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revisited : 旧軽井沢桔梗キュリオ・コレクション・オブ・ヒルトン (1)

去年の11月、国内ホテルをメインとしたこのブログを開始しましたが、一番最初に取り上げたのがこのヒルトン系の「キュリオ・コレクション・オブ・ヒルトン」ブランド日本初のホテル、「旧軽井沢桔梗キュリオ・コレクション・オブ・ヒルトン」でした。

     https://www.kyukaruizawa-kikyo.com/ 

その時の詳細は

     https://shackinba3.exblog.jp/28851524/ 
          ホテルに付いて
     https://shackinba3.exblog.jp/28851577/ 
          客室
     https://shackinba3.exblog.jp/28851599/ 
          周辺グルメ
     https://shackinba3.exblog.jp/28851619/     
          朝食
     https://shackinba3.exblog.jp/28851631/ 
          昼食

をご覧ください。
で、最近ちょっとした自分たちの空き時間を利用して、このホテルを再訪してきましたので、ダブルところはなるべく端折り、簡単にレビューしてみたいと思います。。
前回より更に閑散期のステイ、値段も超リーズナブルでメンバーシップによる特典もあったりで、相当に短い滞在でしたがまずまずの滞在になりました。
予約レートはHPCJからで1室1泊、1番安い部屋タイプのtwin superiorで15450円+、総額16686円というもの。
予約したのは宿泊3日前、翌日にはホテルからメールがあり「車で来るのか電車なのか、車ならバレーサービスをするし、電車なら駅まで迎えの車を手配する、あと夕食はどうするか、必要なら予約が望ましい・・・」などというお伺いと共に、「軽井沢はまだ寒いのでお気を付けて」と具体的な温度をあげての丁寧な内容でした。
ただこのメールには、こうした事前メールをくれる高級ホテルではありえない「名前を間違える」(それも複数回)という初歩的なミスがあって、せっかくの文面もあまり気分の良いものには感じませんでした。
僕らは新幹線で行くので、とりあえず車の手配は頼み、食事は外でする予定なのでレストラン「ソノリテ」の予約は今回お願いしませんでした。
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その日の軽井沢は晴れていましたが、吹く風はかなり冷たく、さすが夏は避暑地になるだけはあるなぁという感じ。
ホテルの人に聞くと、朝はまだまだ氷点下になる日が多いとのことでした。
昼前は奥さんのリクエストで軽井沢駅前に広がる「軽井沢ショッピングプラザ」へ。
通称「軽井沢のアウトレット」、あそこです。
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見てください、この駐車場を埋め尽くす車の数。
あぁ、車で来なくて良かった、これじゃ駐車スペース探しにも相当時間がかかるところでした。

     http://www.karuizawa-psp.jp/ 

駅にもアウトレットの中にも中国語を話す人たちがものすごい数。
ここももう彼らのテリトリーになっているんですね。
ショッピング的には大した収穫はなく「アウトレットはアウトレットだよねぇ」と当たり前のことを呟きながら、それでも僕のものでいえば「バナナリパブリック」が50%OFF+枚数に応じて更なる割引をやっていたので、いくつか買った程度。
店々を見ながらも、僕らの関心は「買い気」より「食い気」のほうへ。
どこで食べようと決めていてわけでもなかったので、行き当たりばったりでアウトレットの中でも「ニューウェスト」というエリアにある「久世福食堂軽井沢本店」に入ってみました。
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右側が食堂の入口、左側がショップの入口です。

     http://www.kuzefuku.jp/dining/ 

「久世福」はショッピングモールやスーパーの中に多く入っている「食のセレクトショップ」。

     http://www.kuzefuku.jp/ 

ここについては週刊誌(週間新潮)で取り上げられているのを見たばかりです。

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00558909-shincho-bus_all

「ザ・ジャパニーズ・グルメ・ストア」をコンセプトに、各地の生産者と一緒に開発したこだわりの食品を集めた「久世福商店」。お値段はやや高めでも、他店ではなかなか手に入らない逸品揃いが人気で、いまや北海道から沖縄まで全国に73店舗を構えている。
由緒ありげな店名や、店内には味噌樽が並ぶ佇まいから、地方の老舗が全国展開したと思っている方も少なくないだろう。
第1号店が出来たのは2013年12月、わずか5年前のことだ。
運営しているのは、元々、長野県でワインやジャム、パスタソースなどのグロサリーを製造販売しているサンクゼール社だ。
意外なことに、創業者は東京生まれの東京育ち……なぜ長野で久世福商店を?


