人気ブログランキング |
シリーズ化するつもりはないと言いながら、前2回のホテル系ニュース集が好評だった(アクセス数が多かった)ので、今週もまとめてみました。
ご興味のある記事がありましたら、クリックしてみてください。
僕はバンコクに続いてオープンした「ザ・スコータイ上海」が紹介記事や写真を見ても全然そそらない、質感の低そうな仕上がりになっているところ・・・などが興味深かったです。

★GW「ひとり旅先」ランキングは「北米」が人気…特に注目の都市は?

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00010000-danro-life 

★ホテル日航成田、飛行機の発着を楽しめる場所を紹介するサイトをオープン

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000096-impress-life 

★JTB、窓口での旅行相談が有料に?「本来有料だったが、結果的に無料になっていた」

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00010002-bfj-soci 

★ホテルで「プラスアルファ」のサービスを受ける客の条件とは

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-00000003-moneypost-bus_all 

★フランス系ホテルが京都に開業へ 大正期のムード、モダンに再現
b0405262_12414988.jpg

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000006-kyt-bus_all 

★ラスベガス観光局、旧モンテカルロ/マンダリンの新ホテルなど最新情報を紹介。アメリカン航空の直行便実現に期待

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000023-impress-life 

★中国・アリババの最先端ホテルに泊まってわかった、そのヤバい実力

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-00064212-gendaibiz-bus_all 

★「アジアのベストレストラン50」にみる、日本勢の活躍とアジアガストロノミーの今

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-00010000-goethe-life 

★新千歳空港をMICE拠点に。国際線ターミナル直結の多目的ホール「新千歳空港ポルトムホーム」11月オープン

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000144-impress-life 

★ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた「全国ビジネスホテル朝食図鑑」 出張・観光のホテル選びの参考に!

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010001-bookasahi-life 

★<熱島・沖縄経済>5 拡大、多様化するホテル(1) 2年で44施設開業予定 人材不足、争奪戦も激化

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000017-ryu-oki 

★連続テロ、爆発現場のホテルは

     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190422-00000013-jnn-int 

★【シンガポール】出張費が高い都市、アジア4位も後退

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000003-nna_kyodo-asia 

★子連れの家族旅行で人気の沖縄のホテルランキングTOP20

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00010001-dime-ent 

★上海にできたアート融合型ホテルで 一流の美と食に触れる特別ステイを
b0405262_141536.jpg
b0405262_141229.jpg
b0405262_142618.jpg
     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-10022353-creaweb-life

★「JALワンワンJET」に乗ってみた パイロット「ワンワン」連呼 搭乗口は「骨」

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00010002-norimono-bus_all 

★旅行のキャンセル料を正しく知ろう!

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00010000-sodan-life 

★内装で「和」演出、京都に新ホテル リッチモンドホテルが初進出

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000039-kyt-bus_all 

★「旅行予約サイト」独特の商慣習 公取立ち入りの背景にあるものは

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000004-jct-bus_all 

★京都のスモール・ラグジュアリーなホテル「MOGANA」での滞在レポ

     https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190420-00010001-vingtcinq-life 

★あの有名映画の舞台となった開業25周年パーク ハイアット 東京が果たした3つの偉大な役割と美食フェア

     https://news.yahoo.co.jp/byline/toryu/20190420-00123038/ 

★リニア時代に向け変わる名古屋の宿泊事情 外国人はどこに泊まる 1泊5万円以上の高級ホテル、民泊で注目の古民家再利用

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00010000-sp_ctv-l23 

★六本木ヒルズすぐ近くに200mの超高層ビル。西麻布三丁目再開発

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000183-impress-sci 

★マンゴー尽くしの45種、ザ・リッツ・カールトン大阪の夏ブッフェ
b0405262_1403030.jpg
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00065190-lmaga-life

