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アスコット丸の内東京 (2)

「アスコット丸の内東京」の宿泊レポート、2回目です。
親切なレセプショニストが部屋まで案内してくれ、部屋の大体の説明をしてくれます。
(通常はベル?)
客室は23階から29階に全130室。
エレベーターはカードキーで動き、22階の他は自分の宿泊階にしか止まりません。

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廊下は天井髙も幅もあり、せせこましさを感じません。
インテリアのテーマは「時間の経過」とのことで、高層ビルが立ち並ぶ大都会の中では気が付きにくい季節や時の変化が感じられるように・・・とどこかに書いてありましたが、客室のある23~4階は「春」、25~6階は「夏」、27~8階は「秋」、最上階は「冬」というそれぞれに異なる季節をモチーフにしたアートは、僕は廊下の壁くらいにしか感じませんでした。
ここは25階なのでテーマは「夏」と。
ドアが開きます。
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このホテルのルームカテゴリーは大まかにいって7種類。
スタンダードは「スタジオ」(38㎡)と、リビングとベッドルームが分かれた「1ベッドルームデラックス」(54㎡)、より広い「1ベッドルームエグゼクティブ」(76㎡)、和室もある「1ベッドルムプレミア」(91㎡)、更に「2ベッドルームデラックス」(105㎡)や「2ベッドルームエグゼクティブ」(113㎡)、そして最上級の「丸の内スイート」(163㎡)。

     https://ascott-j.com/ascott/marunouchi/guestroom/

ここはそのうちの「1ベッドルームエグゼクティブ」です。
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全体図はこんな風です。
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いや~、良いんじゃないですか、このレジデンシャルなインテリア。
ブラウン主体のカラースキームも落ち着きますね。
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惜しむらくは小さめな窓、しかもこのエグゼクティブのある側の目の前は建築中の隣のビル・ビュー。
ほとんど出来上がっていますが現在はまだ無人、これがオープンすると、窓はもう開けられなくなくかもです。
たとえ最上階になっても、このビューは変わらないよう。
ビュー的には一番狭い「スタジオ」タイプの部屋が東京のシティビューがきれいに見える位置にありますが、こちらも隣のビルの屋根が邪魔したりで(下の方の階だとこのタイプもビルビューになってしまう)、このホテルは本当に好立地なのですが、ビュー的にはほとんど恵まれないことも知っておかねばです。
カーテンがダブル、電動ではありません。
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ソファは大きくクッション性もまずまずですが、個人的にはmore cushion・・・です。
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テーブルは革製、テーブル上の木製のトレイは固定されています。
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リビングルームを窓側から見たところ。
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写真(↓)奥右にはキッチン&パントリー、左には巨大なシューズボックス、クローゼットや鏡で囲まれたドア付近が見えています。
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中長期滞在をメインとしたサービスアパートメントならではエリアです。
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普通の家の(?)キッチン位の広さはあり、設備もかなり整っています。
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ブログを初めて1か月強のこのブログでも一体何回出て来たでしょう的ネスプレッソ。
このホテルでは夕方のターンダウンはないですが、カプセルの補充は頼めば無料でOKです。
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紅茶のティーバッグはインドに自社工場を持つ「プリミアスティー」。

     https://www.premiersteam.com/

戸棚の中を大体のところ写しておきます。
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もちろんオーブンレンジも・・・。
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食洗機だって付いています。
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冷蔵庫は天井まである超巨大なもの。
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今度はリビングから奥に入って行きましょう。
ベッドルームの手前にはこんなコーナーが・・・。
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嬉しいスペースですが、ワークデスクとしては作りが甘く、仕事するにはもう少しコンセントの数が欲しいし、引出しの中にPC系あるいは文房具系小物などは何もなく、ほぼ空というのもどうなんでしょう。
そしてこれがベッドルームです。
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シンプルですが、リビングルームとはドアで閉められ、ここも上品な色合いでまとめられていて、これはよく眠れそうです。
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ピローは4種類。
ターンダウンがないので、寝る前に筒型のものなど自分でどけなければなのは、贅沢な言い方ですがちょっと面倒です。
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ベッドサイドには「アスコット・シグネチャー・セント」というフレグランスのルームスプレイが置かれています。
落ち着く感じの香りだったので、寝る少し前に使ってみました。
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ベッドルームから更に奥には、ラゲッジスペース、大きなクローゼット(ここにもあります)、2個目のトイレ、そしてその奥にウェット・エリアが広がります。
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こんな風にです。
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クローゼットは前述のように大きく、ドアすぐとここの2か所にあります。
僕のように1泊だけなんていうゲストは少ないでしょうから、これはこれで必要なのでしょう。
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バスローブ、ロングパジャマ、スリッパ(外国人ゲストには小さ過ぎ?)など完備。
隣の小さ目の方のクローゼットを開けるとセイフティボックスも・・・。
このエリア一番奥にベイシンとバスルーム。
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バスルームは広めで、バスタブは日本人好みの深くて大きいもの。
これで首を置く窪みでも付いていたら長湯必至。
ただ給湯量は多くなく、バスタブに湯をためるのに時間は少々かかります。
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バスタブ脇にボディータオルもありました。
シャワーは頭上のシャワーとハンドの2種類。
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バス・アメニティーはオーストラリアのアポセカリー「アペレス」(APPELLES)製でした。
オーガニック原料だけを使ったこのブランドのシャンプーは泡立ちも繊細な感じがして、しかも香りも目立たないので、男性にも〇なもの。