「久世福食堂」は「久世福」の商品を使ったダイニングで、ランチは幅広い定食類に生野菜、焼き野菜、きのこ、天麩羅などが食べ放題の野菜バーがもれなく付いているというシステムの店で、飲食店もアウトレット内に山ほどある中、かなりな人気を誇る行列必至の店(某パンフの表現)と。
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100席を超える大きなレストランでしたが、テーブルはみるみるうちに埋まり、僕らが出る頃には2~30人の行列が出来ていました。
噂通りの店です。
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メニューは大きく分かりやすいもの。
この店のシステムも丁寧に説明してくれます。
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売り物の野菜バーはそれだけの注文も出来るとのこと、でもそれだけで1000円はいかにも高いので、皆さん定食の方にしているようです。
これが野菜と天麩羅、漬物などのバー。
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上段の天麩羅はシメジ、蓮根、南瓜、さつまいも。
次から次へと皆さん取っていくので、補充もどんどん、なのでたいてい揚げたてが並んでいます。
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野菜は茹でたのと生、上の写真に写りきらなかったものもあります。
お総菜少しとフルーツは林檎のみ、右下の白っぽいものはポテトサラダです。
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圧巻は「久世福商店」の売り物である各種調味料やドレッシングの種類。
ここで味を試してもらって、ショップの方で・・・ということなのでしょう。
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先に会計を済ませると、このトレイを渡され、これが野菜バー用になっています。
取りあえず僕が取ったもの。
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どれも味的に悪くはありませんが、野菜バーというには種類も少ないし天麩羅も食べ放題だとはいうものの野菜4種類だけだし。
奥さん注文の「舞茸と海老のつけそば定食」(1700円)。

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奥さん曰く「お蕎麦はまあまあよ」と気に入ったよう。
僕は残りの汁をもらい、天麩羅を浸して、ミニ天丼にしてご飯を食べたりしました。
これは僕のオーダーの「やわらか豚の角煮定食」(2000円)というもの。
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ま、これはボリュームはあるものの、角煮としてはフツー、僕ならうちの圧力鍋でもっと上手に柔らかく作るけどな(言い過ぎご容赦)。
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アウトレットとはいえここは観光地、やはりお値段高めですね。
あと2割安ければ・・・です。
で、ホテルと約束した時間になりました。
駅北口(アウトレットとは反対側)エスカレーター下に制服を着たドライバーがぴかぴかのベンツの前で待っていてくれます。
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ホテルカーはベンツ2台で送迎しているようです。
駅とホテル、アウトレットとホテル間の送迎のみで、それ以外は駄目とのこと。
駅からは時期的に混んでないので所要時間はたったの5~6分。
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おぉ、懐かしい(それほどでもないか)ホテルの姿が見えてきました。
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ホテル周囲はいつもきれいになっていて、木々の緑に囲まれて、いかにも高原のプチ・ホテルといった雰囲気充分です。
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「キュリオ・コレクション・オブ・ヒルトン」というホテル・ブランドや、このホテルの「桔梗」という命名については、以前の記事で書きました。
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送迎の車からは無線でゲストがもうすぐ到着するとの知らせが行き、玄関ではスタッフが待ち構えていて、名前付きで歓迎の挨拶をしてくれます。
レセプションやロビーはインティメットでレジデンシャル感覚なインテリア。
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レセプションデスクの後ろなど壁面はホテル・ショップの代わりもしています。
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テーブルやチェアはいろいろなタイプのものが・・・。
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ここがゲストリレーション、コンシェルジュ(というほどのものではないですが)、ヒルトン・オナーズのカウンター。

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左の方に見てきたのが、このホテル唯一のレストラン「ソノリテ」(SONORITE)とその手前にラウンジとバー。
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ここがその入り口です。
以前は「KIKYOUラウンジ」とか「ヒルトンオナーズ・クラブラウンジ」とかいろいろに呼ばれていた記憶ですが、今はただ単に「ラウンジ」と呼ばれているようです(ブローシャの記載)。
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ラウンジは午後1時半から午後5時半まで、それ以降午後9時半までがバーとなります。
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ヒルトンのメンバーなら(当日入会も可能、つまりほぼ全員誰でもOKという感じ)決められたドリンクなら無料でいただけます。
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ビールもワインもソフトドリンクもあります、飲み放題。
下戸な僕らには赤白2種類あるグレープジュースが嬉しく、コーヒーは人気の「丸山珈琲」のものです。
(ここでは「ヒルトンオナーズ・クラブラウンジ」という名称がつかわれていますね)
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こんな風にいつでもドリンクは用意されています。
これは本当に便利。
アルコール好きな方は、このブランドのビールやワインで良ければ、ず~~~っと飲んでいることも出来ます。
部屋の冷蔵庫にはまたまた無料の地ビールも用意されてますし。
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車で着いた僕らはレセプション、ロビーを素通り、直接このエリアに案内されます。
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飲み物を薦められながら、こうしたスイーツやカナッペのトレイが出されます。
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その間にチェックインが進みますが、何となくギクシャク。
同じことを繰り返し聞かれたり、僕の名前を間違っていたことを詫びる人がいたり、全然知らない様子の人もいたり・・・。
全体的にあまりスマートじゃなかったです。
以前の詳しい説明書はなくてホテル説明はキーケースに簡単に書いてあるのみ、ダイアモンド・メンバーの特典表は以前と同じです。
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ラウンジと「ソノリテ」の窓からは夏などには気持ち良さそうなテラスと、奥にチャペルが見えています。
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ホテルの中も外もひっそり、駅前のアウトレットとは違い、ここは「シーズンオフの軽井沢」の雰囲気プンプンです。
そのためでしょうか、1泊1室総額で16686円というびっくり価格にもかかわらず、twin courtyard suiteというホテルで最上位の部屋にアップグレードとのことです。
やったぁ、嬉しい・・・。
もしかするとこれは僕のバースデイに近かったということもあるのかもしれません。
部屋にはカードが置かれていましたから。
twin courtyard suiteとは