★OYOとソフトバンクの合弁会社「OYO Hotels Japan」が日本でホテル事業

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000001-sh_mon-bus_all 

★沖縄県内ホテル過当競争 中間、低価格帯に集中 オンリーワンマーケティング分析

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000006-ryu-oki 

★エティハド航空、アブダビで途中降機すると5つ星ホテルにタダで2泊できるキャンペーン

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000153-impress-life 
# by shackinbaby2 | 2019-04-25 00:00 | ホテル | Comments(0)
僕の定宿、「ヒルトン東京」はもう泊まり過ぎなくらい何かにつけては泊まっています。
今回の宿泊は、僕の誕生日の食事会をしようということで、家族が集結(娘は欠席)したことに合わせてのもの。
その日は週末だったので宿泊料金はかなり前から超髙い日(詳しくは覚えていませんが47000円++くらいからで総額は57000円以上にもなる日)。
それは嫌だなぁ、違う日にするかとも考えたのですが、何とそんな日にもかかわらず60000ポイントでのポイント宿泊枠がまだ空いているじゃないですか。
ラッキー、もちろん即ポチッと、です。
ヒルトンのポイント価値は最近かなり下がっていて、あまり美味しい使い方もなくなってきていますが、1ポイントが1円くらいに使える日の無料特典はまだまだお得感はあると思います。
僕のポイントでの予約後数日でポイント宿泊はXとなり、有償の宿泊も1週間位で売り切れ、予約不可となってしまった日。
そんな超混雑、公式には全館満室の日の滞在でしたが、ヒルトンのアカウント上で前日にはtwin hilton roomがexecutive twinにアップグレード、満室であってもポイント宿泊でも、上級メンバーには優しい「ヒルトン東京」ということになりました。

待望の「エグセクティブラウンジ」のオープンは4月27日、残念ながら僕らの滞在はその前。

     https://www.hiltontokyo.jp/news/detail/3413

ホテル37階に位置するエグゼクティブラウンジは、現在リニューアル工事のためクローズしております。

2019年4月27日(土)より、新たに生まれ変わったエグゼクティブラウンジをご利用いただけます。
和の要素を随所に取り入れたデザイン、そして従来よりも大幅に拡張した新エグゼクティブラウンジは、「ジャパニーズモダン」をテーマに、3つのエリアで展開されます。

Skyscraperゾーン
b0405262_3301842.jpg
Nature & Parkゾーン
b0405262_3304915.jpg
Sub Cultureゾーン
b0405262_331835.jpg
この改装と同時に37~38階の客室も生まれ変わるそうです。
b0405262_3344027.jpg
1963年に国内初の外資系ホテルとして開業以来継承しているお部屋の中の障子と襖はそのままに、最新のシャワー設備を完備したジャパニーズ・モダンに相応しいインテリアの客室に生まれ変わります。

どんなルームカテゴリーになるんでしょう、いまのところまだここを指定しての予約は出来ません。
(噂によると、新しいカテゴリーではなくexecutive roomとしての販売、ダイアモンドメンバーのアップグレード可能・・・とのことですが、果たしでどういう運用になるんでしょう)

