オトーさんのランチ ~ うどん屋のセット
2020年 01月 27日
https://nanakura.co.jp/lunch/
そこは「七蔵」という稲庭うどんの専門店、今は夜の営業はなく、昼の数時間のみオープンしている店です。
そこでほとんどの人が頼んでいるのは「稲庭うどんの特製スープつけ麺とミニ丼ぶりのセット」。
うどんのサイズは大中小から選べ、丼はばらちらし丼、まぐろづけ丼、サーモンとイクラ丼、山かけ月見丼・・・などいくつかの丼から選ぶというもの。
席数も多いので行列のわりに待たないし、ここも他店同様、着席してから料理が運ばれてくるのがとにかく早い「新橋スタイル」です。
僕のこの日は小セットで丼はづけ丼に、これでお値段は1250円也です。
稲庭うどんは素晴らしく艶があり、のど越しが滑らかでさすが専門店、ただ「佐藤養助」あたりに比べるとわずかに・・・とは思いますが。
漬け汁はカツオ節、セロリ、鴨肉などをベースにしたという出汁に、鴨肉をペースト状にしたものとゴマペーストを加え醤油、みりんなどで味を整えたもので、さらにこの日はフキノトウと葱を加えたものと。
のど越しの良いうどんとよく絡み、フキノトウの香りもこの時期らしく〇でしたね。
銀座の佐藤養助よりお値段手頃ですね。
ただ、つけ汁はオーソドックスな方が良いですね。
2号館の地下とか非常にディープですが、1号館だとまだw
私だと時間に追われて三松とかビーフキッチンスタンドとかが選択肢に…
前に取り上げたビーフン屋に行く途中にあるんで気になってたんですが、先日行ってきました。
ランチタイムの行列はかなりなものです。
つけ汁は悪くないですよ。
フキノトウを使っていると注文するところに書いてあるので、どうしてもそれが嫌な人はやめられますが、悪くないです。
つけ汁に選択肢があっても良い気がしますが、麺とともにこのつけ汁も店の売りのようです。
皆さん食後お湯で割って、つけ汁を飲み干されていきます。
僕は余分な塩分あまりとりたくないので我慢です。
2号館地下はすごいですよね。
ま、基本飲み屋中心だから僕に用はありませんが、東京ど真ん中にもこういうところがまだあるんだとびっくりするところではありますよね。
確かにdeepという表現でしょうね、あそこ。
観光客が行くようなお店ではないかもしれませんが、新橋に寄ったら覗いてみます。
いや~、ここの優先順位は低いです。
東京は世界一の食都、食べるべきものは他に山ほどあると思いますよ。
一度行ってみたいのですが流石に予約列長すぎw
東京の奥深さにびっくりしますよね
独特なつけ汁の味の記憶が残ります。私の知る味はミョウガを使っているイメージでした。
名前も場所も知っていますが、予約が取りにくいといっても席数が席数がだし・・・。
食べてもいないので何とも言えませんが、過大評価なところがあると思っています。
それに場所が場所ですしね。
僕ならお好み焼き屋は一遍行ってみたいですけど。
わぁ、そんな前からご存じだったんですか、歴史ある店だったんですね。
フキノトウはたぶん季節のトッピング(?)で、きっと季節によりミョウガだったりするんでしょう。
独特の漬け汁ですが、悪くない、美味しいと思いました。
もう今は夜はやってなく、昼の数時間にフル回転のようです。
その頃はマグロ漬け丼はタレにウニを使っていて、ウニの味が加わって味わい深い味がしました。今はウニは使っていないので残念ですけれど、おいしいことにはかわりありません。
補足を有難うございます。
そのころから丼ものがあったのですね。
うに風味のたれ、他で食べたことはありますが、混ぜ具合にもよるものの、不味いはずはないと思います。
shojiさんのお歳が分かっちゃいましたが(失礼)、お写真ではすごくお若く見えますよ。
50肩でキャリーを引くのも大変です。常に膝が痛いし、老眼鏡をかければ頭が痛くなるしで八方塞がり(笑)
さすがにガタが来てしまいましたよ。
さて、名古屋を通過しました。今日は丸の内で仕事でしたので飛行機はキャンセルして新幹線にしました。もうちょっとだけはがんばります。ちょっとだけです(笑)
>shojiさん
いやいや、ブログから拝察するにお若いお若い、それだけ日本中ハードスケジュールで飛び回れているのに、ブログも欠かさず・・・。
体の諸症状なんて出てくるのがあたりまで、それはしょうがないですよ。
人間はそうできてるんだから。
shojiさんのようなお仕事に忠誠心のある方、僕の周りにいたら僕は早期。リタイアするんですけどね、そうもいかなくて。
今日もお仕事お疲れさまでした。
定宿で(たぶん)ごゆっくりお休みください。
昨日今日明日は満室で定宿は泊まれないことになっていましたが、ほぼボトムの価格で出てきましたので、今日明日は泊まれることになりました。
今朝は、ビジネスホテルをチェックアウトしたのですが、食堂では「これも食べて、あれもたべて、たくさん食べて、チャーハン作るから食べて、お弁当も作ろうか」となんだかすごいことに。中国からの急なキャンセルが大量に出ていて食品ロスで大変なのだそうです。
頑張って食べてあげましたが、お弁当まあではさすがに(笑)
ただ数日前からその姿が無くなり、街なかからも中国人の姿がめっきり少なくなりました。
特に下船して大宰府へ向かい、観光、食事、免税店ショッピングのゴールデンコースは大打撃で免税店は休業になりました。
大阪もそうですか。
東京も高級中級問わず今週辺りからホテル料金が下がっています。
明らかに今回の新型コロナウイルス感染症による急激な訪日客減少のせいでしょう。
例えば超高級のマンダリンオリエンタルでも4万円を切る日が出てきました。
今朝のホテルの「弁当作ろうか」にはびっくりです。
よほどの食品ロスになりそうだったのでしょうね。
韓国からの観光客は緩やかに回復しているとはいえ、オリンピックまでは観光業関連の皆様はひやひやドキドキでしょう。
福岡もそんな状態ですか。
沖縄のキャンセルも大変で観光業界から悲鳴が上がっているようです。
福岡では「やずや」の「アイランドシティ」に大型免税店も入り3月にオープン予定、さぁどうなることでしょう。
「ハウステンポス」の歌劇団の専用劇場も入ると聞いていますが、集客は大丈夫なのでしょうか?
今回は中国人は海外渡航禁止で0人、20人ほどの中国人以外の乗客のみだったそうです。
クルーズ中は食事、ノンアルコール飲料はフリーですが数カ所のレストランで20人分だけの準備するのも大変でしょうね。
あの巨大な船に20人だけの乗客だけで数百人のスタッフがサービスするなんて豪華な貸切クルーズ?と思ってしまいます。
このニュースですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00003390-nbcv-l42
ほとんど誰もいないとするとクルーズ自体をキャンセルにしないのでしょうか。