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マンダリンオリエンタル東京 (2)

「マンダリンオリエンタル東京」宿泊記の2回めは、レセプショニストに部屋までアテンドされたところから。
レセプションは最上階の38階にあり、客室は30~36階にあるのでエレベーターで下ってゆくことになります。
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部屋はホテルでは一番スタンダードというかベイシックな部屋のデラックス(50㎡)。
ホテルのウェブには

壁一面に広がる大きな窓越しに大都会のパノラミックな眺望をお楽しみいただける、高層階のお部屋
ホテルの30階から36階に位置するこれらのお部屋では、壁一面に広がる大きな窓から、メトロポリス東京のパノラミックな眺望をお楽しみいただけます。
ソファとデスクを配したリビングエリアを備え、バスタブとウォークイン シャワーがついたバスルームからの見晴らしも抜群です


とありました。

     https://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/nihonbashi/luxury-hotel/accommodations?room=R01K 

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もう少し詳しい説明を探してみると、某予約サイトには

30~35階に位置する50平米のゲストルーム。
足元から天井まで広がる一面の大きな窓を通し、東京の大パノラマが広がります。
ウォルナットのフローリングが落ち着きを、「和のセンス」を取り入れたインテリアが日本の慎ましさを演出。
スタイリッシュな中に日本の伝統と気品を醸し出しています。
部屋はツインとダブルの2タイプがあります。
ベッドには、肌触りのやわらかいイタリア製シーツを使用しています。

*インルームエンターテインメントとコミュニケーション設備を完備。大型45インチのデジタルハイビジョン液晶テレビ、サラウンドサウンドシステム、DVDプレイヤーをご用意しております。
*ボイスメール
*無線・有線LAN、高速インターネット接続(有料)
*独立したシャワーブースに3種類のシャワー(ボディ、ハンド、レイン)
*大きく深めのバスタブ
*プライバシーを損なうことなくランドリーやシューシャインの受け渡しができるパススルークローゼット
*スレッドカウント450の、きめ細やかで肌触りのやわらかいエジプト綿100%のイタリア製シーツ
*上質な眠りをお届けするための枕のオプション
*ヨガマット
*双眼鏡


と備品を含めて説明がありました。
この方が分かりやすい?
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工芸品(美術品?)が上品に飾られた廊下を進み、カードキーをセンサーに当てて入室。
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久しぶりの「マンダリンオリエンタル東京」の客室、そうそう、こういう感じだったですよね。
天井が高く、窓も大きいので、50㎡という実際の面積より広く感じます。
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オープンは確か2005年の12月だったはず、ということはもう14年目に入っているこの客室。
大きなリニューアルをしたとは聞いていないので、オープン当時と基本同じ仕様なのでしょうが、それを感じさせない備品の状態、きっとメンテナンスそして清掃が完璧なんでしょう。
もちろんデザイン的にはやや古くなっている気も多少はしますが・・・。
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あと気付くのは備品の質の高さというか質感の高さ。
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このベッドシーツなどは触れただけで「あ、気持ち良い」の触感です。
枕もGOOD、ピローメニューもあるので、以前借りたプルレンディッド枕(カシミアとウール)をまたリクエストしましょうか。
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黒など清掃状態がよく分かる部分も多いですが、どこも一点の汚れもなし、気持ち良いです。
最近のホテルのお約束、bluetooth対応スピーカーも置いてあります。
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各種操作のコントロールパネルは使いやすく、もちろんカーテンはブラインドとダブルで電動で動きます。
下に置いてある双眼鏡にもご注目を。
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窓際のカウチは充分な幅があり、多少のクッション性もあるので、背当てにベッドから枕でも持って来れば、気持ち良かぁ、景色良かぁです。
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このライトも和を感じさせる印象的なデザインですね。
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窓の外を見たところ。
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僕はこの視界を邪魔するビルの出っ張りが嫌いなのです。
上の階に行けば行くほど、これは見えなくなります。
一つ上の階だってかなり違います。
ま、目線を少し遠くにやれば、このように「東京スカイツリー」周辺のシティラインを充分俯瞰できるのですが・・・。
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コンシェルジュ、ハウスキーピング、インルームダイニング・・・電話はどこもすぐつながり、どの部署も親切に対応してくれます。
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しっかりした大きなテーブルはビジネス用にも充分対応できます。
椅子も座りやすいもの。
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ウェルカムアメニティーは「まめぐい」という星型の煎餅でした。
これが「ファン・オブ・マンダリンオリエンタル」メンバー用のアメニティ?
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コーヒーメーカーは「イリー」。
以前はネスプレッソだったような気もかすかにするのですが。
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夕方のターンダウンはいかにもベテランさんが2人1組で丁寧にやってくれるので、この辺りの補充もばっちりです。