では、今回の宿泊を簡単に写真メインで振り返ります。
ロビー。
800室以上もある巨大ホテルなので、ベル・コンシェルジュ・デスクにはたいてい複数の人が詰めています。
b0405262_4575972.jpg
レセプション・エリアの低い天井と太すぎる柱は構造上どうにもならないんですよね、きっと。
b0405262_4581695.jpg
エグゼクティブラウンジが4月27日オープンすれば、このカウンターの表示は消えるのでしょう。
b0405262_4583862.jpg
アップグレードされたexecutive twin room。
b0405262_4585160.jpg
いつも泊まってるからでしょうか、夫婦ともども40㎡もないあまり大きくはない部屋ですが、ここのベッドは気に入っているし、部屋のレイアウトなども慣れていて、不便を感じません。
b0405262_459419.jpg
b0405262_4591795.jpg
このアクセントカラーの椅子も、以外にへたってきてはいないですね。
b0405262_4594344.jpg
この部屋は左からミニバー、TV、デスクのレイアウト。
b0405262_502910.jpg
b0405262_5162.jpg
この部屋にはネスプレッソはなく、プレス式のコーヒーメーカーとヒルトン・ブランドの粉が置いてありました。
もちろんあと定番のインスタントものも。
b0405262_512474.jpg
今回改装される37~8階も、部屋の広さもウェットエリアの仕様もこのタイプとほぼ同じになるみたいです(未確認)。
b0405262_52261.jpg
多少の差はありますが、ヒルトンの共通アメニティー。
b0405262_524968.jpg
b0405262_53465.jpg
タオルは3枚づつ用意されています。
ターンダウンサービスは基本ないので、必要な時はゲストサービスかハウスキーピングに頼む必要があります。
バスローブや新聞の配達が欲しい時も電話です。
靴磨きは無料(executiveだけ?)。
b0405262_53178.jpg
バスタブは深めの日本タイプなので、湯が溜まるまで時間がかかります。
b0405262_534062.jpg
b0405262_535773.jpg
クローゼットの中はヒルトン標準。
b0405262_54132.jpg
窓からの景色。
今回の部屋はpark viewで緑が目に鮮やかでしたが、大東京を感じる高層ビルビューのcity viewも僕は大好きです。
b0405262_551768.jpg
b0405262_55409.jpg
そうそう、今回の宿泊は家族で僕の誕生日記念に食事をしようというところから始まり、奥さんの希望でホテル内の日本料理「十二颯」を予約、その予約の際「何か記念のお食事ですか?」と聞かれたので「僕の誕生日なので。でも特別なことはいらないです。ハピーバースデイの歌とはいらないですから」と・・・。
チェックインの際、レストラン予約を再確認してもらうとレセプショニスト、そこで気が付いたのか「お誕生日にお泊りいただいて有難うございます」(実際には誕生日よりだいぶずれていましたが)と・・・。
だからといって特別なことは何もなかったのですが、部屋でくつろいでいると部屋をノックする音が。
明らかに中国の人といったアクセントで「ドナタカ、オタンジョウビダソウデ・・・」とこのマドレーヌの箱とバースデイカードをもってきてくれました。
b0405262_56138.jpg
う~~ん、僕ではなく「ドナタカ」ですか。
ま、カードに僕の名前が書いてあるわけでもなく、日本語が堪能とはいえない彼女としては、そういわざるを得なかったのでしょうが。
ここにいつもいらしていただけるshojiさんのバースデイ・エピソードを拝見すると

