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リーガロイヤルホテル東京 (2)

「リーガロイヤルホテル東京」のレポート、2回目です。
ホテルにはかなり早く着いてしまい、部屋の用意が出来るまでをホテルから直線距離にして50メートルくらいという近さ(新目白通りの反対側)にある「厳哲」で人気のラーメンを食べ、それでもまだ少し時間があったので、ホテル前に広がる「大隈庭園」でも見てみようとまたホテル前に戻ってきました。
(ここで裏ワザ、「厳哲」に行くのに新大久保駅から歩くのは大変という方、ホテルのバスを利用するという手もあります。本当は駄目なのかもしれませんが、ホテル利用者でなくても何も言われないと思います。この辺りの人気ナンバーワン「らぁ麺やまぐち」と梯子した方は歩いた方が効率的ですが)
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ホテルの中から庭園に出ようとすると、あれっ、ドアが開かない・・・。
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なのでホテル隣の「大隈会館」の方から回ってみると、何とその日は「大隈庭園」はクローズと。
午前中に雨が降ったためのようで「天候不良のため閉園」の立札が、今はもう快晴なのに、残念です。
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仕方がないので、庭園の周囲をぐるっと歩いてみました。
周りから見る「大隈庭園」も雨上がりの緑が美しく、なかなかのものでした。
これが東京の真ん中だなんて、そして大学のキャンパスの一部だなんて!
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大隈庭園は、旧松平讃岐守下屋敷庭園。
飛騨から移された茶室(完之荘)がある。
※リーガロイヤルホテル東京の1階ロビーからもお入りいただけます。
また、大隈講堂の大講堂の演壇では、坪内逍遥にはじまり、インドのネール首相、フィリピンのアキノ大統領と数々の名士が熱弁をふるった。
時計台の上には、早稲田大学の精神的シンボルである4つの鐘が、日に6回ウェストミンスター塔と同じ美しい音のハーモニーを奏で、早稲田の街に時を告げている。


     https://www.rihga.co.jp/tokyo/travel_guide/okuma_garden

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広い芝生と池のある和洋折衷式であり、作者は佐々木可村である。
大隈邸の竣工した明治20年に庭園も完成したと思われている。
旧来からあったものを改造したのであるが、芝生を広く取り入れ、遠景に築山と池を配しています。
大正11年に大隈重信の没後、その遺志によって早稲田大学に寄附され、大隈会館の庭園として活用されました。
戦災で全壊に近い被害を受けたが、戦後復旧されました。
明治43年に『名園五十種』という本に紹介された大隈庭園の記事によると、庭には山や谷があり、泉水も塔もあり、極めて曲折の多い名園で、まず邸宅裏の菊園を通って露地門を入ると、樫や檜が枝を交錯させ、小砂利を敷いた幅広い小径が小山のような森の方へと続いていました。


     http://www.kanko-shinjuku.jp/spot/-/article_331.html
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時間は午後2時過ぎ、もう部屋の用意も出来たろうとホテルに戻ると、にこやかにレセプション・チームにむかい入れられ、通常階(デラックスフロア)としては最上層の10階の部屋にアテンドされました。
このホテルの客室は6階から12階にあり、11階と12階がエグゼクティブフロアという設定らしく、でもラウンジなどがあるわけでもなく、「ダイニング・フェリオ」での和洋朝食ビュッフェ、冷蔵庫内のドリンク・フリー、ヘルスクラブ(プール・サウナ)無料、エグゼクティブフロア専用のアメニティ(パジャマ、今治タオル)などが付帯するだけのようです。

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/stay/room/executive/ 

エレベーターホール。
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ホールの窓からは僕の部屋とは反対側、新目白通り方向のビューが見えています。
僕の部屋は庭園側、ビュー的にはこのホテルでは絶対そっちなはずです。
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エレベーターホールもヨーロピアンクラシック・デザイン。
生花が飾られ、デザイン的な統一感はしっかしています。
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このホテルの客室・カテゴリーの詳細については