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紅茶やハーブティーなどは「JING TEA」のもの。

     https://jingtea.com/
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TVは世界各国の放送など極めて多チャンネルの番組が楽しめます。
冷蔵庫の中にはクリュッグやVOSSの水などが整然と・・・。
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グラス類も質感あるものが置かれています。
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女性には嬉しいコーナーですね。
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引出しの中にいろいろなものが収められています。
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ウェルカムアメニティーは、煎餅の他にもう一つ用意されていました。
シェフ特製というサブレクッキーと瓶詰の「マンダリンオリエンタルブレンドティー」。
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花の香りのするウーロン茶にロンガンやベルガモットでフレーバーを付けたブレンド茶で、温かくも冷たくも飲めるし、スイーツにも料理にも合うので、以前から人気のお茶です。
気に入れば「ザ・マンダリンオリエンタルグルメショップ」で買うことが出来ます。

     http://www.nihonbashi-tokyo.jp/enjoy/gem/201406/

今度はウェットエリアを見てみましょう。
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奥の半透明な部分はトイレ、透けて見える額の色が良いですね。
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ベイシンは一つ、小さ目でここは実用性よりデザイン優先となってしまった部分?
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ベッドルームとの間の木製のブラインドはもちろん調節でき、完全に閉めることも出来ます。
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バスソルト、マウスウォッシュ、引出しの中には歯ブラシ、ヘアブラシ、シェービングキット、コットンパッド、綿棒、イヤープラグ、エメリーボード、歯間ブラシ(糸ようじ)などが入っています。
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引出しの底の色がトイレの額の色と同じなのも考えられています。
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デザイン的には格好良いですよね。
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バスタブ。
その両側に肌触りまずまずのバスローブ。
ここは珍しく、ここに(バスタブ前に)ドアがありません。
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シャワーは頭上、ハンド、ボディーの3種類ありますが、ここにもドアはありません。
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意外に大丈夫なものですが、シャワーの向きには要注意。
バス・アメニティーは「ボッテガヴェネタ」製で、きめ細かな泡や洗浄力、目立ちすぎない香りで、僕はこれ、気に入りました。
ソープも「ボッテガ」でした。

     https://www.labottega.com/en/brands/bottega-veneta
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バスタブは変型の楕円形で大きめ&深め、バスピローもあって日本人なら長湯必至です。
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ドア近くにあるクローゼットでは、きれいでしっかりしたハンガーとヨガマットが印象的。
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使い捨てのスリッパも底が厚く、履き心地の良いものが置かれています。
これがヴァレ(VALET)ボックス。
このホテルでは「パススルークローゼット」と呼んでいるようです。
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靴磨きの受け渡し、新聞の受け取りなど、これは便利な空間です。
しかもこのホテルのは大きい・・・。
以上どこを見ても本当に質感のある備品がしっかり並んでいて、やはりここは超の字が付く高級ホテルだなぁの感を強くしました。

Commented by momo at 2019-01-14 00:19 x
>超の字が付く高級ホテルだなぁの感を強くしました
私も同感です。お値段も!(笑)
最近ご無沙汰ですが記事を拝見して泊まりたくなりました。
久しぶりに利用するとよりそういう思いを強く持ちそうです。
Commented at 2019-01-14 08:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-14 23:28
>momoさん
僕は体質的にはもう少しカジュアルなホテルに気楽に泊まる方があっているのですが、一度こうした高級ホテルを体験してしまうと、泊まる回数を減らしてもこのクラスのホテル(東京にどのくらいある?)に・・・なんて思ってしまいます。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-14 23:28
>〇〇〇さん
いいえ、消しません(笑)、残させていただきます。
「マンダリンオリエンタル東京」のTV、カウチ、クッション、コントロールパネル、ライト、デスク、イス等はわりと最近変更されたとのことです。
僕はパッと見、変わってないんじゃないかと書きましたが、実際にはリニューアルされていたようです。
こうして皆さんにいろいろ教えいただいて、本当に助かります。
有難うございました。
Commented at 2019-01-15 07:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-15 09:48
>〇〇〇さん
ははは、有用なことは残しておかねば。
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by shackinbaby2 | 2019-01-14 00:00 | ホテル・東京 | Comments(6)

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