     https://anaflyer.blog.fc2.com/blog-entry-3032.html

ホテルに大切にされているshojiさんと、やっと気が付かれた僕との差にがっくりです。
結構このホテルには泊まってるんですけど。

# by shackinbaby2 | 2019-04-24 00:00 | ホテル | Comments(11)
「ATAMIせかいえ」をチェックアウトした後は、そこからすぐのところにある「MOA美術館」に行ってみます。
 
「ATAMIせかいえ」では、熱海駅までだけではなく、この美術館までもホテル・カーで送ってもらえます。
所要時間はたったの約3~4分、歩けば歩ける距離ですが、かなりな坂道のアップ&ダウンで、これはどう考えても車で、です。
熱海駅からはバスも出ていて、料金は170円。
帰りは僕らもバスを使いました。
伊豆・箱根・熱海エリアには「ポーラ美術館」、「岡田美術館」といった本格的な美術館がたくさんありますが、その中でもこの「MOA美術館」は日本美術を中心に国宝も含む多くの貴重なコレクションを揃えているので、特に有名。
僕は以前ここに来たことがありますが、杉本博司氏の全面監修のもとリニューアルされてからは初めてなんです。
(ここは木曜日休館、日曜日は開いています)
車やバスが着くのは↑の写真にある山麓のエントランス(山頂側にも出入り口があります)。
チケットを買い(大人1600円)中に入ると、この長~~いエスカレーターが何と7個も続いていて、展示室に出ろのです。
b0405262_1549125.jpg
これって神社の参道のイメージでしょうか?
そしてエスカレーターを乗り継ぐ中間点にはこの万華鏡のような大天井が出現します。
(実際には映像装置による投影)
b0405262_20383347.jpg
この美術館の名前は「MOA美術館」、英語名では「MOA MUSEUM OF ART」です。
ではその「MOA」とは?
それはこの美術館の創立者、岡田茂吉氏の名前を取った「MOKICHI OKADA ASSOCIATION」の略なんだそうです。
新興宗教「世界救世教」を興した氏は宗教家になる前は日本画家をめざしていたとのことで、成功した後は日本美術を中心に美術品の収集を進め、この美術館の元になったと聞きました。
オープンは1982年。
リニューアルは2017年の2月、広大な敷地にゆったりした展示、高い天井、快適さにこだわったという作りは リラックスして美術品を楽しむことが出来ます。

b0405262_16353355.jpg
まず目に付くのは「黄金の茶室」。
b0405262_2039176.jpg
豊臣秀吉がその全盛期、1586年に天皇と宮中でお茶会を開いたときに使われたという「黄金の茶室」を昔の資料から再現したものだそうです。

b0405262_16345264.jpg
もちろん中には入れません、遠くから見るだけです。
この美術館で一番有名なのは尾形光琳の「紅白梅図屏風」でしょうが、残念、これは今は展示されていません。
僕らが行ったときの特集は「漆」。
それはそれで本当に美しい漆の品々が展示され、歴史的価値の高いものが多かったようです。

b0405262_1635921.jpg
この美術館のすごいところの一つに展示品の写真が撮り放題ということがあります。
国宝でも重要文化財でも、です。
ただフラッシュ撮影や自撮り棒撮影は不可。
それと今回の「漆」特集のような企画展示品は、やはり撮影はご遠慮いただきたいとのことでした。
(他美術館や個人などから借りているものが多いからのよう、4月19日からは「北斎漫画と富嶽三六景」特集)
これはとても暗いところに置いてある最近の作品。
尾形光琳の屏風へのオマージュのようです。
b0405262_16354923.jpg
これが国宝の野々村仁清の「色絵藤花文茶壺」で、専用の部屋まで出来ていました。
b0405262_16363097.jpg
それにしてもきれいに写真撮れてると思いません(僕の腕は別として)?
これには部屋の照明と展示ケースのガラスに秘密があるようです。
b0405262_16364836.jpg
通常ガラスケースと照明が反射して人の姿が映り込み、美術品がよく見えない・写らないなんてことがここでは全くないのです。
低反射の特殊なガラスが使われてるので、驚くほどクリアに展示品を見ることができます。
ガラスがどこにあるのか分からないほどです。
b0405262_1637258.jpg
この美術館には広い日本庭園(茶の庭)もあります。
b0405262_16372181.jpg
奥に「光琳屋敷」が見えています。
b0405262_16373848.jpg
b0405262_16391628.jpg
竹林と桜。
残念ながら桜は散りかけでしたが・・・。
b0405262_1793372.jpg
ミュージアムショップも人気で、多くの人を集めていました。
b0405262_1710058.jpg
レストランもいろいろあって、フレンチの「カフェレストラン・オー・ミラドー」、和食・甘味の「花の茶屋」、「ザ・カフェ」、茶室「一白庵」、「二条新町・そばの坊」とあります。
「オーミラドー」ってあの勝又シェフの?
b0405262_17102090.jpg
★アートと美食の館「カフェ レストラン オー・ミラドー」、「本物のビストロ」が熱海に誕生。
44年前、日本初の“ビストロ”が西麻布に誕生しました。
フランスの街場のエスプリそのままのお店 “ビストロ・ド・ラ・シテ”は一大ブームとなりました。
その文化をいち早く日本に持ち込んだのが勝又 登でした。
そして約半世紀後の、2017年2月。
海を望む熱海の地に、新たにバージョンアップした本物のビストロ、そして、アートと美食の館「カフェ レストラン オー・ミラドー」が開店。
アートとともに「本物のビストロ」の味わいをご堪能ください。
箱根オーベルジュ オー・ミラドーと共に、どうぞ宜しくお願い致します。
★こだわり
日常の延長のような親しみある雰囲気を残しつつ、新しい環境へと進化する。
MOA自然農法ファーム(大仁)の食材も取り入れた、体に優しい健康的な料理、心も身体も幸せになる美味しさを用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。