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/stay/room

をご覧ください。
通常階(デラックスフロア)は

ホテルデザインの名手、ジョン・グラハムによって手がけられた客室は、ヨーロピアンクラシックにまとめられたセピア色の空間。
時間を重ねることで生まれるエレガントな空気は、本物の上質を知る人に安心感をもたらします。


と説明されていました。
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僕が予約したのは「庭園側ジュニアスイート」という部屋、ウェブには 

     https://www.rihga.co.jp/tokyo/stay/room/deluxe/junior/

細部までヨーロピアンクラシックにこだわったインテリアと豪華なバスルーム。
そして窓の向こうに広がる庭園の緑
まるで欧州の貴族の館に招かれたような優雅な空間。

とありました。
ドア裏にあるフロアマップを見てみると、このホテル、庭園側はジュニアスイートばかりというすごい構成だったんですね。
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ルームキーをセンサーに当てて入室。
レセプショニストは丁寧に部屋の説明をしてくれます。
入るとすぐにミニバー・コーナー。
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電気ポット、無料のミネラルウォーター2本、ドリップ式のコーヒー、DILMAHの紅茶、緑茶、梅昆布茶(KELP TEA WITH PLUM)などがあり・・・
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冷蔵庫はこの程度の品揃えです。
ただドリンクの値段はホテルにしては抑え目で、ソフトドリンクは200円、アサヒのスーパードライは350円とリーズナブルでした。
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冷蔵庫の隣の戸を開けると、そこにはセイフティボックス。
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目線を正面に移すと、パブリックエリアと同路線のヨーロピアンクラシック・デザインでまとめられたリビングスペースと、窓からのガーデンビューが目に飛び込んできます。
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おぉ、かなり古めかしいんじゃないかと危惧した客室も、この窓からの大隈庭園ビューを含めて、以外にもそう悪くないではないですか。
しかも1室1泊17100円というびっくり価格だし・・・。
部屋の広さは49㎡。
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このホテルは5月1日で創立25周年、確か5年ほど前にリニューアルは一度されているはずなので、劣化の進みやすいこのタイプのカーテンもまずまずの状態。
最近館内禁煙になったばかりのこのホテル、この階がもともと禁煙階だったのか喫煙階だったのか分かりませんが、煙草臭についてもこの部屋はOKでした。

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最近のホテルなら窓際にカウチでも置く作りが主流でしょう。
ここでも部屋によって、窓際にソファというレイアウトの部屋もあるようです。
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あぁ、古臭いと言えばソファの隣のスタンドを置いている丸テーブルのピンクの布ですかね。
あと、このソファ。
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元は良いソファだったんでしょうが、見た目にも経年感が強く、使い過ぎでクッションのへたり具合もかなりなものでした。
座りやすいリラックス出来そうなソファなんですが、残念。
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部屋の入口からソファにかけての写真。
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窓からは午前中の雨のため閉園になって入れなかった「大隈庭園」が一望ものとに・・・。
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この借景は本当にホテルの財産、東京とは思えない緑が遠くに見える高層ビルの対比で、余計鮮やかに見えます。
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早稲田大学の時計台も見えるし、右方向には新宿が左方向には渋谷が見えています。
ジュニアスイートという名前の部屋ですが、ここではベッドルームがしっかりリビングルームと別れています。
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Commented by ホテルとラーメン好き at 2019-05-01 23:26 x
丁寧なレスをありがとうございます。https://www.rihga.co.jp/tokyo/stay/plan/time-sale2019
ご存知かもしれませんが、このホテルの予約は月末のタイムセールを使うのがお得みたいですね。
一度泊まってみたいと思っています。
Commented by shackinbaby2 at 2019-05-02 09:20
>ホテルとラーメン好きさん
再訪、有難うございます。
この毎月末のタイムセールについて本文で触れるのを忘れました。
この20%OFFは嬉しいですよね。
これに往路のタクシー代無料を合わせれば、だいぶお得に泊まれる気がします。
最近はサードパーティー予約だけではなく、公式ページ予約にもお得なものが増えていたり、最安値保証しているところもあるので、要注目ですね。
またよろしくお願いいたします。
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by shackinbaby2 | 2019-05-01 00:01 | ホテル・東京 | Comments(2)

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