56 sq. m./602 sq. ft., courtyard view, separate bath & shower, sofa, 50-inch HDTV, WiFi

This luxurious, modern suite boasts scenic views of the courtyard. Unwind on the sofa, watch the 50-inch HDTV and stay connected with WiFi. Begin your day with a fresh espresso from the coffee machine.

The elegant bathroom features designer bath amenities, a separate bathtub and shower, and slippers. Other amenities include a laptop-sized safe, work desk and minibar. Sleeps 4 with a rollaway bed.


と、これは楽しみです。
前回はtwin courtyard deluxeという別の部屋タイプでしたから、どう違うのが興味津々です。



Commented by momo at 2019-04-03 13:09 x
何だかスタッフの対応、動き、私が一番嫌いなパターンのように思いました。
スタッフ間の情報共有が上手くいってないホテルは経験上、良くない事が起こりがちですから。
ただコスパ的には素晴らしい滞在になられましたね(笑)。
Commented by nagi at 2019-04-03 13:52 x
スタッフ入れ替えでもあったんでしょうかね…
でも、suiteに上がるのはやっぱり嬉しいですよね。
そういえばモリノ スタッキーでsuiteにupgしてもらったら部屋のドアの電池が切れていていきなりの電池交換と言うアクシデント?がありましたがw
それはそれで良い思い出になっています。
Commented by shackinbaby2 at 2019-04-03 20:04
>momoさん
対応はスタッフによってかなり違いました。
今回の予約の複数回の間違いを詫びながら挨拶してくれる人、「お帰りなさい」と再訪を把握してる人、説明などが親切丁寧な人などがいる反面、こちらが通りすがりに目や顔・小声で挨拶しても無言で通り過ぎる人、チェックインなどで同じことを複数の人が何度も聞きに来る、宿泊の感想を聞かれたので「最初は嫌な気分もあったけど、満足してチェックアウトできます」と言ってもきょとん&ほぼ無言・・・とか。
でもリーズナブルな料金、アップグレードや朝食無料などメンバーシップの恩恵を考えれば、文句なんてとても言えません。
宿泊に対するフィードバックのメールも来ましたが、今回は特にコメントは書かないつもりです。

Commented by shackinbaby2 at 2019-04-03 20:05
>nagiさん
そう、僕は文句ばかり書いているようですが、ヒルトン系のホテルではメンバーシップ故にトータルで見れば良くしていただいてる感がしっかりあるので、フィードバックには些細なことは書かないようにしています。
ただとても良くしてくれたスタッフの名前だけは覚えておいて、ホテルから宿泊後の感想を聞かれると、実名を挙げて感謝の意を表しています。
今回はそこまでの方はいらっしゃらなかったですけど。
Commented by momo at 2019-04-03 21:32 x
あるホテルのGMから「お客様からの正直な感想が届くように気を配っています。それが届きにくいのは私の力不足だと思っています」と言われました。
そんなGMもいれば以前も書きましたが、ブルーレターをわざわざ書いても音沙汰無しのGMもいました。
Commented by shackinbaby2 at 2019-04-04 00:35
>momoさん
そのGMさんはなかなかすごいですね。
僕は文章力がないので、特に英語で書かなくてはいけないときなど、言葉のニュアンスぅというか言葉のチョイスに困ることがあります。
強く書きすぎちゃってるんじゃないかとか悩み、結局は書かないことも・・・。
明らかにホテルに非がある、間違っているなんて時は、感情に任せてすぐ送っちゃいますけどね。


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by shackinbaby2 | 2019-04-03 12:00 | ホテル・ヒルトン系 | Comments(6)

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