     http://www.moaart.or.jp/restaurant/aumirador/ 
b0405262_17104044.jpg
「ビストロ・ド・ラ・シテ」や「オー・シザーブル」は僕のような年齢の人間なら必ず行ったことのあるフレンチ・ビストロの名店。
そのシェフが日本初のオーベルジュ「オーベルジュ・オーオー・ミラドー」をオープンしたのは1986年でした。
その支店だというこの店、予約はしていなかったのですが、席は空いているということで、急遽遅めのランチをここで取ることにしました。
b0405262_17105468.jpg
入口からしばらくはデリ・スタイル。
簡単な椅子とテーブルもあり、テイクアウトもイートインも出来るようです。
b0405262_17111516.jpg
そしてその奥にレストラン・スペース。
大きな一面の窓の反対側の壁に鮮烈な赤色を配したデザイン(お客が多く座っていたので、撮影は出来ませんでした)。
b0405262_17112868.jpg
b0405262_17114961.jpg
気候が良ければ外のテーブルも気持ち良さそうです。
b0405262_171228.jpg
メニューは2種類のセットランチ(税サ込で2800円と3800円)とアラカルト。
僕は朝食べ過ぎているので、安い方のセットを・・・。
b0405262_17121710.jpg
前菜は春野菜のテリーヌと魚介のマリネ。
作り置きっぽい味と作り、不味はないけれどシェフの名声を考えるとフツー過ぎる気がしました。
パンはお替り有料です。
b0405262_17123282.jpg
メインは伊豆鹿のロースト、これは期待したのですが、鹿に滋味が薄い・・・。
ウェイターに聞くとやはりジビエではなく養殖ものだとのこと、なるほど。
b0405262_17124677.jpg
う~ん、これが勝又シェフの店かぁ、美術館の中だからでしょうか、本腰を入れて作ってない感じがしました。
b0405262_17125819.jpg
これは奥さんが頼んだシーフードカレーセット。
b0405262_17131354.jpg
ココナツの効いたマイルドなカレーだったと・・・。
b0405262_17132688.jpg

ただこの大きな蟹、どうやったら上手く食べられるんだろう、食べにくい・・・と奥さんは言ってました。
ガーニッシュはフレンチの店らしいですかね。
b0405262_17134577.jpg
サービススタッフも洗練されてない感、大でした。
文句をこうして書いたものの決して不味いわけでもなく、お腹も膨れ、僕らは午後のバスで熱海駅まで行き、奥さんは定番のショッピングに・・・。
ま、おみくじが「末吉」だった割には、大きな失敗やトラブルもなく、良い週末だったと思います。