     https://appelles.com 

ソープも「アペレス」、これは部屋各所にいろいろ置いてあったので(トイレだって2か所)、お土産に家に持ち帰りました。
新春からこれを使っています。
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箱の中にはシェーバー、歯ブラシ、綿棒、ソーイングセット、櫛、シャワーキャップなどが・・・。
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トイレは何度も書くように2か所。
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そうそう、2か所といえばクローゼットも2か所ありますが、ドア入ってすぐのクローゼットの一部には何と洗濯機も隠れていました。
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76㎡という広い部屋なので、全部を紹介できたか?ですが、一般的なホテルとは違う仕様などお分かり頂けると嬉しいです。
なおこのホテル、ゲストサービスの専用ダイアルなどはありませんでしたが、内線⑨番でたいていのことには対応してくれ、不便はありませんでした。


Commented by momo at 2019-01-08 02:26 x
私の時もレセプショニストのアテンドでした。
そして同じ階、同じタイプのお部屋でした。
4連泊しましたがデパ地下で買ったお惣菜、お料理をキッチンでひと手間加えて頂きました。
それから洗濯機も利用しました。
ホテルよりも快適な連泊になりました。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-08 12:14
>momoさん
4泊もするとサービスアパートメント仕様の良さが発揮されてくるんでしょうね。
でもなまじ料理なんかしようと思うと、家とは違って足らない調理器具もあったりして、意外に大変かも。
やはり買ってきたもののアレンジ程度?
ただキッチン部分をしっかり使うとハウスキーパーは相当大変かもですね。
あ、毎日は隅々まできれいにしてくれないのかな?
サービスアパートメントの経験がなく、その辺のところが分かっていません。
Commented by momo at 2019-01-08 12:44 x
shackinbabyさんや私のように短期のホテル滞在は毎日清掃、リネン交換。
長期滞在契約は週一回になり、料金も大幅ディスカウントされます。
こちらよりもお安い東急ステイも6泊からは週一回の清掃、リネン交換、アメニティ補充です。
5泊まではリネン交換、アメニティ補充、ゴミ回収は毎日。
サービスアパートメントはホテルと違うシステムですので利用前に確認しておいたほうが無難ですね。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-08 19:15
>momoさん
なるほど、そういうシステムなんですね。
了解しました&よく分かりました。
本当にmomoさんはご体験豊富で助かります、有難うございました。
Commented by momo at 2019-01-08 20:57 x
ホテルのハウスキーピングについて先日某有名ホテルのGMから話を聞きました。
ハウスキーピングについてのクレームが多発しているそうです(清掃不備、定時までに終了しないなど)。
定着率の低下→人手不足→スキル低下→クレーム発生
ホテルによっては外国人が大半のところもあるとか。
特に外注しているホテルではハウスキーピングの能力低下が深刻だそうです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-09 10:14
>momoさん
「定着率の低下→人手不足→スキル低下→クレーム発生」はなるほどですね。
優秀なハウスキーパーの確保あるいは育成はホテルにとって大きな問題でしょう。
夕方のターンダウンサービスなどを見ていても、超高級ホテルではその振る舞いと素早く的確な仕事がさすがと思わせる人が来るし、それなりのホテルは形だけだったりと、ハウスキーパーの質はホテルの質でもありますね(もちろん例外もありますが)。

Commented by momo at 2019-01-09 12:01 x
高級ホテルでも様々な外注化が多くなっています。
そんな中でも帝国ホテルは自前にこだわっていますね。
世界的にも高い評価を受けているランドリー、今では外注でパソコンで作成するのが当たり前になった筆耕も専門スタッフが毛筆です。
我が家と長いつきあいの帝国ホテルの幹部の話では「自前スタッフでなければスキルの継承ができない。またお客様からのイレギュラーな要望や突発的な対応が難しい。自前では様々な情報を社内で共有化でき、速やかにフィードバックできる。確かに外注化すると目先の利益は出せるが長期的には逆の結果になると考えている」
ホテルの哲学も知ると興味深いです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-01-09 19:35
>momoさん
いつもいろいろお教えいただいて有難うございます。
帝国ホテルの筆耕部はテレビで見ました。
普通はというか、他のホテルで肉筆でと頼むと外注なのでしょうか。
メインはもうPC印刷でしょうから。
ランドリー部門といいこうした素晴らしい伝統は、非効率でもぜひ継続の方向で、帝国ホテルも頑張ってほしいです。
Commented at 2019-02-06 13:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby2 at 2019-02-06 20:38
>momoさん
興味深いお話、いつも有難うございます。
ああいう古くからのホテルは何事も新旧せめぎあってる状況なんでしょうね。
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by shackinbaby2 | 2019-01-08 00:00 | ホテル・東京 | Comments(10)

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