物語をもらったので知ったんですけれど。
釈虚空だとわたくしは折口信夫のほうが(^_^;;;
この辺、若かった頃いっぱい読みましたねぇ(遠い目
尾崎翠とか…本当に理系大学生だったのかとw

そうそう、425線(死にGO線)は私が運転したときにはまだ悪路でした。
和歌山…と、言うか紀伊半島は歴史的にも面白い場所ですし、自然も豊かですし、すごく面白い場所だと思います。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-13 23:27
>nagiさん
折口信夫(しのぶと読むのは若い人には無理?)は「釈迢空」だったかと。
稲垣足穂は「釈虚空」。
日本3大酷道って国道439号線、尾鷲・御坊の425号線、418号線と相場は決まっていますが、実際にはもっとひどい酷道もあるようです。
https://car-moby.jp/351464#c2
僕は自分が運転を好きじゃないのに、こういう道路の走行記を読んだり見たりするのは大好きなんです。
Commented by fitnessfreak at 2019-06-13 23:46 x
南方熊楠は某K学園出身の奇才の一人なんですよね。I君と言うか、マスクマンは知ってるかな? 彼も奇才らしいですけど・・・(笑)
そんな因縁で、私も熊野古道を訪れがてら和歌山には前から行ってみたいと思っていたのですが、アコモが良いところがなさそうなので躊躇していました。
この後の借金君さんの記事でのマリオットの評価次第で考慮しようと思います。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-14 07:47
>fitnessfreakさん
そうですそうです、熊楠はまだ神田にあったK校の前身に通っていたそうですね。
その時に幸田露伴の兄弟とクラスメートで露伴と知り合いになったとか。
またこの時の英語の教師が高橋是清だったとか、この時代のインテリ層の話は興味があって、よく覚えています。
僕ら共通の友人のIはたぶん熊楠など知らない、彼の興味の範疇にはないことだと思います。
彼は僕からすれば趣味に走っていますが普通のオジサンですよ、奇才なんて感じはありません。
まぁ、本業のデザインでは次々に成功していますが・・・。
Commented by nagi at 2019-06-14 17:46 x
ああ、付け焼き刃な知識がバレてしまうw

酷道系は私425線しかないんですが、大変疲れる道でした。
こういう道には今流行りの自動運転とかは全然無理でしょうね。
(ワタクシ的には自動運転のほうが怖いですけれど)
長野界隈の酷道も行ってみたいです。
九州も雲仙までレンタカー借りましたが、大雨でここも大変だった思い出が。
いや、それでも北海道の吹雪のときよりは全然ましですねw
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-14 20:18
>nagiさん
いろいろドライブされていますね。
僕は短距離しか、必要な時しか乗らないので、本当は車いらないくらいなんです。
僕にとっての長距離はゴルフ場くらい。
成田空港までの運転も出来ればしたくないんです。
Commented by schnee_yuki88 at 2019-06-15 02:45
読み返しに来てみると、和歌山関係の濃いコメントが沢山寄せられてあり驚きです。私は現在、momoさん仰るところの「某政治家」出身地に暮らしております‥醤油も、義母の同級生が元禄の頃から醤油造りをしている元・廻船問屋「三ツ星醤油」先代当主という繋がりで、現在の若当主とは家族ぐるみの付き合い。

それで、まさかshackinさんが南方熊楠に興味お有りとはビックリしました。今年1月に夫の仕事上の恩師が熊楠に関心持ち和歌山へ来るというので南紀白浜と紀伊田辺の2箇所にある熊楠記念館、顕彰館と生家、熊野古道も有名箇所のみグルっと下見。滝で有名な那智大社に行った時、nagiさんもコメントされていた「補陀落渡海」とも関わりある青岸渡寺が大社並びに建っており何とも言えない心境になったり(壮絶な修行というより激しい信仰があったものだと‥)友人が教えてくれた内田康夫氏の小説、探偵・浅見光彦シリーズ「熊野古道殺人事件」読んでみると第1章からして「補陀落伝説」てタイトルで。

話が脱線しましたが、あまり需要無いかな?と思い熊野古道ハイライトを1記事書いたのみで南方熊楠にまつわる場所巡り記事までは未アップでした。蛇足ながら熊楠目的で和歌山へ来た、夫の恩師はパンダには全く無関心。皆さんそれぞれ興味のベクトルが違うなあと。ブログネタに困ったら、熊楠編も書いてみようと思います(笑)
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-15 13:35
>schnee_yuki88さん
ここに集われる方は皆さん博学で、ディープに事を楽しんでいる方が多く、僕はとても参考になり、勉強になっています。
熊楠は知れば知るほどすごい人で、その語学力一つを取ってみても、明治時代にあんな短期間に数か国語をマスターして、世界に冠たる論文までその言語を書いてしまうとは・・・。
本当に天才だったんだと思います。
熊楠は結婚はしましたが、明治以降に初めてLBGTを考察した知識人として知られ、一部それを実践していた人でした。
ブログ、楽しみにしています。
Commented by momo at 2019-06-15 14:57 x
実は南方熊楠と我が家には縁があります。
昭和の初期に昭和天皇が戦艦長門で和歌山へ行幸され南方熊楠に会われました。
有名な標本をキャラメル箱に入れて南方熊楠が献上した時です。
当時、曾祖父は長門の軍医長?艦隊司令部軍医長?として立ち会ったそうです。
曾祖父と南方熊楠はロンドン留学時代の共通の英国人の話で盛り上がったそうです。
曾祖父は「和魂洋才の天才で英国仕込みのジェントルマンだ!」と晩年まで言っていたそうです。
南方熊楠と曾祖父とのやり取りした手紙もあったそうですが戦災で焼失してしまいました。
そんな背景もあり、和歌山には興味があります。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-15 23:35
>momoさん
おぉ、それはそれは、僕が熊楠の記念館に行きそこなったところから、出るわ出るわ皆様からたくさんの熊楠のお話を聞くことが出来ました。
そしてmomoさんの曾祖父様のお話、本当に興味深いです。
熊楠は確か14年くらいヨーロッパにいたんですよね。
スペイン語も話し、キューバにも行ってるコスモポリタン。
貴重なお話を有難うございました。
Commented by ミハエル at 2019-06-20 19:50 x
南紀白浜空港、JASオンリー時代から時刻表を見ては当時の北九州空港(現在の空港の前の場所時代でそこもJASオンリー)と同様に、どんなところか見てみたいと思いつつ、青い誘惑に引きずられて旅する間もなかったので、shackinさんのおかげで垣間見ることができました!!あのスカスカ感は、私の故郷の山陰地方空港とよく似ています(笑)。
正直、熊楠ほどの天才は、後にも先にも日本からは出てきてません(と私も思う)。某局の東大生が出てくるバラエティ番組でも、天才と思う人のランキングの上位に必ず出てきます。それだけ、挙げる人がいない証拠かも。
Commented by shackinbaby2 at 2019-06-20 22:13
>ミハエルさん
今晩の記事アップで南紀白浜旅行記を終了しますが、空港について少し取り上げています。
本当にコンパクトな空港でした。
飛行機の発着時間前後以外は全く人がいないほど。
でもターミナルビルはいつ出来たのか知りませんが、ガラスを多用したモダンな作りの感じ良いものでした。
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by shackinbaby2 | 2019-06-12 00:00 | ホテル・リゾート | Comments(31)

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