# by shackinbaby2 | 2019-04-23 00:00 | グルメ | Comments(4)

今日のルームサービス

ホテルのルームサービス(インルームダイニング)って本当に便利ですよね。
ま、お値段は少々高めですけど。
電話で頼んで30分もすれば、ピンポ〜ンと目の前に注文した料理が並ぶなんて、外に出たくない時、出られない時、値段の高いものはさすがに躊躇してしまいますが、ついつい頼んじゃいます。
たいていどのホテルのルームサービスにもあって、値段もそこそこ、味にあまり大きな差のないメニューといえば、何といってもクラブハウスサンドイッチでしょうか。
b0405262_20110562.jpg
トーストした3枚のパンの間に具材を挟んだサンドイッチというのがたぶんその定義で、具はたいていローストチキンやローストターキー、ハム、ベーコン、レタス、トマトなど。
ウィキによると

     https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89 

名前の由来には諸説あるが、一説によれば19世紀にアメリカ合衆国ニューヨーク州サラトガ・スプリングズの高級カジノクラブ「サラトガクラブハウス」で考案されたので「クラブハウスサンドイッチ」と呼ばれるようになったという。
他にはゴルフなどのスポーツ同好者が集うアメリカ合衆国のクラブハウスで生まれた説、アメリカ軍将校クラブで生まれたという説、などがあるがいずれにせよアメリカ合衆国で生まれたサンドイッチである


とのことです。
写真のホテルのクラブハウスサンドイッチはパンを白か全粒粉かから選べて、チキン、玉子、レタス、ベーコン、トマトが挟まれ、フライドポテトかグリーンサラダが付いて、メンバー割引後の税サ込で2732円というもの。
b0405262_19444561.jpg
ホテルのルームサービスらしく、追加のマヨネーズやケチャップ、塩・胡椒、氷入りの水、ナイフ・フォーク、爪楊枝、お手拭、そしてしっかりしたナフキンも付いてきます。
味は標準、ポテトも作り立て感(揚げたて感)があって、美味しく深夜の空腹を満たせました。
で、ホテルのクラブハウスサンドイッチといえば何といっても畏友さんだーばーどさんです。
いくつものホテルで試され、逐一レビューされています。

     https://www.bksbba.com/category/lifework/clubsand/ 

「鼎泰豐」の世界食べ歩き(31店舗!)と並んで、さんだーばーどさんの記事は面白く、ためになりますよぉ。

     https://www.bksbba.com/category/lifework/dintaifung/ 

# by shackinbaby2 | 2019-04-22 00:00 | グルメ | Comments(8)

ATAMIせかいえ (4)

「ATAMIせかいえ」の「つくし」という食事処で卯月のメニューをいただいた、その途中からの記録です。
b0405262_11471065.jpg
(夕食頃の5階の「紺碧テラス」からの景色)
b0405262_11472965.jpg
夕食の続きです。
中皿は桜鯛の握りと穴子小袖寿司と・・・
b0405262_11475536.jpg
海老のひろうす、木の芽、辛子の吸いもの仕立てでした。
b0405262_11481290.jpg
メインの料理となる強肴にはあいなめの煮下ろし(大根おろし餡)、これは文句なしに美味しかったです。
あいなめの下には湯葉と胡麻豆腐、上には蕗の薹。
b0405262_11483253.jpg
火の入れ方、出汁など文句なく、蕗の薹のちょっとした春の苦みも最高のアクセントでした。
ご飯は蛍烏賊ご飯。
b0405262_11485115.jpg
炊きたてで提供されます、お米も立っている美味しい炊きあがりです。
散らされている芹や塩昆布も良い感じ。
b0405262_11491434.jpg
香の物では長芋と茗荷の溜まり漬が〇。
水菓子は蓬プリンに黒蜜がかかり、あまおう、八朔にバニラアイスも添えられています。
b0405262_11493527.jpg
最後の甘味はこんな中から選べます。
b0405262_11495653.jpg
僕は練りきりの桜を、奥さんは最中を。
b0405262_1150201.jpg
お薄と一緒に美味しくいただき、リアルなお腹も、気持ち的にも「美味しいもの食べたぁ、満腹じゃ~」となりました。
b0405262_11504124.jpg
ただでさえ宿泊客とスタッフ以外人のいない館内も、ますます静かに、どちらかというとひっそりとさえしています。
b0405262_11512160.jpg
DVDをお借りして、自室へ。
b0405262_1151407.jpg
この旅館では特別なターンダウン・サービスはありません。
ただ未確認ですが、個別に頼めば、やってくれそうではありました。
あとは丹前やパジャマに着替えて、部屋でぐだぐだ。
DVDも見終わらないうちに二人とも瞼がくっついてしまいました。

なので、僕らの起床はまさに早朝。
カーテンを開けると景色は日の出直前でした。
b0405262_11515987.jpg
僕はもちろんベランダにある露天風呂に・・・。
昼間にもまして辺りは静か、鳥や海鳥の鳴き声だけの中での温泉は最高でした。
陽が出て来ると、海上には陽の道がくっきりと。
b0405262_11564087.jpg
奥さんがお茶も入れてくれ、風呂の後はほとんど裸のままで(失礼!)、ベランダのソファに深く寝そべり、日光浴も楽しみました。
b0405262_11525513.jpg
「ATAMIせかいえ」の「つくし」での朝食は、リゾートらしく遅い時間からの開始で、午前8時から1時間刻みでの予約制。
チェックアウトは午前11時、10時から食事をしてすぐにチェックアウトということも可能です。
b0405262_123460.jpg
この時間、朝日の差し込みが強いので、ブラインドは半分以上下りています。
b0405262_1232579.jpg
あ、これって前に来た時と同じだぁ、ジュースの後はサラダ(牛蒡チップ乗せ)とサラダ鍋。
ここの名物なのでしょうか。
b0405262_1235330.jpg
半分はオニオンドレッシングで食べて・・・
b0405262_1243243.jpg
もう半分は・・・
b0405262_125816.jpg
この梅干しと豆腐入りの鰹と鶏で取った熱い出汁に浸けて食べます。
この熱を入れたレタスがまた旨い・・・、
b0405262_1252845.jpg
b0405262_1254349.jpg
朝のご飯も土鍋の炊き立て。
b0405262_126189.jpg
そして大きなお盆でいろいろなおかずが運ばれてきます。
b0405262_1264815.jpg
白身魚(ごめんなさい、何の魚だったか忘れてしまいました)の西京焼きは◎、美味しかったぁ。
魚自体も新鮮なんだろうし、焼き方(火の入れ方)も上手なんでしょう。
b0405262_1274499.jpg
どの皿も旅館ならではの良い意味での手作り感もあって、高級ホテルの和朝食をしのぐ朝食でした。
b0405262_1281035.jpg
煮物もさすがだし、玉子焼きも作り立てが分かるもの。
b0405262_1282552.jpg
フルーツのヨーグルト掛けとドリンクが出ておしまい。
新館の方の朝食では洋食と和食から選べるそうです。
b0405262_1284965.jpg
だいぶ陽も上がってきました。
b0405262_1293391.jpg
数少ないアクティビティの一つ、ヨガ教室の会場。
b0405262_1210153.jpg
チェックアウトは午前11時、それまで旅館周囲を散歩したり(坂道注意)、何度も利用したこの「紺碧テラス」でだらだらしたり・・・。
b0405262_121037100.jpg
伊豆まで行くとどうしても1泊2日丸々が必要になりますが、熱海なら僕らのように土曜日の午後から出ても充分楽しんで日曜夜には帰ってこられます。
これからも熱海周辺の温泉はよく行くと思います。
「ATAMIせかいえ」は値段も高いですが、それにほぼ見合うサービス、ファシリティ、食事を提供してくれる旅館、食事は同じグループの「熱海ふふ」より好きと奥さんは言っています。
次回用の割引き券もたいていいただけるので、次回こそは新館「月の道」の方に泊まってみたいですね。
ペントハウスなどは高過ぎて駄目ですが・・・。




# by shackinbaby2 | 2019-04-21 00:00 | 旅館 | Comments(6)

最近泊まったホテルや食べたものをレポートしています


by shackinbaby2